Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
30
31
32
33
34
35
36
37
38
…
次 ›
最後 »
前髪さえ切ればなんとかなるのよと鏡に向かい鋏振るう夜
7
曇天に燃ゆるツツジの陽だまりが蜜の香りを風に運ばせ
7
ひい孫が零れ桜の通学路嬉々として行くのどかなる朝
48
わたくしの 椿のような 恋心 終わった時に 「落ちた」と呟く
15
風の音で目覚めた朝は手を伸ばし毛布のなかに春を連れ込む
42
イノシシに先をこされて竹の子は少しも口に入らない春
32
山吹の枝垂れる様の美しさ丸く刈り込む
夫
(
いも
)
いまいまし
24
着飾って 見え方気にする よりずっと 素直なほうが 可愛げあるじゃん?
22
「よし、いい!」と思える
短歌
(
うた
)
をいざ打たんアプリ起動中
宇宙
(
そら
)
の彼方に
25
海底で君と朝日へ揺れていたあの日恋しく景色が滲む
24
不在の
間
(
ま
)
自由奔放 ヘデラのツル 我がもの顔で隣家のフェンスへ
19
チビ猫の 首輪もどっか 見当たらない 買い替えどきを 知らせているか
22
わたくしの善悪の程如何ばかり猶予の今に考へもなく
14
一年の 悲喜こもごもを 知りもせず 昨日のごとく 燕が戻る
19
道端に放り出されてたヘルメット拾って見たら実が詰まってた
18
おさな子の手を引き歩いた野辺の道 変わらぬ
風情
(
ふぜい
)
若葉萠え立ち
23
蒲公英
(
たんぽぽ
)
や庭に届きし
絮
(
わた
)
ひとつ植ゑてブタナと知りぬ
粗毛
(
あらげ
)
に
12
どこからか宅配された髪の毛の束の根元に血がべっとりと
11
書き損じ一枚めくれどなほ書けぬ 写せぬ思ひゴミ箱の底
15
予定なき日々が待ち受け猫伸びしカラッポの心跳ねてころがる
14
寒天と缶入り汁粉混ぜて食う水ようかんを作りもせずに
7
落伍者と ダサい自分を 断罪し 太宰の自戒 身に照らす
獺祭
(
だっさい
)
8
あんたって 人質になっても 楽しそう わたしもいつか そうなれるかな
6
つがい鴨 仲睦まじく 微笑まし 南風吹き 薄氷崩れ 春去りゆくや
6
戦場で ピアフに耳を 澄まし間に 鈍色の空に 大地がきしむ
6
締め付けの酷い頭にドロップキック これって感電じゃないんですか?
6
木影咲くハナニラ魅入られようとも当の花には肥えにもならず
6
嬉しいなぁ 週休5日も 初めだけ やっぱりそうか必要ない俺
6
リクエスト 2回スルーし 2ヶ月後 2曲目に歌う ずっと好きだった
6
魂に
鰓
(
えら
)
があるから生きづらい君のいるべき海へおいでよ
6
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
30
31
32
33
34
35
36
37
38
…
次 ›
最後 »