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障害につけ込む性の暴力は40年も私エレジー
10
北陸を変える世界で寿司パワーなのにねぇ~職人不足
11
花吹雪 舞う道で思い告げる君 桜に染まる 空と頬
5
竹の子の荒神さんに秘密基地あえなく
解
(
ほど
)
く母は黙って
23
気持ち良き季節の
間
(
はざま
)
の春期うつ漢方片手に天気図見る朝
31
霾
(
つちふ
)
りて 霞む山並み長閑なり 卯月の空は初夏を告げをり
24
モヤるほど 音沙汰のない
休み
(
GW
)
前 淘汰されるは 世間か
我
(
われ
)
か
31
立ち枯れし
令法
(
りょうぶ
)
の幹に鋸をひく春土用なれど間日なればとて
12
青ざめし我に慄く
愛猫
(
亡き猫
)
は叫ぶ化け猫!不安を悟り (長い凧糸を飲み込んで…)
8
多を得ては己の徳を見誤る吾輩そろり猫でありたし
18
手打ちそばお芋の餅にちらしずし夢に出てこい母さんの味
24
こんな姿と自分を嘆く けれどオヤツは美味しいの/明日からダイエット(都々逸)
6
今日からひとつ明日またひとつ 積んで重ねて先が見ゆ/都々逸
5
筍と
蕗
(
ふき
)
ならやっぱりちらしずし柚子を効かせて四月を食べる
24
変わってと外に向かって言うたとて 変えられるのは自分だけだよ
9
アイツらが昔が今が周りがと 言うたところで何も変わらぬ
8
自らの在り方映す
現世
(
うつしよ
)
だ 変えたい姿に自分が変われ
6
税金で 搾り絞られ 身を削り 明くる日を買う 出涸らしの銭
11
蝶さへも 蜜蜂すらも 吸えぬ蜜 公金裏金 さぞうまからんかし
11
シナプスが 萌えては消える 言の葉の 切なさ掴む 旅は楽しや
28
ドルンドバッ ドドンズバッが 鳴り続く 昼間にやれと思う真夜中 「すいません詠み直しました」
16
転倒の 寸前バイク へと悟る 日々のメンテと ゆっくり走る
14
寂しさの くぅんくぅんに 犬を連れ 共に走って 温もるこころ
20
昼は春 夜は秋へと 変われども 君の手の熱 想う明け方
20
押すパパが 離せば乗れて ペダル漕ぐ 他人の子でも 嬉しいものだ 「少し詠み直しましたすいません」
11
傘ゆらす 忘れな草へ 君と僕 相合傘の 温もり抱いて 「詠み直しましたすいません」
20
白鳥の 歌曲に酔えど 十六夜の 月影へ浮く 羽の無き我れ 「二句目の三音詠み直しましたすいません」
18
羽織もの仕舞おうとする日の午前肌寒くって仕舞い損ねる
10
玄関の 前に黄色の 幸せを 灯す我が家の たんぽぽの花
27
白和えの 小鉢とふぐの 煮こごりに 筍煮と茗荷を笹の葉へ盛る 「筍をじゅん、しゅんとお読み下さい」
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