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子を撫でも殴りもしないだろうカメラの前で命を贅沢品と呼ぶ若者らは
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釣り上げておいて食わぬし餌やらぬ それはあんまりじゃないんですか
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よく笑う この期に及び 何かしら 面白き事 幸いなりや
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トーストに月光塗って食へば無味 風のコーヒー煎れて眠らぬ
6
一生のその先も共にいたいけど 君は地獄に行くだろうから
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笑顔で『背』 送り出した
堰
(
せき
)
切れて
芽吹
(
めぶ
)
く桜道
独
(
ひと
)
り散り急ぐ
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残された桜の木々の枝たちは変わる季節を物語るかな
6
天気予報観ながら酒飲みおならする。どうせ明日は出かけないしね。
6
新鮮な天使の手羽元12ドル 七面鳥より安いから良い
6
九歳の猫より早く死ぬつもり 世界を嫌いな訳じゃないけど
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湖岸凍つ 水碧く透き 静けしや 雪崩れ落つ 音なき音の 雪冠り富士や
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自由とは 変な人でも 生きてゆく そういう道が 数ある世界
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学ランを 抱きしめるのも 今日までか 君の金ボタン 金ボタンだに
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無機質な 電波の波に 怯えてた 今は体温 探す命綱
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雨に濡れ風にあおられ軋む幹 人の呻きか自然の怒りか
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地植えして声をかけてはいるけれど 曇る天から桜あめ
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老木の左右に伸びた枝折れる 大丈夫だよ、あなたは強いから
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まっ
金髪
(
きんぱ
)
産休引き継ぎ 鼻ピアス 黒髪ワンピの美容師っている?
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枝垂れ梅 香こぼれる 春寒し おぼろ月夜に 酒酌み交わし 夜の宴
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風の音に なぜか苦しくなる胸も 色づく頬も きっと夏のせい
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泣いたって顔ベトベトになるだけだ わたあめ帝国 出身だろう?
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人として生き恥晒すより潔く そう願うが出来ぬ恥
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冬の朝 寒梅枝垂れ 牡丹雪 独りゆく 雪の足跡 振り返り
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あの人が好きな絵を生で見た展覧会。よくわからんし、色々思い出した。
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昼休み 昨日の夢に 出て来たと 言われる身にも なってみてくれ
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温かく細い首をへし折り 色の無くなる あの青い春
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春の宵 星しぐれる 夜桜の 寒さ忘れて 冬衣脱ぎ 明日を思わん
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近いうち米買いに行かないと…あれ?砂糖何杯入れたんだっけ?
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脈絡も何も ケンカ中 「サボテンを 枯らすなや!」って なんで今それ?
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世間には口にするより大切な事があるので切除する舌
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