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選手らの熱き滑りを追うて飛ぶ
小
(
ち
)
さきドローンが健気にも見え /ミラノ・コルティナ五輪
32
涙星 泣きたいときは鳴けばいい いつかは渇れて 忘れてくから
20
知らぬ間に流行り廃れる人たちの有象無象の欲が舞ってる
23
「雨水」だと気付いただけでホッとした雨が降るから春が来るから/明日雨水
28
体調がすこぶる整うデイケアに通う事こそ今の我が仕事
30
懸案の債権回収成功し やれやれやれとロング缶呑む
18
水仙
(
ナルシス
)
は犬に小水かけられて むっとしてをり桜待つ春
26
「母さんがちゃんと手作りしてたから」
料理男子
(
息子
)
のお褒めの言葉
33
寒風を漕いで夜行く受験路に十五の春の蕾膨らむ
34
春近し 古木の白梅咲きそむる 若草色のメジロが二匹
25
戒名に「牛」と「肉」の字入れ込めばジュッと成仏しそうだ祖母は/祖母百歳。大往生
20
空青く風ばかり強く吹いている雨の待たれる雨水朝かな
22
寿命乗り越へし愛犬との人生続く奇跡の日々を噛み締む
27
池の
端
(
はた
)
早春飾る宝石のごと
翡翠
(
カワセミ
)
の鮮烈な
蒼
(
あお
)
28
掛け軸の五段飾り雛わすられじ貧しきなれど心みたされ
23
選挙後に改憲の風高まりて事前は忖度マスコミの罪
25
夕月夜 なれにし袖の梅の香を標とぞせむ 夢の通ひ路
18
笑み浮かべ 逝きしあなたの 面影を 独りたどるは 梅花の旅路
14
吟醸酒 嗜むほどに酔ふほどに 人肌恋し如月の夜
23
曙光射し金色鈍く光る山浄土の色の漏れ出るよう/西の山
22
「人は人我は我」胸に歩みつつ 不意に顔出す羨む感情
13
若きママ 携帯失くし あせり顔 幼子ふたりの 「ありがとう」沁み
14
一周忌の 積み団子を 丸めつつ 君の生きたき 時を想えり
18
もの言はず追ひ越してゆく息子の背ほのと匂ひて犬見まはせり
19
惰性だぜペダルを踏めよ
炎脚
(
えんきゃく
)
だ日々を駆け抜く馬と懸けねば
14
本当に 困っている人 水のような影のような空気のような
13
春先の天気にリンクし我がこころ 晴れやかな日あり 落ち込む日もあり
15
南西の医療のない国でトゲ刺さる
(
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
)
長々し夜をひとりかも寝む /坂上田村麻呂 3/100
11
遠ざかる 勇気はなくて 立ち止まり 君の体温
(
ねつ
)
だけ いまは灯火
(
しるべ
)
に
11
好きなんて嘘って言ってるそばから 爪の先すら溶けて混ざってく
11
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