頂きへ連れて行きたしあの友の記憶湧きだす一輪草を
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夜の雨に再び目覚め咲く花は聖者の白きベツレヘムの星
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温かな母へ感謝の花束にピンクの愛のカーネーションを
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桜散る 時同じくして ポポン咲く 木香薔薇モッコウバラの 愛らしさよ
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悲しみに 一番遠く あるように 祈るだけの手で 君の髪を梳く
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ボイジャーが銀河の端に辿り着き「宇宙は広い」とようやく零す
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私には特権なのさ思うまま悩み苦しむすべてが自由
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おさ」にして 争いの種 撒き散らし 血で血を洗う 世界再編
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みちしるべはいつも光って見えている 少し遠くを歩いてる君も
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猫の恋うるさいなとは思えども痴情の縺れの殺害はなし
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キリストは 偶像だよと トランプ氏 分かりますとも 天皇国家
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ころしても それで仕舞いだ つまらない 地獄をみせて 死ぬまで愛す。
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できるだけ一緒にいよう あの星で青い夕日を見るその日まで
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身の内をぐるぐるしてるこのこころ 歌にせずしていかに生きてく
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我が世間 猫の額 ほどの広さ 隅に手の届く 居心地の良さ
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「 存在は 指一本で 消せますよ 」 そういう輩 うじゃうじゃと
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音もなく 気配も消える 暗闇に 問いを求める 脳の深くに
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職場去る 難病やまい得りたる 先輩は 足挽くる春 涙零したり
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久々に会った知人が離婚したことを知る結婚式の卓
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淡空にそよぐ葉色は水綾のほのかに吹かれゆらめくひかり
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連日の行軍のせい痛む脚ゆっくりでいいただ止まらずに
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創作は諸悪の溜まり場と化して 現実のほうがまだ福に会う
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友達はできたのかしら 虹の袂で  いまも私は きみに会いたい
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濡れ窓に片手かざして知っているあなたが天使であることを
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海峡を白波砕き連絡船みるみる迫り揺れる波止場に
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歳をとり生きているほど難解なこの世の摂理を教えてください
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燦々と澄んだひかりに歌を添え小鳥鳴くは淑やかに
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いいねする度に弾けるカラフルをまとめて全部君まで届け
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ふたりして 「ナフタリン臭いあの人」の 死後には死語と 今更気づき
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ワグネルの(※) 調べに乗りて 海を行く 心の揺れは 波にまかせて ※ Richard.Wagner (リヒャルト・ワーグナー)
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