微笑み 香り溢れる 蝋梅の 水ぬるみつつ 春はそこまで
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…いまの二首 AIによる短歌です …ぼくは要らない? もう要らないの?
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歌心なきを嘆きて何ならん拙き歌を詠むほかはなく
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初対面 孫飼うチワワの 愛らしさ おもわず頬の ゆるむジジババ
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日の出前 寒さの元気 薄らいで 鳥の声聞く 今日の始まり
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春一番、幼き子らと戯れた記憶の土つぶ舞う広場跡
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おおきにと言われた市バス ご夫婦が隣り合うよう席を替わって
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雨の日の黄シグナルは寂しかろう心の岐路にひっそりと立つ
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縄跳びで大波小波夕暮れを削り取ってたとも気付かずに
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噴水が落ちる間際に映し出す街は眩しく崩れていたり
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部屋干しで みるみる上昇 湿度計 洗濯日和に お日様ゴメン \ 関東はカラカラです
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ふりかへり 母の面影探しをり 通りすがりし梅鼠うめねずのいろ
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雪辱を果す明日もいい天気Z世代がいつもライバル
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雪の宵 休みの園に影ふたり だるまに捏ねる保育士の汗
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気付いてる?バレンタインが今日なこと。 二月が残り半分なこと。
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きらきらと春呼び寄せる陽光にスカートの裾ひらりと揺れる
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久々のポーチ装着お気に入りチャチャっと出し入れ効率上がり
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ぼんやりと過ごす時間は自分へのご褒美なんだ頑張ったもの
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アムロさん 貴方はスターなのだから外子のひとり産んでください。
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ひとり生えの花芽がまもなく芽吹く頃 夫草削るそれを遮る
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萎れたるポインセチアの花殻を摘みて春光注ぐ如月
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みどりごの 握りしこぶし ひらくよう 春がつぼみを開かせていく
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ゆで卵 つるりと剥けた その朝は なんだかわたしも気分一新
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記憶喪失になった私に「ただいま」と言う何か 嗚呼花束と結婚していたのか私
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雪どけの春の陽気に思ひたち二か月ぶりにバリカンにぎる
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文具沼 ‘旅人の工房’ 古都京都 愛と路銀を 書き捨て掻き捨て
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ふた月先の 暖かさ 古き家なり 襖隔てて 冬と春
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我が身とは 触知出来ずに 生きなれば 末案ずるも ひと日ひと時
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小春日和 微睡む黒羊駝きみの 頬を撫で 寄りかかられて 嬉しき想ひ出
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聴く者を 引きつけておき 「冗談です」 ラヴェルの「ボレロ」 シリアス喜劇
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