旅の空 朧月夜の 桜散る 幾山越えて 大海渡り 夢追いかけて 桜咲けども 散りゆくは 心静けし 
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春の宵 霞かかりて  朧月  月の影射し 水なき空に  桜舞い散り 白一色 波桜
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朝陽射す 垣根しなだれ 朝顔の  陽背負いその影 薄れ消えゆく 一日花の儚さよ
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条件で キミを選んだ わけじゃない キミは条件? 別にいいけど
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朝陽射し 垣根しなだれ 朝顔の 背負うその影 夕べには 薄れ枯れゆく 浮世の儚さよ
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言葉数 少なくなれば 大人だと 思われたいが ただのストレス
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ヤマ絡むカネを掛けたるしがらみは騙しもあへず揉み消してケリ!(百人一首・三十二)
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膝肩ひざかた左喉奥ひだりのどおく腫れたのに診ることもなく鼻を切るヤブ(百人一首・三十三)
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かれと知る日突然ダシガラにまさか私も鴨なら肉に(百人一首・三十四)
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ミラクルに稼ぎ乏しく飽きぬ間は貫き通す玉子フリカケ(百人一首・三十七)
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煩うなヒバゴン獲れず痴漢して井戸に落ちてもモズクあるから(百人一首・三十八)
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老中が殿のを締めて四股踏むとあらわになったフンドシのきわ(百人一首・三十九)
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スカート…を  の詠にいいね を くれた方  誤って変更  してまいす んません
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「〇〇からの返信:(なんでもないはなし)」この家が一戸建てでよかった
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新緑の中に佇む禅寺の老師は座して吾に手を振る
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泥水を振り分け凛と咲く蓮の花へ祈りむ我のほころび
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サンザシの赤い実は秋まで待とう甘い香りの真白きお花
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三人の子とパパ送りお帰りもパンジーママの今日の微笑み
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手作りの君の餃子は僕が焼く黄金色した餃子も笑う
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葡萄酒と ビーフシチューに 彩のサラダに今夜は バターライスね
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二本糸 紡ぎて伸ばす 日を重ね 子へと引き継ぐ 明日の尊重
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集団的自衛権の発露とし不登校児にいちりんの菊
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あす病院タクシーで行けと言う母は私が使えぬチケットがある
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十七年たくさんの幸せ有難う! 愛犬キミのお家よ 骨壷を置く
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年の瀬の気配とどかぬ病室で正月準備考えており
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来世とか あるとしたらば 犬かネコ 木とか花とか クジラがいいな
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三十年住んだ街は懐かしき 愛犬と歩いたあの道この道
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この世には素敵な言葉が多すぎる 修了式でもらう手紙に
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勧誘に 問われて 光覇明宗です と真顔で答える 君に合わせる
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さりとてものどかなりけりこの春をかぎりとすらむつひのひとひら
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