常夜灯 辛くないすか?灯き過ぎで 言ってくれれば消しますけれど
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かんがえる なぜにんげんは かんがえる にんげんだけが なぜかんがえる
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最初から わたしのことを 狙ってた? 「確信犯」じゃん いや「愉快犯」
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亜麻色の 出尻鳩胸 押し寄せる 陽のあたる坂に ジャスミン笑み交わす
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亜麻色の 出尻鳩胸 押し寄せる 陽のあたる坂に その影長く ジャスミン香る 乙女去りぬ
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 かん残る 卯月半ばに かき氷 夏は水無月 言う人何処いずこ
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あいしてる そんなテンプレ 落ちると 思ってるなら ないわダーリン
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jubilee 星座が遠く離れるたびに地価は上がる、うまくいかないね
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はじまりは ささいなことの 口論で キミも言ってた 楽しかったと
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リンドウは 咲いていますか 空遠く 山の彼方の 薄墨の空 陽昇るや 幾山越えて 我独り行く 雨時雨
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意味なく破かれた紙に思いを馳せぬお前にゃ見えない折り鶴
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朧月 紅桜隠し 春の宵 今宵一夜の 旅の空 幾山越えて大海渡り 人の世は夢か幻か
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朧月 月影透かし 紅桜 今宵一夜の 旅の空 幾山越えて大海渡り 果ては地の果て パタゴニア
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薬切れ 耳鳴りすると 言ったなら 袋一杯 薬を処方
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隙間から君の魂こぼれますツギハギ注意報発令中
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終点の レールの先の 車止め 初めて見たわ 寝過ごした朝
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薄墨の 山の端おぼろ 桜散る 雁泣き滴り 春を惜しみて  遊子酒酌み 草枕
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NEWERA まぶたみたいな唇で くだらない終わりにキスをして
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春陽射し 花の木の下 影法師  色は見えねど 桜舞い散る 夢か現か その影消える
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薄墨流し 山の端おぼろ 桜散りぬる 春を惜しみて 酒を酌み 遠来の友来たる
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朝陽射し 緑濃き嶺に 陽溜まりて 陽炎揺るる 満ちる雲海 御来光
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いただきます 何回言うの? いただきます キミの手料理 初めてだもん
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緑葉の 涼風戦ぎ 空碧く 白雲流れ 君に届くや 尽きせぬ想い 幾山越えても 
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この想い キミは知らない ありがとう おやすみなさい もう少し書く
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お前じゃなくて君、俺じゃなくて僕、これで変われる?
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タコの旨煮仕入れてみれば素人のシェフは高値に首を振りつつ(百人一首・四)
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鼻の色は移りにけりな痛さうに杉のこな降り泣く目せし間に(百人一首・九)
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ふんわりと 浮かぶ白雲は 綿菓子か「おやつ」がわりに 甘い雲食べた お題(おやつ)
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薄氷の 弾け砕ける 春日和 淡雪溶けて せせらぎ早し 野山さえずり 木の芽たつ 
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着飾った「愛してる」よりバンTで「大好きだ」とか聞きたいんだよ
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