い出歩く こと止(と)められて 窓を閉める あの青き空を 得る人の幸(さち)
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晴れている キミの帰りを待つ街は 朝日の山の影に隠れて
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逃げ出して 静かの海に居たキミに 「ボクと帰ろう」 呼びかける日々
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星々が輝く理由はあなたへのラブレターかもしれないってね
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私さえ態々幸を望まない そんな世界が必要である
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口にした 虚構をなしに でけへんで ほんまになって かえってくるで /嘘
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万難の渦中においても幸福を願い続ける意志は力に
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神よもし 臨終に火を産めるなら 幸福の火を灯し給えよ
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やまなみと去り行く雲のたそかれは とけゆく糸の蒼にかそけし
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空色の 淡雪が降る その街は 君の涙の 波紋の中に
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ウエディングドレスの色は 葛藤と 希望と夢と 諦めの色 『前夜』
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友の夢 壮大過ぎて 尊敬す 共に活動 必ず実る
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夕焼けのいちばん尖ったところから夜が始まるわたしを置いて
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世界中をゴールドに染めあげてから、あっけらかんと舞い落ちる葉よ
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七変化花が落ちたらメタリックブルーの宝石空を映せし
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この街のどこかでいつか果てるのを覚悟というか冷めて肯(うべな)う
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若いころ檻の中なる我だから自由の味は今も新鮮/精神疾患で
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その昔 掘った芋いじるな(【What time is it now?】) ワダヤセイ(【What did you say ? 】) 現代っ子は 首をかしげる
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教科書に アンダーラインを 引き過ぎて 何が大事か わからなくなる
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高架下 電車の音で かき消して あなたの体温 だけを感じて
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夕暮れの 6時を告げる 音楽に 外を眺める 本日は雨
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夕映えの 刹那に変わる雲の彩(いろ) 詠み込むことの術(すべ)は吾に無き
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祝日の 街に繰り出し 昼呑みし 昨日の失言 深く反省
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午後三時 お客少ない ラーメン屋 唐揚げサービス 笑顔止まらず
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生い茂る コスモス畑 風に揺れ 眺めて進む 打合せ先
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朝焼けに 缶コーヒーを 飲む俺と うしろで欠伸を する後輩
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果て知らぬ大地と山とその風は 一瞬だけれど慰撫してくれた
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恥重ね生きれないまま生きてきたアラカンなんて想定外よ
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是非問わず自己の生き方貫いた女性憧れ尊敬しちゃう
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セーターについた香りはパンプキンあなたが遠くなった瞬間
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