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昔から 蝶々ヒラヒラ 苦手です 愛猫達は 愛してやまぬ
8
神様が夜の地球をみたくなりこっそり開けた穴が星なの
10
「ん」が好きだ。しりとりで負けるところとか、線が上までいけないとことか。
13
明日から日没時間逆転しやや遅くなるちょっと嬉しい/朝はまだ
21
安らわむ 硝子の月に 息をかけ 貝の小舟で 眠りの海へ
24
しょうが焼き 野菜マヨだく チートデイ 明日のランチが すんだら節制(明日、通院後に義母とランチ)
15
日々徐々に 薄れてしまう 防災の 意識や準備 再度確認
11
後ろから 刺すのは貴方の 愛錠か どうか契りの リボンを結んで
7
形ある物は全て壊れると 覚悟を決めるも時既に遅し
6
風そよぐ 他人の芝から省みて 己の芝は無いものと知る
6
朝が来て踏み出す足が震えても 残す靴跡 辿り着く場所
16
ふがいなく ふがいなく泣く ふがいなく 泣くキミを見て ふがいなく泣く
7
氷雨降る 駅のホームに吾一人 警笛の音冴え冴えと鳴く
22
寝入りばなのゆさゆさ揺るる十秒余。「じしんです」とふアラーム響く
11
僕を乗せトロッコ列車は今日も行く
トロトロ
(
吐露吐露
)
ゴットン朝焼け眺め
17
「おなかちゅいた」
ずつき
(
頭突き
)
次第に力強く 食欲頼もし
生命
(
いのち
)
なるかな
19
病院用マスクも支度し 準備万端 今日もよき日でありますように
17
ねこたちに キスしたいから 化粧水 一日一回 それで充分
16
積雪で寒いが、🐶犬大喜び、雪食べる師走
9
想いすら 溶けてはきえる儚さと ゆきにはしゃぐきみのよこがお
7
朝モスといふものをしてみたかった 夢が叶って 飴も渡せた
17
届かぬが貴方を想い夜は長い 寝起きの心は すきだらけ
10
風邪っぽく ウォーキングから遠ざかる 私を責める職場の階段
19
自転車に 乗って辺りを 漕ぎ回る こんな老後が 残っていたか
6
運動は 高度治療の 上を行く 走れメロスよ 健康のため
6
散歩して 近所ぶらつく 帰り道 家を持ってる 人がたくさん
5
ハイテンション 生体感覚 自我乖離 幽霊のままで納豆食べたい
4
鬱が来る 待ちたくないのに待っている ずっと知らない頭の変え方
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世の中は鏡であると承知して逆さのままで冬に慣れゆく
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薄暗い隅っこの方で休んでる 俺は来年どうしているのか
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