Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
41
42
43
44
45
46
47
48
49
…
次 ›
最後 »
雨の打つ小箱ひらいて子猫抱き寝息に胸の温む遠い夜 「チャー君」
18
一泊の兄の寝床に酔い覚めの温冷保つボトルを2本
20
ぐちゃぐちゃの豆腐顔して爆発だ 君だけにしか見せない自分
18
たばこ火の終えしまでにピーヒョロとトンビを真似て仰ぐ空かな
19
大地揺れ遠きあなたを照らす目が上下左右に彷徨いやまず
19
5回死と遭遇したが目が覚めて思った神は不確かだった
21
ジョーカーを引いてしまってトランプの引き際見えぬ切り札虚し
23
昔日
(
せきじつ
)
の 幾多の苦悩消えていく 我気遣う息子 母でよかった
25
団塊の端にも春はひかり満つ 妻と
訪
(
おとな
)
うたまゆらの
桜
(
はな
)
20
桜舞い欅は芽吹くさわさわと御宮をわたる風の依代
19
通院の日にテレワークは有難し ねこのおひるをやる人がいる
27
鉄橋を壊すついでにひとが死ぬ石器時代にもどす野蛮に
13
訪れし かの要塞ゆ 四五キロの フジャイラ港に 上がる爆煙 /3月14日イランドローン攻撃
11
春霞む 天つ御空(みそら)の 退(そ)きへにて 天翔(あまかけ)るらむ 君が御魂(みたま)は /挽歌
14
淡い地に野の花そよぐ紋様の羽織ながれる春のそよ風
13
「よかった」と 「よかったね」との 微妙な差 「ね」に言われるの
他人事
(
ひとごと
)
と/偏った感性です、悪しからず
8
牛の背に老子が夢のかへるかな幽魂見たりなめくじの跡/府中市美術館長沢蘆雪展にて
13
入り組んだ策略無しに僕はただ愛しき月を君と見たくて
13
貴方といる 「美しさ」を『当たり前』にする度、そっと花が散る
5
朝の縁 答えに触れぬ 問いばかり それでも重さ わずか移ろう
6
元彼と 別れたワケを 訊く俺に タネも仕掛けも ございませんと
5
ブチュチュチュチュなくなりかけのケチャップのチューブのように解き放つ下痢
3
自らの 信念のまま 裁くから 嫌われたって お構いなしに
3
熱はなし 体温計が 電池切れ 水銀眺め リアルな結果
3
「いま電車?」 永遠に電車です 私は応答しない
3
読み切りを読まなくなって 社会を知った
3
終わりのない工事 回らないドアノブ
3
ガダルカナル島の 餓死者に 合掌
3
好きだよと キミに何度も 言ったけど 愛してるとは 言いたくなかった
3
恨み言 文句も愚痴も 申すまい 耄碌したる 人の戯言
3
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
41
42
43
44
45
46
47
48
49
…
次 ›
最後 »