Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
41
42
43
44
45
46
47
48
49
…
次 ›
最後 »
春風
(
しゅんぷう
)
を浴びつ散策 梅咲きぬ家の 窓辺に
坐
(
すわ
)
る黒猫
35
赤と黄のポール折れたり曲がったり 君にも厳しい冬であったね
28
闘病を支えてくれる診療所 紙のカルテは地層のごとし
31
まぶしげに めをほそめたる ねこのてを そっと握って 気持ちを交わす
30
落ち込むわ… 店のガラスに映りしは老いて太ったわが姿なり
28
沈丁花 花の香りを 全力で 主張する様 命短く
36
嫁、娘、母の三役こなしつつ、守るつもりが守られる日々
36
次々と美しい歌詠む歌人 その感性にふれてみたくて
32
物陰の沈丁花憐れむにあたらず その香りの主張 我と
違い
(
たが
)
て
8
幼馴染と心ほどける居酒屋の隅っこが僕の避難所だった
41
穏やかな 春風吹けばいそいそと 農具並べて「いざ出陣」かな
27
メンタルによっては毒にも薬にもなると思うのあなたの言葉
23
寝るときに 足にそおっと あご乗せる ねこの愛しさ 日々替え難く
29
階段を一個飛ばしでいく春の初出勤のをのこの背中
18
大型車 巧みに操る その腕は 華奢で
靭
(
しな
)
やか 若きドライバー
33
はれやかに高校生は卒業し混むはずのない道は混みゆく
20
如月の名残りのがんも半分こ おでん仕舞いは春の合図と
32
雪洞
(
ぼんぼり
)
の
丸
(
まろ
)
き
灯
(
あか
)
りに 伏す君の
手弱女
(
たおやめ
)
の如き 長き睫毛よ
25
密かなる 自慢のくびれ 今は無く 狸の如き 腹を見つめる
27
朧月と寄り添うように山々は佇んでいる穏やかな夜
31
「さあ記憶なくせば無罪してあげる」そう言われたら何でもできる
16
堂々と宣言していた君の夢 成否たづねることも
能
(
あた
)
わず /2025.02.02
18
言葉放つ嘘では無くも半分は好印象欲し本音もありて
34
落とし物 気付かずに去りゆく背中 「待って」の
小
(
ち
)
さき声も届かず
30
オレンジをオレンヂと書く母のメモふわり漂う昭和のかほり
28
あめのあさ ねこは ぽやんと ねぼけがお 横目に見つつ プリンを食べる
23
締切と 雑務に追われ ひと月が 過ぎて気づけば 花香る春
18
せわしない令和の音に逆行す余白の多い音符の心地/ラジオから
25
涙腺が弱まってるのもホルモンか「もぐらとずぼん」(←絵本)読んでウルウル
11
ひさかたの 雨の予報の ひな祭り 月食阻む 雲し恨めし
21
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
41
42
43
44
45
46
47
48
49
…
次 ›
最後 »