ある程度 調べることは できるけど 誰かに聞くと 理解が違う
10
何歳なんさいに なってもずっと 親は親 子供は子供 アイも変わらず
7
失せ物はその気になっても見つからぬ悔み視線を落として気づく
14
静けさや部屋に染み入るアホの声
10
寝る時に 必ずそばに 来てた猫 寒くなるまで 来てくれないね
14
大丈夫 そもそも私 無駄だとか 効率だけで 生きてはいない
7
たわわなる リラの花房 街角で 胸いっぱいに 香りを満たす / ライラック祭り
33
散歩中 歩きたくない わんちゃんを ずっとまってる 優しい時間
11
おかしいな ついこの間 片付けて 掃除したのに すでに散らかり
8
プリクラを撮る前ひいてたアイライン「可愛く映る」と私のために
5
やっぱりさ、ずっと涼しくありたいね。きらめいた君の汗が一粒
4
父と兄 並ぶ写真を 見て想う 時間の流れ 他人事ひとごとでなく
10
おままごとプラスチックのレモン121時の洗面台に
40
温泉へ 道のすがらに トラクター 田植えに浮きたつ 乙女でなくとも
38
ごはんたべ ゴロゴロしては かまってと きたわりにすぐ どっかいくネコ
13
凪の海へ あなたを送り 出せたらと 小さなものが ただ愛おしい
33
乗り越えるそこにいるのは私だけ 自分で自分の背中を押すんだ
27
「一」足して「辛い」気持ちが「幸せ」に 「一」欠片を探し旅する人生
41
猫ちゃんと 今日は病院 頑張った おたがい夜は しっかり寝よう
11
休み明け 思い出すのは 優先度 低めの用事 またも来週
7
来る夏の衛兵のごと門前に立ちて優しい立葵かな
42
何も損は していないのに 言っただの 云われたなどと さるイヌたち
25
メンタルはアップできずにダウンのみ こんな美しい春というのに
31
心病やまい持つ君と話ができたなら 願いつ今日も眠りに落ちる
34
「ねぇパパは保育園どこいってるの?」帰宅のパパへ素朴な疑問 /吾子二歳
60
明日こそポジティブ短歌詠いたい 灯りを消しておやすみなさい/もう明日でした❢
32
冬よりも 充分なほど 暖かい はずの温度も 寒いな今日は
5
あさひかわ 菓子博なんか やらないで 饅頭一個 しか食べられない / PR短歌
23
ふと急に 思い出したが それなりに 忘れてること 多いんだろな
7
そんなこと 自分でできると 疎まれて いつまでも付かぬ 御膳の燃料
31