七竹
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テクニカルライター、元翻訳者。固くて具体的でブレのない言葉から、曖昧で解釈がいくらでもできる言葉にここではスイッチしてます。
今年は百人一首の本歌取りをしています。解説のリンクはこちら。
https://hyakunin.stardust31.com/yaku-itiran.html

人造の涙で別れた画面越し久方の光のどけき春の日に しづ心なく 花の散るらむ 033/100 紀友則
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恐竜の油とナフサは届かない 山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり 032/100 / 春道列樹
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物語りまみれで更ける暁に朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに  吉野の里に 降れる白雪 /031/100/坂上是則
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テント泊癒えぬ疲れを逆撫でる有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし /030/100/壬生忠岑
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生きるのは稀、大仏拝む800年心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花 /029/100/凡河内躬恒
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ISO 認証取って人殺す機械を作れと母は言ったか。
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ダッフィーの緩い温もり抱いて寝る山里は 冬ぞさびしさ 勝りける 人目も草も かれぬと思へば /28/100/ 源宗于朝臣
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パッキパキ明滅してる彼女です みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ /027/100/中納言兼輔/ 下の句は1度も会ってないが恋しい
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避難所の負力を 癒しに来た方へ小倉山 峰の紅葉ば 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ/026/100/ 貞信公/みゆきは天皇が外出すること
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夢で会う秘術を知りに通ひける名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもかな /025/100 三条右大臣
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カレンダー通りに老いて墓参り月見れば ちぢに物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど /大江千里 /23/100
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とうげ、とうげ、山の上下、どっち行く?吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風をあらしといふらし /022/100 文屋康秀
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探偵の子供が大人に戻る日と今来むと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな /素性法師(コナン)/ 21/100
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アメリカが爆弾背負って来る明日わびぬれば 今はた同じ 難波なる 身を尽くしても 逢はむとぞ思う 20/100 元良親王
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花筏 枝からこぼれる幾日を難波潟 短かき蘆の 節の間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや 19/100 伊勢
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小名浜の凪を見に行く祖母の海住の江の岸に寄る波よるさえや 夢のかよひ路 人目よくらむ 18/100 藤原敏行朝臣
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恣意的な小さな神の乱心でちはやぶる 神代も知らず 竜田川 からくれなゐに水くくるとは 17/100 在原業平朝臣
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転売の儲け話で並ぶ列立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む /中納言行平 16/100
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八十で初婚の叔父に若菜摘む君がため 春の野にいでて 若菜摘む 我が衣手に雪は降りつつ 15/100 光孝天皇
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生存の分からぬ従兄弟に躓いて 陸奥のしのぶもじずり誰ゆ𛀑に 乱れ染めにし 我ならなくに /河原左大臣 14/100
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五月雨が慰めのようであったとさ筑波嶺のみねよりおつるみなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる /瑤泉院 13/100
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中年の同窓会の夜半まで天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ /僧正遍昭 12/100
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下向いて片手袋を探す海わたの原 八十島かけて 漕き出でぬと 人には告げよ あまのつりぶね /参議篁 11/100
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これやこの 想像ラジオのジングルは行くも帰るも 別れては 知るも知らぬもあふ坂の関 /蝉丸✕いとうせいこう 10/100
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抜け感がくすみ始めて春来たる花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる ながめせしまに /小野小町 /9/100
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ニュース見ず皆既月食に気付く夜我が庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり /喜撰法師 8/100
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働き者の総理は空など見上げない 天の原 ふりさけ見れば 春日なる三笠の山に 出でし月かも /阿倍仲麻呂 7/100
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歌詠みの熟考中のメモ帳の かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける /中納言家持 6/100
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声帯を取られたチワワに話す人奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ秋は悲しき/猿丸大夫 5/100
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東海道新幹線の車窓から田子の浦に うち出でてみれば 白妙の富士の高嶺に 雪は降りつつ /山部赤人 4/100
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