人生は たった一度と いうことを  常に思えば 今よりおかし
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この道を選ばなければ…なんてまだ言ってる私しっかりしろよ
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わざわいは 一切全いっさいすべてを 奪い去る されどそれすら かてす君
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極寒に足先感覚なくなりて歩けどさながら幽霊のよう
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ノアールを スーパーカップに のせて食う うるせーBBA 今日はお休み
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あたたかいミルクに溶かす高純度の絶望飲みこんで吐いたら死
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新しいOSが追加したものは 古いワードを開かせないこと
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内容は自分で考え 定型に落とし込むのはAI任せ
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はやぶさが 日翳ひかげぞらで いさかうを  地べたでながむ ただの人
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彩雲さいうんを まといし冬日ふゆひ 現れる  る昼さがり 良き昼さがり
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爆乳を 前にして沈黙 ただ満ちる  白き重みに 夜が膝を折る
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長所とか才能みたいなのはないがそこそこ美味いタコス作れる
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風だけがたどり着く街 道はなく家もなく 砂一面の朝
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降圧剤 父の記憶を小分けして 同じ薬をお古のケースへ
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インフレの波に飲まれたレアキャラに分不相応にもシンパシー
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夕暮れに甘えた声で鳴く鴉待つもののありねぐらへ帰るか
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今年二度目の雪が降る前に親指より細いボールペンをセルフレジに通した
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共テ前 糧食おやつを買い込みに ちょっと遠足みたいでスキップ
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君×私=0 僕の恋の中心(0.0) あなた  
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泣きながら残り時間を箱に詰め 深夜旅立つさよなら故郷
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焦ったとき君はあたしって言ったよね ねぇ、いつ直ったの
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地下鉄で啄む鳩よ何処で降り何処に飛ぶのかこっそりおしえて
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テスト前 勉強せずに 後悔し 誓う勉強 三日間
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セーターにくっついてきた愛猫の白い毛取らず一緒に連れてく
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月日経ち 去り行く二十歳はたち 年男 三十代アラサー見えて 増えゆく腹囲
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影二つ 夕日を馴染ませ君の髪 揺れる頃には夜の街並み
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浴室に波の音目を閉じ聞き入れば私の癒し貸切露天
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飲み会の 幹事を務めて 酒を注ぎ 二次会同期飲みからは 記憶さよなら
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ゴミの山カラスの群が誇らしげ宝の山だと陣取り続け
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ダージリン 疲れた体 染み入って 香り佇む 夜の事務所に
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