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サックスの深い音色は時をかけ心に届け夢みるごとし
20
若人
(
わこうど
)
よ
無闇矢鱈
(
むやみやたら
)
を 恐れるな
倫
(
みち
)
を守れば あとは自由だ
18
身を屈め目線合わせる水仙にご機嫌を問う迷惑かしら
29
豚こまを 醤油と
葱
(
ねぎ
)
と
大蒜
(
にんにく
)
と 炒め
拵
(
こしら
)
う 即席の薬
15
かすみたる山の端追へば川妬みわれ忘るなと水面ひかるや
16
ふんわりとロールサンドは春包み赤きリボンを誇らしく解く
25
今日もまた足を踏まれることだけが世間とぽくのコミュニケーション
9
有明の夢とぞ憶えし逢瀬なら月満つるまで夜桜に泣く
23
満開のカワズ桜をLINE送 雪積む庭の写真が返る
27
病窓に朝を告げ来る鳥の声見上げる空に朝焼けの雲
32
春彼岸義父母の墓へ菊の花 我関せずの夫は誘わず
25
貧困と暴力とあゝファベーラのただなか早く春よ来てくれ
21
バラ色の未来買うほど暇はなく「広島おんなエレジー」ずっと
25
田舎道陽射しを浴びてひとり旅 蓮華の紫快晴の蒼
42
春の野は思い出たどる宝箱れんげ畑で日がな一日
31
内定も卒論もただの紙だけど 僕は震える
肉体
(
ひと
)
としている
33
ゴーグルと 鼻に丸めた ティッシュ詰め 仕事の為に 杉山
入
(
い
)
りて🤧 /我きこり
33
主人
(
あるじ
)
無き空き家の庭に春告げむと咲くムスカリの青さ切なく
41
物乞いの 子らいる国に みっちゃんは ただ
愛おし
(
慈悲
)
と 日本を乞うて
36
教科書にひらがな四つ「てふてふ」と春の扉をひらいたあの日
32
誰にでも苦手はあるさ 散歩中猫に出会うと逃げる柴犬
32
年度末 締切迫る 協議書を 作製しつつ ランチはおかき
28
二日間 メールを開けず 仕事して 週明け未読 百件超えて
30
空腹のこの喜びをたれぞ知る飽食牢を釈放間近
16
捨てられぬ物も想いもあふれすぎ部屋が心がゆらゆら揺れる
31
春うらら 春休みとも 重なりて 平和な日本 みな桜色
17
見るものと 思ふこととを なすことの すべてを決むる
我
(
われ
)
にありけり
11
宇宙人のガイドブックの片隅に「美しいけど残念な星」
32
インフル
B
という春休み 五日間家族の声で満たす喜び
28
墓参終え伊勢を巡りて帰り来む杖つきつつも春の陽を浴び
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