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久々に目覚まし鳴るまで寝た時はなんだかふわふわ調子が悪い
7
介護日々 旅はお預け 数十年 今夜の風呂は「由布院」で
笑
(
え
)
む😄 /明日は道後!
46
悪人も命終えれば仏さまその平等はすこしおかしい
44
涙から笑顔に優美満開は2位発進の春色の自己
31
遠き日の家族染み入る大鍋の埃り拭えぬ一人暮らしに
22
春風が 戦ぐ川岸 桜道 ビール片手に 夫婦微笑む
34
「今ここ」の 感覚がなく なりそうな 優しく白む ワシントンの桜
44
安納芋 蒸して焼き目を 付けたなら 甘くてホッコリ 優しい味に
32
春先は カイロと湿布の重ね貼り 腰のご機嫌伺うゴルフ
25
お手播きの美智子妃想い
辛夷
(
こぶし
)
咲く白のオーラは青空へ抜け
32
公園に 桜のいろの風ひかる 言の葉むすぶ 人の輪ひらく
18
幼な子を未来につなぐひかりかな 飛行機雲は桜の空へ
18
普段なら歩きもしない堤防に我を
誘う
(
いざなう
)
桜の力
15
風そよぎ背広の肩に舞ひ降りし 桜の花は払わずに行く
23
掲げたる民族自決の正論は 常に戦の火種を孕む
19
着付け後の 合わせ鏡に 映り込み いつもとちがう 君の横顔
16
薄紅のグロスに虫が捕まりて こんなところで春を知るとは
21
バス停前満開の桜実家から家に帰るわれ見送りぬ
15
模様替え したくなる春 『春』の字は 『新』に見えたり さあ、スタートだ
14
風乗りて ビルを背に舞う 花吹雪
紅
(
あか
)
き光に 酔いて更けゆく
8
灯台の 光が届いて 気がついた ここがこんなに 暗い海だって
9
動く歩道 片足上げて ポーズ決め ジャミロクワイの つもりになってる
6
六年後私の役目を名乗るならアンタのことが好きなモブ女
6
自販機の光は月より明るいね。ごっこでいいから。恋人ごっこ。
6
直に心 触れ合えることなど稀 時間よどうか このまま止まれ
6
超えやすい 境界線も 繋がりも 関係性も 曖昧なライン
6
船乗りの 親父の部屋に 貼ってある 金髪美人の 裸の写真
6
きみのてからたびだつものはたぶんきみのでぐちをみちびいている
6
生きるとは イキることでは ないのだと 高校デビューの 青柳に学ぶ
6
お礼にとリュックにハーブ詰め込んでお茶を淹れよう月の満ち欠け
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