Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
41
42
43
44
45
46
47
48
49
…
次 ›
最後 »
初雪が名残りの柿を白く染めめぐりそこねた季節を隠す
23
見上げれば紅梅咲いてこの空のどこかにきっと精霊はいて
50
一筋の祈りみたいな名前やね「のぞみ」私は東京へ発つ
23
習い事ともに学びし青年の病いに伏せつつ
心痛
(
しんつう
)
きわむ
19
肌と肌触れ合うことの滑らかな心地の中で夜溶けてゆく
55
行った店 歩いた道に観た映画 記憶の花が咲き誇ってゐる
14
嵩高に積まれる雪を眺めては大きイチゴをひと口に食む
35
木の枝の何処に潜みし寒すずめ一斉飛び立ち空色変へし
49
晴れ空に老若男女集う日の美よ美のままであれ航空祭
14
来世とか あるとしたらば 犬かネコ 木とか花とか クジラがいいな
14
悲しみの 雨にうつむき 泣いてては 空に昇った 虹に気づけぬ
31
アルバムを
捲
(
めく
)
りて若き吾に問ふ 夢見た未来獲得出来たか
44
きさらぎの 神に捧げる
榊
(
さかき
)
には 新芽がのびて 雪のふる春
48
カサついた くちびる見つめ 今夜だけ 映画のような 君を信じる
14
退職の日は近づきて 吾の中に 被害者という 鬼が目を出す
29
弱き支配到る處に晒されて候補の顏がよごれて立てり
25
部屋干しで みるみる上昇 湿度計 洗濯日和に お日様ゴメン \ 関東はカラカラです
44
独り夜に 炬燵に入りて
口遊
(
くちずさ
)
む 涙を誘ふ「♪ かあさんの歌」
37
玄関に立てば「おかえり」亡母の声 幾年経れど忘れえぬ声
41
隙あらばガチャが出来てるストリート またかなんてはヤボな話ね
25
喧嘩して、仲直りして、ご飯食べ。家族という名の終わらない恋
26
幼かった私に贈る指定席「大丈夫」という切符握らせ
32
生きること 喜びあえる山めざす 道の左右に 駒草咲いて
38
甘言に迷わされずに一票を思うが誰がなっても一緒
12
カサついた くちびるから出る 言の葉よ 日が変わるまで 止まないように
11
雪の朝 通勤途中 黒鷺が 川に降り立ち 元気をもらう
29
黒豆の 茶を飲み干して 立ち上がる 明日も家族を支えようじゃないの
30
「おはよう」と 家族に放つ陽だまりが 積もった雪を ひとさじ溶かす
30
桃いろのプリマのごとき梅の木の燃える想いを冷やし雪ふる
33
奥さんと 冷戦中の 日曜に 空から雪の 仲介者
15
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
41
42
43
44
45
46
47
48
49
…
次 ›
最後 »