Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2
3
4
5
6
7
8
9
10
…
次 ›
最後 »
風に靡く 洗いざらしの 洗濯物 負けじと白さ
競
(
せ
)
った雲一つ
7
暖をとる猫の重みの懐かしく 膝は空いてる 桜散る頃
19
サクとろのオムレツサンド食べてはふっ美味いと笑う君の愛しさ
23
殺してやるゼッタイにという落書きだけ錆びていないガード下公衆トイレ
6
ルビーレッドキウイの季節がやってきた 紅く紅く紅く あまき果実よ
22
真夜中に イタズラ叱った 次の朝 より念入りに ねこを撫でよう
27
またひとつ着ている服を薄くする桜青空六月の陽気
21
本当の春はここからと 葉桜をきっかけとする
緑
(
あおき
)
季節よ
9
この春は花より蕊のこころして落ちゆく
汀
(
みぎわ
)
水面の揺れて
13
街角でちらほらみえるポスターの 前職の笑顔やけに薄くて
6
バス停で待つ人に少し
笑
(
え
)
み残し 駅まで歩く1.8キロ
10
「高校生のうちに人生楽しみな」そんなこと言う人にならない
12
春の陽にはしゃぎ過ぎたような花びらが 開きし庭の赤いチューリップ
8
思はでも過ぐせるものをなかなかに面影追ひ
来
(
く
)
春の夜の月
11
ハムエッグ久々に食うハムエッグ気持ちいいほど
薄
(
うっす
)
いハムだ
23
腰掛けてふたりの手と手が出会うとき それは花びらのかたちをしていて
6
つがい鳩 仲睦まじく 微笑まし 南風吹くや 日温まりて 北帰りゆく
7
春風になれたとしたらこの声は あたしのこの手は届くのだろうか
5
日溜まりの テラスに留まる つがい鳩 その後ろ影 光り射す
10
早桜美しく咲き散るさまに 貴方を重ねてしまうのはなぜ
4
大好きな君の先生別園へ別れと出会い四度目の春
16
一人欠け一匹欠けてモザイクの 器に飾る四季の果物
11
黒き羽ゴミを見張って塀の上 話しかければ春の友達
19
ブロッコリーに おかかを混ぜて つゆをかけ 春の味する 朝の食卓
28
「おはよう」といつもの場所で言えたなら いつもの朝が始まるはずなのに
8
春の上飛行機雲と電線があやとりをなし蒼空ほぐす
11
うしろ髪 しなやかに揺れ 移り香漂い 艶めいて 君の影去り 春惜しむ
5
春の宵 霞かかりて 朧月 白陽射し 白一色 桜舞い散りて 水なき空に 白波ぞ立つ
3
ふうわりときみのうなじをくすぐった春風にさえ嫉妬している
19
遠き日を 思い馳せる 夕暮れは 秋風立ち 葦の葉戦ぎ 山の端陰り せせらぎ詫びし
4
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
2
3
4
5
6
7
8
9
10
…
次 ›
最後 »