Utakata
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雪辱を果す明日もいい天気Z世代がいつもライバル
28
白妙の 田んぼに眠る ポテンシャル 北極星は 指揮棒をふる
43
雪の宵 休みの園に影ふたり だるまに捏ねる保育士の汗
35
手の甲に鉛筆芯の黒き点 君のくれたり暮れの学び舎
34
スーパーで 五百円するあまおうを エイヤッ!と買い 自分にご褒美
36
絶景の桜に
被
(
かぶ
)
せしキャッチコピー駅構内で春につかまる
48
咲き初めし梅に白雪降り積もり溶けて色艶失せし
姥梅
(
うばうめ
)
35
束の間の暖気来たりて肩ゆるみ 上着の前を開けて歩きぬ
33
うつむきて 震えるつぼみ陽を浴びて 薄紫のカタクリの花
28
「楽しかった」と 昨日に告げる ばいばいは 未来を走る コースの合図
26
うたかたが僕の心臓消えるまで何度でも灯る愛のスペアで
25
マイペース こねこのように のびのびと 生きてみたいね ヒトは不自由
34
味もなき白湯をすすりて酸ひ甘ひわが身の内の塩梅を知る
19
黄泉ばかり見ている人の袖をひくこの身をもちて碇となさん
13
ゴッホ展に娘も誘い予約する たのしみを待つことの幸せ
27
日常はデジャヴをループ時間の輪 鍵は誰かの輪のなか周り
20
枝垂れ梅のトンネル抜けて吹く風は戻りし寒さと芳香乗せて /梅林にて
33
梅の香をマスクをさげて深く吸う 鼻炎の吾に油断をさせる
32
放課後も解けぬ問題 青ペンは数式よりも君の名なぞる
23
ちょっとした昼寝の間長大な夢を見ていたような気がする
25
銀行
(
用事
)
済み ご褒美は はら屋のカスタード
夫
(
キミ
)
と食べよう お茶を淹れよう
20
ふた
七日
(
なぬか
)
ゆきくれてゆく梅の香に弄されて満つ夜半の月かも
15
「Utakata」の句 読み切れずとも わが心 うち解けてゆき 未来開ける
10
痛みさえいつか眠りに溶けるまで 夜の帳を独り見つめて
13
父親と 母親の名から 一字づつ もらっただけの 無意味な名前
7
花びらが一枚我の自室にて 繋げなくとも繋がれていく
8
夕暮れに ひとつの傘に 肩並べ わが衣手に 梅雨はつきなし
7
君が横にいることさえも必然か 平和な国でもチェーホフの銃
6
可笑しきこと 夜中にふっと脳裏に浮かび 暗闇で一人声出し笑う
9
君を追う視線が光を超えた時 僕の全てが惑星になる
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