「嫌えない、だから愛なの!」僕史上一番愛と離れた愛を
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亜は鉄か獣かの意義を問ひゐたり ただ君は人にて在り 恥 嫉妬
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周りの目 気にし目線で キス交わし 気遣わしげに 見送るホーム
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春雨の おぼろ霞て 山の端よ 朝の陽の緑葉射して白銀の玉溢れ
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天冴ゆる 凍てつき寂し 峠道 風の間に間に 粉雪吹雪く 一歩ひとりの 影法師
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山おろし 氷雨窓打ち 灯影   その影淡く 雫滴る 静けさや
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Best value is my Boss. OK? あんたじゃないんだ おめぇでもねぇ
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気づかない已に離れた心中に たかが子供かされど子供か
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全国の 植林事業 行った 政府は未だ 知らぬ存ぜぬ
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運なんて そんな言葉を 使ったら あんたの価値を 下げるだけだぜ
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運命と マジでそいつが 言ったのか? ダメだなそいつ すぐに投げ出す
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チーママに ちょっと借りると 拉致られる その横顔に プロを感じて
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メンズリブ教会にいる ぼく 牧師 乗ってる車? そりゃあヴォクシー
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いつからか 自分自身の 立ち位置を 瞬時に決める 癖がついてた
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星が見えない夜だと気付いたとき上を向いて歩けていると気付ける
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花盛り 過ぎ葉桜に なりつつも 思はれ続ける 類を見ぬ花
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ポン酢ない買い置きあったはずなのに ただの物忘れだと信じたい
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真っ暗な闇が明けて見えるのは 太陽浴びた黒蒼瞳羊駝あの子らの姿
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春浅し 道を彩る 赤き梅
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静寂に 低き声聞く 猫の恋
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赤むけの 鼠のごとく むくつけし 顔背けたき トランプの顔
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悪夢より来たる怪物とワルツを 果てに見つけた目覚めのドラジェ
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年取らば 些細なことで 躓いて 出来てたことが 奇跡に思う
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悪いこと している余裕 ありません 残り人生 感謝感激
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人は皆 自分を裁く 裁き主 やってることで 報いを受ける
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夕立ちで笑い合うよねきらいなのは夏やミセスで、酒が弱くて
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嫌なこと つまらないこと 痛いこと 苦しいこと 忘れてしまえ
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金持ちに わからないこと あるよねえ いじけてますね 貧乏人は
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貧富の差 なくならないよ マルクスよ 欲望漬けの 人類共は
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木枯らしの 枯れ野を巡り 枯れ木立 白一色の 雪間をぬうや 雪解水
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