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初鳴きのウグイス聞きつつ朝散歩 雪の富士にも春はすぐそこ
52
人の世と 猫の世つなぐ 縁側で 冬用毛布をたたんで くしゃみ
49
自虐風自慢を頭の中で吐き空に歌えば、新しい今日
23
コーヒーを淹れる数分 未来には内緒で僕を取り戻す場所
31
注射後にアウアウ鳴いている犬を宥める獣医のやわらかな声
28
雪虫と呼ぶを知らない子供らのその雪虫が春に飛ぶこと
34
降りて来ぬ 思い浮かばぬ言の葉を 苦悶の末に一首絞り出す
24
石橋を叩いて渡らぬ
七十路
(
ななそじ
)
の君の復職苦難へ飛ベリ
32
完璧な朝じゃなくてもいいじゃない 光を浴びに靴履く休日
29
咳き込めばトローチ持ちて妻のくる隣の部屋の壁の薄さよ
23
ちま猫ちゃん しっぽぴーんで よいごきげん ゴハンもたべるよ だいじょうぶだよ
25
八の字に富士の春雪かすみゆき八雲神社の水仙揺れる
22
震災のあの日を胸に刻みつつ 祈りて閉じる今日のまなざし
31
天空の 宮殿の鳥 鶯は 春を
告
(
つげ
)
むと 舞い降りて
啼
(
な
)
く
29
二日酔いと浮腫み無念極まれりガリガリ君しか食べられぬ刑
25
「ごめんね」と言えば「いいよ」と決まってた。いつの頃から「いいよ」で済まぬ
22
自信薬あれば誰もが主人公 優の劣のと思わなくなり
19
一粒の梅酒の梅に染み渡る 過ぎ去りし
時間
(
とき
)
の流れを想う
26
また来ます または何時かと 訝しむ 吾の脳内は いまだアオハル
15
西風が 雲送り出し 室内に 晴れ晴れ曇り 晴れ一瞬曇り
13
目をそむけ 知らないふりを したけれど じわじわ怖く なりゆく世界よ
14
町内のスタバは異国のバル化してガラスづくしのそとにふく風
13
寒の戻り帽子おさえる手も凍え飲みにいくんだ呑みにゆくのだ
11
並列で春夏秋冬って書くことに抵抗したい雪国の人
13
総長との 対談進み 先生は 足組み給う ミモザの前に /3月8日坂口志文特別栄誉教授と熊ノ郷淳総長対談
9
ゆふぐれの波打ち際にくづれゆくちいさな城のひとかけのゆめ
10
いつもなら 似合わぬだろうと 避けていた 勇気をだして 新たな私
8
コインランドリー。中島みゆきを口ずさむ。回る回るよ、パンツは回る。
6
芋けんぴ。先が結構尖ってる。孤独な頬をつついてみたり。
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正しさを終わりに求めてはならない 正史ってそういうことじゃない
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