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甘いもの好きなヒヨドリ かれさえも 早春ならば菜花ついばむ
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雪晴の空気吸いこみおもひそむ古都につとめていたかの女史を
4
ボトル入り烏龍茶を飲むパンダの子返還されるニュースを見つつ
4
通話する 君の声まだ 聞きたくて 充電切れに ハラハラしながら
4
わかるともわからないとも五十年 妻の不機嫌スイッチ居場所
4
銀河一恋愛通のお月様「君との
縁
(
えにし
)
は何色ですか」
4
アンケート回答の御礼のちゅーる届く よかったねええ 楽しみだねえ
4
可笑しきこと 傍らに分かつ 人は無く 猫に呟き ひとり苦笑す
4
夢ですら 逢へずに終はる あけほのか たぐるおもかげ ながるるは糸
4
「厄落し厄落し」言い礼も言う割れた湯呑みに捨てる湯呑みに
4
駅までの 道四キロも 足軽く 今日は週一 おたのしみデェイ
4
「お母さん寒かったね」と初雪をかぶりし母の墓を拭いぬ
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ベランダの 物干し竿に 紙袋 たしかに
サンタ
(
父
)
は 届けてた 愛
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床の間の無い我が家のテーブルでちょっと場違い迎春の花
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病む父の横に座りて毛糸編む指もかじかむ大晦日の夜
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夏に着る服をもらった お年玉としてだと言う君のやさしさ
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蜂蜜を紅茶に垂らす一年が穏やかなれと出初めの朝に
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いよいよに小さなアパート二人だけ 新婚生活戻ったようで
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団体に寄付したぬいよ、さようなら かわいい天使にもらわれてよね
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数学の授業じゃ見えるそのへんをうろついている時の神様
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電磁波の海を漂う魂に冬がWi-Fiのように刺さる
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ちょっとだけ 人助けした 帰り道 家に帰ると 福の香のする
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安心は見慣れた景色感動は見知らぬ景色 靴ひも結ぼう
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初冬より空き家の庭の寒桜 満開近しと主待ちをり
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朝の雪かがやきに目をひらきつつ かじかむ指を光にかざす
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目的をクリアに持てば大丈夫思考も晴れてまた歩み出す
30
手を繋ぎ初詣ゆく若者の我らにはなき作法まぶしき
27
使うたびライトがついて動き出す北窓に向く健気なミシン
32
消しゴムの 角がまぶしい 今夜だな 努力はすでに 答案にいる
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レアアース 「類まれなるこの
地球
(
ほし
)
」と訳してもよし 宇宙的には
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