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温かい 空気流れる うたかたで 心温もり また歩き出す
35
雪をわけ団栗見つけ食む栗鼠の音の響に染まる苔かな
17
踊らされ踊りつかれた前橋のインター横で食ふカップそば
17
ふつふつとキンカンの実を煮含めるパンチの効いた香りの中に
27
嫌な人 嫌いな人を 避けるため 心が狭く 盲目になる
6
屋上でオムライス食ふ唇の赤 眼下の白き傘に零さむ
12
いつもとの変わらず過ごす人達へささやかですが「成人おめでと」
22
踏切の途中でカンカン鳴り出して 早く転職せよと聞こえる
25
菩提樹のもとに座ってたまるかよ乳粥くれる人もいないし
9
ライブの日 暗闇の中 恥じらって 密かに繋ぐ 僕と君の手
8
掛け声の 余韻抱いて 影並べ 大きな夕焼け 背負って歩く
12
腰までの髪をザクザク切りましたヘアドネーション出来るのも最期
30
勉強はビリでもいいが弱い子は必ず守れ指切りげんまん
19
母ちゃんはお前が守れ男なら絶対泣くなよ指切りげんまん
13
声変わりかもしれないね十年後なにを語ろう成人の日に
16
悪名が無名に勝る民主主義五十二
%
(
パー
)
は無関心にて
15
寒中の寝具は重いが常となりそれこそ夏のタオルケットまで
19
さみしいをさびしくないと書き直しさびしくないよさびしくないよ
9
凍える夜 融雪剤を撒く
凍結防止剤散布車
(
きみ
)
を 我 ヒーローと呼び讃えたい
13
若干も人に成りたり歩みそむ おのが開きし 扉の幸あれ
16
雲ちぎり洗濯物をさらわんと
悪童
(
わらし
)
は歌う 名は寒太郎
26
ドブ川といわれようとも隅田川 きみに溺れてオフィーリアになる
7
五時間目 隣で眠る 君を見る 今日は起きると 言っていたのに
12
四桁の印字されし明細票二つ折りにすれば 足元降るサービス券
6
偉そうに人生を語るこの人は
詩
(
うた
)
が詠めないし 今は私も詠めません
5
半年に一度の経過観察は 生き抜く
縁
(
よすが
)
人生
(
たび
)
の
宿木
(
やどりぎ
)
22
白ごまがわかめスープに浮かんでるお椀のふちが岸辺に変わる
10
夜の端 今日もバッグをポチります 腕は二本でわたしはひとり
8
「老化では済まされぬことあり」 バレる 数値で示さる摂生不足
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唐突に手を曲げてにゃあと鳴いてみせる同居人は男 齢四十歳
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