Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
6
7
8
9
10
11
12
13
14
…
次 ›
最後 »
食べたくて買ったものでも無理やりに 食べているとはどういうことだ
14
医者でさえ手に負えぬ気鬱の
病
(
やまひ
)
かな 春よどこかへ持ち去り給え
18
おかあちゃん おきたら おみずをちょうだいな ちま猫ちゃんは ながれるおみず派
16
入れ歯後は米はほとんど食ってないその間何を食ってたっけな
8
恋愛のつぼみに肉を縫い付けて私は生きるそのような気がして
6
吾子らみな あの日この日の 我を越え
父母
(
ちちはは
)
となる 感慨深さ
16
なだらかな開花のような毎日に急に戻りし束の間の冬
12
ほらあれだ この間のあれどうなった あああれはねと 妻とは通じ
13
深みとはどういうアレで出るものか誰かこっそり教えて欲しい
11
悪よのう 米買い占めて騰がり待つ 令和の越後屋お前は誰だ
16
咲き誇り青空隠す桜花今だけのこといまだけのこと
17
雨の日もレインコートで歩いたね ひたすら眠る老犬愛し
22
米騒動みずほのくにの名も虚し
御救米
(
おすくいまい
)
も焼け石に水
21
白鳥の鋭角
鳶
(
とび
)
のスパイラル
窮理
(
きゅうり
)
をさとす 春の空なり
25
遠足の日に 雨が降り ゆううつな気分で登校した 水曜日
11
天井を見上げる視界を遮ったきみのまぶたの星々、くちづけ
5
備蓄米放出しても高止まり『おむすび』よりも『あんぱん』が売れ
13
退職し思うことあり何事もただひたすらに素直が大事
9
寄せ書きの皆の言葉に謝しつつも残す事績に何ら悔いなし
12
入社時に買った電卓四十年 役割終えて共に帰宅す
18
ほこり舞う
一日
(
ついたち
)
の昼四畳半 放り込まれた独身寮、社会(四十年前)
16
平板なる日常詠むは
難
(
がた
(
)
)
しくもその有り難さ知る齢になりけり
28
本当にやる気があるのかこの春は このままじゃまた夏に食われる
14
あこがれは相聞歌だときづく春けふの桜も雨に打たれて
14
席替えは工場にもあり置き場所が変わる納品新年度かな
8
けふの愚痴受け止めきれず受け流す豆食みながら首だけうごき
14
雨に散る桜のひとひら切り株にひらり舞いきて
木の霊
(
れい
)
を慰む
25
常思ふ 吾が人生の終い方 肩肘張らずたおやかであれ
22
真夜中に起きて不安に襲われる こうして一生騙し騙しだ
3
思い出に画質があるなら粗くても いいから数で騙してみせて
4
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
6
7
8
9
10
11
12
13
14
…
次 ›
最後 »