Utakata
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さいおん
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無常を詠みたい
比喩歌好きのガチ和歌専門
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鳥の声 車の音と 息の音 あゝ僕はただ 生かされてゐる
24
この垢は 本物なのか 偽物か それだけでいい 応えてくれよ
(
https://utakatanka.jp/kajin/5690
)
11
冷めきった コーヒーが残る
ぬばたまの
(
[枕詞]
)
夜の匂いは 酒と煙草の
16
夕飯の 残り香薄れ
あかねさす
(
[枕詞]
)
昼にさよなら
こんにちは
(
●●●●●
)
、夜
15
当たり前の 空気の流れに 流されて 言の葉
溢
(
あふ
)
れ 歌詠みにける
24
そうですヨ やっぱり気付いて いたのですね
彼は必ず
(
灯屋くんは
)
帰ってきますよ
14
ヘヨカとは? ニヒリズムとは 何なのか? 読み解くことは なほに楽しき
13
寝酒と 眠剤のスクラムを ぶち壊す! あなや返歌に 手間取らせるなよw/しっかりやれよ
11
水よりも 重たい物は 棄ててしまえ! 軽くなれたら 浮いてくるから /
新しい空気
(
********
)
13
険しい 山道を行き 絶景を 心に刻んで 帰って来いよ/ある歌人のプロフを見て詠める
14
梅雨明けが 遅れたとして 爽やかな あの夏空を みんな待ってる/ある歌人のプロフを見て詠める
13
五月晴れ
(
もちろんだ
)
暫しお別れ
(
待っているとも
)
ひさかたの
(
[枕詞]
)
梅雨明けを皆
(
晴れわたる空を
)
待ち望んでゐる
(
梅雨明けの空を
)
/ある歌人のプロフを見て詠める
10
さよならと
(
[贈答歌]
)
言うなよ我が背
ひさかたの
(
[枕詞]
)
月また満ちて 日はまた昇る
17
くるしくも
(
灯屋くんへ
)
暮れゆく日かも
(
待っているから
)
utakataに 我が待ち居らむ 君がまた詠む
22
眠れない 眠くなるのを 待つしかない この1粒の 眠剤が効くまで
21
キャッシュレス 当たり前になり いざとなり 現金払いに
焦
(
あせ
)
るや
焦
(
あせ
)
る
22
雨上がり 筋雲の中
ひさかたの
(
[枕詞]
)
飛行機雲が 斜めに走る
19
妻と子が もうすぐ帰って 来る時間 俺様天国 終了間際
22
肉体的な
(
[返歌]
)
問題はなく こころの ストレスにさあ ビール2本を
13
会いに行く 君に逢いに行く 愛してる?えっ? わからない…でも 君に逢いに行く
12
今日もまた 疲れているのに 眠れない 酒と眠剤で 強制終了
10
君が不意に 思い出し笑いを した時の 察した理由は 正解なのか?
10
あゝまた やっちまったよ 前髪で
明日
(
あした
)
からは 眉毛を隠す
11
君が言う 聞き取れなかった… 「今なんて?」 目と目で語らひ 解ったふりをする
13
ドキドキの 踊る思いで 心臓の 使い方を 改めて知る
12
飲みかけの コーヒーと酒 忘れてた はっと気付いて 書きだすポエム
12
オムレツを
(
[返歌]
)
忘れたころに 食べてみて 懐かしいと思う 少年時代
9
嘘でいい 僕を好きだと 言ってくれ 君の応えは 「大好き」だった
15
生きるという この悪夢から 逃れたい この現実が 嘘であるなら
10
心とか 意識とかって 自分なのに
何故
(
なぜ
)
コントロール 出来ないのだろう?
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