Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
19
20
21
22
23
24
25
26
27
…
次 ›
最後 »
気管から腹に落ちる振動があなたの
音楽
(
おと
)
を喰らってるよう
9
見返して自分に何があるのかと 「ちゃんとあるよ」と伝えていたい
9
その日が来たら忘れて遺書なんて残さないから祈らないでよ
9
ねぇどんな人が好きなの?白々と応える台詞「好きってなんすか」
9
初雪の重さに押されて固まって一番古い地層がわたし
9
人々は 答えは一つと 思わされ 違う答えを 排除して行く
9
過去の日々すべてが僕のものだから腐った花でもこの手に
抱
(
いだ
)
く
9
久々に 集うシニアの お喋り会 早速始まる 健康談義
9
道路脇 すまして歩く ダックス二匹 オソロコーデの 冬枯れの朝
9
雨粒が私の涙を連れて行く 世界を巡る旅の途中で
9
金色の銀河が爛爛子猫の目 はじめましての小雪がほろろ
9
折れ萎える毎にはっきり見えるから私の中の無碍の慈愛が
9
積もる雪降り積もる後悔汽笛別れを告げ集団就職
9
追いかけて つかまえんとして 逃げられて 空に召されし 君の温もり
9
若くなることはできないから呪うそんな大人になりたくなかった
9
青き嶺旅の車窓を過ぎて行くエンドロールは長く色濃く
9
円高とニュースは告げる夕餉には安くなりたるものは並ばず
9
冬の午後 移ろいゆく光 まどろむ猫は 寝場所を探し 陽だまり渡りて
9
可惜夜を ともに過ごせし 君さえも 淡き記憶と なりにけるかな
9
重雪よ今は兎に角降りたまへ 二人の時間をまだ留めたまへ
9
忘れたい 実る自分の 番号へ ふと朧げに 君のためかな
9
ホットミルクに似た声の人だった まろやかに溺れてくみたいな
9
冬日向 照らす初恋 首筋や 顔も名前も忘却の彼方
9
ありえない逆光で鳴る心拍が 愛とかの根拠になればいい
9
あー懐かし 幼き息子と 雪の原 転げ回ったり 笑い転げたり
9
今もなお
長々
(
ながなが
)
し夜に一人寝る
仮庵
(
かりほ
)
の上に雪はふりつつ
9
愛が失せ 憎しと思う 伴侶さえ 不意の仕草に 微かに跳ねる
9
今生に 何かを成し得て いなくとも 明日やるべき事を 描いて逝きたい
9
明日吾が雪になってもいいようになるべく目立つところにいてね
9
言うとおり動いていたら
詰
(
なじ
)
られず 自分の
心
(
こと
)
だけ削り落とされ
9
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
19
20
21
22
23
24
25
26
27
…
次 ›
最後 »