冴えない日胸で密かに唱えてねルック・アット・ザ・ブライト・サイド
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蒼瞳羊駝きみがフェ~ と鳴くから吾も フェ~と鳴く また蒼瞳羊駝きみが鳴くから 吾もまた鳴く
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費用対 効果がどうの 言うヤツの 採算性が オデコに見える
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昼食の支度をせねばと思うほど 突き付けられる身の不自由よ
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寂しき春 君の居場所変わりゆく わたしの膝から二階の椅子へ
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恋愛の物差しかなく、沼だとか言ってるやつらは、席外してね。
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寿命乗り越へし愛犬との人生続く奇跡の日々を噛み締む
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応援や愛を綴ったメッセージゴミの漂う海へと沈む
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粉々に割れしまったメッセージボトルを今も砕き続ける
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何事も 織り込み済みの 大政権 お目付役は 日本国民
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間違えてお行きなさいね間違わないと学べないから
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一斉に 柵から首出す 羊駝達 見つめる先には 散歩中の羊駝の子供クリア
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ひっそりと倒れていった人たちとまだ倒れずに蠢く人々
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細胞のひとうひとつの窓を閉めこれより始まる幽体離脱
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クルクルと 回る姿は 独楽のよう 無心となりて 氷のダンス
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大文字で感謝の二文字記したる旗冬風に煽られている
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栄光の メダル求めて 宙に舞う 異国の地にて カメラの前で
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砂塵舞う その一粒の 砂のよう 春の嵐に 行方も知れず
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あの頃の父母おやと同じ歳なのか何たる迂闊何たる未熟
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こつこつと 一つのことを していれば 他人の助けで 栄光の星
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空青く風ばかり強く吹いている雨の待たれる雨水朝かな
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青空は また禍々しい 水足りず 疫病流行る 天地人なり
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夏時間芝に寝転び空見上ぐ何のジャッジも自責も無しに
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『口』四つ五月蝿うるさかりしか此の度は私は屹度きっと『躁』だった由
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泥海の無力の船の舵取って殲滅したきもの跋扈する
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風強し 散歩帰りに 空見上げ 飛び来る枝が 顔面落下
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黒羊駝きみの毛で きみ似の人形 作ったよ 出来はいまいち 毛並みは最高
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ねこたちが しょてい所定のもうふに うもれてる きょうはさむいね まったりしよう
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世界一短い夜が瞬きならば 短い朝は君の瞳か
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老いたれば絆の揺らる夜もあり LINEグループかそけき誤爆
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