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タイムマシーンあればあの日の僕の背を 叩いてやりたい「傲慢だよ」と
26
悪くない情緒不安定は君じゃないその原因が君じゃないから
28
なぐさめも励ましもまだ受け取れぬ貴方の胸の閉じたグローブ
30
雀二羽 ぷっくり膨らみ 植え込みに 天敵のない 青空の
下
(
もと
)
39
束ねたる規定の髪は一尺を超えて初めてウイッグになる
29
白みゆく凍てる道行く車にはあからむ富士の
朝
(
あした
)
が乗りぬ
35
俺の番人生ゲームサイコロを 振るようにして今日を引き受け
13
小豆煮て区切りを付けて
初午
(
はつうま
)
と節分そして春を待つだけ
28
縁側で三つ編み結ひし母の手の熱を帯びゆく幾春ののち
14
溢れ出す私の涙蛇口のよう「がんばってるね」の一言なのに
32
家族写真 いるはずだった 吾子の分 猫が一緒に 笑っているよ
30
不登校のぼくの心に軟膏が浸みてくような祖父の雑談
29
幼子がママとはぐれて泣いている 私いつから泣かなくなった…?
31
楽しいと思えるうちが華ですね 爪の手入れや日々のお化粧
32
小寒に肉まん探すコンビニは 早や恵方巻き旗がなびきて
22
「いいね」より温かいのは三十一文字スマホの中に咲く花の雨
29
「半世紀、何もないわ」と独り言そこから始まる記念日がある
31
冥王星 着いてビックリ凍る足「まずは炬燵だ!テントを張るぞ!」
15
ふつふつとキンカンの実を煮含めるパンチの効いた香りの中に
27
庭草が 残雪被り 朝陽浴び 寒風に揺れ 厳しさ伝え
29
生きてれば 二十歳の君の 門出見れ 想い溢れる 成人の日に
30
凍る空月と星とが話してるこの冬いちの寒波が来ると
16
いのちにはリミットがありどれほどに祈念懇願したといえども
18
大晦日 コタツの中で 大喧嘩 足の蹴り合い 笑顔の二人
8
少しずつ 距離を置こうと してた事 わかっていたよ 今元気かな
11
食べてやる林檎無花果、服着るし、肋骨だって誰にもあげない!
8
声変わりかもしれないね十年後なにを語ろう成人の日に
16
強風の運び来る 春
紛
(
まが
)
ひの暖 片腕にて 出番を待つ
上衣
(
うはぎ
)
22
五時間目 隣で眠る 君を見る 今日は起きると 言っていたのに
12
半年に一度の経過観察は 生き抜く
縁
(
よすが
)
人生
(
たび
)
の
宿木
(
やどりぎ
)
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