人生は 紙飛行機 聞いてたら けっこう深い なんか感動
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今やもう スマホでライン 当たり前 スマホ持たない 私は異常
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春雨で 落ちた種から 芽が吹いて 苗にしようと 掬うスコップ
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ストレスで 唇の下 痙攣し これはやばいな ここまで来たか
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かわいそう 思わず言った その言葉 否定されたら いくらか救い
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今日もまた お天道様が 沈みゆく 西の山の端 漆黒の闇
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満開の桜が告げる新年度 気分一新それぞれの春
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殿様トランプ大統領の 舌の裏には舌があり 振り回されて それも世の中
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雨やみて 窓に張りたる 花びらに とき儚きを 想ひ知るかな
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足るを知り 自然に合わせ 乗り切るか 学ぶことあり 昔日の知恵
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うしろ髪 爽やかに揺れ 日溜まりて 残り香追いし  一歩二歩と 後ろ影消え
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日焼け止め  塗らんと外に  出てもうた  桜の花に 早く会いたくて 
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病院待合室の老夫婦夫が妻に「帰るよ」と
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買い置きの重複を見て我が脳を疑わずにはいられぬ、不安
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新年の 言葉の消費期限とは 三月までと 気づいた四月
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親ひとり 置いていくのは 忍びなく ただ鬱々と 何とか生きる
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花の雲 さざなみ運ぶ 春風や 見とれながらに 聴く弁慶鐘
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生きがいが 見つかるまでは さぞ険し 百年時代 どう生きていく
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不思議なりイラン市民の声どこに戦況ばかり伝えるテレビ
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ピンボケしたあなたの気配が感光して取り出せないまま忘れてよ
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誰も見ていないとこでもあくびする時は口隠す彼女は独身。
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春雨の しなやかに降り 霞立ち 濡れて色濃き 野辺に咲く花 春一路
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桜色のどけき春は道なりに約束破りの季節に繋ぐ
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雨上がり不忍池桜と観光客が埋めつくす春
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バス停で知らぬ人からこんにちはふっと灯<ともしび>心にやどる
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レンギョウの黄色まぶしき光となりうつのこころにまっすぐ刺さりぬ
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本当はすべて綺麗だ 狭量な僕が認めぬ歌があるだけ
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隙を見て羽を引き抜き消ゆなれど我を見下ろす雲が貴女だ
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困ったな肉の日過ぎても肉食べたい そこにあるのが何の肉かな?
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鮮やかな黄色の記憶が付き纏い埋葬された人を追う指
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