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雪の紋 貼りつけ走る 車窓から
大雪山
(
だいせつざん
)
の 気高き稜線
42
眠ってる間だけどこにもいない 毎晩ちょっと死んだ気がする
10
優等生でいられない場所、家にあり母のスープにほどかれる意地
27
この上なく 遠いお空に 下弦の月 むせび泣くよう
寒夜
(
かんや
)
に揺れて
41
遠い日の君の涙を思い出し眠れなくなるこんな夜には
15
おさしみや半額のシール越しにみる朝はまぶしいからカーテン閉めるね
8
明けた空キラリ
微笑
(
ほほえ
)
む月がいて 微笑み返す今日は記念日
38
暖房の部屋の窓際ピキピキと氷の城のような冷気よ
34
大家らの寝静まる朝ひとときの 安寧求めジャズなど流す
20
癌といふ猶予の
刻
(
とき
)
の陽だまりに枯れ木の梅の蕾膨らむ
39
哀しみも今の私の一部なり 焼きたてのパン切り分ける朝
41
除雪車が削ったカーブの側面は 巨大なケーキに見えて楽しい
28
雪溶けて 冬リフレクション コレクション
5
君のこと触れた瞬間破裂する悲しい言葉「当たらす触らず」
23
砂たちや 舞って我が目に 小シロッコ
5
はりぼての足でこのまま駆けてってほんものを見たい ぜんぶぜんぶ見たい
8
風呂上がり背中にクリーム塗りながら 岡野大嗣から目が離せない
10
虚無僧
(
こむそう
)
は尺八吹いて托鉢す芸は祈りで修行の成果
19
溢れ出す私の涙蛇口のよう「がんばってるね」の一言なのに
32
「泣けるわ」とスマホを閉じて見上げれば三十一文字の空広がって
29
あくび呑む授業じゃ見えるそのへんをうろついている時の神様
21
この寒さあらわす言葉知らなくてめっちゃをつけて寒い寒いと
17
言葉とは土地にて育つものなのか「寒い」以外の言葉知りたい
14
凍る空月と星とが話してるこの冬いちの寒波が来ると
17
十八の冬はつらくはないですか?ぐっすり眠る夜もあれかし
13
眠れずに記憶の海を漂ってこの人生もわるくはないと
20
言わないと分からないこときっとある その納豆の期限は昨年
20
雪道で三倍かかった通勤も口角あげて無事故無遅刻
29
憂きことはあれど仕舞いてデイケアで体動かし心弾ませ
28
母さんが忘れることはイヤなこと忘れたいから忘れると言う
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