手をとってあなたの顔に触れたきに息をあげたい私の息を
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吾子はしゃぐ 「逆転裁判」 クリアして 出す天才感 微笑ましくて
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馬の名は 「ベートーヴェン」なる暴れもの 上下に振られ 首が痛いぜ!
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ポケットに飲んだ数だけピーナッツいつのだろうか箸置きだった
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死にたいと思っていいし死にたいと言ったからって死ななくていい
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漆黒の闇の先が地獄でもこのままでいい灯りはいらぬ
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春の宵 月影透かし 花の宴 さくらさけども 舞い散ればこそ 心に沁み わびしけれ
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死を知らぬ子は震えながらドクターヘリに「かっこいい」と呟きたり
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春風が消えゆく昨今 無情なり想い馳せるは朧雲
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畏くも 国津御神(くにつみかみ)の うら寂びて 地震(なゐ)頻震(しきふる)ふ 秋津島かも /2026年4月20日三陸沖地震M7.7
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春眠に眠りが軽く姪の夢我が血の流れいと愛しくて
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うちとくる人よあなたはどこからか舞ひおりたのか生田よきひと
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現代のオタク 多くが自己中心 の心見ぬ 村八分社会
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アルコール ほどほどに 食後 出歩こうよ 永く健康 であるように
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「表現の自由」で他害正当化 自由ではなく心ないだけ
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在庫なし 生きた心地が せんです、はい 我が生命線は セデス・ハイ
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他人ひとのこと 構いすぎだと 置くスマホ 自分の時間 緩慢に過ぎる
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価値観の尊重ささやき尊べど 悲憤の声は蔑まれがち
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予定あり その日に限り 雨多し 予定崩壊 家でゴロゴロ
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万博が 終わり半年 懐かしむ さっと未来へ 踏み出したいな
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春陽射す 日溜まりに坐して まどろみ  桜舞い散り 青葉茂れる 目に沁みる
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創作の世界も露悪・暴力を称えて 愛と正義をあざけ
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また一人、さよならの気配がする 多分私のせいかと 苦しい
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参道を花の絨毯敷きつめて立てる誓いは己も知らず
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夢の中でてくる舞台移る中思い出せても実家の間取り
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雨風が散り際すらも連れ去って残された葉と花の骨組み
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レンタカー 知らぬ信号 待ちぼうけ 透かすガラスに 八重桜ひら
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空風から(唐)かぜが 煙巻き上げ この国に 遠き砂漠の 場違いな色 ★★「頭文字 掛詞・かけことば 」
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まだ君と さよならできそうにないから すこしさ 春泥棒になってしまおうか
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どんななメロディだろか春風に揺れるネモフィラ奏でる音は
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