遊ばせる心は体の司令塔ハイなボールをセンタリングだぁ
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全速で歩道を走る自転車のカッコ悪さよ世界に届け
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「かわいいね。」白にほんのり乙女色にじみひろがる梅の花たち
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「下に」「下に」 銭が通れる過疎地域 樹が枯れ街に続く獣道
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ジャグジーの 吹き出る流れに身を委ね こころも整え明日へと向かう
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春来たる 手毬の如く寝てた君 グンと背伸びし 空仰ぎ見る
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擦り切れて惨めなボクの黎明期いらなくなった廊下のバケツ
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房総の 最南端の 花色と 遠目に臨む 青に見蕩みとれたり
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西の山今日青々と色も濃く壁となっては威勢せいをはってる
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若き日の取るに足りない出来事を気にもせぬのに夢に見るとは
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木の下の雪融け土が顔出してああこりゃほんと春だと思う
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進学し 親の保護下を 離れたかわず あまりに広い 大海を知る
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ガラス越し記憶を辿る世界あり 「フェルメール」に ふる里想う
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問12 今の貴方は幸せか? 「はい」か「いいえ」かで答えなさい
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春風が抜ける荷台に桃の肌 ピンク色した豚運ばれてゆく
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良い夢は 気分は残るが 記憶はない どっちも残るが 悪夢といえよう
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故郷への切符で温む手のひらを往復切符で常温にする
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日が昇り 今日が始まり 苦しみが いつまで続く 見えない夜明け
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親友がインターホンに映ってる カメラ目線でモデルのポーズ
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週明けの私に託す 週明けの私が恨めしそうに見ている
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春めきて微睡む縁側 そよ風に清き鈴の音 季節を忘れ
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ランチやめ定休増やし抗うはまちの割烹 浦霞酌む
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「若者よ、君の未来は明るい」と 笑って送り出してやりたい
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君たちが踏み出す一歩晴れ晴れと 明るく照らす天の御柱/お天道様は見ています
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コロナ禍で マスクと帽子で 逢う蒼瞳羊駝きみが 吾れと分かりて 嬉しく思ふ 
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苦労する 努力、勉強 経験と 同じ事でも 言い方ひとつ
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電線の 下に連なる 烏の糞 何求めてか 定時巡回
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古くて黒ずんできたフリスクで爽快になる口と胃の中
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日本の 背後にデカい 米国の 影濃くなりて 色もつきつつ
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この歌を 選んだ人は どんな人 ちょっと見てみる その人の歌 (笑)
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