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秋深し隣地に基礎工事はじまりて突貫工事は暮れまでの由
2
それとなくナッジ理論をひそませて健診のあとで養生訓を垂る
2
小菊咲く立冬の庭にサルビアは種散らしつつ咲き続けをり
9
立冬の東の空に浮かびたる眉月の下に明けの明星
13
来し方を客観視して我が身さへセルフナッジで
現在
(
いま
)
を励ます
2
寒冷が 空を冷やして 雲高く
蒼
(
あお
)
澄むほどに 秋は深まり
11
十一月十一日の初雪とは今年も津軽は大雪なるか
2
氷雨ふる薄暗き庭をながめつつ温き書斎で読書三昧
3
初雪に甘さの増ししプチトマト、ひび割れせしもランチの皿に
3
『100分de名著』にちなみ実践す吾が健生塾では『スマホdeナッジ』を
2
小春日にベランダカフェの椅子あらひ小屋に収めて雪にそなへむ
7
「言葉による演技」とふ渡部氏の説にならひ三十一文字にて演じてみせむ
2
序詞や枕詞にみちびかるる和歌の仕掛けに演技さへみゆ
2
花の色はうつりにけりなと詠みし小町。ふるとながめの掛詞そへ
2
をりくとふ五文字を五句の先に置き穴埋めのごとく折句を詠まむ
3
をりくなる律儀な女の暮らしぶり泣き明かしつつ縷々かたりをり
2
「風邪を引く」「コロナに罹る」と言ふなれどいづれも敵はウィルスならむ
3
兼好の
沓冠
(
くつかむり
)
歌に「よねはなし」「ぜにすこし」とふ頓阿の返し
3
雨あがりの小春日和に惑ひしか雪囲いのなかで蝋梅一輪
8
黄ばみたる切り抜き帳に開運と
幸呼来
(
さつこら
)
の街盛岡を想ふ
3
山を行く アルバムの父 鉈持ちて
山窩
(
さんか
)
のごとく 紅葉の沢に
佇
(
た
)
ち
9
勤労感謝の日は過ぎキッチンガーデンは更地となり春まで休園ならむ
2
切先を自らの喉突きつけて普通を語る人の危うさ
6
一枚の証明写真印刷されひとつにしてひとりならざる
3
市長は蜥蜴に生け捕りの餌を与へ夫人歿後の伴侶
4
「草」に潜む感情ありて 見渡せば花殺しの月の花野
3
めざむれば雨止み庭は銀世界。なるほど「候」はすでに「
小雪
(
せうせつ
)
」
7
新米のとぎ汁 植木鉢に撒く いただきますの似合う夕方
27
船渠に鉄の船おそらくは沈没まで二百浬の後水浸し
4
なべての屋根おほひし雪も雲間より射す
日箭
(
ひや
)
により輝きて融く
6
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