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両岸は垂直の崖 長淵へ木漏れ揺れる 稜線と空
10
一瞬でみなとみらいの灯は消ゆが聳えるビルの窓の灯は満つ
15
自動巻き時計の中に僕たちの記憶は残り想いも巡る
14
風の止む夜の
静寂
(
しじま
)
に棚の上 微睡む猫は香箱に寝て
16
対話では 解決できず 武装する 必要ないね 口も頭も
7
こんばんは そちらの暮らしはどうですか 六等星のワンルームより
9
名も知らぬ白き小花は真実の愛だと知った胡瓜草かな
14
夕闇のみなとみらいに富士と月映す運河は海へさざ波
16
王様は足が濡れると川を埋め民の田畑を暮らしを枯らし (お仕事短歌)
10
正月やお盆でもない実家では帰省したとてすることもなし
5
越前の 寝殿造に 入りし時 紫の月 同じく眺むる
7
冷え込みに雪明かりする磨り硝子この春最後の雪であれかし
22
人の手により作られた朧月 人の手により作られた俺
7
曇天の空はあまりに近すぎてクレーンの先は間もなく届く
22
眠ること喋らないこと過ぎていく全ての季節を春と呼ぼうね
6
安酒で酩酊しつつ聴く甘き音 それしかおれを救い出せない
5
送られてゆく真夜中の国道の田んぼの上を月は走って
13
ものすごい風が吹いてる手荒だが祝福なのだようこそ若葉
12
あゝ鳩よ野生本能忘れたか 春の遊歩道てくてく歩く
6
鯉のぼりぐっと掴めば僕だって五月の風になれるのだろか
24
こすずめの 羽を震わせ エサねだる 丸い体 いとうつくし
8
ボス
(
トランプ氏
)
たれば
場所
(
ショバ
)
代払えと 督促す 取り引きなれど それもアメリカ
9
慰めを受けむとてしも歎かねどあはれなる身を訪ふ人もがな
4
月明り薄雲かかりふと陰る温き春夜に空のいたずら
10
飛行機と星の棲む夜 街灯と 誰かが私の後ろに潜む
5
君にだけ届く想いを乗せたくて 祈るみたいに名前を呼んだ
11
風薫る 桜枝垂れる 青葉揺れ その影長く 鳥羽ばたくや 山の陽陰り 夕闇迫り 街まどろみて
4
疾風は 闇夜の中を 通り行く 難民たちの 憂いを帯びて
9
新緑に良く似合う曲聴きながら歩けば満ちる初夏のキラキラ
21
肉じゃない、麺でもないやと言いながら 注文多き子 肉うどん選び
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