しなやかにうつろふ水を見つめつつ流れの果てに夢を解き放つ
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塩漬けの 桜を添えて 色も香も 雅になりぬ 酒饅頭は
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焼きすぎて 硬き餅(もちい)を 詫びながら 鶴屋茶房の ぜんざいを食む /鶴屋八幡餅付きぜんざい(鶴屋茶房)
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席替えで窓の近くはなれないの 空ばかり見ちゃダメなんだって
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胎内に揺蕩う水はほのあかり ひとつに揺れて春を見ている
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生まれつきひねくれている梅の木よ 蛇になるわわたし這うわ
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番犬が吠えぬわたしの存在感世界の中心この先ですか?
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ドヤ顔で鬼のパンツと言うけれど ため息つかれたフニクリ・フニクラ
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年寄の風呂場の事故死多いから姑の件事故で済みそう
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調査しに来た学者さんまた消えた人身御供の伝説の村
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足フェチの性癖までも調べ上げて王子を落とすシンデレラ凄い!
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願わくは浮世の慾を捨て去って草のいおりで世を過ごしたい
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日曜の駅前広場で空を見る。(火曜日までに仲直りしよう。)
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美しい名前と共に美しい瞳が並ぶ春の甲子園
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泡落ちるタッパーによる不規則性水模様デニム古着¥1000
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あさぎりの正八胞体テッセラクトのかげとしてひらひらまわりおちるものたち
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変な人 他人のことなど 気にしない わが道を行く それでいいじゃん
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いいことを 強制すれば 悪いこと 道理に合わぬ 牢獄世界
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自らの 意思に従い 自らの 望み通りの 行く末となる
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諦めて 引き返しては なるものか 遠き頂き 目指して進め
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春風の しなやかに揺れ 匂い爽やか  うしろ髪 愛の旅路は 夢おぼろ
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英米は 世界の富を 略奪し 資本主義とか ほんま呆れる
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戦争を 止めるためにも 孔子様 儒教を唱え 人権を無視
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永遠に ずっーと続く 幸せを 想像できる 人は少ない
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きっとある そういうものが きっとある そう思わんと やってられない
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働いて 働き続け 死ぬ後で ゆっくり眠れ 仕事もないぜ
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もぐらでる もぐらがでない もぐらでる もぐらがでたら もぐらをたたく
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桜咲く 心晴れやか 春日和 冬衣脱ぎ 春を身に纏いて 光の中へ
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あさもやの 薄墨流し 春時雨 はこべ咲くや 朝露に濡れて  輝き光り 露となりけり 儚さよ 
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コロナ終え元に戻った生活が違って見えるそれだけの事
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