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孫娘 父ちゃんのため夕餉作る一人キッチン 成長に目尻さげ
6
世の中で息する術を手に入れて僕はどんどん不自由になる
6
防護服 幾重に重ね 街を駆る 「強い日本 安全平和」
6
何が嘘、何がホントか分からない 政治家・国も人もこの世も
6
煮ゆるジャムことに誰もが焦げ付いてあまりに昏いフィルターバブル
6
綺麗だね 君に言ったよ 本当は 連れ添い歩む 傍らのひと
6
学びの場「言の葉日和」と名付けたり笑顔の湧きて二時間を過ぐ
6
山城が 静寂の中 雪化粧 水鳥が飛び 墨絵の世界に
6
いよいよに小さなアパート二人だけ 新婚生活戻ったようで
40
雲厚き睦月の空に寒雀飛び立ちゆけり薄き陽の中
37
新調し 良き履き心地なる靴と 軽やかに通勤路を歩む
30
冬越せぬ 花の
骸
(
むくろ
)
を 土に埋め 来春にまた 逢はむと願う
34
教室の隅に透明な僕がいて ポケットの中、拳は熱い
33
帰りたい施設の
義姉
(
あね
)
のこころ旅 まぼろしの地に毎日帰る
33
留守電の長々しゃべる候補者に入れませんよとつぶやいてみる
30
ごま団子甘く噛みしめ向かい見る 未来の僕を診るクリニック/団子屋の向かいは糖尿病クリニック
21
枯れ枝にメジロが遊ぶ昼下がり隣に見ゆる満開の梅
19
今ひとつ、 気配りせよと 言う声に 己がやれよと 言うはかなわず
13
くだらない? 大いに結構 ありがたい 下り無き道 登り詰めよう
13
立ち尽くすスターハウスの真ん中に星がすうっと吸い込まれた夜
16
モコモコの クッションみたいに 丸まって 眠る猫の背中 そっと顔うずめ
14
外された眼鏡の奥に棲む嘘を飲み干す人が私でよかった
15
ソリになろういや雲になろうどこへでも貴方が連れていってくれるなら
10
ゴミ箱に 入らなかった 紙くずを 拾いに行って また投げ入れる
9
「生きるとは誰かを想うこと」と言う君の心に棲む人に傘
15
背伸びしてドアを開いたジャズ喫茶タバコの煙踊って見えて
9
ほら、結局みんな去っていった音響く教室まだ見えぬ春
7
おだやかでいたいこころに降る雨が染みたら涙流してもいい
6
君の背を も一度撫でてみた我の 指をそっと 伝う湿度
5
ふくざつなきもちになるのはこっちだけ待ってるときの横断歩道
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