Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
19
20
21
22
23
24
25
26
27
…
次 ›
最後 »
ただ在りて何事も無し花が咲いてはしおれるように
10
かたくなに よるをはじいて てをのばす ぬくもりのたり よるべなき月
10
ブラックの苦味覚へし冬の来る 片方だけの揃ひのカップと
10
ほどなくも睡魔の襲うはずなれど夜明けといずれが先か論ずる
10
ちさき手を 伸ばして池に パンの屑 群がる鯉に 孫あとずさり
10
畑より
夫
(
つま
)
持ち帰る冬の菜を鍋に煮込みて
一日
(
ひとひ
)
に感謝す
49
年に一度チョコを届けるそのために一度あるかのキスを待ってる
23
魚屋にひと皿残る雲丹鮪 宵待ち光る
吾
(
あ
)
の誕生日
29
止めどなく 垂れては冷ゆる 鼻の奥 息するたび 冬をのみこむ
19
黄バラ枯れ ドライフラワーとなりとても なほ夢を見む 梅の季節に
24
朝起きて 切手散らかり 大惨事 当ニャン しらんかおしているよ
21
味噌汁の汁の旨味の疲れとれ落ち着きこころさといもあるか
14
無用かと 古文歴史は テスト用 かの知識こそ 生きる目的
9
君が好き、そう言ってるのを 聞いたから 僕も好きになる クリープハイプ
10
結香
(
むすびき
)
の 花ひらくころ 落ちる ほら 涙の重み しずく冠
9
挟まれてる栞の数だけ 感動と興奮 少しの寂しさ
9
お飾りで夢だけ肥やし生きている風は冷たく君を試して
9
すずしいと思う、宇宙のくらやみの喉をとおってすぎさる風よ
9
玄関ドア しまい忘れの 虫除けネット 役立たぬまま 寒空に震えてる
9
甘いもの好きなヒヨドリ かれさえも 早春ならば菜花ついばむ
9
うっすら雪 朝陽を待ちて 冬の庭
褪
(
あ
)
せし葉牡丹 暗がりの
紅
(
べに
)
9
「少しでも多くの方が座れますよう…抱いてて」と鉢植えの薔薇
9
可笑しきこと 傍らに分かつ 人は無く 猫に呟き ひとり苦笑す
9
影のない人がくれた掛時計はひと月に十秒ずつ狂う
9
おじさんのギトるLineを盗み見る 駅と駅と気と遠くなる
9
菓子パンが背中をみてる夕飯のおやつにみかん2玉を買う
9
忙しく食事の時間を惜しむのに手の込んだもの作りたくなる
9
外人は「汁」という字が好きらしい なぜかというと
神の味噌汁
(
神のみぞ知る
)
9
無防備に肩寄す君に心寄る熱もつこの手はスマホを握る
9
冷め切ったコーンスープを吸う我を誰が待ってる誰を待ってる
9
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
19
20
21
22
23
24
25
26
27
…
次 ›
最後 »