あらあら
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令和7年8月10日に兵庫県赤穂市文化会館にて赤穂俳句愛好会の「体験フェア」に息子と参加しました。数日後、息子と共に投句した作品に手書きの寸評を封書で頂きました。自分の書いた作品を他人から評価されるのは、普段出来ない貴重な体験だったので、息子とお互いの寸評を語り、とても楽しい時間を味わうことが出来ました。その文化会館では楽器の体験等、能動的に活動されている方と様々な交流をさせていただき、「自分もこーゆー人達になりたいなぁーー」みたいなという感情が生まれ、憧れのような形でこちらに投稿させていただきました。

朝顔の 種植え時期を 間違えて まだ見ぬ花を 心待ちする 
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我が息子 強い癖毛を 伸ばしつつ 唯一無二と 胸を張る彼
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隣人の 早朝ラップに 悩む日々 聞こえなくなり 淋しく思う
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