マイナ迷走2年根深い不信にはデジタル弱者置き去りにして
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ファミレスでちょっと奮発大人気メニューを避ける昨日フラれて
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順調に進んで予定より早く帰れるいいねI LOVEビール
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冬風と戯れるよに舞うとんび 空は遥かに広くて青い
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好きになりまた初恋の汽車を待つのは春を待つ不倫ではない
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マンホールトイレ設置の確認をしたいのにわが町は寒いね
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三つ巴制し神戸の笑みに似た歌壇賞ならあった気がする
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弾劾巡る駆け引きカギを握るのは英明じゃないボツはギネスだ
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刈り上げ女子の急増にまた英明はイケメンになりたがってる古希
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画期的だったあの日モテ期と勘違いするほど若い昔だが過去
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頷くよう しずりの雪が 落ちるとき 始まる予感 気流のうねり
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祖母が好きだった鬼灯束ねては揺らせばそこに骨が鳴る音
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弱まった電池を入れた置き時計秒針が右往左往している
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魂の 重さでおちる 地球まで 青い空から ふわふわ淡雪
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手作りは伝わり好きが恋になるイブはいっぱい愛し合おうね
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前を向いてずんずん歩くと勇気だけが沸いてくる寒空の下
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もったいぶって笑いが止まらないほどのいいねが一つビール待ってた
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地面にうつる自分の影にがんばったね忘年会の帰り道
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また恋をしてエレジーにする作詞家になっていた北国で泣く
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純粋なあなたの強い正義感一目惚れした夜があゝ最後
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いつからか思い出すのは冬のころ足滑らせて死なばもろとも
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透きとおる ほどに浄化 されたとして 虫は虫なの? 神様なの?
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家まで歩くそのうちに よかったことだけ心に刻み 月明るく
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走る師に 沈められそう 揺らぐわれ いま必要の ない文具沼 / 文具女子博
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アタクシの 想いと神は 平行線 あぁぁ…とため息 仰ぐ凍星いてぼし
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「特筆すべき長所一つもない」と言う彼を大好きボツがいっぱい
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靴音を キュッキュいわせて 冬至くる 毎日からだの どこかが痛い
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ひだまりに その身預けて まどろむ レースカーテン 天蓋のよう
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歳暮聖母は 紀州南高の梅干し。あぁ、イブか! ベツレヘムの星を / 🎄
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落ち着かず焦る刺激が強過ぎて眩しい君の二番目
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