カラフルな初売りの街色失せてただ黙々と人歩くのみ
9
世論無視また始まった爆撃が 花火ではないカラカスの空
9
傾き者かぶきもの 踏み出す一歩が予想外 歌舞伎は進化し古典は生まれ (アニメ、ゲーム、初音ミクとコラボetc.)
9
実家から明るいうちに戻ってもひとり過ごすはやはり冷たい
9
丑三つはあえかな道の開くときすっと心が抜け落ちるとき
9
微睡みの布団の中で背伸びする窓をあければもう月曜日
9
対岸の火事とは云えず強国の誇張の論理ベネズエラ燃ゆ
9
題∶「出発前の小田原評定」 炬燵より  はよう出でよと  候えども  時期尚早と  評定つづく 
9
人の群れ気怠さ残して青信号 朝日に煽られ僕らは回り
9
ジハンピで カフェオレひとつ 買うくらい 赦されるべし ねこ母お疲れ
9
石油ファンヒーターストーブが強燃焼になっちゃうのだから閉めろと猫にさとせど
9
「お母さん寒かったね」と初雪をかぶりし母の墓を拭いぬ
37
配食🍱に今日は付いてるプチケーキ 心遣いがとてもうれしい
39
吾子からの菓子に添えらるメモ紙に父母われら気遣う文字の嬉しき
31
縄跳びで大波小波夕暮れを削り取ってたとも気付かずに
20
年の瀬に 子らが集まる新年の 食材求めあれやこれやと 
27
しっぽピン ねこは ぽじてぃぶな きもちだよ よろこんでいる ときがおおいよ
17
惑星の 如何なるものより 愚かしや 地球在住 種別人間
9
微睡に あやされ鈍る 此の身体 凍月の空 ただ触れたくて
8
良いでしょう あがた森魚を聴いてても 実家暮らしで年を越しても
8
飲みすぎて記憶がないまま勢いで『天国行き』に乗ってたようだ
8
左利きの素直な思いはひらがなで飾らず魅せず静かに置いた
8
ロマノコンティ🍷と🥖一片、夢の中👍
8
いつもよりスーパーの中込んでいて車道はトラック少し少な目
8
師走来る よわいまたひとつ 降り積みて 鏡に写りし 長き眉そっと
8
曲がり角 あの日の帰り あの人と ここで別れて 「またね」と言った
8
本を読む横顔で知る 僕以外でも物語は進んでいく 
8
チワワさん デカ目可愛い 愛犬です 同居愛猫 大好きなのだ
8
進まない 君を盗んで駆け抜ける 行先のない十五の夜 
8
知りました お義弟さんは 肉博士 チャーシューの為 肉選定す
8