「これは推し、こっちも推しです素敵でしょ」 「概念すぎて流石に分からん」
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文書けど紙ひこうきを押せぬまま 小田和正の歌の意味知る
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恵方巻き イメージよりも 小さいわ 黙って食らう ダメージと共に
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傷だらけの私をみても困らないで つつがなく生きて欲しいな
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つらつらと 歎き恨み 吐き捨てど 君の無き世 未だ拒みつ
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少なめの 雪が帳尻 を合わせて 大雪続き 倍返しかよ
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人生は 舞い上がる時 もなければ 墜落もない 低空飛行
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平和時に生きた己の無節操 ナショナリズムを止める者なし
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夏の歌、浴びる北風重なりて黒を纏いしゼノの身で
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朝顔と目配せしたり人として扱うことに慣れなかったり
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何故君は 他人事かと 問うよりも 俯瞰的ぞと 褒めてほしけり
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引き寄せて 強く抱き締め 一言。と なんどもなんども 反芻したのに
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人に怯える人のこと馬鹿にして犬には涙ながすくせして
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人間の 真価がわかる 弱い者 小さい者に 接する態度
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可愛くない 思いやりもない 君をみる しょうがないから 一緒に居ようか?
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永久とこしえに口を噤みし紅玉のマスカレヰドは夜明けを夢む
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すべすべに 衣を剥いだ サルスベリ 猿はツルッと 我が目はピタリ
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朝焼けに染まる稜線背を向けてスマホ片手にビジネスマン
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各駅で旗立てビラ撒き選挙戦勝利の女神誰に微笑む
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はねはえてかいぶつになる夢を見て意識虚しく時針は廻る
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長々とじわじわしめる縛り手が 実は自分がしめてたと知る
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ここに来て もどかしくとも 乙なとこ 想いのルビは 個々に委ねる
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みんなからいいねをもらい60いいねくらい集めて人気の歌にランクインしたい
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誰宛の メッセージかな 知りたくて もしくは僕が エキストラかも
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朧夜に 白球追いかけ 声をかけ いつか来たる 日の出信じて
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私たち永遠でもなんでもなかったね またねとかないんだよね
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このまんまひとつになれると勘違うほどのいのちの近さが愛か?
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山茶花の 散りしきる庭に たたずみて 逢はむとすれど え逢はぬ君よ
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この人にならさらわれてもいいかなと思えるような人はいなくて
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全てから学べることがあるけれど 全てに支配されかける罠
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