Utakata
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木納 京
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きのうきょうと読みます。
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やっちゃった つまんない嘘ついちゃった 特技:自分の首を絞めること
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繭ってさ、綿菓子みたいな感じかな?甘くて幸せだったらいいな
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水色のレインコートの右腕で一位を目指し転がるしずく
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日記帳書くほどのこと起きぬ今日懐かしむ日が来るのだろうか
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愛しさは静けさとともに気付くもの寝息の音と膨らむおなか
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雨音よ俺の唯一の友達よ去って行くのか俺を残して
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最後だと分かっていれば薔薇だって入れてやったのにガラスの花瓶
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なんで?って聞いていいのかわからずに 君の笑顔に似せた顔する
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君の手の温度を覚え損ねた手伸ばした先で霞む金星
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喧嘩した次の日チョコで機嫌取り?妙にこなれて見えてムカつく
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航海のあれこれ詰めた宝箱 宝箱のまま仕舞う幸せ
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数ミリの厚みに瞳を輝かせ語るは君とあの日の私
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せめてもの野菜ジュースで乾杯を!この愛おしき怠惰な夜に
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あのふたり一年足らずでゴールイン?そりゃめでたいねところで君は
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まだ強く自我を持っている革靴で背伸びしたって合わない目線
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文末の絵文字があーだこーだとか君の話に溶けた白砂糖
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花びらが流れて桃になるようにいつかの君も同じではない
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帰り道白線の上ゆらりゆれ海のリズムで飛ぶ水たまり
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手を離すことが優しさだと思う
他人
(
ひと
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に聞かれりゃそう言うのにな
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あゝ鳩よ野生本能忘れたか 春の遊歩道てくてく歩く
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このサイト見てるあなたに大チャンス!躊躇わずほらここをクリック!
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Xの濁流に乗り流れてく千年先も読まれうる歌
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カラコンも新色リップもつけ爪もあの子のまばたきには勝てなくて
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一万円崩すためにとコンビニへ 無事にSuicaで支払い帰宅
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駆け引きはもういいからさ頷いて お願い、僕の負けでいいから
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人生の大逆転はクレシェンド実はとっくに始まっている
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咲くまではあんなに頑なだったのにふと見上げればもう夏仕様
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咳止まずうたた寝さえも許されず明日は肺まで筋肉痛かも
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いくつもの人生乗せた鉄の箱過ぎるそのたび綿毛が飛んだ
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「ほいくえん、赤ちゃんいっぱいいた!」 そっか、もう赤ちゃんじゃないんだね、君
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