息抜きは一瞬でいい また走れ 頑張れ 負けるな 自分に負けるな
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あおぞらに再生資源回収のみどりの旗がひらりと靡く
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道半ば 旅を思へば 足元に 歩みし日々の 影あたたかし
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小寒に黄砂が春を連れて来る ダウンを脱ぎて散歩に出るか
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暖房で 部屋の中が 砂漠デザートに 甘味ディザートを求め 寒冷地へと
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「もう出来た」どっこい短歌は奥深し掘れば掘るほどお宝探し
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痛み去り久しき方の歌に沁み脳の瓦礫を掬ふ欠勤
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思い出が まだ とんがっていて入れない 部屋の中にも 午後のお日さま
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目的駅近づきぬ 睡魔に負けじと 車内アナウンスに 耳かぶ
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虚像なる敵は頭を穿つもの緩和カフェオレ飲む気も封じ
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同じ毛布がそれぞれの肺の動きに合わせて上下する昼過ぎ
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投稿をしてるのずっと話さない君の知らない我も好しとす
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外界はすさぶ大地の針の風 服を凍らせ針を防いで
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「さあ走ろ」 背中を押され スタートする 離されないよう キミの影追う
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スリッパを干して 遠くを見はるかす そろそろ聞こえる 黄砂の便り
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ちま猫ちゃん おこめすいなんて いいかんじ あさからニャンニャン ときどきケロり
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寝てる間に アップロードされ 違和感が 見たことのない アプリがあるよ
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カツぬき梅食べますか天神さんげんかついで本番前夜
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父母ちちははと弟たちと住んだ家ドアを開ければみんないるよで…
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寝坊をし 焦る自分に 降り注ぐ 「まだ間に合う」と 空からのエール
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みなで積む ウォーキングで 勝ち取った 賞品選び 満面の笑み
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算数か哲学なのかいまひとつ割り切れなきや 離合集散
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あなたってふわっとしてる誉め言葉みたいだけれどそうでなかった
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薄っすらと雪積む道を中学生白い息吐き追い越し急ぐ
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正月も半月を過ぎ日常がこうして人は歳をとりゆく
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手放しで自転車を操る青年に昔の君をあてはめる我
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荒れ果てた庭の寂しさ目を閉じる黄色いガーベラ植えてた背中
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そういえば授乳の頃も思ってた せめて一晩ぐっすり寝させて
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カ―テンを開けても外はまだ暗く月と星との時間の最中さなか
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朝寒く 嫌々起きて 出勤も 明日は土曜日 足取り軽し
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