ニコニコと いつも機嫌が いい俺を 嫌いと言う奴 いつも不機嫌
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朝起きてコーヒー香りトランプを 指を一回ハートのエース
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あなたのさ 心の海は 優しさで あなたの涙で できていたのね。
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ホットミルクティーを飲んで 脳を衝く甘さにあなたを思い浮かべた
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透明で あなたの目には 映らない 遠目から見てる 幽霊の憂い
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天空のカーテンを歌声で裂く 覗かせた月が格別に綺麗
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花冷えに 啜る洟、鼻炎 更に花粉 疾くと移ろえ 夏の花火へ
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昂った気持ちが弾よ 機関 マシン ガン、誰を撃ち抜く? 不減の弾倉
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いつだってこっちにきてね私はねずっと貴方を愛せるからね(後六日だよ、もう待てないよ)
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節操がないのね恋のキューピッド 刺されてくれるのは鬼か蛇か
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君はもう赤いチェックのスカートもベルトもバンドも好きじゃないけど
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「ひとりだと寂しいですよ」と六十二歳の先輩、カフェオレすする。
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書店ではドリルのイラスト人気あり されど憎らし我が雲古
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化粧水冷たい朝の雪が降る。高い方の傘持って出かける。
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朝の駅。雀が雪をついばんでる。くちばしって寒さ感じないのか?
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春浅く 春陽うららか 山青葉 陽射し翳り 木の影長く 水温み せせらぎ騒ぎ 早瀬渦巻 春の音
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バス乗ると みなキャッシュレス 両替を するタイミング 見てもわからず
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記号的な会話、幾何学的な流れ作業、流動的な固定観念
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片方のハートを向ける絡み方覚えて知った友達の多さ
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「今日こそは」と期待したけど案の定、やっぱり今日も、仕事はつまらない。
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わたしがわたしでよかった あなたがあなたでよかった たったひとりの
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手の甲の油性のメモの「の」の文字の端のくるんの丸みを撫でる
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僕はミトコンドリアだった時代からあなたのことを識っていたんだ
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イヤホンで繋ぐ三百五十キロ被った毛布あなたの吐息
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成功と 自信に満ちた 人々に ついてゆけない いじけた心
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少しだけ大きく育った手のひらで溢れんばかりに掬い、溢して、
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先に起き 起こさないよう うちを出る 新たな暮らし 春、有頂天
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切なさを右の奥歯で噛み締めて眠る子羊果てのない夢を見る
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裏返したいぷしー差したはずなのに気づけば表線も外れて
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あなたには ユニクロの服が わたしには プラステの服が 明日届くわ
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