Utakata
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さいおん
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ガチ和歌専門です
難解な歌「とくに比喩歌」が好きです
「詠む」楽しさもあれば「読む」(読み解く)楽しさもある
だから、「いいね!」されなくてもこの路線でいきます
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暗い部屋で
ひとり
(
ふたり?
)
で酒を 飲んでゐる 絶望という名の 飲み友達と
7
生きたいの? 命をあげるよ 引き換えに 僕を殺して くれるのならね
5
「あした」って 明るい日って 書くんだね 今日にさよなら 来ないで
明日
(
あした
)
10
ぬばたまの
(
[枕詞]
)
夜に
零
(
ふ
)
りしく
ひさかたの
(
[枕詞]
)
雨はザザ
降
(
●
)
り 心ズブ
濡
(
ぬ
)
れ
18
ひさかたの
(
[比喩歌]
)
スカイブルーは
(
[贈答歌]
)
何処
(
どこ
)
へ行く?
暫
(
しば
)
しお別れ 早く来て、夏
14
梅雨入りは
(
[比喩歌]
)
間近
(
マジか
)
か?空気は 湿ってて 雨の予感を 匂わせた、君
19
空梅雨の
(
[比喩歌]
)
空
(
●
)
の
空
(
●
)
気は 乾いてて 今夜も雨の 匂いがしないな
16
こころを 君から
にゅうか
(
入荷
)
し 油混ぜ
にゅうか
(
乳化
)
できれば
ドレッシング
(
一体
)
となる
11
鳥の声 車の音と 息の音 あゝ僕はただ 生かされてゐる
20
この垢は 本物なのか 偽物か それだけでいい 応えてくれよ
(
https://utakatanka.jp/kajin/5690
)
10
冷めきった コーヒーが残る
ぬばたまの
(
[枕詞]
)
夜の匂いは 酒と煙草の
14
夕飯の 残り香薄れ
あかねさす
(
[枕詞]
)
昼にさよなら
こんにちは
(
●●●●●
)
、夜
13
当たり前の 空気の流れに 流されて 言の葉
溢
(
あふ
)
れ 歌詠みにける
21
そうですヨ やっぱり気付いて いたのですね
彼は必ず
(
灯屋くんは
)
帰ってきますよ
13
ヘヨカとは? ニヒリズムとは 何なのか? 読み解くことは なほに楽しき
11
寝酒と 眠剤のスクラムを ぶち壊す! あなや返歌に 手間取らせるなよw/しっかりやれよ
10
水よりも 重たい物は 棄ててしまえ! 軽くなれたら 浮いてくるから /
新しい空気
(
********
)
13
険しい 山道を行き 絶景を 心に刻んで 帰って来いよ/ある歌人のプロフを見て詠める
13
梅雨明けが 遅れたとして 爽やかな あの夏空を みんな待ってる/ある歌人のプロフを見て詠める
12
五月晴れ
(
もちろんだ
)
暫しお別れ
(
待っているとも
)
ひさかたの
(
[枕詞]
)
梅雨明けを皆
(
晴れわたる空を
)
待ち望んでゐる
(
梅雨明けの空を
)
/ある歌人のプロフを見て詠める
10
さよならと
(
[贈答歌]
)
言うなよ我が背
ひさかたの
(
[枕詞]
)
月また満ちて 日はまた昇る
17
くるしくも
(
灯屋くんへ
)
暮れゆく日かも
(
待っているから
)
utakataに 我が待ち居らむ 君がまた詠む
22
眠れない 眠くなるのを 待つしかない この1粒の 眠剤が効くまで
18
キャッシュレス 当たり前になり いざとなり 現金払いに
焦
(
あせ
)
るや
焦
(
あせ
)
る
21
雨上がり 筋雲の中
ひさかたの
(
[枕詞]
)
飛行機雲が 斜めに走る
18
妻と子が もうすぐ帰って 来る時間 俺様天国 終了間際
20
肉体的な
(
[返歌]
)
問題はなく こころの ストレスにさあ ビール2本を
12
会いに行く 君に逢いに行く 愛してる?えっ? わからない…でも 君に逢いに行く
11
今日もまた 疲れているのに 眠れない 酒と眠剤で 強制終了
9
君が不意に 思い出し笑いを した時の 察した理由は 正解なのか?
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