朝陽射し 晴れゆく嶺に 陽溜まりて 陽炎揺るる 行き行きて果ては御来光
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オルカにはマグニチュードがあるなんて聞いてなかったアイスも溶けた
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梅の園 梅の香こぼれ メジロさえずり  馬いななき 山里目覚め 空あかね
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生きていたって しようがないと 言う君が 生きていることが なによりうれしい
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死なないで欲しい人ばかりが思いつく きっとこれが 幸せなんだ
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人と運、万事恵まれ幸せになってね、私なんて忘れて/20260406
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何本も 来る地下鉄を やり過ごし 来るはずの無い あなたを待ってる
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話あわん ネクタイ関係で 笑っとる こりゃ早々に ドロンしなくちゃ
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あいつらは 俺にはなんの 興味もない 俺の金だよ 会長は言う
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頭では理解わかっていても進めない 道はあるの?いつかはあるの?
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「束の間の~」 歌の腰の句の 「松抱けど」 朧に霞み 頭(かしら)疼(ひひら)ぐ /「花の音」御許
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今日もまたお年寄りが業スーに吸い込まれていくこの物価高
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花筏 枝からこぼれる幾日を難波潟 短かき蘆の 節の間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや 19/100 伊勢
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武田山古戦こせんの跡をしのぶれば澄み咲き誇る勿忘草わすれなぐさ
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君に似た 後ろ姿に二度見した 今はなんにも 感じないから。
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飛んで跳ね 殻を破って 突き抜ける ロックの元祖 ベートーヴェン
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スーパーは隣町まで行ってます会ってもどうせ目をそらすんで
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ハイハイの孫に不要のベビーチェア老犬介護に大活躍
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もう父に 届かぬ歌を 詠む夜道 去年の桜は今年もそこに
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静寂な 田舎の夜は 淋しくて 雨東風あまこちと 秒針の音
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愛してる つぶやいてみても 叫んでも 抱きしめるほうが あったかかったよ
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あかり むせび泣くよな 虫のは 夏のおわりを 告げる絶唱
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いなり寿司けんちん汁に串揚げを作り孫待つ猫とじゃれつつ
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親といる限られた日は短くて元気なことはありがたいこと
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朧月と寄り添うように山々は佇んでいる穏やかな夜
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老木の ひなたの桜 満開で パワーもらいし 五十二の春
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死ななくていいんだよって理解わからせて機械になりきってきた身体に
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卒業を見守る親の列長く親の歩みも一段落か
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「うたかた」の色取り取りの生活を眺めておれば今日も安穏
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約束の印をなぞる 日曜も赤き手帳に文字は踊らず
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