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A
I
を使った文で褒められた。支配されるとはこういうことか
6
青空を 描いたような
器
(
うつわ
)
買ひ ビタミンカラーの 野菜盛り付け
25
さっきまであの娘がそこにゐたやふな 薫りはかなし山茶花の宵
16
いつもよりゆっくりゆっくり歩いたら 山茶花の咲く垣に出会ひぬ
18
ジュースを飲んで一息ついたら途端に明日が不安になった。心臓が忙しなく鳴った。休んだ世話ない
2
この月が満つる頃には山茶花は しおれ散りなむ香り残して
15
以上の文を敷衍すると、だって。なんだって?もっと簡単に言い換えろよ
3
小説を教養として読むことを強要する。なんて、馬鹿馬鹿しい。
5
来月で介護3年目に突入 少しはわたし役立ってるかな
29
国語の問題で人の心を述べた。こんな簡単にも人の心が分かってたまるか
4
やまない雨はないにしても傘無しでいるのは辛い
8
世の中の理不尽はぶん殴るためにある。その胸の優しさは怒りをぶちのめすためにある
2
笑うこと教えてくれたあの人の背中はいつも哀しげだった
20
平等と犬と猫とがバトルするキャットフードを食べ尽くす犬
9
懐かしい 流行った曲が テレビにて いくつも時間 が過ぎたんだな
14
お会計 私がいなく なってたら 私の事は 忘れて
4
一日の歩数目標少し上げ 落ち葉散り敷く道 揚々と
26
飲み足りず 君を誘って ウイスキー プライベートで 気取らぬ二人
19
断捨離の荷をのせる時軽トラにとまった蜻蛉 秋の終わりの
23
公人と テーブル囲み 飲む酒は 勉強になり 話題が絶えぬ
19
哀しみを表情だけで振り向けて幾多の
少女
(
ひと
)
が往き過ぎ去った
13
四つ角を左に曲がりまっすぐでワンワン吠える犬が目印
12
我は
汝
(
な
)
が あばら骨より 生まれたるか 広き胸に満つ 創世の海【聖書の創世記・アダムとイブより】
15
赤信号 ぼぅと眺める その先の 街路樹濃ゆく ワインレッドに
20
たまにはね スマホ離れて コミックを 「ちまこ」から お名前もらったからね>『僕は地球と歌う』日渡早紀さん
14
髪切った?可愛くなったねと言いたい僕はそろそろ引退61
12
I LOVE YOU のリボン皆と同じ、勝手に物議を醸さないでね
7
冷ゆる体に 染み渡る いい湯加減 仕事帰りの いい風呂の日や
24
光のあみが足にやさしく絡みつく 初冬の海がゆびさきに沁む
17
熱が出て定時退勤ラッシュアワー ゆっくり帰るべきだったかなあ
9
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