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待ち受けの 壁紙変更 決めかねる どれも愛らし 孫たちのスナップ
10
こんな
時季
(
とき
)
「しやっこい水ではかわいそう」日向で温め鉢に移す妣
20
五つの輪 世界の悪を砕きたれ 我の弱さを 砕きたれ
7
生活の生産者たれ我が子らよ 老いゆく我らは畑
(
はた
)
を眠らす
9
辛党の 夫に選びし洋酒チョコ 今は懐かし 甘き思い出
13
はつ雪のふりだしさうな空色の子の上靴の粘土をあらふ
10
「ヤー」「トォー」と日本剣道形おしへ倉庫に友が訪ねくる暮れ
7
フェイクありエログロもありひかりありプラットフォーム資本主義の世
8
ねこたちや ことしはだんごに ならぬのか あしたさむいよ ひとつどうですか
15
付け焼きば理念と宗教混じりあひ右も左もまん中もなく
10
疲れたら 誰かに頼ってしまいましょ ロイヤルミルクティーの芳香
20
望まずも訪れる事捨て置きて空に抱かれうたた寝をする
12
高市の大まくしなり雪原を青く染め上げこの國のさき
9
公園に集いし鳥は名演で貧指揮者は幸わい鳴りと
8
Y
a
h
o
o
では五十
%
の予報なる九時現在の雪まだ降らず
11
何も無い私の頭何も無い心も無論何ひとつ無い
7
バカなのかリズムのせいか名前出ず「劇団ひとり」じゃないほうの人
12
母さんが千の風になってたら怒るだろうか鍋を磨けと
22
如月の曇り空には小雪舞ひ スノーシューズで足を固める
21
孫娘 父ちゃんのため夕餉作る一人キッチン 成長に目尻さげ
6
ビッグエア 空飛ぶスピン6回転 画面で観る我 目が眩むほど
7
「
寒みいから ひゃっけぇ水は 掛けねぇよ
(
寒いから 冷たい水は 掛けないよ
)
」母がつぶき 墓石乾拭き /父月命日
29
雪予報 被る害など 裏腹に なおも踊りて 童心の残滓
8
昨晩の吹雪は去りて幹の間の
一音
(
ひとね
)
放つるヤマガラの
朱
(
あか
)
13
コルティナに 聖火灯りて始まりぬ 氷雪溶かす熱き闘い
10
「おばさん」は 終わりの
合図
(
サイン
)
じゃないのよね未来を走る コースの呼び名
20
古希なのに若い伸びしろしかなくて「余命五十年」が口癖
20
失くしゆく 父の背なかに 陽が落ちて すべてが愛しき 冬のひととき
21
幼かった私に贈る指定席「大丈夫」という切符握らせ
25
孤高なるお花畑の駒草に寄せる思いの
政
(
まつりごと
)
あれ
22
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