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マイナ迷走2年根深い不信にはデジタル弱者置き去りにして
18
ファミレスでちょっと奮発大人気メニューを避ける昨日フラれて
14
順調に進んで予定より早く帰れるいいねI LOVEビール
16
冬風と戯れるよに舞う
鳶
(
とんび
)
空は遥かに広くて青い
42
好きになりまた初恋の汽車を待つのは春を待つ不倫ではない
13
マンホールトイレ設置の確認をしたいのにわが町は寒いね
10
三つ巴制し神戸の笑みに似た歌壇賞ならあった気がする
11
弾劾巡る駆け引きカギを握るのは英明じゃないボツはギネスだ
11
刈り上げ女子の急増にまた英明はイケメンになりたがってる古希
16
画期的だったあの日モテ期と勘違いするほど若い昔だが過去
13
頷くよう しずりの雪が 落ちるとき 始まる予感 気流のうねり
32
祖母が好きだった鬼灯束ねては揺らせばそこに骨が鳴る音
14
弱まった電池を入れた置き時計秒針が右往左往している
14
魂の 重さでおちる 地球まで 青い空から ふわふわ淡雪
51
手作りは伝わり好きが恋になるイブはいっぱい愛し合おうね
11
前を向いてずんずん歩くと勇気だけが沸いてくる寒空の下
13
もったいぶって笑いが止まらないほどのいいねが一つビール待ってた
16
地面にうつる自分の影にがんばったね忘年会の帰り道
11
また恋をしてエレジーにする作詞家になっていた北国で泣く
15
純粋なあなたの強い正義感一目惚れした夜があゝ最後
21
いつからか思い出すのは冬のころ足滑らせて死なばもろとも
9
透きとおる ほどに浄化 されたとして 虫は虫なの? 神様なの?
23
家まで歩くそのうちに よかったことだけ心に刻み 月明るく
13
走る師に 沈められそう 揺らぐ
我
(
われ
)
いま必要の ない文具沼
/
文具女子博
28
アタクシの 想いと神は 平行線 あぁぁ…とため息 仰ぐ
凍星
(
いてぼし
)
32
「特筆すべき長所一つもない」と言う彼を大好きボツがいっぱい
17
靴音を キュッキュいわせて 冬至くる 毎日
躰
(
からだ
)
の どこかが痛い
33
ひだまりに その身預けて まどろむ
猫
(
こ
)
レースカーテン 天蓋のよう
18
お
歳暮
(
聖母
)
は 紀州南高の梅干し。あぁ、イブか! ベツレヘムの星を
/
🎄
20
落ち着かず焦る刺激が強過ぎて眩しい君の二番目
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