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桜散り花火は消えて落葉が重なる 風鈴だけが温風に揺られる
4
部屋電と久しく会わぬ押し入れで 扇風機ひとり目を覚ます夜
4
お互い向き合うことはないけどずっとを手を繋いでいるのだと思う
4
イカロスの蝋とわかりし子育ても 低く自由に羽ばたけ空に
4
幽遠に 妖しく灯る 枯淡の地 回帰したるは 或る日の位相
12
消えたとて 浮かんで在わす あいの果て 袂に花を 君がいるなら
10
終焉が オドロオドロと 迫り来る 進め青年 死はまだ早い
9
友よりの画像に一面「サンゴ草」佐呂間湖畔に秋の息吹が
24
まな板の上に採れたてカボチャ待つ夫の出番半切り作業
29
けものへん付いていること忘れたかソファーの上で丸くなる猫
23
夫婦茶碗サイズを変えて主張する飯の
量
(
かさ
)
など変わりはせぬに
34
久々に犬も食わないナンとやら 秋刀魚の塩焼き二人で黙食
49
大谷の芸術ごときホームラン響く快音耳に留め置く
28
気にするな って言わない人のやさしさに 育ててもらった 歌詠む 気持ち
47
椋鳥の大群賑やか大宴会 味をしめたか柿は食べごろ
46
ナミビア沙漠われゆかねども紺靑の美靑年など泛べ塩湖に
22
葬儀屋のネオンサインは煌々と大河の様な国道の脇
39
モフモフの絨毯に変え炬燵出す なにもせぬ日の夫の居場所
34
わが
夫
(
つま
)
はおでんの仕込み初めてで「ふくらむんだね」かわいい気付き
31
雨上がる もみじの雨粒葉を遊び ポツリ落ちたり たまゆら光り
38
ヒリヒリと痛む寒さの帰り道あまりにクリアな星に驚く
35
雪遊び手足の凍る帰り道母待つ家のありしあの日々
32
真夜中に するどく光る 二十三夜
17
才の 君に似ている
42
ふかし芋もはや多くは口にせずなお父へ湯気届けたくあり
30
曲流し我流のノリでリズムとる サザンのパワー部屋中満つる
37
祖母の干す柿をこっそり味見せり 軒に吊るせばふるさとの色
40
冬間近 錦の山は 葉を落とし 冷へる
樹元
(
きもと
)
は 落ち葉の
炬燵
(
こたつ
)
32
朝日浴び吊るした柿は耀けりさびしき家にときめきの色
37
南国は
都会
(
まち
)
で疲れし 吾癒やす 果てなく続く とうきび畑
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週一のデイ送迎の車窓より深まる秋の町並みを見る
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