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「
寒みいから ひゃっけぇ水は 掛けねぇよ
(
寒いから 冷たい水は 掛けないよ
)
」母がつぶやき 墓石乾拭き /父月命日
40
目の上に手を置き眠る猫のいて人の様子と重ねて見入る
29
順風に海風吹いたか島国は 中波小波に大船動かじ
34
墜落か転落なのかだれもかも最期のときを知らずにとんで
14
ひむがしに日はまたのぼり冴へ返るコンクリのうへメジロ目をとじ
14
梅が枝に降りし小雪の消え残り目白しば鳴く小さな声で
17
おだやかな三寒四温の道すがら赤マグナムをひとり飲む
女
(
ひと
)
12
世の外にありとあらゆる辱め甘んじて受け立ち続けてる
8
唐揚げを頬張りながら来し方を悲愴な顔で思い詰めてる
8
辛そうに 云いきる君を 感じみて 気付いているのに 気付かぬ振りを
8
『素面』と書いて『シラフ』と読むと知った午後 ひとり想像を楽しまん
8
飛行機の 音が近づき 遠ざかる 70キロ先 仙台空港
8
空っぽのエレベーターがお似合いのマトリョーシカの僕は空っぽ
8
花屋にも春の色合い並ぶ時期少しお洒落をして出かけよう
8
もう少しもう少しだと言ってみる桜のそばで君と話そう
8
生活の生産者たれ我が子らよ 一筆足すなら創作者でもあれ
8
「子供っぽい」思われたくないでも相応に 可愛い服も着てみたい
8
「友達と遊べるのって最高だね」 公園の子よ どうかそのまま
8
これならば俺でもできる政治かな 他責思考とウソと恫喝
8
白百合のように笑うきみに "月はずっと綺麗でしたよ"なんて
8
できるかと 問われてできぬと 答えれば 何故できぬのか いいからやれと
8
今君が選ばれずとも挫折知り強くなるのさその日の為に/連
8
冬だけど 外の寒さじゃ なくこころ ぬくみみぐるみ さめざめと雨
8
冬部活 たんかよんだと 言ひしかば 怪我人とこそ 思はれにけれ
8
窓覗く 君の街にも 積もるかな 雪よ舞え舞え 想いよ届け
8
花揺らす冴え返る風散歩道 犬抱き寄せて春の温もり
8
憧れを越えてしまった静寂に お世話となりて響く「さすがね」
8
夜の帳 隣家の灯り 隙間風 今日の私の夢のつれあい
8
夜は怖い。今日と明日の続く先に死があることを思い出すから。
8
できなけりゃどうするんだと尋ねられ 逆ギレできる
高い地位
(
高市
)
かな
8
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