朝なのか昼なのか夜なのか 分からない雨 そうか関係ないのか
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1の 身体検査で ド紫 パンツを履いてた 美少女は今…   
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タンポポの葉っぱを見れば集めてる天の国の黒パコあの子の好物
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白雪を 梅に喩える 平凡な 君に恋する 平凡な僕
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どちらでも たよりがあるのが うれしいよ 本当はもっと 教えて欲しい
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恋心保ち難しも うたかたの消えつ結びつ定めなければ
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余白だけ 句読点すら ないままに バレンタインに 指先が揺れ
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どの向きも足が飛び出る掛布団 ピザ作るようくるくる回す
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飲み会だ!またはぐれたぞ!余ってる飯を食べるぞ!また行きたいぞ!
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夜なのかただただ永い影なのかどっちか決めて影ならあそぼう
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送る先は無人「死にたい」即削除 嘯くAI 電話番号
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立春の 暖かな冷気に ほだされて 手汗に滲む チョコレート
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21グラム程度あげたって私の気持ち伝わんないし。
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突き刺さる キャッチコピー ありたれど 何をどうする 問いかけてみる
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あちこちを 飛んでる言葉 「自由自由」 捕まえてみる? 重いか軽いか
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「また来るね!」笑顔で告げて手を振るが吾れ追う蒼い瞳アルパカ離れがたし
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元嫁の チョコを息子に 預けたよ LINEの通知 スナックで見る
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誠実と言う美徳をもせせら笑う心貧しき国となり初む
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久しぶり ここのサイトを開いたら 多くのハート 胸が高鳴る
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大寝坊 突かれた時の 言い訳を あれこれ拵え 吾の浅はかさ
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紅葉だの月だの歌う六歌仙よく分からんが愛は感じる
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靴紐を結んで空を飛び立てば新世界のドアノブに手を掛け
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水飲み場陣取るボスに近づけず諦め草を貪るパコ達
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アルパカとふれあいタイム行列が吾れはまったり蒼い瞳あの子と会話?
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叱られた! 自己愛叫ぶ、わたしきみがいた あの夜わたしきみが愛した歌に (I'm not ok)
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この肌に馴染む頃には約束とむかしの名前を忘れるでしょう
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気が付けば 季語「あなた」の歌 詠んでいる 四季も忘れる ほどの愛を
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冬景色  肩までつかる  蓮華城  最近のよは  さらに冷たし 
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いのなかの  フラッペ感じ  東京を  オリオン見えぬ  街の明さに 
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散歩から帰って暖房つけぬまま午後七時まで我慢できてた
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