消えたいと死にたいの差を考えて夜になる七月の土曜日
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真夏の献血🩸あ〜百五、いつまでできるやら笑☺️
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ラジオからめちゃくちゃ増えた馬体重 聞かなきゃ獲れた十万馬券
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ノブちゃんが蝉捕りしてて崖落ちて救急車来てさあ大変!/題『蝉』④<子供時代・そんなん知らんがな!>
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▓▓▓▓▓か あの▓▓▓▓▓さえ ▓▓▓▓▓か 戒名拝んで 骨は野ざらし
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惨劇が起こるあの晩連れ出した鋭いナイフ何も知らない
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お年頃わざと昔の名称を調べたことが今にも遺る
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「虫の卵?ぽいのが床に落ちていて!!!」聞いて見たならチョコが2粒ふたつぶ
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光一っちゃんこういっちゃん 美味しいものを食べていた 我まで幸せ ファンとは、そゆもの
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目を瞑りほんとうだけを思い出す瞼の裏に夏の田園
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まんまるのドーナツ持って夢中だね瞳に土星輝く子象
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目覚めれば傷の手当がスリリングガーゼと傷が剝がれる瞬間
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丁寧にマキロン吹いて手当するガーゼもテープも百均だけど
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梅雨明けに少し淋しげ佇むはレインブーツとお気に入りの傘
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上京をする目的が飲み会とお気に入りのバンドのライブ
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記念日はお気に入りの皿を出してた君の骨格そらでなぞれる
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早足の春に木蓮 こぼれ落つ皓歯の無垢に雨のくちづけ
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姿勢よくかたく変わらずそこにいる家族とは鉄だ柱だ
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お気に入りの 歌集の頁の 付箋の箇所の 歌を好んだ 過去の自分
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お気に入りの アクセが割れて 半田付け ふっふっふ 直っちゃったヨ
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吹けば飛ぶような綿毛のココロでも次の世代の種守りたい
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容赦ない追い駆けっこのルールにはタッチ交代おしまいが無い
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気圧だか湿気か何か知らないがやたらめったら気が滅入ってね
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オンライン帰省でいいと言えるのがありがたい気楽な年の暮れ
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衣替え お気に入りのデニムシャツ 秋になったらまた会おうね
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気に入りの長靴履いて水溜り入っていいから 早く良くなれ
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まだ何も出来ていないと思いつつ寝転ぶしかない夏が言い訳
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イヤホンを 片っぽ失くして帰り道 お気に入りの曲ぶら下げ歩く
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Utakataを「生活」フォルダに入れている。ご飯のように、自然に、毎日。
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コンビニのレジのすぐ前 おさな子はのど飴の箱積んで楽しげ
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