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職場での自動水栓お湯の出て手を洗うごと気持ちほぐれる
25
医療費は無料なのだがワクチンは生活保護も満額支払う
30
茶葉挽いて淹れる粉茶の一服が我が家の冬の健康支え /ビタミンたっぷり
24
インフルで死んでも良いと思うほど私に未来の明かりは見えない
24
僕は今君に手紙を書いてますメンズエステな感じの部屋で
17
昼下がり フードコートで メール処理 珈琲一口 気分を変えて
26
病ゆえ四角き景色のみぞ見る人にススキが 知らせる
爽籟
(
そうらい
)
(在宅療養)
19
白杖
(
はくじょう
)
を 携え歩く ご夫婦の 子を抱く姿 勇気頂く
25
十七夜
(
じゅうななや
)
仰ぐベランダ 澄む空気
夜半
(
よわ
)
に
寒気
(
かんき
)
の戻る立冬
33
水槽に 泳ぎし鯵を なめろうに 若い大将 確かな仕事
25
暮れ空と『夕焼け小焼け』のメロディがしっくり馴染む晩秋の街
28
徒歩三分 ひとり暮らしの 母
座
(
おわ
)
す ともに暮らすに 五十年の距離
15
会いに来て優しい波があんなにもきらめいている
理由
(
わけ
)
を知ったら
13
見上げれば青一色の空を背に紅葉映えるハナミズキの木
11
凩
(
こがらし
)
が溢れる涙冷たくする ぶっきらぼうなやさしさ感じて
9
頬撫でる風が冷たく感じた時 その瞬間が夏の終わり
7
愛着と渦巻く感情ファルマコン きみを愛でた LD₅₀だけ
5
言った事覚えてないと翻すやつをそろそろどうにかせねば
15
自分だけ好きなことしていいのかと、耐えて働く人見て悩む。
7
島村で 弦を光らせ 待ちわびる 誰かの指で 星となる日を
15
窓開けて 掃除と洗濯 いつの間に 我が物顔の 野良猫居たり
14
学帽のゴムの白だけ引っ張って 最近髭が生え始めました
5
あきないね あきがきたのに あきがこない あきあきだよと 焼き芋を割る
4
これ以上 瞬発力上げて どうすんだ そう思いつつ 体操をする
18
泣かないで。もう君のことほっとけない。いつでもずっと、気にしちゃうから。
5
「
何
(
なに
)
しても
私
(
わたし
)
のことが好きだよね。」そう言う
貴女
(
あなた
)
は
僕
(
ぼく
)
に
惚
(
ほ
)
れない。
5
焼いてない 食パンに塗る マーガリン 穴の向こうに テレビ見るキミ
7
約束の 街路樹の下 君を待つ この時間すら 楽しめるほどに
8
恋してる。叶わぬことに傷つくが、それを癒やすのは、またその人だ。
10
努力する君の姿が愛おしい。いつも元気をもらっているよ。
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