Utakata
登録
Login
サイトのご案内
viti
フォロー
1
フォロワー
10
投稿数
91
書きたいことを書きたいように書いた後、振り返って見ては小っ恥ずかしくなる様な詩を詠む。
いいねしてくれる人愛してる。フォローしてくれた人もっと愛してる
最近書きたいことが書けるようになってきた
1
2
3
4
次 ›
最後 »
風邪ひいて 貴女と喋るきっかけに なるなら風邪も 悪くないかも
6
心寄す 月下美人は 日に映えて 融ける想いに
爽籟
(
そうらい
)
の候
11
ごめんね
海月
(
くらげ
)
の骨を失くしたよ あんなに綺麗に 見えていたのに
5
便りなくそっと現る叢雲に かつての月を 重ね呆れし
5
今回も 連敗記録 更新し 頭を抱える 単軌鉄道
6
唇に 鉄を纏わす 感情は 浮雲に乗り 俺を苛む
4
弧を描く
紅
(
べに
)
が私を 狂わせる 葉月の暮れの 冷房の部屋
5
写真には 映らぬ陰を 見ていたら クリオネみたいな 声が聞こえた
9
星空を覆い尽くすと耳を裂く 花火はばくだんだった思ふ
7
花火果て ふと見上げれば 月ひとつ さきほどまでは 脇にありけり
21
旅先のうたた寝中の夢に出た 貴女の笑顔 現のままに
7
謎多き 貴女のことを 知り行けば 心惹かれて なお解けぬまま
10
メサイアに渇きし我を見透かせば絆されてゆく温きその笑
6
鎖樋
(
くさりどい
)
滴り落つる
驟雨
(
しゅうう
)
すら 地に安らるる 夢を見るのに
10
破鏡
(
はきょう
)
噛む 我を欺く仮面 何のためかと 問うてしまえり
5
触れるるを 躊躇う指先 ベルベット 混ざりし息と 動かぬ時計
6
いそいそと おちょぼの口に 詰めた菓子 見とれて止まる 僕の心臓
10
宵祭り 夜空にほどく 影ひとつ 左手諦め 扇子を握る
8
「もしもし」と 弾んだあなたの 声聞けば 頬の火照るを 触れずに知りぬ
7
人様を 遊びに誘える 人になる 遠い未来で いつかきっと
10
凡庸が 溢れんばかりの 帰路のなか 黒き天使の 無垢に魅せらる
10
頬紅を 四尺玉が彩れば 綺麗と零るる夏の宵かな
17
似合わない カシスソーダを 口にして 君の笑顔を そっと飲み干す
7
禁断の 煙を羨む 青年は 背伸びをしては 我に返りぬ
8
流れゆく景色 横目に 聞こえるは ハンドル握る 友達の歌
7
万が一 蓋を開けても いいのなら 幻想を撫でる 瞬きの夢
10
劣情や 独占欲を 押し付けて 己の醜さに 目を背けたく
7
帰り道 パンの香りを振りまいて 海月あてがう 青時雨かな
5
いっそもう己の首を断てばこそ 枷にもならず終わるだろうか
7
月光とひそひそ話「あの人と…」 言いかけたままあくびをひとつ
14
1
2
3
4
次 ›
最後 »