Utakata
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頸筋に 小春日和の ぬるき風 君の匂いを 纏い知らせる
9
風運ぶ花粉をまとう干し物を必死で払う軟弱な腕
22
幼日
(
おさなひ
)
に部屋の片隅ボクひとり涙の跡は深きに眠り
20
いちごやらミニトマトやらの商標™️は愛らしいのが流行りと見たり
12
アルパカも 花粉症に なるのかな
黒羊駝
(
あの子
)
もクシャミ 連発してたな
6
みな寄ればこの川狭し かはせみも
水面
(
みなも
)
に鴨も子鷺さわぐも
13
夕立に二人濡れゆく放課後の 底に眠らす折りたたみ傘
12
人のまま進化を遂げた
アサシン
(
殺し屋
)
の笑みはグサッと「君は素敵だ・・」
11
ロボットになった笑顔はカクカクだ会話が途切れるフリーズタイム
12
スーパーに久方ぶりに行き見れば品の爆値に目玉飛び出る
27
砕かれた器のように美しさ欠けている空強き風吹く
8
歌にする これが私に 合った型 痛かったことも 聴いてUtakata
13
老いも
(
お芋
)
ふたりの 人生散
歩 手と
(
ポテト
)
手はぎゅうと 結
ばれ一緒
(
馬鈴薯
)
8
憎しみと 誤解
蠢
(
うごめ
)
く この世にも 人の真ごころ ありと信ぜむ
14
土手沿いに歩くワンコの鼻先を くすぐる可憐なイヌフグリ
19
こんなにもみんなで帰る道のりが愛しいことを最後に知った
16
残雪を解かしゆきたる
夜半
(
よわ
)
の雨 土匂ひ立ち 今朝ぞ春なる
21
女房の皿に取りおく餃子二個 二個分だけは春日に免じ
13
にぎやかな孫らの声の届かぬに春一番吹くふたりの今日は
20
おおきにと言われた市バス ご夫婦が隣り合うよう席を替わって
26
春一番、幼き子らと戯れた記憶の土つぶ舞う広場跡
15
死語になる 季節のバトン 二季と化し 自然の摂理? 否 「人の業」
15
遥か先霞んで見える富士山の
天辺
(
てっぺん
)
までさ歩いてみよう
9
君は君、私は私でいることが難しくなる 洗濯機が回る
12
整然と 材刻む音して もうお昼 お腹空かねどランチタイム
5
あたたかい風が身体の輪郭をなぞり私を春が見つける
9
「ネギあげる」上目遣いで言う我が子 「私もあげる」とつかむチャーシュー
11
赤の他人→橙→黄色→緑→青→
藍
(
愛
)
に至って 胸先に
恋慕
(
レインボー
)
8
犬置いて スキーできぬと 十五年 銀の世界に 白き
犬
(
こ
)
想う
16
「かなしい」を泣き言でなく芸術に嵌めたい僕の、ゆらゆらが、好き!
9
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