自覚しなければ日本の岐路なのに低調過ぎる政策論争
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働かぬ圧倒された自制心ずっと待っても花は咲かない
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TverUtakataにゆるむ ほぼほぼのひがな一日 残りのわずか
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優雅舞ふシラサギ冬田に降りたれば鶴と見紛みまごふ美し一こま
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花街のおもかげ残す軒先に置く草花のなにがなにやら
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山笑ふ 光の中に白梅の 芽吹き膨らみ春を待ちをり 
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君の目の光が消えるその前に僕ならずっとここにいるから
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手のひらに まっすぐ伸びる 感情線 君への想い ぐるぐるまわる
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時計から四日も逃げて端の席 眠った体が振り子になった
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玄関の扉の向こう 鳴き声響く 君待つ我が家 帰るしあわせ
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うずくまり風の唸りにさいなまれ 哭いた夜すら明日あすは待たない
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くちずさむ ♪またきてくれて ありがとう ファミリーマートの 入店の音
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泣きたくてでも泣けなくて困ってる私を誰か蹴ってください
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雪道でブレーキを踏むその先に立ってて欲しいあなたがいます
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チューハイにストローを挿し飲んでみる メンヘラだった元カノの真似
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五万首よ髪の毛だって十万よ「五万円札」作ってほしいわ (与謝野晶子で)
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さぁ寝るか「ギギーグガガー」線路から どんな悪夢になりますことか
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短歌とは何でも作れる玉鋼ハートの矢から宇宙船まで
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映えなくて 画質粗くて静止画で いいね押すきみ 感性を撫でる
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死ぬという 人に流るる時はなし されども最期の路とならむ
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喧嘩して、仲直りして、ご飯食べ。家族という名の終わらない恋
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どうしても愛してしまう玄関で靴を履く背の、その無防備さ
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つまずいてひどく汚れた服の土 やさしく払ったきみは友だち
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陽も落ちて 童子は鹿の子まだらに散る 静寂染み 揺れる鞦韆ブランコ残して
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時短流テキパキ没頭あら三時 時は飛ばせど歳月巻きで
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指先で紡ぎ出される会話から吐息も声も汲める感性
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ダイヤルを回したことの無い恋は焦れて急かせる鼓動も知らない
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闇落ちはバイト引き連れ待ち伏せる 改札、コンビニ弱者を狙い (夜の帰宅時・特に女性は要注意!)
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死ぬという 人に時間は 訪れず 空疎なりたる 時間を過ごす
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糸電話 今この宇宙そらに 伝えても 届かぬ声は 夜に放たれ
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