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「会いたい」と打っては削除を繰り返す 送信押せずLINE三日目
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最敬礼のこころに星条旗楯てぬ新愛國婦人會長を 撃て
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敬虔に跪くなき被曝せし額縁に生き長らふるか、天皇!
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ビジュだとか 美醜に囚われ 微修正 加工の効く世は 不幸か幸か
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難しいと思うのは方程式でも外国語でもなく生きること
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歌をもて 我を殴るも 諌めるも 知りてなお堕つ 我が影の常
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吾の奥の 影を認めて 撫でてやる 筆を手となし そっと書きおり
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転換期 断層ありて 知恵生まれ これをチャンスとスタート地点
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必要な人が去りて我などが のうのう生きて情けないかな
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抱かるる稚児の指さす若葉へと春はたをやに森ひらけゆく
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マラソンは 厚底周回 高速化 現代社会を映し出す
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うるせーよ 壊したいのはまさにその 陰口を産む空気なんだよ
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今の世を維新の志士はどう思ふ 描いた未来はこんなものか
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風吹けば 揺らぐ心は 今消えて 木の下君の 髪結ぶ花
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この戦 如何に詠むらむ ルバーイー の オマル・ハイヤーム 生きていまさば /『ルバイヤート』の詩人
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目的の ためには手段 選ばずと マキャベリストは 言ひにたらずや
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爛漫の百梅園の異国人初めて見しと花の名聞けり
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核のゴミ 23区で 受け入れる 身を切る改革そこにありおり
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少しずつもとの居場所へ還ったとばかり思っていたのだけれど
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午年は六十九になるけれど三十九の食欲ありて
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薮睨む前髪越しに春北斗ポケットの中ぐうを握る
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雪やこんこん あられやこんこん さっきからきみのマフラーくすぐったいな
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ピーピーと 鳴く椋鳥に 「うっせぇー」と 怒鳴るおっさん あなたがうるさいです
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銃声はきこへて来ない非正規も正規もならび牛丼たべる
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大国は命を喰らふケルベロス血に飢ゑギラリ牲義を掲げ
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あゝハズいおゝ意外かなすゞめかなつゞる踊り字こゝろ躍らせ
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塩漬けの二軍の服を断捨離す隙間に春風やっと吹き出す
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春にまたひと足近くなるために 恵みの雨が大地潤し
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手術中 静かな家族控室で飴ちゃん分け合う祈りの時間
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濡れくすむ河津桜と梅を見て足元濡らして傘を濡らして
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