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棺桶に花敷き詰めて春のよな人だったから私の祖母は
49
公園の隅の厠に臘梅の
一枝
(
いっし
)
隠れて春を呼びおり
41
やっと来た群れ作らずも良き時代 至福となりや一人の時間
41
隠し事してはイヤよと医師に言う 祖母はお茶目な少女みたいに
38
報われぬ思いを抱え帰る日は鯛焼き買っていちごも買って
34
雪の下の花壇の計画めぐらせて春待つ間の楽しみとして
34
嫁してより五十二年を生きし町新たなる地に雪は積もらぬ
36
あの人が受賞するよう 裏山のちいさなちいさな滝に祈った
24
冬の朝 掬う真水の冷たさに 眠り醒めゆく今日が始まりぬ
24
生育を休止す 冬の月下美人 冬眠の如 しづかに春待ち
32
咲き初めし梅も凍える大寒の風が一気に冬呼び戻す
29
街路樹の梢にピタリ雀の図 木の葉は
紅
(
あか
)
く掛け軸のごと (頭の中にあった「掛け軸」を勘違いで「屏風絵」にしてしまい修正💦)
26
真夜中に 救急呼ぶかと 悩む腹痛 今朝はいちおう カフェインレスで
21
折れちゃった今日は母さん休みます何もしないよなんにもしない
29
紅
(
あか
)
き花咲きぬ
去年
(
こぞ
)
まで
山茶花
(
さざんか
)
の切り株からは 悲涙の匂ひ
28
年取ってできなくなって困ったと思ったもんだ。慣れりゃ普通だ
20
税金を武器と選挙に溶かすので 働かせては働かせては
19
終電の車窓に透ける僕たちを置いて逃げてく踏切の音
12
冬至すぎ小寒もすぎけふ大寒、七十二侯は春へといそぐ
9
負の遺産じみた積読図書館の貫禄ありき我が机上には
9
ぼくたちに いまでもふりそそいでいる みどりのすぴん 色褪せている
5
あなたの全部が好きです いや、本当に じゃあ認めてくれないとこが嫌いです
5
水曜日TODOリストに追加する・とりかえしのつかないこと
5
その腕に甘噛みを許されしは我
(
あんた
)
毛玉の役目じゃないんだから
5
僕は面接でこう言う 私今 恋、しています。叶わないからです
5
道端の 少しだけの 雪景色 院生なっても 足軽やかに
5
「僕が今どこにいるかって?」(聞いてない) 君を見ている宇宙だぜっ
5
あぁ寒い!二十五日にゃ雪だって?
一月
(
ひとつき
)
遅いぜサンタクロース
5
「もう少し遠くまで行ってみようか」 セルフレジにも言い聞かせてる
5
ドーナツで 乾いた口を 癒すのは ミルクの役と 決まっているから
5
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