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雑踏で老いにし君とすれ違い後ろ姿に面影重ぬ
24
車座で何を語るや若き人 花ぼんぼりに明かりを取りて
43
にくきもの止まらぬくしゃみ 日曜の朝のピンポン トランプの顔
23
吾の膝で ウトウト眠る 愛し
猫
(
きみ
)
無邪気なようで 悟りのようで
35
うっすらと
紅粉
(
べに
)
をぼかして微笑めば枝垂桜の妖艶なるかな
18
寛解の医師は「患者の心境が分かったかも」としみじみ言えり
29
整頓の手を止め 近場にて花見
澱
(
よど
)
みぬ心を
解
(
ほぐ
)
す桜
29
古
(
いにしえ
)
から 川辺りに立ちぬ桜の樹 老木なれど ひたむきに花咲かす
23
花前線 桜前線 恋前線 開花の時は 待つ恋に似て
28
移ろいの四季の描写に飽きは無く自転車辞めぬ理由の一つ
23
弟と爆笑したらゴロちゃんはくにゃり笑って心も見せた 「ゴロちゃん可愛かった」
19
すっかりと花壇の雪の消えたこと夫と話して夕餉の支度
33
純白の桜の花と若葉萌ゆ斜光に風の共演へ酔ふ
25
在りし日の 君が遺せし 言の葉に 生きる
縁
(
よすが
)
を 見出で安らぐ
15
頼む
(
・・
)
距離「
呼びつけ
(
・・・・
)
良くない」
5
メートル同僚コミュ症 辞書を引いてよ
14
何もない日が幸せと言えるほど 良い環境に置かれてみたい
20
食べ切れるはずと茹でたるソーメンが明日の昼まで庫内で待てり
19
渋滞も「止まれ」がきれいになるならと静かに待ちていつもの道で
8
千段を登りつめて東照宮駿河湾凪ぎ息晴々
(
はればれ
)
し
7
舞い落ちる 花も 頭の高さまで 積もってずっと 解け残ればいい
7
六年後私の役目を名乗るならアンタのことが好きなモブ女
6
自販機の光は月より明るいね。ごっこでいいから。恋人ごっこ。
6
直に心 触れ合えることなど稀 時間よどうか このまま止まれ
6
超えやすい 境界線も 繋がりも 関係性も 曖昧なライン
6
船乗りの 親父の部屋に 貼ってある 金髪美人の 裸の写真
6
きみのてからたびだつものはたぶんきみのでぐちをみちびいている
6
生きるとは イキることでは ないのだと 高校デビューの 青柳に学ぶ
6
お礼にとリュックにハーブ詰め込んでお茶を淹れよう月の満ち欠け
6
花離れ狂いし君に安堵して もう座標は重ならないのね
6
青葉の候 肥えた山々 迫り来る 春の妖精 呑み込まんとして
6
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