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重だるい幕を開ければ花ばっかむやみに咲いてばかにしやがる
9
子の熱に眠り削りて添う母に 豆電球の明かりやわらに
29
ふき味噌の 香りと苦味のハーモニー 春の息吹を噛みしむる朝
29
無い物は 別にいらない
失
(
あ
)
ったもの 返せ、返せよ 我慢ならない
21
いわし雲釣つてみやうかプラプラと折りたたまれたアンテナのばす
16
女房より六年長き付き合いの友と酌む酒 梅のほろ酔う
20
「ほら最近 流行ってるじゃない?長生き」と かろやかに笑う 人生の先輩
11
愛をせず されもしないから 想像するだけで済ませる暖色の家庭
10
笑ってもカイリの皺が増してゆく海なら今はニヒャク乖離か
11
「てやんでえ」突然はじまる江戸の華やんややんやと人垣作り
17
カフェインの摂取過多らし熱唱に「禁珈琲」のお叱りの件
18
馬鹿げてる歌と滴と夕やけと眠る夢バナ東大受験
16
孫の雛 ミッキーミニーの内裏雛 ドナルドたちにかしずかれ鎮座す
18
ふきのとう 摘みし 畔を歩みつつ 君が迎えを 小躍り待たむ
18
ターコイズブルーの髪の
女
(
ひと
)
笑めばマリアの如き 居酒屋の春
17
政権に 無駄はつきもの その原資 高齢弱者が被りたる
12
AIの指示に従ひパソコンの設定変更を半日で終ふ
11
ぼっち飯、孤独のグルメともてはやすソロ活知らぬ連れション世代
15
謝罪なし 診療費 間違い 指摘するも 差額返すのみ
8
バネみたく 跳ね上がらんと 力溜め 控えた春は 張り切ったはるわ
8
‘人はみな 実地研究者
(
フィールドワーカー
)
’そうならば この世はすべてが遊び場よ
6
贈りたる祝花(しゅくか)を飾る受付に靴脱ぎて進む能の舞台へ /山本能楽堂
8
本当は一つじゃないと思いつつ 一つの方に私をハメる
10
傲慢になるな 怯えて震えつつ 切れば血が出るような言葉を
9
何気なし放つ言葉の鋭利さに 口閉ざす子の 心親知らず
10
メンズリブ教会にいる ぼく 牧師 乗ってる車? そりゃあヴォクシー
4
いつからか 自分自身の 立ち位置を 瞬時に決める 癖がついてた
4
星が見えない夜だと気付いたとき上を向いて歩けていると気付いた
4
春よこい くれない燃える 蝋梅の 梅の香残し 花舞い上がる 風薫る
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冬寒し 埋み火おこし 笑みこぼれる 氷雨窓打ち 月影冴ゆる
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