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両の手に紙の手触りその重み彼女の横で流れる静謐
6
千段を登りつめて東照宮駿河湾凪ぎ息晴々
(
はればれ
)
し
6
舞い落ちる 花も 頭の高さまで 積もってずっと 解け残ればいい
6
ぼけ林檎 檸檬と砂糖で煮て旨し 外れアボカドさて如何にせむ
6
春の陽に 惚れ狂いしや 徒桜 今は盛りて 待つ花嵐
6
六年後私の役目を名乗るならアンタのことが好きなモブ女
6
会えない日。明日はあなたに会えない日。だから特盛り唐揚げ弁当食べる。
6
桜ちゃん風雨に負けず頑張ってまだ三分咲きこれからだよね
6
自販機の光は月より明るいね。ごっこでいいから。恋人ごっこ。
6
もう散るかまだ寒寒し夜風吹く生き急く花に恨みごと言い
6
真っ白な紙の中から現れし尾っぽを立てて迎え出る猫
24
サックスの深い音色は時をかけ心に届け夢みるごとし
19
保育園 六年間も 行ったのか
生
(
お
)
い立つ
倅
(
せがれ
)
少し遠くに
20
幸運を祈っているよ自らの春を目指して飛立つツグミ
54
農園で甘き香りの苺買い好みし夫に供ふ命日
48
夫と行く遠き蕎麦屋の帰り道 芽吹く野山をふたり見つめて
31
いや、いける。筋肉が落ちか弱いが「進め!」と鼓舞し歩き続ける
27
通り道桜の有るたび確かめる開花宣言聞いた次の日
27
羽広げ 一点見つめ 飛び立ちぬ 朝の白鷺 雲間に消える
36
杖を見て手を貸す人の住む街に小さな春の温もりの宵
40
ためらわず捨てる人には未来への目標がある証拠だそうだ
31
先輩はマンガ喫茶かサボりつつ結果出すのがプロだと言って
33
ブラックに良いね押しちゃう私です真っ黒な意地をジョークで落とす
28
待ちまちて春が来たなら何しよう花見・野歩き・友のお見舞い
27
意地悪な舅が首を吊りました人生初の腰痛に屈す
21
何度でも カメラフォルダ 見返して スクロールする 指はやくなる
11
抽斗
(
ひきだし
)
の整理 宝探しの如 失くしたはずの 記念の硬貨
29
駆け回る 子を先生が 追いかける その歓声よ 未来に続け
19
気付いたら 雨が降って いたんだね 並んだサンダル 澄んだ息する
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父と母 二人の兄の 思い出を にれがむうちに 中日(ちゅうにち)は過ぐ /にれがむ=反芻する
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