Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
31
32
33
34
35
36
37
38
39
…
次 ›
最後 »
洗い立てコップに残る口紅が罰らしいよね 早く出てくよ
6
このうたた寝がそちらへと続いてるかもしれないそれでもいい、春
6
蓬
(
よもぎ
)
摘み 指に残った
馥
(
かお
)
りから 春に
邂逅
(
かいこう
)
今日は
佳
(
よ
)
い日だ
23
保育園 六年間も 行ったのか
生
(
お
)
い立つ
倅
(
せがれ
)
少し遠くに
22
天仰ぎ咲く木蓮の清しきや木立の奥にうぐいすの声
41
蕾には期待と希望 咲く花にチカラ貰えて人は優しい
19
住職が花守らしき山門に 薄墨桜離し植へらる
50
復興の 上澄みだけを 取り出して 来賓招き 品評会 ※「中身」が ……
14
危ぶみし君や愛でたり淡き夢 舞ひし火の粉と月に還さむ
20
象徴
(
北極星=ポラリス
)
は 如何なる時も そこにある 場を失えば ただの風船
15
春風に花酔い人の波よせて『焼きビール』てふ幟はためく
15
わたしも見てと咲く
木瓜
(
ぼけ
)
の朱の恥じらいは吾にも似たり
10
またできたら 送ってくれる 約束と 見返す歌が 温かくて
9
咲くたびに
庭のさんしゅうと歌ったそれは山茱萸ではないらしい
(
今寝たきりの母さんが歌っていたな庭のさんしゅう
)
/山椒とか
15
詠み歌の自費出版を夢みるも贈る相手がいないに気づき
15
恨めしい 天気予報の 雨マーク 菓子器の中に 桜を見つけ
10
この世から逝ってしまった人達と桜の下でおしゃべりをする
11
この世には限りがあると諭されて今満開で咲き誇る
9
戦争を語るときだけじんわりと涙を流す怖いじいちゃん
11
昼休み会話が弾み気がつけばあっという間に1時となった
9
余韻より 曖昧目立つ 第五句の 連用止めを われは好まず
7
阿保のまま 生き死にせよの定めなり 目出度くもなく赤飯を炊く
8
やわらかに世界を変える手触りは蝶のはばたき君のまばたき
12
同じよに 「なってないよ」も 「なってます」 聞こえてしまう やさしさの綾
8
測らずも セルカレンズに 切り替わり 吾の素の顔を 見せつけられる
13
恋人を実家のイヌの名で呼んでナナって誰と修羅場になった
7
企画書を企画書らしく作る午後、春が来そうで来なくって、来た
9
琴瑟
(
きんしつ
)
の希求すように呼びかわす 場違いな我、小さき金魚
7
抽斗を開いて隅まで眺めつつ自分が
存在
(
いた
)
ことの余韻を残す
8
宇宙間 存在しとる もの事象 その全部が 森羅万象やって
5
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
31
32
33
34
35
36
37
38
39
…
次 ›
最後 »