viti
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書きたいことを書きたいように書いた後、振り返って見ては小っ恥ずかしくなる様な詩を詠む。
いいねしてくれる人愛してる。フォローしてくれた人もっと愛してる

最近、なんだか唐突に、いっそ消えてなくなりたい願望に支配されることが増えた。
文字を綴り発散させてみても、一瞬、気が晴れたような気がして、自己嫌悪が促進されるだけ。
こんな気色の悪い感情の垂れ流しをあの人が見てると思うと、一層自分の気色悪さに身の毛がよだつ。
そんな夜。

不愉快な 駄句を生み出し この場所を 貴女だけには 見られたくない
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人肌に 抱きつきたしと 願うだけ 誰にも聞こえぬ 咆哮をする
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ただ俺の ひとりよがりは 嫌だから 「貴女の目には 俺がいますか?
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忙殺を 極めし貴女は やむ無しと 納得させるは 誰がためかな
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幻を 愛でているようなこの恋は 空回りする 我の感情
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テレパスが使えたらとは思わんが 少しは知りたいその胸の内
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細き指 煙を目で追う仕草さえ妖しく映り 俺を惑わす
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芳醇なベリーを一吸い 貴女になれる 危険な香り
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ねぇ待って!? 詳しく聞かせてその話 恥じらう耳打ち 煙の秘密
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通知欄 あの人の名は見つからず 我より送る 勇気もあらず
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親友と言葉を交わす画面すら 懐かしくなる匂いを覚ゆ
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しゅにほどけ 見せる表情あるのだろう 触れ得ぬままの 夜を噛みいる
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何気ない一言にすら 感服す 君の隣は 近くて遠し
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聞こゆるは 吹けば散りゆく「大丈夫」 か細き声の 宙にほどける
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スマホ越し 過労を含む その声に 絆される俺は 意外と単純
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今はただ酸素を吸って吐くだけで 傀儡のまま 世に留まりぬ
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虚無感に堕落している この俺に 誰か刃を向けてはくれぬか
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あの人の支えになれていますか?と 自問自答をただ繰り返す
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君がため 紡ぎし拙い 言の葉を 待ち望まれると少し恥ずかし
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帰り道 改札前で分かつ夜 雨夜の月に 心ほころぶ
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雨弾く傘に隠れしその眼 在らぬ虚空に見初められたり
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葉先より幾万の月が滑り落ち 音なきままに 夜明けを濡らす
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新しき恋の温度確かめて 余熱と並ぶる 我が身うとまし
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湿度纏ふ 恍惚こうこつのゆらぎは 水面の月に 触れて崩るる
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ガーベラを4本束ね会いにゆく 薄き匂ひに 気づくといいな
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閑散と漂う夢の輪郭を 刹那に触れる 恐れをおぼゆ
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玲瓏れいろうなガラス細工と見間違みまちがう瞳に結ぶ待宵まちよいの月
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光無き暗闇さえも君の手が まあるく照らす 月となりけり
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吹き抜ける風の調べに身を委ね 君を想いし18の夜
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月光に彼の日の君を魅せられて 偲んだ記憶 路肩に転がす
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