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枯れ草の中で見つけた白い花スルーが上手
小さき
(
チサキ
)
はこべら
21
名前なき感情の揺れは時経てば日常会話もできるくらいに
34
バンザイと訳のわからぬ解散よ 庶民の労苦ただ残しおり
17
七十になりましたかと尋ねられ八十一とすぐには言えず
19
幾年月 古りても思う 紫の 長き君の影 金色の野も
20
グラタンはホワイトソース作りから認知予防にせっせと料理
32
おにぎりを食べて布団に隠れてる生きていてごめんなさいと謝りながら
7
水やりし 早く芽よ出ろ 球根よ 同時進行 吾の子の受験
20
核心の謎は明かさず最終回 残る余韻に枝葉が伸びて
19
焼き魚ここまで綺麗に食べるとは匠の技だ 弟子入りしたい
30
雪かきの苦労なき冬 後にした町より届く雪の風景
34
忘れてた 言葉をキミが レンチンし 去年の夏が 今夜のごはん
18
たった今 Bluetoothで ペアリング 去年の記憶を 君が
再生
15
オレンジの皮を前歯に貼り付けてキャッキャッ笑って日曜日なり /吾子三歳
41
前向けぬ日は日向にてひっそりと息整える草の如くに
32
空き瓶も思い出したい過去がありジャムの色した夕日を詰める
18
3
分で用足し戻れば
機
(
はた
)
と消え誰ぞ持ち去り戻らぬコート (高価なものでもなく・①)
17
風船が消えていく冬空 白く遠く昨日のわたしを乗せて
12
厳冬の宵 暖求め 我が膝に丸まりぬ猫 命の
温
(
ぬく
)
み
31
この辺り幼き子ども増えてきてちさな足音たたっと走る
11
梅の木に毎年花が開くのはあたりまえではないと知りけり
19
おじさんのギトるLineを盗み見る 駅と駅と気と遠くなる
10
真冬日に降る粉雪の冷たさは誰もが知りて人影もなく
32
寝静まるこの時間だけの自由なら眠ることさえ惜しいと思う
46
平日の車窓を通した河川敷 投球練習芝は冬色
15
あちこちにチラシ看板恵方巻き 節分前にお腹いっぱい
16
きっと嘘 きみの言葉は み空色 はく息白く 刺さる溜息
7
私にはテレビに映る総裁がアンドロイドのようにも見える
23
受話器越し 短歌を詠んでいる キミの聲 この瞬間も 短歌のなかに
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カチコチのこころの可動域狭し 広げにゆこう短歌の森へ
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