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切り抜きはスキャンデータに読みとられ冊子となりぬ。これも断捨離
8
真冬日に陽のさしをれば道路からタンクまで雪掻き、給油にそなへて
7
訃報聞き元学長との想ひ出が三十年余を飛びて蘇る
4
玄関の 扉を開けて 待つ人の もとへと急ぐ ラーフラの枷
15
千両の実は葉の上につき万両は葉の下につく故は知らねど
3
ガザ地区とウクライナにこそ届けたしクリスマス・イブとふ平和の形を
4
雪払へば赤き実かがやく南天の小枝数本を剪りて大鉢へ
4
兆民の『一年有半』を酷評せし子規の心に嫉妬あらずや
4
兆民の『一年有半』を酷評せし子規なり同時期に『墨汁一滴』を著す
3
バミューダに露と消えたる飛行機に乗りあはせゐる藤岡弘
2
藁束を切りてふるへる藤岡弘 蛇に呑まるるカズオイシグロ
2
テラコッタ製の土偶に薔薇咥へ口笛吹ける竹田恒泰
2
「ベルセルク」読み止してのち右の腕ばかり鍛へ始めをり俵万智
2
「鏡よ鏡この国で一番美しいのはだれ」とAIに訊く東直子
3
美の泉にやすらぎてゐしトランプ候補の頂きへ巻き起こるつむじかぜ
2
逆光のトランプエリア51ゆかどはされてメカ・トランプに
2
火星移住訓練の為宙吊りの逆さ吊りなるマスクよ永遠に
3
SpaceX社にSpaceX社´次元衝突し異次元に消ゆ さらばマスクよ
3
『墨汁一滴』の
状袋
(
じやうぶくろ
)
とふ響き懐かし明治生まれの祖父も使ひき
5
警報ランプ鳴りつぱなし
(
短歌研究一月号「空気について」の研究
)
の室内へ閉ぢられて 誰も止めにゆかざる
4
唯々諾々とコンビニエンスストアにて豆板醤をぶちまける われ
3
コピーライティング。AIよりも木下龍也が勝りたればかしづき
3
ガザを擁護せるはあれどアメリカとイスラエルを批難せるはあらざり
7
除雪車が真夜中に残しし堅雪の緩むを待ちて雪掻きはじむ
9
精神病院
(
1983年の手記。
)
より愛を込めて――、アール・ブリュットなどに興ずる昼を。
4
プロレタリア投獄されて長々しある島国の平和なる日々
6
主義といふ銃弾を撃つ資本家の死屍累累と 唯神に殉ずも
3
利益こそわが櫓 国際通貨基金曰資本のものは資本へかへせ
4
暗殺犯銃撃に含み笑ふわれ 死してかへれ日本産豚肉の豚
4
テロリズムの貫徹。冷血漢の花黒く染まりぬ「英国へ殖民地を、」
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