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人間は 作物作り 働いて 食っていくもの 基本の基本
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老木の洞(うろ)が奏づる虎落笛(もがりぶえ)聴くかに遠し尺八の音
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モラル違反です 持参の餌を与える客 羊駝が心配 飼育員を探す我
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恥ずかしきしくじりごとの一つにて宿のシーツに染みを残しき
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山歩き 左に進めば 迷ひ道 我が足止めた
蒼瞳羊駝
(
きみ
)
の笑顔
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あ〜プッツンですこれはもう限界ね 鈍色の空を向く矛の先
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葬儀屋の ビラばかり届く 片田舎
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社会人になってから 頻繁に 風邪をひいている なぜだろう
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吾に近寄る
蒼瞳羊駝
(
きみ
)
の動きに笑えた日 だるまさんがころんだみたいで
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総
(
す
)
ばるより瑞々しいね私たち ただ空見やる瑠璃のふたりよ
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春雨の おぼろ霞て 山の端よ 朝の陽射すや 光こぼれる 銀嶺の嶺 光の渦に 影さえ白く
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じゃあこれも全部にせものだというの?(そうだねぼくがぜんぶわるいね)
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暖かい 一日戻り 衣替え コートが一つ 要らなくなった
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アンテナに かかる小さな アイデアを 歌にするのは 愛であるかな
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今晩も 僕が開けるよ 缶ビール 笑顔の君は 黄色いネイル
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一日が 長くて長くて といふ日 あっといふ間に 過ぎ去る日もある
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「買ったんだ」つれない素ぶりの息子達 「食べる?」を期待し しっぽぶんぶん
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毛刈り後に 激変する 羊駝達 ぽっちゃり気味の
蒼瞳
(
きみ
)
ほぼ変わらず
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謝罪なし 診療費額 間違い 指摘しても 差額返すのみ
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思ほえば妹背の仲も儚くて触るれば絶ゆるささがにの糸
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コーラスのサークル入るが譜面読めず後ろの方で口パクばれてもた
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朝弱い私のために忍者からモーニングコール スヌーズ付きで
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羽毛布団蹴った時から春である/俳句
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匂わせを封印するほど高まるの 拡散したい秘密の全て
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本当の出会いに別れは来ないなら その目で声でまた抱きしめて
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図書館で 涙が止まぬ 我が居る 鬼の決意 主君の決断
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「会いたい」と打っては削除を繰り返す 送信押せずLINE三日目
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最敬礼のこころに星条旗楯てぬ新愛國婦人會長を 撃て
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敬虔に跪くなき被曝せし額縁に生き長らふるか、天皇!
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当面は「ら抜き言葉」に慣れようか 『生きる言葉』に生かされており
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