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国超えて 流れ込みたる 黒雲を 息吹きかけて 払い除けたり
6
昼下がり真ん丸お目々で爪をとぐ貴方に一矢報いるために
6
僕たちを繋いだミサンガお互いの左足首結んで切れた
6
世の外にありとあらゆる辱め甘んじて受け立ち続けてる
6
唐揚げを頬張りながら来し方を悲愴な顔で思い詰めてる
6
立ち止まり 母の面影 探しおり 通りすがりし
梅鼠
(
うめねず
)
の色
6
雨予報 草にも樹にもたっぷりと 春へといざなう恵みの雨となれ
6
いつか来る別れを知らぬ顔をして みそ汁の湯気に家族は和む
55
今はまだ偉くもないし一般のものだけど結果は藤原の性
23
「妬んでも泣いても良し」とつぶやきて私は私を許すと決める
31
思い出を 沢山抱いて 眠るから 今夜はきっと いい夢見れる
32
眠りつく直前に見るブルーライトあなたの言葉声のする文字
32
ゆうゆうと冬田の空を旋回すトンビ眺めて通院の道
37
謎解きの 本屋に入りて 異次元の 世界観あり 夢か現か
26
コンビニで 買うか迷いし 恵方巻き 冒険できず 素通りし我
27
夢のなか紡いだはずの言葉たち夜明けの空に消えてしまった
28
ベランダの隅に残れる鳥の糞木の実混じりか紫にじむ
17
白き鬼 心に飼いたる 哀しみに 豆つぶて打つ
明日
(
あす
)
は立春
27
外うちに鬼福分けずにしなやかに 人生をゆく一度きりだし
16
カーテンを引けばもったいないほどのひかり届きし節分の朝
26
チビ猫が ねこベッドから 生えている 壁に映る影 やっぱり猫耳
24
降り続く新雪の上点々と猫の足跡よく生きておる/野良猫
21
来なかった死と同じくし生もまた用心深く私を避けた
12
呼ぶ声に小さく返事デスク前 空耳かしら睡魔降臨
12
着いたよと
山頂
(
やまいただき
)
に歓喜する死がそのようでありますように
14
あああくそ!早くしなきゃと思うのに社会の窓が見つかりもせず/後ろ前
16
ミスタッチ
R
と
T
は近くて遠く けれど町会 仲良く了解
12
恵方巻き夕刻スーパー影もなく買えば済むかと当てにしたのに
13
恵方巻 ばっさり切って皆で分け だって色々食べたいもんね?
14
まだ口に 残った酸味 あの夏の ミカンの青さ 十六の空
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