Utakata
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すぎ乃花粉(ハナコ)
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のんびりと 過ごすとしょうか 春日和 往来ぶらり 寄る
ライブラリ
(
としょかん
)
8
目の前の 潤む
瞳
(
EYES
)
に隠された 声にし得ない YESの合図
8
輝く
芽
(
目
)
花
(
鼻
)
は赤らみ
葉
(
歯
)
が光る 笑う顔には 一面の春
7
猫に小判 豚に真珠と 言われても 財布緩む 子のニコニコ顔
9
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 長い
人生
(
シナリオ
)
を 流し見生きる/胡蝶之夢
9
朝の卓 卵とパンと 珈琲と ラナンキュラスの花言葉を
10
旬の味 実家から届く
晩白柚
(
バンペイユ
)
無心で果汁 啜るヴァンパイア
10
快晴を 悠々と渡る 白い雲 真白のシャツで 進路行く者
12
短歌という ゲームでもらった ハートの数 死を先延ばす 残機の数
9
我に問う 気力尽きたか ネタギレか 五月蝿い 情熱よ 煮え滾れ
6
澱む空 ひとり迎える 夜や悲し 孤独とはつまり 緩やかな死
6
夢に見た 巴里、凱旋門、エッフェル塔 醒めれば 薄い 煎餅布団
6
麗らかな 春の優しい 木漏れ日に 憂いを覚え 部屋に篭れり
14
褪せぬ記憶 彼は誰時に黄昏れる 連理比翼の 片割れの我
6
希死念慮 抱く君 放っておけるなら こんなに強く 抱きしめんよ
7
不意に知る 隣の人の 人となり 連れたワンコが ヒントとなり
10
夕支度 友人宅より 帰る君に 最善の膳を 給仕したく
6
カラカラな 日々だから 頭を捻り
蛇口
(
カラン
)
から流る 言葉で潤す
11
うたた寝の 千切れる意識で 歌を練る 眠りの淵での チキンレース
7
友達の 峠越したい ふたりして 登下校したいし 遠出もしたい
7
君がため 慣れない手つきで 目玉焼き 形はいびつで 黄身硬め
8
久々に 見かけた地元の 倖田來未 子を抱く身なり メイク薄くなり
6
先に起き 起こさないよう
家
(
うち
)
を出る 新たな暮らし 春、有頂天
7
花冷えに 啜る洟、鼻炎 更に花粉 疾くと移ろえ 夏の花火へ
6
透明で あなたの目には 映らない 遠目から見てる 幽霊の憂い
6
終わりが来る 奈落の底に 足が付く なら苦悩も そこそこ希望
8
鎹
(
かすがい
)
の 子どもがあっても いなくても 互い離れぬ 磁石がいいの
14
琴線を 暴力的に 引っ掻いた 君が容疑者 僕が被害者
7
数十年 悲喜交々も 共にして 引き続き 今後も よろしくね
5
夜道にて 作歌に腐心し ぶつぶつと 呟き歩く 不審人物
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