職安で 決めた仕事が 公務員 パートタイムで 非常勤やて
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皆様の 税金使い 共稼ぎ 家庭の子供 預かる仕事
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ひょっとして 貧乏くじを 引いたかも この世に来たが うろたえるのみ
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誇りなど 木っ端みじんに 壊されて 磨り潰されて 息も絶え絶え
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爺さんが エプロン付けて こどもらに 婆様たちに 言われ放題
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食うために 生きてゆくため 仕方なし 生まれてずっと そういうことか
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歪んでる認知の私をメタ認知 どーにかしないとどーにもならんと
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目頭が熱かったから潰してみたけどたしかにあったコルセット
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正月に 何をしてたか 聞けないし 何をしてたか 誰も言わない
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一年が 通常通り スタートし 夢か幻 謹賀新年
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三が日 正月らしい こともなし 箱根駅伝 見てたぐらいか
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年明けに 畑に行けば 荒れ果てて 片づけてれば 指先を怪我
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下り坂 いいこともなく 走るだけ 同じ世代が 墓場へ急ぐ
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落日に 一人我が家に 佇めば 耳鳴り音と パソコンの音
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金持ちや 学者にならず よかったと 誤解して読む 神のみ言葉
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世の中は 浮かれてないか 外見だけ 楽しいだけの テレビ番組
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正月だけれども私はひたすらに自分のために時間とき使いたい
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そういえば  加工してへん  自分顔  あんのん?ないんか?  JKの談
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下記の短歌の分析と詳しい感想を教えてください 蚊のように ゆらゆら飛んで きたキミに 黙って俺は 腕を差しだす
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冬眠しない熊夜明かしの高校三年正月三が日
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赤光しゃっこうと警告音の響の中 手繰り寄せられ 君も共犯だね
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27「キリがいい」って君が言ったから自分もそう思うようにしてる
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この旅は 母の胎より 生まれ出で 息を引き取り 灰になるまで
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柔軟に 優しく人に 接すれば 愛に包まれ 春の縁側
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若き人 幼き子らを 見る度に 幼き頃の 我を重ねる
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防波堤 みたいにまもる キミのこと ゴロゴロ寝てる だけと言うなよ
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胃もたれによる吐瀉物の内省で 私は成ったと思い込む誰?
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正常に戻れど変わらぬ日々 ひとり arty気取りで寝て終わり 終わり
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1年が始まるこの日君みたくわくわくなんてしたくもないね
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ホールデン・コールフィールドとか鈴木照美とかと友達になりたい
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