Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
41
42
43
44
45
46
47
48
49
…
次 ›
最後 »
淹れたての コーヒーの香りは 時を止め 秋空の雲を しばし見送る
24
哀しみに刹那打たれて落丁の次第に増えし人生を生く
49
右脳
(
うのう
)
には 声静かなる 人棲みて 我を動かす 物
創
(
つく
)
る
(
)
時
32
朝ごはん 富士山望むリビングに ちょっと優雅な気分に浸りて
49
黒豆の
漆
(
うるし
)
の如き
艶
(
つや
)
を見て 口にせずとも うまいとわかる
25
『抱っこして』 十年経てば 言わぬのに してやらぬ
吾
(
われ
)
今日はしようか
20
AIが 瞬時に提示 夕飯の レシピを頼り ピンチをしのぐ
21
幸福はすべて手の中にあるけれど 求めていては気づかないもの
10
風が吹く 冷えた身体で喜んで あなたに飛び込む明日の花嫁
8
元気でも慈しまれているような気になれるからおかゆが好きだ
24
君のいる 朝まで少し バスを待つ ただ君想ふ 頬に春風
14
それぞれの背負ふ荷物の重たさを触れずに終わる今日の女子会
72
羊羹の栗大き方きみに遣りふと手の触れし春炬燵かな
26
「母さんがちゃんと手作りしてたから」
料理男子
(
息子
)
のお褒めの言葉
35
背伸びして したこともない 失恋を 感情込めて 歌ってみた日
32
いつの間にわれを気遣う年になり孫は手をふり家を出てゆく
37
信長記太田牛一の忠義たるおれと比べて米ひとつぶの
21
A
I
に短歌詠ませて投稿をするのだと聞きバカらしくなり
19
猫短歌最近詠めぬ感じある詠まない僕にニャンニャンと鳴く
23
堅雪に追いかけ回る童のころ 幼なじみの声甦る
30
春めきて微睡む縁側 そよ風に清き鈴の音 季節を忘れ
24
雪洞
(
ぼんぼり
)
に
睦
(
むつ
)
みて座る 人形の 頬の白さの 妖しき花冷え
30
わずか四十五分の体操もきつく感ずる七十五才
27
馬鹿げてる歌と滴と夕やけと眠る夢バナ東大受験
18
暮れなずむ駅の階段 手すりには傷の数だけ笑顔、泣き顔
27
高速に乗らずに出会えたネコヤナギ見つけた春を君に知らせる
33
寒し地の雪は溶けたか二月尽
雪洞
(
ぼんぼり
)
灯る春近付きぬ
42
ねこたちは きょうもぬくぬく ねむねむで シニアねこもまた 愛らしきもの
26
花落ちてなおもあとひく椿かな紅溜まり心騒がす
32
原爆展ゆ貴族社會の仔等出でて哂ふも直ぐ襤褸となりぬ
14
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
41
42
43
44
45
46
47
48
49
…
次 ›
最後 »