Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
35
36
37
38
39
40
41
42
43
…
次 ›
最後 »
かたつむり飼いたいけれどわたくしに飼われたかたつむりは幸福か
3
病的な思考の正気は無駄らしい あなたの夢にはいないし許して
3
正義、愛、其の下に在る安心感 貴方も人にわらわれるのね!
3
冷ややかな 世間の風に 慣れ過ぎて 生温い風 居心地悪い
3
意識して声を覚ゆる冬ぬくし 風が優しく名前教える
3
光さす まくらの 温もりいただきて しばしやすらぐ師走の窓辺
38
過ぎた日々 幾度も散った 白い片 君が去りても 花は残りて
13
「あと千歩」まだ歩こうとする父の残りの数を僕も数える
24
四十路にて学びは続く霧晴れて見える世界が拡がっていく
31
秋の夜に明かり灯せし並木道 どこまでゆくか銀河鉄道
12
椋鳥の大群賑やか大宴会 味をしめたか柿は食べごろ
54
テレヴィのなかの日の丸にほほゑめる首脳に光差す優生卵
22
治世淘汰のいきさつを感極まるに「Great State Great Again,」
21
愛犬の匂いの残るこの布団 そおっと下ろす小さな骨壷
53
街角に早くもツリーが登場し 短かい秋が逃げ去ってゆく
18
今朝はまた妻が特別ご機嫌で 良い一日が待っているかな
10
我のため
雑草
(
くさ
)
を摘んでは土産とす
認知症
(
やまい
)
の祖母の不変の愛情
29
万葉の 人に詠まれた 同じ月 やがて令和も 昔と眺む
54
なんということもない事なんとなく上手くできないそんな今日です
47
「お母さん寒かったね」と初雪をかぶりし母の墓を拭いぬ
40
ベランダの 物干し竿に 紙袋 たしかに
サンタ
(
父
)
は 届けてた 愛
39
雨降らば茶色く濁る泥川の河辺に咲ける白き水仙
28
白き画布に 向えば百鬼夜行する 未知のイメージ 徐々に現る
25
床の間の無い我が家のテーブルでちょっと場違い迎春の花
41
歌で知る 歌しか知らぬ あの人も 良い一年で ありますように
48
風生まれ そら舞うたてがみ 技ならぬ業より出づる つよき足音
16
子どもらが それぞれ車で帰省する 送迎の手間も 一つ無くなり
21
好きなこと、 なりたいものを 笑われて 何がしたいか 分からなくなった今
25
風を受け
飛砂
(
ひさ
)
積もる道ペダル漕ぎ 稀有なる千鳥に頬温まり
16
必要とされていることの幸福をわたくしは抱く 湯あがりタオル
21
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
35
36
37
38
39
40
41
42
43
…
次 ›
最後 »