天空から 呼びとめられて ハッとする 陽をね渡る 四羽の白鳥 / 一番乗り着ました
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硝子戸の中の日溜り白黒の猫眠ってるゆったりと伸び
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一塁ファーストはポニーテールの女の子少年野球の言葉ぞ古し
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旅立ちの 朝はスッキリ 晴れ渡り マイナス8度 でもかまわない / 南へ行くから
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ぼた雪に降られこぶしの花はらりぼんやり見てる卒業の朝
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幸せはスプーン1杯くらいでいい 紅茶に入れるとほんのり甘くて
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頬を刺す日差しはすでに春日和 無事に彼岸参りを終える
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息子きみ作る オニオンリング ハフハフと 揚げたて隣で 立ち食いをする
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寒暖のグラフはまだまだ上下する抱っこで猫と暖をとるなり
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待ち侘びて花壇に植えし花々は寒の戻りに首を垂れて
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春が来た おニュートップス・ボトムスに 袖を通して行ってまいります!
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てっぺんを今日も迎えて終わらせる 刺し子の魔法が解けないでいる
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卒業の季節が今年もやってくる 今でもできない卒業ひとつ
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この2年体重10kg減ったのに 痩せたの?と言う夫のひと言凍りつく
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花びらは光を通し輝けりアズマイチゲは森の妖精
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ありがとね 冬物セーター・ニットたち お礼はもちろん 太陽日差しの優しさ
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春風に乗って漂う風船よどこへ行くのかどこまでも行け
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骨董の大きな甕のメダカたち寒さを越えし命はぐくむ
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冬を越し元気に泳ぐメダカたち時空を超えた小さな命
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菩提寺の桜今年も咲き初むる巡る季節と流るる時と
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早々と木蓮もくれんの花散り落ちる 1面広がる白い花道
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ドーナツよ淋しくないかポッカリと まあるい穴があいているのに
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キミの嫁夢見た若き日ノートには キミの苗字と私の名前
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「十字手は 天地と 大宇宙への ご挨拶です」 老師は米子こめこ / 太極拳
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「何着てこう」出勤前に悩んでる 小さな事でもめっちゃ楽しい!
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オシャレってこんなにテンション上がるんだ 気づくの遅しアラ還暦かんなのです
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運命や奇跡を信じ生きていく 私はそれを成し遂げたから
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キミの声遠ざかってく日々だけど 私は今日も月を見上げる
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ここに立ち 猛烈に動く 潮流から 海底の針 ひろう勇気を
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病む猫のただ寄り添ひしかたはらに耳を澄まして何を語らん
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