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どうしても 青い鳥を 見たくって メガネも買って 色眼鏡で見る
5
ミームネタの発祥をよく知らぬまま使う俺らのネットリテラシー
5
8
月の平坦な道が劇的に! 今年はイチョウが散りすぎている
5
ぐちゃぐちゃの手作りの愛投げつける 言いたいことがあるなら言えよ
5
頭の中の心の奥の奥、そこに居る答えを探している
5
列を待つ院の受付受け渡し微笑むだけで光はそこに
5
朝晩の冷へ込みを
他所
(
よそ
)
に 小春日の微笑むけふは 師走中旬
5
裏起毛 温きズボンでペダルこぐ 人来ぬ道で小声で歌う
47
少年の墓前に咲ける白薔薇の枯れて散りゆく戦場の町
21
神秘なる満月のもと進む帰路一寸先はホワイトアウト/濃霧
25
寒き夜は
懐
(
ふところ
)
ホッコリ猫が欲しココニャンに負けぬ賢いニャン子
25
静寂が 仕事の疲れ 癒やす時 空には星が 光り始める
29
初期アトピー カビを封じて一安心 背中も首もお手手バイバイ
12
境内に銀杏が映える写生会ガヤガヤ悩む子らの景色は
22
電線に止まる
寒鴉
(
かんあ
)
の背景に 白き残月 朝の西空
29
大谷流 仕事リハビリ 木に登る 右手伸ばせば 痛む脇腹😫 /休めないきこり…
24
隋唐宋元明清と見てくれば いつかは変わるそのうち乱る
15
丙午
(
ひのえうま
)
年が明ければ 年女 避けられた年 それでも生まれ
26
寒空にふける歌ごと夜も更けて いつぞ止めよと問ふものもなし
21
飛び乗った仕事終わりの快速は君に向かってまっすぐ走る。
20
雨のごと樹々の葉降らせ一陣の風過ぎ行けば冬色の街
27
とは言えど…未読の多き妻なれば 緊急連絡先 記入せず
15
愛猫が 狩りでモグラを 連れてきた 生きてますよと リビング走る
16
僕がただ飾っているパロディーの元ネタを殺したのも僕
6
憧れのまま 置いておければ 美しかった 壊した以上 踏み込むしかない
9
兎に角も 『共時性』てふ幸運に 今日の一日 賭けてみようか
15
地震
(
なえ
)
ののち寝返り続く幾度目か
考妣
(
こうひ
)
ならびて静かに座せり
26
積読が崩落するか無事なのかまず気にかかる震度4かな/無事でした
24
馬淵川 櫛引の里 根城丘 なゐに震へし八戸思ふ
20
シュトーレン やっとひときれ 切れたのよ ジャスミン・アールグレイとともに
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