次年度の 事業計画 練りながら 部下のクレーム 溜息混じる
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蕾たつ夜半の薄紅つまむ指 触れちゃいけないものと知りつつ
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我が想い 三十一文字みそひともじに詰め込みて 余る想いを何処に捨てよか
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水清き媼が捏ねし草もちに籠れし富士の霊気を食めり (忍野村)
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知らぬ間に 庭に黄色の 花が咲き 身近にあった これまた自然 ※ 連翹の花だと思います 
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うつむいた 心も顔は 上を向き モーツァルトの 確かな調べ
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夕焼雲 絵の具を溶かす如 茜色にむ 西空の芸術
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花ながれ枝たゆたえば古の栄華ぞ散りぬ楼門の風
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菜の花は間近に見ればモンキチョウ花と虫とは親戚なのね
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布巾ふきん干し振り向く夜空に沈みそな思わず見惚みとれる赤い三日月
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コンビニの駐車場わき 青年と並びて 煙草を吹かすおうな
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春の雨 まだ咲きめし桜花さくらばな 散ることも無く しとど濡れつつ
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雨の日は大根日和コトコトと雨色飴色じっくり待って
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『徒歩圏内』 なんと魅力的 これからの 優先順位 これかもしれぬ
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せわしなく車行き交うこの街も 油尽きればゴーストタウン
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一歩ずつ 君との距離が 縮んでく 過ぎていく日々 各駅停車
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ジリジリと 生きづらくなる 世にあって それでも桜は 咲いてくれる
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誰も皆殺意を秘して街を行くだからこそこの澄んだ青空
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娘っ子 貼り替えていた 春障子  あれから数年 二人ばかり
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地植えして声をかけてはいるけれど 曇る天から桜あめ
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徳用の柿ピーむさぼるその音で、寝ていたデグーがふと目を覚ます。
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サドンデス 最終コーナー この仕事 目も耳ももう 限界ですか
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やればまだ できるもんだよ 限界は 自分で壊す それが人生
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死を超えて 他人と関わる いい仕事 見つけましたよ 教えましょうか
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先生と 呼ばれなくても 答えます なんでもいいよ そういう仕事
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才能を 見つけるまでは 興味あり しつこいですが そういう輩
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節約を 勧めるなんて 資本主義 大丈夫かな 心配ですね
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起業した だからやめとけ 言うたやろ 商才ないから 三ヶ月で潰れてもた お題「だから」
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せせらぎの 葦の葉戦ぎ 夏終わる 暮れなずみ 山の端遠く 秋風立ちて 心根騒ぐ
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桜綺麗だねってそれぞれ報告する桜綺麗ですね
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