Utakata
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話して話して話して一期一会を通り過ぎてまた話すよ
4
野菜を取り入れようとして緑茶をルーティンにする所が昭和
5
荷物は出来るだけ軽い方がいいけどなんだかんだで多くなる
4
「ボン ボーン」 少しくすんだ 花火の音 雨も上がりて 地域の祭り
16
ゴタつく事のひとつひとつのダメージがデカいし切り替えて笑いたい
4
何もかもが焦るけど結局川の流れのようにふわふわ浮く
5
このごろはうつろふ季節も恐れねど 日々に花添ふ君がゐるゆゑ
8
春疾風 凍てし涙の乾くころコート脱ぎ去り光纏はむ
22
何気無く 普段通りに 乗る車両 座れば偶さか 隣に知人
26
早々に夫はサンダル履きたがり ごつい足指グーパさせをり
31
もう既に 仕舞い込んだ 冬服を 引っ張り出した お湯を沸かした
8
笑み揺れてオレンジに染むチューリップ白き花びら観覧車の窓
20
桜散る 時同じくして ポポン咲く
木香薔薇
(
モッコウバラ
(
)
)
の 愛らしさよ
14
山林に打ち捨てられし子の骸「やはり義父か」の「やはり」の哀し
16
楷の木の名を知るアウト一番ホール最終組は
6
雨後の朝 あらゆる樹木に水と光 こうして季節は また一歩進む
16
トランプを「ドナルドさん」と呼ぶ人の挨拶薄曇り空にきく
9
彷徨
(
さまよ
)
いて 行けども行けども たどり着けず同じ道ループ 悪夢にハマる
夜半
(
よわ
)
15
五首詠んで語尾の母音が「あいうえお」気分を上げるポーカー気分 (+「ん」)
20
お隣のチームへ移籍四ヶ月 四人が去って変わる空気の
14
幽霊かお化けか自問繰り返し崩れる岩のアイデンティティー
12
残念だキミは頑な
白渦
(
しらうず
)
に一度伸ばした手は弾かれて
17
夢があり秘めて潜るは群れの波「風は黄金」僕は戦う
14
懐かしき テレサの歌声流る宵 酔ひしれる我昭和の人なり
17
季節
(
とき
)
来て 咲くべき花の 咲き誇り 幸と勇気を 我にくれたり/今はハナミズキ
15
朝を待つ鏡の奥の静けさに光り零れる涙を拭う
15
古木なる幹の根元の陽だまりに胴吹き桜 風に微笑む
32
和らぎの萌黄色から青葉へと 装い変えて初夏に向かう樹々
26
「てにをは」をたった一文字変えるだけ歌の
印象
(
おんかん
)
ガラリと変わり
17
看板を背負ふUtakata
三十詩
(
さんじゅうし
)
評歌
(
ひょうか
)
を受くる覚悟のありや (人気の歌)
16
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