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婚前に 君にもらった ミントチョコ 潤むまなこで 遺影に供へ
40
もう一度 始めよう それが別れの 春であっても
12
幾春
(
いくはる
)
を 越えれど 未だ芽吹かざる 蕾の秘める恋よ 何色
16
吐く息にいつか消えてくときめきと君が焼いたパウンドケーキ
10
処方箋まだ書けないよ私にはもっと訊かせてなにがつらいか
14
黄泉ばかり見ている人の袖をひくこの身をもちて碇となさん
16
それぞれの背負ふ荷物の重たさを触れずに終わる今日の女子会
72
羊羹の栗大き方きみに遣りふと手の触れし春炬燵かな
26
勾配は何
‰
(
パーミル
)
かその先に何が見えるかまた明日が来る
43
背伸びして したこともない 失恋を 感情込めて 歌ってみた日
32
黄砂来て薄汚れたる雪原を 染め直せるか如月の雪
23
いつの間にわれを気遣う年になり孫は手をふり家を出てゆく
36
人の世と 猫の世つなぐ 縁側で 冬用毛布をたたんで くしゃみ
44
青纏い私は綺麗に歪になった 春の売り買いとかしよう
7
針を止め欠伸のひとつ伸びをして夜の明けたるにひとりと思ふ
27
信長記太田牛一の忠義たるおれと比べて米ひとつぶの
21
猫短歌最近詠めぬ感じある詠まない僕にニャンニャンと鳴く
23
暮れていく西の空は茜色 雨の1日結ぶ
彩
(
いろど
)
り
35
堅雪に追いかけ回る童のころ 幼なじみの声甦る
30
菓子折の ト書きよみつつ 餅
喰
(
は
)
めば 一向一揆の 兵糧が租と
49
親友がインターホンに映ってる カメラ目線でモデルのポーズ
30
雪洞
(
ぼんぼり
)
に
睦
(
むつ
)
みて座る 人形の 頬の白さの 妖しき花冷え
30
わずか四十五分の体操もきつく感ずる七十五才
27
馬鹿げてる歌と滴と夕やけと眠る夢バナ東大受験
18
編み上げて春はもうすぐそこだけど髪の悩みにベレーをかぶる
39
暮れなずむ駅の階段 手すりには傷の数だけ笑顔、泣き顔
27
日の当たる土手を歩かば足元に春の便りや
土筆
(
つくし
)
三本
46
高速に乗らずに出会えたネコヤナギ見つけた春を君に知らせる
33
目覚むれば 屋根にポツポツ雨音が 乾いた心に染み込むように
23
寒し地の雪は溶けたか二月尽
雪洞
(
ぼんぼり
)
灯る春近付きぬ
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