夜空
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幼い頃から、短歌や俳句、詩集を読むのが好きでした。
自分で詠んだ経験のあまりない高校生です。
不束者ではありますが、温かく見守っていただけると幸いです。

君のいる 朝まで少し バスを待つ ただ君想ふ 頬に春風
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窓覗く 君の街にも 積もるかな 雪よ舞え舞え 想いよ届け
8
背は伸びて 各々の向きに 咲くひまわり 天までとどけ、 一、二、三。
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通学路 やけに小さく 見えた秋 こんな風に大人に なってくのかな
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コンビニの アイス溶け出す 海岸線 君の手掴み 走り出す初夏
11
水揺れて 一人寄りかかる ビート板 眺めた背中は 僕のずっと前
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振り返る 君はもういない 帰り道 夜影に灯る あの夏灯籠
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君が好き、そう言ってるのを 聞いたから 僕も好きになる クリープハイプ
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ちょっとだけ 君に寄りたい 冬の朝 わざと取り出す 有線イヤフォン
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掛け声の 余韻抱いて 影並べ 大きな夕焼け 背負って歩く
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花そよぐ ふとした先に 君がいる この街ごと好きに なっちゃったかも
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岐路に立つ 僕らの背を押す 春一番 往復切符 胸に仕舞って
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お気に入り プレイリストは 今もまだ 君が鳴り出し 胸が春めく
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星影の 埋もれるような 喧騒も 夜だかく独り 君は輝け
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いつからか 君より強くなったオセロ 縁側にもう 動かぬ盤面
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しろつめ草 つんで帰ろう 幸せの  王冠かぶって 去り行くあの子
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