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ガニ股が染みついてる君の上目遣い
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人身事故で寄る辺なくした番たちピンクに誘われ数を合わせる
3
闘鶏の如き心を持ちており穏やかに語る人に恥ずかし
3
緊張で 誰もしゃべらず 降りるとき あずさの中で 頭叩かれ
3
国分寺 乗りかえ迷い お隣の 女性に尋ね 礼も忘れて
3
吉祥寺 人波を縫い アーケード 駆け足で行く 遅刻も遅刻
3
おみくじの 意味もわからず 景品を 貰えるものと ああ勘違い
3
朝気温 マイナス19 日中に マイナス4で さむ暖かい
3
今年も。より年でありますように神に祈り新年開始
3
YouknowWhatねい聞いてよという意味です
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全中へ失くした舞台の冷たさを知る翌年の初戦敗退
3
声ならぬ声が消えてしまうとき世界は何をなくしたのだろう
3
意気込んで買ってみたんだトマト缶一人暮らしには少々多い
3
「何となくまだまだ先と思ってた」手垢の付きし捨て台詞かな
3
眠れない夜の底へと堕ちてゆく息苦しくて生き苦しくて
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「明暗」も「死靈」も未了が世の常と思わば不貞寝の夢見も佳なり
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真夏には木陰をくれた くぬぎの葉 お疲れさま と ほうきでなでて
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光さす まくらの 温もりいただきて しばしやすらぐ師走の窓辺
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過ぎた日々 幾度も散った 白い片 君が去りても 花は残りて
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揺れ動く自分の覚悟とアイデンティティやめてほしいよ決意したのに
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文字なぞり普通の世界に喰らいつく 私はいつまでも利口になれない
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「あと千歩」まだ歩こうとする父の残りの数を僕も数える
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四十路にて学びは続く霧晴れて見える世界が拡がっていく
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秋の夜に明かり灯せし並木道 どこまでゆくか銀河鉄道
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ふたりきり、今しかないと駆け出した 言いたかったの、言えなかったの
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あの頃に思い描いた大人とは程遠いけどホームへ向かう
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割烹の女主人に咎めらる丈夫の二尺上の崑崙
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テレヴィのなかの日の丸にほほゑめる首脳に光差す優生卵
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三十一の文字は牢獄ならずと舎にいへ蒸し焼かる牝鶏
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愛犬の匂いの残るこの布団 そおっと下ろす小さな骨壷
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