Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
35
36
37
38
39
40
41
42
43
…
次 ›
最後 »
眠れぬ夜に抱きしめられて聞くサイレン知らぬ誰かの
運命
(
さだめ
)
を祈る
33
かもめらが 夜の帷を めくりあげ この街の海に 朝がこぼれる
40
羊羹の栗大き方きみに遣りふと手の触れし春炬燵かな
24
如月の優し朝日に照らされて蕾ふくらむ沈丁の花
37
今は無き
故郷
(
こきょう
)
の古き喫茶店 記憶を灯す 茶色のランプ
39
買物に 作業着羽織る 吾の姿 妻は空にて 怒っているか?
39
暮れ六つの公園 春一番吹く 北に見ゆるは 北斗七星
30
押し入れの闇に目をあく雛人形 光の日々を遥かに見つむ
35
遥か先霞んで見える富士山の
天辺
(
てっぺん
)
までさ歩いてみよう
14
久しぶり息子夫婦と食事せん箸の進まぬ夫のテンション
30
お互いの 生まれた時代を 掛け違え それぞれの家 帰る足取り
27
伊勢詣 神秘をまとふ その杜は 懐深く 人を誘なう
34
どうすれば順風満帆なんて事生きてる内に遂げられますか
30
楽あれば苦あり苦あれば楽ありと鼻で笑って溜め息をつく
30
恵みの雨 ねこはねていて よいけれど
夫
(
キミ
)
が眠いは 困ったものだ(薬で)
28
信長記太田牛一の忠義たるおれと比べて米ひとつぶの
19
福もちを食んで 粗茶などすすりたる お正月の名残 これでお終い
29
もし戦後、進駐軍がソ連なら 今頃我らは農奴になってた
19
歳ってさ気にする人ほど老けるよねマジで謎だね忘れちゃいなよ
20
コロナ禍の付き添い叶わず 母ひとり 置きて帰りしあの日の後悔
23
ウイルスの声を拾ってインタビュー「進化の鍵を試しているのさ」
22
まだ君と さよならできそうにないから すこしさ 春泥棒になってしまおうか
17
溺れかけ 三寒四温の 大波に 慣れたる前に 退避しており
11
打ち上げた青空に飛ぶ白い球ふんわり浮かぶ雲まで届け
8
歌ならば中村三郎になぞらえん野見山朱鳥肺病みて死す /2月26日朱鳥(あすか)忌
5
人間は 作物作り 働いて 食っていくもの 基本の基本
6
老木の洞(うろ)が奏づる虎落笛(もがりぶえ)聴くかに遠し尺八の音
6
恥ずかしきしくじりごとの一つにて宿のシーツに染みを残しき
6
全速で歩道を走る自転車のカッコ悪さよ世界に届け
5
罪深き 人間だって 救われる 希望をもって 生きたいものだ
5
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
35
36
37
38
39
40
41
42
43
…
次 ›
最後 »