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午後5時を告げるチャイムに腹が鳴り配食を待つパブロフの人
28
額縁の中で見つけた蒼きケシ孤高に咲くやヒマラヤの地で
26
十薬と毒ダミというふたつの名どちらも良しと白き十字を
22
文字だけの隙間を埋めるハグとキス直に会わねば充電出来ず
15
日本國民 汝、深き疫病なり党争と黑血の蟠る日の旗を振り
10
ナツィストの肋骨より納まりぬ軍卒の襤褸なせるは憐れ
11
浅き平和されど續ける戰争の昏き眦睨めることなきか、汝は
10
背景この短歌読んでいる貴方は何処にコピペしているのだろう
4
人間 戰火なす群國家軋み――、西暦以降の時計指繰る竜頭の死
9
死を思はず歌を創れるものから授かりぬ「ちゃちな射干」
10
草壁へ倒れし幼時時計支ふアトラスの諸肩 赦免非ず
11
私性などに拘泥せる抒情歌人 アウシュビッツを見せて遣りたき
12
謝りたくて すみませんと 言ったけど なんか伝わる 気がしないよなあ
7
ずっと一緒と 笑った君の前髪が 知らぬ間に短くなっていて 嘘ばっかりと つぶやいた冬
6
経験を したのに同じ 傘の下 護られるはずの いのち 時雨て
42
(
)
葉を重ねみどりは深く色を増し蒼き悩みはいずこへと去る
27
半夏生白き装い雨を待ちこふべを垂れて炎天に立つ
29
なんとなく太き声かな水無月の梢に日毎鶯の鳴く
16
クリックしたらタイマースタート まずはYouTubeを見ながら
1
時間過ごします
6
エアコンの効いた部屋でのお昼寝は夢まで涼し夏至の日の午後
30
告白と言えないような言葉でも 僕にとっての精一杯です
8
日本虚妄に祝われある時に椎名林檎の歌う第五十二州万歳
11
浅民煽動され――、似非風流を見抜かず抜かす「柳に日章」
11
深き呪詛 遺骨三百万を秘匿し血痕の日の丸掲ぐ防衛省は
8
日本、喪失さる記憶つゆ思はざる万愚節の甘藍のひしひし
14
朝餉
(
あさげ
)
刻
(
とき
)
ギィーギィーギィーと尾長鳥何をか見つけ
空腹
(
おなか
)
満たさん
15
しらんけど 何だかすごい パワーワード
万波中正
(
まんなみちゅうせい
)
夢に出でたり
27
吹きぬける 猛暑のあいまの 涼風に ほっとひと息 蝶も蜂も
48
友達がいないわけではないのです 誘いたいのが君だけなんです
9
一生を 生き抜くために 必要な 肉体修理に 一生かかる
/
過ごしやすい暑さダヨ😗🏝️
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