Utakata
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平太
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コーラスのサークル入るが譜面読めず後ろの方で口パクばれてもた
6
山に向かいバカヤローと叫んだら山びこかえる バカバカバカと
5
執着を捨ててひらける湿槃の身身心脱落我が身よさらば
4
打ち上げた青空に飛ぶ白い球ふんわり浮かぶ雲まで届け
8
弾丸のごとく過ぎゆく一年に溜め息つきつつ屋台で一杯
15
だしぬけに督促状 肝冷やす夜の電話が無言で切れる
4
息白く顔半分だけのぞかして風に負けずに雪降る道ゆく
12
ときめきはひそかな熱の電気の海触れたときには静かなる震え
4
待てど来ぬ ハチ公見つめて三十分銀の鈴かな スマホは鳴らず
7
雪だるまころころ転がり大きくなり陽に抱かれ溶けて空へと還る
8
氷河ゆく太古の叫び閉じ込めて氷の刃が世界を削る
7
山眠る音なき雪の降りしきり影さえ凍り足音までも氷結す
6
山頂に雲海広がる遠き峰朝日の中に地球の鼓動が
7
白馬の鬣はためき雪よりも白き吐息で天を駆けゆく
5
古い本のページ開けば紙の匂い亡き作家の息づかいが聞こえる
9
でもいまは あなたはいない それでもね どんなときでも あなたいつまでも お題:でも
2
伏見稲荷不死身を願う鳥居道不死鳥として蘇りたい お題:不死身
6
紅椿舞いては落ちて庭染めるぬくき陽ざしの縁側に憩う
11
エイリアンから見た人間はチンパンジー弁当食べながら動物園を楽しんでる
5
カップ麺 賞味期限を 過ぎてもた捨てられる運命 俺の人生も
5
過ちを悔いることなく厚顔で知事を続けるが天知る地知る我知る人知る
3
AIに仕事奪われ怯える日々作る人も職を追われて
4
戦争は止まず荒れ狂う人の渦混沌の空に終末の影さす
5
ごちゃごちゃと 行き交う人の群れ めちゃくちゃ何を求めて あくせくと意味不明 お題・カオス
3
髪抜けてしわが増えたな お互いに若づくりはやめとこ 劣化夫婦だもんな
4
夫婦でも長い年月を連れ添えば水や空気と同じに あっお前いたんか
4
うちの犬夫婦喧嘩が大好きで間に入り嬉しそうに吠える お題・夫婦
6
あほなのだ なになにだから なになのだ これこれだから これこれなのだ お題・なの
3
振り返ることなく静かに歩むふたり決意の別れ背中が語る夕暮れ
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さよならも告げずに遠く去る影が別の道へと音もなく散る お題・別
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