Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
75
76
77
78
79
80
81
82
83
…
次 ›
最後 »
皆の衆春だ祭りだ地に満てよ踊れや踊れ花を放てよ
8
バードオンワイヤーたとえこの線が苦厄でさえも乗るのは特技
6
日々白紙消えるインクの母が居ておんなじメニュー異なるご飯
7
そういえばあれ更年期だったかとテストステロン出てないそうだ
6
砂塵舞う尾上の桜咲きにけり外山の霞空色黄色
8
たどりつくことができないほんのすぐそこにあるのに順乱すもの
6
どのように切り取ったなら。見たままの艶やかさこそ写し留めたし
5
去年まで君と何度も聴いた曲 知らない歌ね一人で聴くと
15
襲撃もなんとはなしに違和感もなくやっぱりと見ているテレビ
5
堆積の中を泳いで発掘は怠惰の記憶さらけ出す列
2
熱出して休んで寝てた頃以来寝るに任せて寝たことだない
2
罰
(
ばち
)
などと因果応報馬鹿にしちゃいけないこれも平衡なので
2
見えないし聞こえないので見返して聞き返しては組み換えしてく
3
困っても手近なもので危機回避なんとかなってしまう貧乏
8
目玉焼ききみのぐあいはどのへんがいいかわからずつついて漏らす
9
きっとだあれも分からぬと思いながらも通じる不思議
4
りんなちゃん
G
P
T
はどうなのとおずおず聞けばいい感じらし
3
右腕の同じ部分の同じ位置穴ボコボコの血管ごめん
4
自らの 面倒と恥を
他人事
(
ひとごと
)
に するしかなくて 二度童子なの
9
後回しするな今やれ思うほど老いは気楽なものではないぞ
12
血糖は高いのだけど
九十二歳
(
きゅうじゅうに
)
食事は好きにしなさいと医師
14
間があけど主役も皆もそのままで読書はいいな待っててくれる
9
素描して素猫とか言う猫いたらおもしろいなと思い猫描く
5
似合いそう母に贈った朱のバッグ形見となりて両の手でもつ
18
形見分の
義母
(
はは
)
の「でんち」を食卓の椅子の背にかけ小祥忌まで
4
このごろは此処どこ誰がよくおきて途切れた糸の細い手掛かり
5
さくらんぼ実を生らすため咲く花も愛でてあげてよ桜みたいに
9
あれは何あれなんの花聞く母に毎日教え連翹黄色
6
いまは夏医師に聞かれて言う母の七重八重など
諳
(
そら
)
で山吹
5
気のはやいハエではなくて虻らしい刺すけどこいつ今は放っとく
7
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
75
76
77
78
79
80
81
82
83
…
次 ›
最後 »