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誕生日 知らせる花屋のリマインダ 消せないままに また二月が来る
8
同じ親の子だとて 好み異なりぬ 姉は好き
吾
(
あ
)
は苦手 椎茸
31
へこんでた 友が笑ってくれたから 昨日の失敗 しといてよかった
48
洗濯物
(
ほしもの
)
を畳んでくしゃみ一つして ちょっと困った春の兆しよ /花粉
28
渋谷駅 思い起こせば 我が心 忠犬めくとは 思はぞなりけり
8
つらつらと 歎き恨み 吐き捨てど 君の無き世 未だ拒みつ
7
まだ寝るの掃除も終わってないのにと 昼にわたしを蹴飛ばすわたし
7
義父は今霞む記憶の実在を日向の椅子に見つけたようだ
11
引き寄せて 強く抱き締め 一言。と なんどもなんども 反芻したのに
8
顔見ると ことば少なく 交わす父 いつからこんなに 細くなったのか
14
蒲鉾のやうな雪道に足取られ「きゃっ」と叫びて飛ぶ女学生
8
チョコレート ああチョコレート チョコレート 何もなくても ざわめく二月
12
凍てついたマンホール
避
(
よ
)
け駆けて行く子の頬赤い二月のはじまり
17
この部屋に占める「私」が増えた日の 少し大きくあくびをする九時
15
暖房ももう一人分でいいの、だからぬるくもならないアイスコーヒー
6
泣く君が 「あなたも結婚 してれば」と。 何も言えなかった 若かりし僕
10
可愛くない 思いやりもない 君をみる しょうがないから 一緒に居ようか?
8
流れゆく 木の葉に重ねて 云う君と ほらほらああして 僕らは出逢った
10
冷まそうと 煮なます庭の雪の上 忘れ去られて朝を迎える
18
やっぱりね住めば都だ 片付けを終えて眺める新しい土地
45
カーテンを引けばもったいないほどのひかり届きし節分の朝
27
はねはえてかいぶつになる夢を見て意識虚しく時針は廻る
7
銀行の辻に人波たうたうと 資本の熱の
循
(
めぐ
)
りは止まず
9
終電の窓にもたれて行き違うあなたはわたしわたしはあなた
5
ここに来て もどかしくとも 乙なとこ 想いのルビは 個々に委ねる
8
七年間、君と過ごしたこの街で 空の青さに驚きもせず
9
まだ口に 残った酸味 あの夏の ミカンの青さ 十六の空
13
君の音を耳の奥へと携えて 最期の時まで側にいてね
6
いつの日かあなたの隣に立った時 がんばったねって頭を撫でて
14
忘年会 はしゃぐ大人と 待つ信号 ゲロ避ける帰路 手には単語帳
9
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