Utakata
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指揮をとる若き女性の腕まぶしオーケストラの音が重なる
14
すでにもう
二男
(
きみ
)
は
嫁
(
かのじょ
)
のものなんだ 寄り添うふたり少し淋しい/photoウェディングに日に
15
寂しいの直後に嘘と否定した君 ほんとの気持ちは寂しいだよね
6
風邪に効くツボを紹介覚えたし難易度高しラジオ越しかな
21
自転車で風きり走る冷たさを肌で感じる冬の到来
14
氷河期を見捨てた世代の孫が今氷河期世代を叩き始めた
9
この蒼はあまりに高く 吸い上げて微笑みながら落つる涙も
13
どんなにか時代に虐げられてなお生きねばならぬと買う必需品
8
生きていくために必要不可欠なものを買うため仕事する家畜
6
火の消えた後父親想いの私が本当の親より強く
5
冬を告ぐ風と語らうすすき野に抱かれ
名
(
な
)
埋
(
うず
)
む白きいしぶみ
18
ママ友に我が子の優しさ知らされて 嬉しさいっぱい知らなくてごめん
18
ファミレスに行って帰っただけだけど じぃじ・ばぁばと大切な今日
33
『和食の日』らしいのですが特売の肉でついついビーフシチューに
14
願っても願わなくても確実に動きだすのが春なんだなあ
12
とうとうか忘年会のリストきてコロナ禍はもう歴史の一つ
27
小袋入り白花豆の甘納豆 緑茶に添えて小腹にちょうど
20
たたまれて共用踊り場に下がる雪に濡れたる傘光りおり
26
せん妄の祖母は祖母だと思えずに見て見ぬふりの術を覚える
22
会えたからぜんぶ注いで憑いてやる あたしの愛で苦しんでしまえ/初句「会えたから」
6
行き先が未だ分からぬ船を漕ぐ親も友らも乗せたまんまで
21
無くせぬか
S
N
S
で悪質なフェイク流して金になること
18
始発ラス前、いつも安全に、また社内の皆さま共々いつもお世話なりました
10
晩秋の 人肌恋しい夕暮れに 冬の使者たる 白鳥が翔ぶ
20
富士山🗻のパワーに圧倒され、絵も描けず、素晴らしかった
9
静謐
(
せいひつ
)
の水面の小鴨潜り初む波紋のひろがる水輪の五輪
22
裏山の開かずの扉は血に染まり 次の食事を、人を待ってる/お題「地下」
6
なんのため歌を詠むのか見失いそうになるんだ
S
N
S
は
10
先日の「飛ぶ教室」が「みるラジオ」源一郎さんの顔拝みたし
10
三年の成長思いジンワリと胸熱くなる七五三の日
18
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