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高市氏 俺と
同
(
おんな
)
じ
「Rock」
(
ロック
)
世代 土俵は同じ 政策論議
10
約束
(
ちぎり
)
の
場所
(
ち
)
窓から望む 蒼天の
南山
(
なんざん
)
肴に
希
(
こいねが
)
うけり
9
複垢の全部が一緒のタイムライン 私はほんとにつまらぬ人だ
8
あるあるな友情努力勝利なる ジャンプ理論に則した「大河」
15
名残惜し城下の桜ありがとう風がささやくまた来春に
15
山吹の 一重と八重のありしこと 知らずを詫びる 咲き満つ花に
17
うしろ髪 しなやかに揺れ 残り香溢れ 生きる満ちる 春惜しむ
8
昆布
(
こぶ
)
利
(
き
)
かせシャキシャキセロリ浅漬けに 夫の「美味い!」にドヤ顔返し
27
ストーヴの石油も尽きて仕舞ひ頃 兜を飾る相談をして
23
胸骨に風を受け止め七分丈 床屋帰りの頭撫でつつ
20
ほんのりと春にきえゆく雲色は舞うひとひらの花びらのよう
15
現世で 能ある人に
誠
(
まこと
)
なく 足を洗えよ 分相応に
11
昨日落としたポップコーン今日食べる 思い出の味 しけた塩味
9
春の陽にひときわ映えし
花蘇芳
(
はなずおう
)
日々楽しめというが如くに
32
遠き日に 思い馳せる 夕暮れは 秋風立ち 葦の葉戦ぎ 山の端陰り 茜色
5
新緑に皐月の花の咲き
初
(
そ
)
めて青空仰ぐ紅ぞあざやか
17
階段を下りる膝の痩せ ひと足ごと
吐
(
つ
)
く息にせめて
短歌
(
うた
)
を乗せんと
15
春盛り 日差し浴びて まどろむうちに 桜舞い散り 葉桜映える 夏来たる
7
夜へ放り出した体から落ちる個体液体まざりあえない
6
ちびまる子サザエさんに
急
(
せ
)
かされて また
通常
(
いつも
)
よと休みを閉じる
16
若きより 人の視線の 減りてゆく 装ひてなほ 装ひて生きむ
25
先達に 学ぶ事あり 吾が世代 言うは易しく 行う難し
19
自らも 確たる差別戦犯で 如何に支えり 工夫なき世を
13
重装備 なんと重いか ランドセル ブザーGPS 令和の一年
14
若葉より癒しを得られ一服の珈琲は青い瓶の魔法
19
凪ぐ風に 貨物列車の
音
(
ね
)
は優し お休みなさい
「Good Morning」
(
おはようございます
)
9
吹く風が僕らと桜吹き飛ばすひらひらと舞う僕らの心
12
異なった アプローチでいて 伝へうる 文字を綴る
写真
(
かげ
)
を撮ること
10
闘いを 終えし者らの 安らぎも 次章の幕が 上がるときまで 「エイリアン2」オマージュ
5
春光を浴びつ 商人らは憩ひ パックのジュース片手に談笑
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