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何処迄も 付いて来るなよ 希死念慮 私が死んだら 何処へ行くの
4
「さっきまで明るかったのに」 何故俺は急にドキリとしたのだろうか
4
そのうちに 罪の重さで 潰されて 悟空のように 封印される
4
ひとめみて この人きらい と思ったら ずっと嫌いで いた方がいい
4
嫌なヤツと 同じ空気を 吸うだけで 嫌なヤツになる そういう決まり
4
ぬいぐるみ 「喋ってほしい」と いう君の 慄く姿 想像がつく
4
そこの君 僕の君への 愛情は 愛情
2
個分 つまり無限
4
他人から どう言われても 今のとこ これでいいのだ バカボンのパパ
4
失敗は 挽回できる 心地よさ 成長という 手ごたえのよさ
4
うそじゃない うそじゃないんだ うそじゃない うそじゃないんだ わかってくれよ
4
光れ冬 寒いからって 誤魔化した 涙も全部 君のものだよ。
4
AIを どう使うかが わからない そんな時こそ AIに聞こう
4
ポケモンの幼馴染と称される。ずっと隣りにいるわけでない。
4
ATMマシンて変だよね と言いながら カレーライスでライスを食べる君
4
冬銀河 夜空に輝く 君のよに 銀河と違い 君は君だけ
4
流れ星 流れて消える 時間のよう 君と僕との 仲の良さかな
4
俺の手を 湿ったジジイの 手が掴む ガタンと揺れた 満員
4
くうふくか ジュウデンぎれか わからない くうふくなのか ジュウデンぎれか
4
太陽の意味を冠する青年は子どものころの話をしない
4
風俗嬢教えてくれた「威張ってる人ほどアレは小さいのよ」と
4
独逸語の歌詞にくるしみ師は一途リハビリで傷開ひたことも
4
山を行けば幹に苔生す桜ありて少し咲く花に風は冷たし
21
どくだみの花咲き初むる朝の雨心は道に惑ひぬるかな
24
椋鳥の大群賑やか大宴会 味をしめたか柿は食べごろ
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陽のひかり、きらめく流れ、雲が差す。輝きは去りて夜が来る
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見送って送られてまた見送って「また明日ね!」で、真ん中バイバーイ
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朝の度植物たちに霧を吹くこれも一つの祈りの形
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山茶花の花びら降るる日溜まりの僕に秋の日静かに降るる
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霜月の
晦日
(
みそか
)
のAEON 人にもまれ 焦がれる静謐
伽藍
(
がらん
)
の
御堂
(
みどう
)
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学校の音楽室からもれてくる練習曲を月も聴いてる
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