Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
38
39
40
41
42
43
44
45
46
…
次 ›
最後 »
時違わず狭庭に芽吹く福寿草 週の末には寒戻るらし
25
加速して形にせよと宣えば一刀両断 少数の声
25
雪解けの カタクリの花ひっそりと 薄紫に春待ちわびて
24
雪だるまサングラスかけラケットを持たせて映す孫の青春
29
ひなたには 満開の梅 見つめつつ 桜と喜び 孫がはしゃいで
28
やわらかな日射しが窓を温めてる 少し眩しく珈琲啜る
14
介護用電動ベッドは引き取られ そこだけ青い足跡のい草
23
うっとりと メロンの如く 美しき
罅
(
ひび
)
の
入
(
い
)
りたる 失恋も有り
28
冬日差 葉牡丹凛と葉を広げ色鮮やかに道を彩る
36
青空に枝を広げる大木のそれぞれ抱く宿り木まろき
30
恋愛が生の始まりそんなことつまらないのが我が身の結果
19
残雪を 押し上げ開く福寿草 温む大地に命を灯す
27
三十七度六分の熱に寝込みつつ息子が鳴らす家事音愛し
33
お返しは近いうちに作るから
料理男子
(
息子
)
がレシピを
漁
(
あさ
)
る
29
切りたての君がショートの襟足よ 春空仰ぎ吾頬赤め
16
仏には我が子でさえも
障害
(
ラーフラ
)
で散歩だけでもイベントになる
13
今月は日曜日から始まりて月の終わりが土曜日となる
10
鮮烈な 甘みは喉を 焼き焦がす わたしの恋は チョコより甘い
19
わが家ではいつしか序列二位となり妻のとなりは二匹の金魚
24
また一年よろしくと 手製の本命
夫
(
つま
)
に贈りぬ 二月十四日
28
スーパーに 百円の春 並びおり ピンクのスイートピー まずは仏壇
18
返却はポストでいいからお手紙を出す時みたいにコトリと本を
30
余白だけ 句読点すら ないままに バレンタインに 指先が揺れ
8
貴方がね 少し屈んでくれるから 好きだと囁きそうになる
10
先輩へ 花が綺麗に咲きました 瞳に映る朱色の私
10
待ったなし先遣隊の春が来た 梅干しおにぎり持って行かなきゃ
19
英雄が歴史のうえにいたならば覇道か王道どちらも英雄
18
鉄砲が運動会のピストルの音くらいだと舐めてしまった
21
ひさびさの ひにゃたぼっこと 毛づくろい いついつまでも みつめていたい
27
北国は今日も平和に
営
(
いとな
)
まれ無事に仕事に戻るしかなく
13
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
38
39
40
41
42
43
44
45
46
…
次 ›
最後 »