紅葉の 番付語る 理屈より 木の葉一つ舞う もののあはれよ
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補助輪が取れて颯爽孫走る 父の後追い近所のイオン
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首傾げ いつになったら 大人なの? 問う君の目に 映る高3
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儲かるよ うまい話は 志ん朝に
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昼休み 歓声上がる 中学校 日々の重荷を 脱ぎすてるよに ※ 下の句を訂正しました
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同世代 背中丸めて 疲れたの? ああスマホかぁ ご自愛なされ
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昼下がり のそのそ起きだし どっかいく? 肩肘張らぬ このチルさがいい
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迷い箸 ならぬヒヤリを 迷いギア 安全寄りに 操作すべきを
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バイク駆り どら焼き箱買い 女将笑み 帰ってほおばる 秋の夕方
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裏庭の 柿を啄む メジロ達 ウグイス色の 羽根を纏いて
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抜け殻になってもいいとは言ったけど、すぐに元通りになる前提
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明治の日つくりたいなら慶応の元治文久…全部休日/万歳(大正もね!)
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襁褓開けそっとのぞいて見てごらん皆でお遊戯してたら怖い/介護
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銭湯の自由と平和文化の日 あふれるお湯と深き人情
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曇り空 すっきりしない 日が続く すっきりした 空が早く見たい。
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寝に落ちた私を待ったお布団のずっしりと冷たい芳(かぐわ)しさ
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牡蠣食えば 彼が聞くなり どういう字?
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食べかけの夕陽に焼けたうろこ雲 旅路の途中君が齧ったの?
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聞いてるの? 無くなり気づく 効いてるよ
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今のコは…なんて言ってりゃそのうちに老害認定されてしまうね
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小春日に 破れかかりし 『アララギ』に 線引きながら 読むぞ楽しき
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祝日にする事ないから駅ビルで人間観察して暇つぶす
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カピバラの 親子三頭 頭差で 水辺を歩く 同じ顔して
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なめらかに 石を削りし 玄室の中翔けめぐる 亡き人の霊(たま)
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本人がよければいいが…若いコは宇宙人顔めざしているの?
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本人がよければいいが…若いコの涙袋がおばさん許せぬ
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本人がよければいいが…若いコのカラコンなんか抵抗あるわ
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掃除機の恐怖を打ち消し 隠れもせず«ちゅ~る»待つ 健気なる猫(きみ)
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声に出し短歌を詠めばこだまする湯呑ひとつの小さき部屋に
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花束の脇に切り花延命剤 造花に見える生花だと知る
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