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「ほんとはね」きみの気持ちを知った夜やさしい言葉がわたしを包む
40
弱き支配到る處に晒されて候補の顏がよごれて立てり
24
われの政治に沈みゆく午後の選挙車へ冷たき瞥を送る
21
面並べる演説臺のたれかは嫉み読みて辿りぬわが闘争を
19
ひよどりは声高高と飛び上がり凍れる空に朝の月見ゆ
23
雪壁に 小さき
氷柱
(
つらら
)
群れ集い 崩されて
音
(
ね
)
は清明に響く
20
笑ってるだけで幸せ感じてる きみに会えた日心はぬくい
31
デイケアに見知らぬ人の集い来て会話弾みぬ学びの場かな
17
ただいまと 帰れば
猫
(
きみ
)
が お出迎え 一緒にうたた寝 優しい時間
34
玄関に立てば「おかえり」亡母の声 幾年経れど忘れえぬ声
40
孤高なるお花畑の駒草に寄せる思いの
政
(
まつりごと
)
あれ
26
こんな
時季
(
とき
)
「しやっこい水ではかわいそう」日向で温め鉢に移す妣
31
ナチス廣報戰略大臣ヨゼフ・ゲッベルスの群柏の拍手
19
動員へ傾る水晶前夜ナツィストへ語る未來に虐殺の譽
19
暖かく 陽だまりのごとき 母の部屋 うつらうたた寝 亡き母の夢
29
「ですね」から 「だよね」になった 瞬間も 気付かないふり 気付かれぬよう
18
誰もが皆 心優しい 世界なら 大声も
我
(
が
)
も 張らずにいれる
44
「お疲れさん」雪も嫉妬も溶けだして猫の眠りが夜を正すよ
36
耳たぶの冷たさをなで身をすくむ 君乗るバスを待つ停留所
19
「普通」という二文字をのみ込み雪を掻く僕の未来よ、滑走路なれ
34
朝五時の 下弦の月が 照らす雪 風が遊びて 吾の頬 叩く
44
庭の雪に巨大な
氷柱
(
つらら
)
を突き刺して「勇者の剣!」と異世界ごっこ
20
願うのは議論の
末
(
すえ
)
の採決をたとえ単独2/3も
20
雪国の春
雪原
(
せつげん
)
の凍み渡り これに勝る愉しみは無し/異論は認める
11
黙々と 歩く姿は 徘徊か エキササイズか ほくそ微笑む我
13
除雪車が 運んできたね 冬の朝 眠いからだを 米で研ぎだす
28
雪の下 たんと蕾を芽吹かせて 春を待つかなレンギョウの花
40
午前四時 目覚めて月を探したら 孤独を溶かす 蜜のしずくだ
23
真夜中に 月と密会 したことは 家族に内緒の 銀の耳打ち
26
挑戦は多難な船出「信を得た」までまだ時間かかるねビール
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