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ジャンバーを着ない散歩が続いてる花粉も舞ってる春はもうすぐ
9
数字など追うな 内輪に逃げるのも止めよ 自由でいたいのだろう?
10
昼間から暖房つけず凌げたがさすがに寒い如月の夜
8
この世ごと 君を見棄てて 音信不通の四十と九日
7
最高の価値創出こそぼくのボスあんたじゃないんだおめぇでもねえ
6
言問ひし
幽
(
かそけ
)
き声は季指の端 昨日をも知らぬ
深緋
(
こきあけ
)
の傷
8
アスリート 才能じゃなく 努力です 努力続ける ことも才能
7
本質が愛なら私は愛せない 私のあなたが増殖していて
6
夜に溶く そのためにだけ 召喚し でも我が
(
まなこ
)
心 かの彼に向き
8
湿り気を帯びた道にも花咲くと思えば春を時計は刻む
7
甘党な人だった天気を心配するような人だった何も言わず去っていったあなた
6
ふるさとの 青空跨ぐ 雲の嶺 野を駆けて 影朧追いし 男の児 時代は巡る この道の 踏みしめる 砂利の音だけ いま響く
4
冬の朝 碧く透き凍つ 井戸水の 手桶担ぎて 吐く息白し 稚児春を待つ
4
年寄りが 寄り集まって 何をする 同窓会か 見送る会か
4
無気力 無関心あと なんだっけ 三無主義って イージーライダー
4
何もせず 死ぬこともない 生命に 無との区別 付きそうもなく
4
たましいをふたつ守りつづけた乳房ふたつ揺らしてその人が走る 回る 笑う
4
どっかと言えば左の方が弱い乳首でバッテリーを抱いて首都圏の朝
4
黒髪の 妖しく光る 髪あげし 夜(よ)のしじまに 解けぬ想いか 山音(やまね)泣き濡れ 月影揺れる
4
駄菓子屋で買った飴玉思い出し空き地の小石拾って舐めた
4
幸せが スマホで買える 便利さに 聞いてあきれる 商品文化
4
平凡を装ってすれ違うあなた肌の色がもし違かったら刺されていた
4
ここに並んだ三十行を埋め尽くしたら、俺が誰だか分かってくれるか
4
雪吹雪 枝垂れる 寒椿 花の舞い散り くれない滲む 雪の間に
4
黄昏れの 夢を探して 幾千里 明日へと続く 光りを探す 明日を待つ間に 春の芽を知る
4
雪吹雪 ゆらゆら揺れる かずら橋 凍つ風おろし 枯れ木は黙し 春を待つ
4
春茜 雲海浮かぶ 霊峰よ 魂(こん)をさがすや 揺れるひとりの 影法師
4
冬の暮れ ともしび灯る 路地裏の 酒瓶重し 母待つ家の ともし影
4
行く手には 暗黒の霧 死の谷に 向かいて通り 復活の朝
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壮大な 答えの前に 人間の 問いは砕けて 納得尽くし
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