Utakata
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viti
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書きたいことを書きたいように書いた後、振り返って見ては小っ恥ずかしくなる様な詩を詠む。
いいねしてくれる人愛してる。フォローしてくれた人もっと愛してる
最近サボり気味でまずい
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写真には 映らぬ陰を 見ていたら クリオネみたいな 声が聞こえた
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星空を覆い尽くすと耳を裂く 花火はばくだんだった思ふ
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花火果て ふと見上げれば 月ひとつ さきほどまでは 脇にありけり
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旅先のうたた寝中の夢に出た 貴女の笑顔 現のままに
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謎多き 貴女のことを 知り行けば 心惹かれて なお解けぬまま
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メサイアに渇きし我を見透かせば絆されてゆく温きその笑
7
鎖樋
(
くさりどい
)
滴り落つる
驟雨
(
しゅうう
)
すら 地に安らるる 夢を見るのに
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破鏡
(
はきょう
)
噛む 我を欺く仮面 何のためかと 問うてしまえり
6
触れるるを 躊躇う指先 ベルベット 混ざりし息と 動かぬ時計
7
いそいそと おちょぼの口に 詰めた菓子 見とれて止まる 僕の心臓
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宵祭り 夜空にほどく 影ひとつ 左手諦め 扇子を握る
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「もしもし」と 弾んだあなたの 声聞けば 頬の火照るを 触れずに知りぬ
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人様を 遊びに誘える 人になる 遠い未来で いつかきっと
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凡庸が 溢れんばかりの 帰路のなか 黒き天使の 無垢に魅せらる
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頬紅を 四尺玉が彩れば 綺麗と零るる夏の宵かな
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似合わない カシスソーダを 口にして 君の笑顔を そっと飲み干す
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禁断の 煙を羨む 青年は 背伸びをしては 我に返りぬ
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流れゆく景色 横目に 聞こえるは ハンドル握る 友達の歌
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万が一 蓋を開けても いいのなら 幻想を撫でる 瞬きの夢
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劣情や 独占欲を 押し付けて 己の醜さに 目を背けたく
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帰り道 パンの香りを振りまいて 海月あてがう 青時雨かな
6
いっそもう己の首を断てばこそ 枷にもならず終わるだろうか
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月光とひそひそ話「あの人と…」 言いかけたままあくびをひとつ
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キーボード 叩き続ける 丑一つ 発狂寸前 どうにでもなれ
7
情けなき自分を隠し貼りつける 付和雷同の愛想笑いを
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月曜日 鉛のような体には きっとあの子が 特効薬だ
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人肌に メス滑らせた ピンク色 そのはらわたで 暖を取りたい
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ゴウゴウと喚く夜陰に 似合はぬは 生暖かき あの
娘
(
コ
)
の赤
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酒の朱に染まる頬して笑われつ 月を呑む夢 まだ醒めやらず
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棚上に置きたるままのあの心 降ろして愛でる 暇もなきかな
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