Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
9
10
11
12
13
14
15
16
17
…
次 ›
最後 »
「紫陽花」とひとこと残る買い物メモに書き覚えがない六月
9
止まぬ雨水晶のごとき雨垂れよ明日の私は笑っていますか
10
遠空
(
とおそら
)
に白雲むくと起き上がる夏はもうすぐそこに来ていて
28
僕なりに冒険したいカフェのレジ 「ホイップ多め」で世界は変わる
19
終日の 研修を終え 道のりは まだまだ長く 峠も越せぬ
23
義母が逝き 写真で 最後の思い出を 見送る家族 僧侶も笑顔
12
怒るなと 嫌うことなし いいところ 探してみれば みんな友達
3
一人ずつ 名前を知りて 呼ぶだけで 愛を感じる そんな毎日
4
誇りなど とうの昔に すり減って 怒ることさえ 阿保らしいかな
3
真実の愛などどこにもないはずで わたしがわたしに鳴らす警笛
8
いいことも 悪いことさえ 叶えられ あとで文句は 言えないところ
2
なんで今生きてるか不思議!明日にも死んでても何もおかしくないよね
3
雲梯や 登り棒など 子供らが あんな元気に 楽しんでいる
2
今の今 絶望してる 暇はない 願って願って 願いまくろう
3
願うこと 叶えられれば これからは なんでも願う ことにしましょう
2
落ち込んだ
吾
(
あ
)
を気に掛ける 同僚の優しさと ココアの味
温
(
ぬく
)
し
21
いたずらも 予想を超える ことがあり なんか感動 記憶に残る
4
義理の親義理の兄弟義理の妻義理の仲間に果たせない義理
7
夕焼けの 空の赤さに
彩
(
いろど
)
られ 積乱雲は 空を貫く
14
永遠の 幸せなんて ありうるか ありえないかは もうすぐわかる
5
願うこと 叶えられると 信ずれば 叶ってしまう これが現実
2
街中で誰も手元を見ていない そんな時代もあったのだとか
9
雫落つファミリーマートの軒下で 梅雨になるかと青空仰ぐ
6
かっこいいの真面目な君が 可愛いのふざけた顔が そこがずるいの
6
窓枠を照らす西日は
黄金
(
きん
)
色に 子どもの声はひかりと共に
16
今日くらい羽目を外して踊ろうよ(明日までにきみのブレーキを折る)
5
齢なのと弱音吐いても却下します電動欲する太もも君よ
8
ジョーカーが 右端なのは 目でわかる 大人気ないが 左を引く…ゲッ
12
たこ超える たこ焼きの具は あり得んと 何度言っても チクワを入れる
16
初夏の日ざしてりつく木だちたち君のまばゆい陰でありたい
7
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
9
10
11
12
13
14
15
16
17
…
次 ›
最後 »