せせらぎの 葦の葉戦ぎ 夏終わる 暮れなずみ 山の端遠く 秋風立ちて 心根騒ぐ
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桜綺麗だねってそれぞれ報告する桜綺麗ですね
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政治家は アヘンを売って 略奪し 銃を与えて 戦を起こす
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知ってるよ ボタン一つで 核戦争 撃ち合うばかり 勝敗もなし
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全部全部掻き消して!光も希望も愛も勇気も!
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最後の一歩 シアワセには足りなかったみたい
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愛なんて 言葉にできない ものなのに 言葉にするから 嘘くさくなる
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しんせんぐみのラストサムライその武士ひとは義を貫き語り部となり
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春の碧  白さ映える モクレンの 春陽温か 心なごみて 春風寒し 
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雪吹雪 椿枝垂れる  雪の間に落つ くれない滲む 静けしや  雪の足跡 振り返り
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灯りなき闇を進んで見たものは 無数の屍ただの幻想
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何色のペンで書くのが効果的?アナタガキライアナタガキライ
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マウントを取られて引いて負けといて今に見てろと心に誓う
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「逃げ上手の若君」見つけ楽しくていつもの日々に彩りが増す
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疲れ切り朝から晩まで眠り姫あれもこれもとやらなきゃなのに
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嫌になるそんな低さで安定しここから出来る事こそ本当
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真夜中の月が明るいその意味を知らなかった自分をまた知る
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計画のままに行かないその事を愛せる自分また好きになる
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ふるさとに向かう列車に乗るときは十の子どもにわれはもどりぬ
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原爆忌から敗戦忌へ傾るおほきみに籠る聲の玉音
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水曜の美術館前バス停で春めく君の頬にひとひら
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いただきを 目指せ 困難 有ろうとも 高い場所ほど 風吹くものだ
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春を編む文字の飛び込みはっとすは闇夜に詠みしやさしこころね
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スカートのゆらぎを気づかれないようにそっと心の窓を閉じてる
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獣らも恋人たちも陽だまりでつがいで暖とる3月のZOO動物園 
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大病を 乗り越え祝う 誕生日 父の破顔に 箸を贈りし
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陸奥みちのくの 花の盛りを 見ぬままに  時は過ぎ去り 十五年
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街明かりと 星の灯りの ボーダーで グズグズしてる 春分け近し
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レベッカを聴きながらミラを走らせた未来を捨てた十九の私
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ふんわりとロールサンドは春包み赤きリボンを誇らしく解く
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