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とろとろと只とろとろと眠いのは微熱のせいか 曇天のせい
28
この歳になると唯一歌詠みまた スマホの歌読む事が幸せなこと
9
病院でほんの一時息をつく この一杯でまた頑張れる/ご本人にもご家族にもいい事がありますように
11
朝起きて毛布に包まるうちの子が またしもやけと付き合う季節
15
男でも女でも総理の仕事に差別はあらじ民への目配 をしかと
8
大学ノートの裏表紙にさなえちゃんを描いたの♪鼻歌で今日/ちゃんはだめらしい
20
お決まりのループを描く
他人
(
ひと
)
模様私に事が起こらぬように
14
君がいる もしや昨日と同じ朝? 平穏なだけのタイムリープ
10
何度でも 異変を見つけ引き返す 出口しかない駅の 入り口
11
軒先に スズメ連なり 雨宿り 雨の大阪 よき風情かな
24
何もない世界をハンデ持ちサヴァイヴするの稀代の君で
10
シャッター街自転車おりて押し歩く淋しさならば知り抜いてるわ
17
ビッグバンになるやもしれぬ大和路の
道標
(
みちしるべ
)
なり早苗田の
女
(
ひと
)
15
連帯で責任とらされるときにだけ仲間だと言われる俺か
15
イヤホンをしていないのに独りボソボソしゃべる人薄気味悪い
11
目標を達成しても幸せになれるわけない公式違う
12
4年前ここのマンション302で起きた事件そこに置き配
11
焼酎のお湯割り欲す今日だけど明日は健診ひかえておくか
10
傘さして 一回閉じて またひらく 街灯の灯りに みどりが映えて
14
落雷が杜の鐘打ち篠突く雨 安寧の下神様と我
9
こんがりと スパムを焼いて 人参と 冬野菜入れ ポトフを煮込む
26
冷たいよ寒くないのと触れた手にぽっと微かな夢が灯った
13
初冬
(
しょとう
)
並みに冷へ込む秋
夕餉
(
ゆふげ
)
には 床暖点けて お鍋にしやう
25
秋雨
(
あきさめ
)
の雫に触れて震える身 冬将軍からの冷たき便り
14
この家は僕でなくても良い所替わりの人を探してくるね
12
相棒ちゃん リアタイしたいが 無理かもな 明日も明後日も総合病院(眠い😴💤)
17
ベランダでちょこちょこ愛らし
磯鵯
(
いそひよどり
)
仄暗く寒い
一日
(
ひとひ
)
和ませ
28
カポエイラかテコンドーかいや待てよその体つきはセパタクロー
8
飼い猫が粘着系のガムテープのにおいを嗅いでエア砂かけ
20
侍の機嫌損ねた旅の者命惜しくて綺麗な土下座
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