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来し方の出逢い全てが星となり瞬いている真冬の銀河
46
人住まぬ坪庭の木に絡みつく昼顔の花侘し夕暮れ
51
闇迫る秋明菊の
白魂
(
しろたま
)
が仄かに揺れるハロウィンの宵
35
週一のデイ送迎の車窓より深まる秋の町並みを見る
41
そこにありて 草木の陰に 冴え冴えと
泪
(
なみだ
)
に映る 野菊の
彩
(
いろ
)
よ
22
独りでも 生きよと諭す 声に似て そよ吹く風に 母の恋しき
31
灯台の
灯火
(
ともしび
)
なれば 君が手を 離さじと思ふ 世が終わりても
27
暗幕
(
あんまく
)
に 散りばめられし 銀の鈴 夜風の揺らす 星の
音
(
ね
)
いくつ
28
窓に寄り 鰯雲見れば 君が弾く チェロの
音
(
ね
)
低く 空に溶けゆく
25
くたびれに拾ひ物あり届けなば探す人ゐて胸ほどけたり
28
球速も球質も追う英明はエースなりたい引退間近
16
もう少しあと少しだけ光ってて 今年最後の夕日が沈む
18
「おふくろの味に似てきた」もしかして褒め言葉だと思ってますか
13
そんな夜はひっくりかえったスリッパとお話するのさ。おもて向くまで
24
愛犬の骨壷を抱く 嗚呼キミもここに一緒に来たかったよね \ 新居に移りました
56
昨日
(
さくじつ
)
の
白花蝋梅
(
しろばなろうばい
)
思い出し
生成
(
きな
)
りのシャツに 袖通す今日
22
にゃあと鳴き
偶
(
たま
)
に現れ すっと消え 気ままに見えて 思慮深き君
24
寒中は 生きていること 思い出す 凍えた両手 包む両手に
20
われの政治に沈みゆく午後の選挙車へ冷たき瞥を送る
25
忘れ物してきたようで落ち着かず春の私はちょっとせつない
30
じゃあね、って 手を振った君の 背は遠い ひとり教室 あまりにも恋だ
12
如月は衣を重ねることという一枚一枚ぬいで待つ春
30
子育ては ハラスメントに 似たるもの 受け手が決める 愛の正しさ
19
もの言はず追ひ越してゆく息子の背ほのと匂ひて犬見まはせり
25
軽トラに 婆さま乗せて 聴く声は 春唄いする 今もうぐいす
20
気にせずに いられた時の 懐かしく 祭りの陰で 武器売る準備
39
会うたびにハグせし孫も近頃は吾の背を抜きてはにかみをみせ
33
「かわいいね。」白にほんのり乙女色にじみひろがる梅の花たち
28
自虐風自慢を頭の中で吐き空に歌えば、新しい今日
23
気を抜いた背中の写る一枚にどこの老婆と目を疑いし
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