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地獄には落ちたくないと思えたのなぜならあなたと会うだろうから
7
悔しいな真面目なあなたのわがままな部分を引き出せなかったことが
8
恋人を酷く傷つけてきたのに失恋ソング聴くとかキモイ。
6
年末も年始も仕事。誕生日には有休を取ります、絶対。
6
冬映える 露わに剥きし 葦よりも 静かに揺れる ロングスカート
16
セリアにて 猫の毛チャームも ゲットだぜ このこを連れて ライブ行こっか
14
この前の言い訳を考えていた 覆水は盆に返らない
4
木の葉濃く 新芽を通して 思い出す 吹き通る風 知りつつもなお
8
動かぬと持ち込まれたは
WindowsXP
(
エックスピー
)
賀状印刷だけのシステム/いと懐かしき
13
野菜室みたいな空気に服も決めかね、コートのボタンを二個だけ留める。
7
街灯の下に浮かびし新雪の未踏の小島わがための孤島
9
バス停も正月ダイヤが貼られててこんなとこにも年の瀬が来て
12
市役所へ・・包まる毛布が引き留める「冬籠りっていい響きだね」
12
誇らしく働く汗は
金
(
きん
)
の汗 黄金郷は心に宿り
12
ラミー(のんある)は無事 セブンイレブンで ゲットだぜ いつ食べようかな ダイエット中😅
12
道端に
誰
(
た
)
が落としたのか 推しヌイ 泣いているのか
羽撃
(
はばた
)
いたのか
19
ああなんて小さいのか銀を纏う骨壷のなかにきみのすべて
5
お年賀を また一通だけ 窓口へ 想いよ届け 拙くてもいい
15
白馬の鬣はためき雪よりも白き吐息で天を駆けゆく
5
古い本のページ開けば紙の匂い亡き作家の息づかいが聞こえる
8
海の外 かの地に思い馳せ
歩
(
ほ
)
は進む
霊
(
たま
)
漂えど 身滅びゆく
4
花の手いれ 始めし
妻
(
きみ
)
に
陽
(
ひかり
)
さし やすけきときや 歌の生まるる
12
漢でなく 日本に生まれし我ならば 漢(おとこ)ではなく 倭(おとこ)になろうぞ
6
「人間の成人の歯は何本?」「
16
本!」 「少なすぎ! 色鉛筆じゃん。」 溢れる笑い声。高校の思い出。
5
幾年も民を守りし城の壁 朽ちし桜に栄華散りゆく
9
無音なりあったかまぶた南向きたった独りのこれがいいのよ
11
真っ白な 飛行機 雲に 飲み込まれ ミルクのように うっとり溶けて
11
在るも無く 過ぎゆくものを 身に預け 雨待つ森で 腐葉土を噛む
7
北陸も今のところは雪はなく ほんとの冬はこれからこれから
16
山抜けて富山平野はひろびろと 雪の立山
屛風
(
びょうぶ
)
に立てて
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