※ 花祭り 雲はゆっくり 離れ行く 朝の冷たさ 良き日の証 ※お釈迦様の誕生日
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道挟み 日陰と日影の 匙加減 満開の花 散る花もあり
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何時いつの頃 京極堂なる 本屋あり 四方八方 一時の宴 ※ 二十歳までほぼ読書しなかった 「京極夏彦」さんに 一時はまった
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リスタート、リセットにある「リ」の文字はどこかで過去を引きずる証
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いまきみのラインがくる気配がした スマホを見る今日の幸せ
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青かった春は帰ってこないけど夏秋冬がこれから来るよ
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サーティワン 新作おもろい なんか味、夏っぽくね?と言い合いするほど
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短歌って単価ゼロ円でも何故か啖呵切れない31文字
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見下しと見定めの季節朗々と過ごすクロッカス雨が降るまで
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万病の元と呼ばれし風邪なれど今や便秘も侮れがたし!
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今日もまた ウージンイェンとミハルコフ AI相手に話が弾む
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俺だけに 見えてることは あるけれど 言わない方が 良いと悟った
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桜花、致死量の春を負わされて花びらが血に染められている
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報われぬ 星に生まれた こと嘆き いじけるなんて もったいないぜ
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春雨に髪をぺたりと撫でられて金曜の夜はなにも怒らぬ
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神さえも霧に隠れて幻に 囁く音は雨・川・温泉
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生まれ年の映画ポケモンで不意をつく「一瞬も永遠なのニャ!」
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お昼過ぎ 予報どおりに 雨が降り 傘ないわたし 予定変更
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映画の 登場人物に 憧れて コートにブーツで お上品ぶる
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原初の火 確かに皆にあったもの 再会は直ぐ 思慮の三歩目
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指輪という 文字に"ルビー"と ルビをふる ルビーの指輪は 別れの歌よ
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Nostalgie de la boue 早く毒が回るようにダイブせよ浜松市
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閉店 蛍の光 流れても まだ終われない 俺は店員
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春盛り 日差し浴びて まどろみて  桜散る影 葉桜映えるや 夏来たる
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ファミチキに するとわたしは 決めたから 8分待っても ファミチキにする
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人間に 期待するから 騙される 期待しなけりゃ 淋しい限り
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世界を手にしたら丸ごとあげるから 君の半分僕に分けて
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春の宵 霞かかりて  朧月  薄墨の空 月影さやか 桜舞い散る 白一色  
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猫さんや あれ?もしかして 暖かい 椅子かなんかと 思ってません?
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ここにいた なんでわかるの 一発で あなたはいつも 右端にいる
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