平太
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投稿数
648
ジーンズに 白いポロシャツ 襟立てて 青い海原 声かけしあの日
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今日も晴れ 窓から見える 青空と 白い雲二つ 海へ行く朝
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蝉の声 参拝の道 汗だくで にじむ御朱印 夏の影落ち
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酷暑地獄 グビうまビール ノーベル賞 ゴクゴク喉ごし 夏を飲み干す
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ちりりんと 響く音色に まどろめば 夢へ漂う 夏の日の恋 ・お題「風鈴」
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帰り道 乙女の祈り 聞こえてる 窓からのぞく ガクおっさんか
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履歴書の 空白うめる 綺麗ごと 書いてはひとり 笑い止まらず ・お題「履歴書」
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バス旅行 ビール飲みすぎ もよおして 二十キロ先 耐えるも限界
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忙しいは 会いたくないの 裏返し 見苦しいから 本音で話して
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つらき日の できごとすべて シャンプーの 泡に預けて 涙ごと流す
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ジャンプ犬 待ての一言 よだれ垂れ オーケーの声 むしゃぶりついて
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大谷に 第二子誕生 祝福を マトリョーシカのごとき賑わい ・お題「マトリョーシカ」
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退職の 送別会も 流れゆき 帰路の夕陽に 咲かぬ花束
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銀の鱗 月に映えては 舞い上がり 一瞬の光 星と交わる
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春空へ ボールを高く 蹴り上げる ワールドカップ 真似るステップ
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しとしとと 身体じとじと 雨つづく ゆうつな俺に 心の傘貸して ・お題「傘」
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梅雨晴れの 透明な池に 若葉揺れ 青空映し 雲は流れる ・お題「透明」
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石橋を 叩いてもなお 渡らない 降らぬ先の傘 破れてて大恥 ・お題「傘」
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時忘れ遊ぶ子らの声ひびき 昼寝の夢に溶け込んでいく ・お題「時」
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疲れてる いつもの帰路を とぼとぼと 我が家の灯りが 優しく迎える
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山道を ひとり歩めば 木漏れ日が 風のささやき 時がゆるやか ・お題「安らぎ」
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千年の 祈り刻みし 観音の 指に溢るる 国宝の慈悲 ・ お題「国宝」
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黄昏に あの日の歌を 聴くたびに きみの面影 連れてくる ・お題「懐メロ」
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雨風と 人生全てに 負け続け それでも生きる 販北のすすめ ・お題「宮沢賢治」
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流れ藻の 影の隙間を すり抜けて 小魚の群れ ひかり弾ける ・お題「藻」
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今日は虫 自分の都合で 三匹を 殺しました申し訳なくて
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手を抜けば 楽になるのに こだわりが 流れる汗が 夕日に映える ・お題「抜く」
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喧嘩して 黙る二人の 胸の奥 違う響きは やがて和音に ・お題「ハーモニー」
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おいでよと ただ一言の 招待に 私のままで 春と飛び込む ・お題「「招待」
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盗むなと 許さぬはずの そのペンが なぞっていたのは 他人の足跡 ・お題「盗む」
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