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できるだけ一緒にいよう あの星で青い夕日を見るその日まで
12
桜咲く 開花宣言 札幌に とはいえこちら まだまだ蕾
12
我が世間 猫の額 ほどの広さ 隅に手の届く 居心地の良さ
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「 存在は 指一本で 消せますよ 」 そういう輩 うじゃうじゃと
12
音もなく 気配も消える 暗闇に 問いを求める 脳の深くに
12
母の死を 知りても兄に 秘めたまま 蛍とともに 埋めし四歳
12
この路は 分つ先へと 繋がりて 紡ぐ短歌は 貴方を繋げど
12
職場去る
難病
(
やまい
)
得りたる 先輩は 足挽くる春 涙零したり
12
駐車場 手持ち無沙汰の 両の手を 隠しきれずに ポケットのなか
12
ひたすらに歩数と歩幅ととのえて助走の先へ身を放るだけ
12
久々に会った知人が離婚したことを知る結婚式の卓
12
淡空にそよぐ葉色は水綾のほのかに吹かれゆらめくひかり
12
ドアの鍵みんな違ってよかったね 秘密を抱えてカレーなど食べて
12
連日の行軍のせい痛む脚ゆっくりでいいただ止まらずに
12
友達はできたのかしら 虹の袂で いまも私は きみに会いたい
12
濡れ窓に片手かざして知っているあなたが天使であることを
12
穢れた世嘆く事も「ジャッジ」だと 私の失意はジャッジされる
12
海峡を白波砕き連絡船みるみる迫り揺れる波止場に
12
鳶の短歌思わずいいねしてしまう私の町はトンビが多い
12
分け入れば いとど深くなる
山道
(
やまぢ
)
かな 惑ふは我か しるべなき世か
12
秘密基地 だったところに 畦道に 春光味方に 搖れるハルジオン
12
冬越しの白菜終わり野沢菜の塔立ち待ちて青菜三昧
12
移りたいところは新機種未対応ひとつ前とて売れ切れの
怪
(
かい
)
/スマホって···
12
藤棚の 花触れたくて背伸びして
小
(
ち
)
さき両の手 伸ばすおさな子
12
有名人の炎上なんて対岸の火より遠くてガス火が怖い
12
ガラス越し春の日うらら
丼
(
どんぶり
)
の
雲呑
(
ワンタン
)
たちもうららと泳ぐ
40
土瀝青
(
アスファルト
)
の片隅
小
(
ち
)
さき名も知らぬ白き草花 健気に咲く春
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いきなりの突風で桜 吹雪舞ひ 夜の憂いも空へばらけた
21
魂は 不在なれども 吾を見る 御魂がありて 吾は生かされ
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わたくしの善悪の程如何ばかり猶予の今に考へもなく
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