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蝦夷が泣く誠の武士が終わり告げ生きる者皆悲しみ胸に
4
星屑を集めて君を作ったら
蠍火
(
さそりび
)
燃える心を灯す
13
涙腺をティッシュで押さえ目薬がジワジワジワジワ 広がっていく
15
警備員 不動の様は 近衛兵 釘付けで見る JKの足
5
太陽
(
とも
)
失
(
な
)
くし鬼の存在無意味なり
同志
(
とも
)
を労ひ戦ひ続けむ
5
迷い人ひざを抱えて暮れていたロスト寸前待ち人きたる
15
久々の 視力検査で
1.2
ニカウさんには 及ばずとも
6
小学校 卒業式の 卒袴 十二の稚女が 着たる違和感
10
紋付を 着たる十二の 少年よ 卒業式で 着てよきものか
9
ハイブラの ジャージで人通りを走る 人目が減って きたから歩こう
4
トランプと 花札(タカイチ)が顔 突き合わせ 如何なる賭を 企めるらむ /3月19日日米首脳会談
9
窓帷
(
カーテン
)
を
開
(
ひら
)
かば しとどなる
窓外
(
そうがい
)
春暁
(
しゅんぎょう
)
を濡らし そぼ降る雨/しとど=びしょ濡れ
26
早朝の動物病院の駐車場。斜めに停まった小さな車。
8
きょうもまた童謡ひびく夕暮れに老いたる父は安酒を飲む
20
ア・イ・シ・テ・ル 丘の上から旗を振る飛行機雲の先へとのびて
14
陽だまりで柔軟剤がいつもより やわらかになる春先の芝
11
大切にしてもらったね先生にいつかどこかでまた会いたいね
10
白バイに ビビり散らかした その帰り 切符を切られる 人を見て笑う
6
母さんの好きな花だね山桜ここならきっときれいに見える
27
雨けぶる土色景色
畔
(
あぜ
)
の肩肩身狭そにへばりつく雪
19
ため息とともにトイレに入ったら、便座冷たくて、ついに泣きそう。
5
銅像は野球少年の悪戯作戦を聴きつつ 乳房にぬるい風当たる春
4
アスパラに、ベーコン、卵炒めたら、弁当箱を彩るは春
21
二種類の 機序の違いを わが知れど 処方のままに 朝なさな飲む
12
しゃべっては笑い続ける人形の背の配線が切れかけている
16
何年か何十年後か振り返る今日の不遇は蟻ほども無い
17
午後七時立ち食いそばで一人づつ 言葉交わさぬ背中、背中
22
春彼岸実家に帰り墓参り桜は咲かぬが
牡丹
(
ぼたもち
)
いただく
11
「弱音吐いちゃだめだよ」と言って祖父は小遣いをくれた。私は三十路。
10
三毛猫の人形が僕を見つめてる 僕も悪いと思ってはいる
9
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