内容は自分で考え 定型に落とし込むのはAI任せ
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爆乳を 前にして沈黙 ただ満ちる  白き重みに 夜が膝を折る
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焦ったとき君はあたしって言ったよね ねぇ、いつ直ったの
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ほっといて そう言うキミを ほっといて 怒られたよな 今日はどっちだ
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なに食べる? たまには違う 店に行く? 焼き肉?お寿司? そうだふぐだよ
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この俺に? 似てる奴とか いるのかね そいつは偽物 偽物の無頼
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標本のニジイロクワガタの黄金 私も彼のように死にたい
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君はきっと知らないだろう だから月が綺麗ねと言って笑って
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きみの声すら思い出せないのにあの時食べたココスのハンバーグだけは憶えてるんだ
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下の子の 右目の下の 黒子見て あなたのことを 思い出してる
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もう後も ないまま告げた 別れにも 彼女は一人 背を向けていた
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ゆく道に 小石一つも 落とさぬと 北風さえも 息をひそめる
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首を取り 宝石を得た 武将さえ 先を思えば 盛者必衰
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この星で唯一万有引力がはたらくきみの目に小宇宙
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ぎこちない抱擁ひとつだけ残す/はなしたくない/はなれたくない
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大丈夫 そうじゃないから道外れ どうして君はいつも間に合う
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いたずらにひとの好きを笑うお前。大層な趣味をお持ちのようで。
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くそくらえ 配慮親切思いやり 当たり前さえあればいいんだ
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朝どりぞ つげまちがえか 暗はれば 朝の道けり どろのぬまかな
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メンヘラは可愛いとか言えてる君はまだ私を知れてない
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わるぐちを言われたくなきゃ生き返れ死ぬのがちょっと早すぎですよ
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天井のシミを数えて 満天の星みたいだね と君は笑った
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愛されているからいつも恋狂い以上恋煩いでしつこい
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もう寝よう 十一回目 瞑る目を ちくちくちくちく 刺すのは心
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友達なんていないのに、食べやすいからってパーティー開けのポテチ
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みずりんがひでちゃんになる地球では恋煩いはまた恋狂い
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おめかしをしてる女の子も変な体勢にする自転車
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一日を表したくて鉛筆と七七余し暇を知る午後
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あなたから安心購入するために払うわたしの「好き」はがらんどう
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わたくしを守らなかった大人らクソガキの尻拭いさせられる青春
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