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トランプにハラスメントのカードなし僕の手札に切り札がない
7
バタバタと 高齢順に あの世行き 診察待ちの 呼び出し気分
7
老いぼれて 厳しいだけの 人となり 恐れられたり 威張ってみたり
7
ぱっくりとヒビアカギレで皮膚われて冬越え今日も痛くて春
7
人間の 春を見続け 人間の 醜さなんか 知りたくなかった
7
食べさたが 痩せたさよりも 上まわる 深夜のコンビニ 2個のファミチキ
7
木枯らしや 枯れ野を巡り 黄昏れの 独り足跡 振り返り 秋の夕暮れ
7
床に伏し痛む背中に天井 ウグイス鳴いて桜散るかな
7
原初の火 今に灯台の比喩を為し 消えかけた君の世界を照らす
7
アルテミスチョコ出したら売れるかと無事の帰還見て笑み交わす朝
7
昼休み ウキウキ見るも今は無き 猫の鳴き声 響く新宿
7
髪伸びた夢を見たため髪伸ばす決意固まりいずれほどける
7
飯を炊き肉を炒めて汁を盛り さあ、あと誰かが向かいに座すだけ
7
広い部屋になり テレビを見ていて後ろに 広がる音と寂しさ
7
ぱーりーなぴーぽーたちが手を振って…これぼくの走馬灯じゃないな?
7
死を思う人よ生き死に自由なれど私はあなたの居る世界を望む
7
もう動かぬ分かっていても拾いかねるベランダにひっくり返った蝉を
7
などてかは春の夜風にふりにふる花と過ぎにし月日追ふわれ
7
神がさえ 虚妄に喘ぎ奉る 世界いよいよ暁も無く
7
吹き出しの向きを揃えてくれてたらこんなにさみしくなかったのに
7
霧の中 海の中にか 山の中 消え入るなれば 君の中なる
7
先達に 学ぶ事あり 吾が世代 言うは易しく 行う難し
7
新緑に皐月の花の咲き
初
(
そ
)
めて青空仰ぐ紅ぞあざやか
7
はじめての 発表会にて サックスの 音色響かす
夫
(
つま
)
を見守る
7
花弁
(
はなびら
)
が 妻 居た部屋に 舞い入りて 笑顔こぼれる「お帰りなさい」
43
春の雨秩序を持って屋根叩く子守唄にはだまされてみる
44
立ち止まり迷う私のかたはらに 黙して笑う春の陽の夫
39
唯
(
ただ
)
ひとり抱き締めたくて君のこと たぶん恋ってこんな感じだ
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遠くから愛でるだけもう散っちゃった桜にきみに触れたかったな
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笑みながら刺す薔薇や知る女々しくもなれぬ女のさだめてふもの
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