Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
27
28
29
30
31
32
33
34
35
…
次 ›
最後 »
あたし今日襟にパンダを飼っている 君が好きだと言ったパンダを
8
嘘 嘘 ほんと 嘘 ほんと ぜーんぶ嘘で着飾って!
8
「おはよ」とふ喜寿をむかへし妻の声に春風駘蕩のひびきただよふ
8
智歯
(
おやしらず
)
遂に抜きたる 春さなか 続く
痛痒
(
つうよう
)
されど
変革
(
かわり
)
か
8
この一生 よしんば大河の一滴なら いつかだれかの葡萄酒であれ
8
ふと寂しくて 愛を探すよ 本の中 君との会話 五十音表
8
深夜2時 絵文字が透ける 膨れっ面 天井のシミ 頭巡らす
8
チコちゃんに叱られる前にググるカス社用PC届け退職
8
にぎってるものを離して生きてると吠えるああわたしは
8
うわの空拾う落とし物白髪ネギ家と逆の方向へ歩く
8
天国の番人ふたりで蹴り倒しきみは現世へぼくは地獄へ
8
曇天と紺色の海を眺めてさ 海風にそよがれていようよ
8
窓際に住み着く天使は微笑んで美味い飯屋を教えてくれる
8
薄氷の 弾け砕ける 雪解川 せせらぎ早し 岩を喰むまで 渦を巻き
8
アパートの 階段の下の たんぽぽに 目をやりながら 自転車を出す
8
清廉に あるいは卑屈に 揺れ動く 私の恋に 名前を付けて
8
御名
(
みな
)
唱え 海に沈みし 者たちに 神よなぜ なぜに沈黙したもうか
8
定時前 PCの光 叩く音 呼ばれた声で 諦めた夜
8
窓辺にて スカート短くした朝に 青春の詩 君に捧げむ
8
テトリスが下手くそな人かのように物が積まれていく俺の部屋 読売歌壇2026.4.20 7席
8
散る花を忘るるゆゑに節ごとにまたよろこぶは人のあはれさ
8
満たされない心を満たさないままにする つまらない暮しを愛する
8
母猫が 仔猫を連れて やってきて 僕の釣果を ぜんぶ持ってく
8
イヤホンの接続無効オバさんの耳から漏れる中森明菜
8
耳立てて雨音に目を凝らしなば曇り硝子の灰のいや増す
8
疾風が どんより空を 消し去りて 晴天の果て 山は
燻
(
くすぶ
)
り
8
桜咲く 春に、早いと友が言う 青い春だね 君が笑うと
27
深層の 心の傷を さぐるよに 鈴の余韻は 永くふるえて
55
何であれわたしを負かす後輩は頭かきつつ「番狂わせっす」
24
待つ君の背中に滲む「さよなら」に花の香りを添えて返そう
27
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
27
28
29
30
31
32
33
34
35
…
次 ›
最後 »