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じんわりとか、ぼんやりって暖かくて良い
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取り残されたしめ縄は帰る場所など持たないようで
3
偉そうに人生を語るこの人は
詩
(
うた
)
が詠めないし 今は私も詠めません
3
白床の中夜の底 あなたの鼾がすごく聞きたい
3
唐突に手を曲げてにゃあと鳴いてみせる同居人は男 齢四十歳
3
通りすがりに素顔を知られる回転寿司屋の通路
3
単純だ、頭二つで歯も二倍、突然変異の双頭の鮫/映画『ダブルヘッド・ジョーズ』
3
持ってる弱さも抱えて海へと続く道 泥付きのサンダルは白くなって
3
新しい部誌 いつか記される 余白の日々と 君が欲しいと知った午後
3
「今どこいるの」 初恋の人がいる地が少しだけ近くに思えた
3
君が好き好んだもの以外全部捨てていいよ 例えば僕とかさ
3
タネも仕掛けも ありません 嘘だけど 本気でひとを 楽しませる人
3
かが朝で むが冬ならば そが古都で のが徒歩の時 がは奈良だろう
3
あれやこれ 選手のフォーム いじくって あいつはダメと 愚痴を言うコーチ
3
真夜中のチュッがしたくてスマホ「あっ既読ないいい友達だった」
3
わからない バレバレのウソ つく意味が へぇそうなんだ それはスゴイね
3
かつて見た花びらの散る
戦場
(
いくさば
)
にいつもと違う鮮烈な笑み
3
不要だが削除してないデーターが どこにどれだけ溜まっているやら
3
胃カメラが 好きと言うより だいじょぶと 背中を摩って もらうのが好き
3
「ないないない」悪魔は
虚無
(
ない
)
を突いてくる全て見透せ想定内で
3
いぬと 音楽と 体調で 光はこんなに光ってみえる
3
冬の夜の 帳の中に 君覚ゆ 人の情けの 影見たくなし
3
湯呑み置く ゆらめく
煙
(
けむ
)
の 中見れば 初雪の冷え すこしやすらふ
3
取り替えし電球色の懐かしき 暖かきやら 心ぼそきやら
3
摂食が 出来ずに倒れ 入院中 ナースと関わり 自我を取り戻す
3
猫だけが、猫だけがまだ救いだよ。奴らはぬくくて柔らかいもの
3
眠たくて 首もげそうなこの人に 右肩を貸す 次の駅まで
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此岸から 御祖(みおや)を送る 稚児橋の 灯りの糸は 絶えることなく
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年表の どこかに線を 引くならば コロナの前か コロナの後か
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見つめてた ソースの着いた うすい唇 今ではなぜか 思い出せない
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