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恥ずかしい? なに言ってんの やり切るぞ 恥ずかしがるのが いちばん恥ずい
3
老いてなおその眼光に陰りなし 時代の証人
仲間
(
とも
)
と
永眠
(
ねむ
)
る
3
背を預け戦い続けた槍の友 己の生き様天で見てろと
3
「生協に 入ればいいのに」 言われても 悪口ババァの コミュニティはムリ
3
ブラインド閉め忘れたから、ほんのりと、デスクが温い、三月の午後。
3
幾年も空をうつした川面にて 恐れをそっと手放してみる
3
桜の枝 見上げる先に花いち輪 指差すおさな子笑顔の花咲く
3
とりあえず大人なんだから僕たちは綺麗事くらい胸張って言え
3
聖書を背負って生きてるきみの住む街はどこへ向かうの? 争いを経て
3
意味ばかり 受けとる人が置いていく お気持ち 拾って洗って干して
14
子カラスの 巣立ち終わりの 静けさよ 朝が来たのも 気付かぬまでに
36
人住まぬ坪庭の木に絡みつく昼顔の花侘し夕暮れ
51
うたたねの夢の中でも隣にいる あなたを忘れる魔法があれば
10
昼下がり木綿色の光浴び うたた寝をする夏の縁側
11
言の葉の棘が刺さって抜けません 咲くのを待たずに腐りゆく心
11
戻りたい 戻りたくない あの日々を抱きしめて生きる普遍パラドックス
11
手頃ならなんでもいいと貪って虚しくなっては失う輝き
10
さなぎでも愛してくれた君だから空へ行けるよわたしの羽で
13
物体に宿る記憶に絆されて 季節を幾度見逃しただろう
11
もう一度
堕落
(
きせき
)
は起きるよふたりなら アダムとイブの末裔だからネ
10
宵っぱりのクォーターライフクライシス わたしはわたしと崇める朝日
6
甲斐性と認めるほどに不甲斐ない鏡に映るあの日のふたり
6
丁寧に終わりを描きだす絵筆 いつか滲んでも美しいままで
8
矛盾にも居場所と愛があるように 分かり合えないあなたと生きたい
13
久々に犬も食わないナンとやら 秋刀魚の塩焼き二人で黙食
60
エスケイプ 言葉が刺さる俗世から ちいさい秋の
灯火
(
とも
)
をさがして
10
死にはしない 生きているから辛いのに 的外れだと言えずに飲み込む
10
秋の陽の 背を暖める縁側の 虫の音は止みて 独り栗食む
28
哀しきは 飛び立つ鳥の
羽
(
は
)
の音よ 暗き小部屋の窓に立つ我
30
花が落ち 土の中で実が生まれるように 潜んでいたいの旬がくるまで
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