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山肌を 染むる
帳
(
とばり
)
の 残照に 君の面影 重ね映さむ
10
窓開けて雨の香りを胸いっぱい木々の吐く息彩<いろどり>そえる
10
タイでんぷなしではご飯食べないと 子供のころに わがまま言った
10
春ゆけば蕊のやうやう紅らみて幼な子愛でるときの惜しけり
10
バス停で知らぬ人からこんにちはふっと灯<ともしび>心にやどる
10
罪咎
(
つみとが
)
をしばし忘れし散り桜
何人
(
なんぴと
)
の上分け隔てなく
10
ハーモニカ初めて吹いた日も今日も音と光は手ですくえない
37
小糠雨 車窓より見ゆる 遠くに
聳ゑ
(
そびえ
)
立つ 煙突の白き息
32
冬眠を解かれて未来 問う声は「フェイス チェインジ?」選択迫り
18
ユキヤナギ ぽつぽつ残る 帰り道 風は柔らか 桜咲き初む
33
種こぼれ 花を咲かせた ビオラにも 蝶が舞い降り 得意気な顔
37
誘われて 春の匂いの する方へ 花々ひらき いのちあふるる
21
いつからか忙しい時の口ぐせよ気合で乗り切るという「悲哀」
15
クラシック漂う遠い初恋の雨音探す珈琲時間
16
春の夜の 無音の中に ひとりぼち 嫌いな人さえ 恋しくなるよ
14
徒然に かの君想ひ 筆をとる 短歌に込める
言えず
(
すき
)
の二文字
13
子らよ子らその温かき
先生
(
ひと
)
の手に引かれ桜咲く道を進めよ進め
9
誰にでも発達障害あるのでは お前はそうだとまず言われそう
9
聞き慣れぬカタカナ食べた翌日のファミレスのパフェこころ喜ぶ
9
八十で初婚の叔父に若菜摘む
(
君がため 春の野にいでて 若菜摘む
)
我が衣手に雪は降りつつ 15/100 光孝天皇
9
じいさまの御帰りを待つこの部屋のなんと淋しくなったものだろう
9
ハイヒールそろそろ見かける季節にてミネラルウォーターエヴィアン選ぶ
9
庭園の梅見上げては歩を進め池から浮かぶ緋鯉を見かけ
9
鈴の鳴るドアある茶店今は無くスターバックスカップを捨てる
9
白髪染め売り場の前で立ち止まる。これからもきっと、独りの暮らし。
9
夕暮れに 染まるいつもの 帰り道 君の笑顔が ちょっと痛かった
9
温めたココアを夜にためらえばソメイヨシノも咲き誇る頃
9
新米のタップダンサー音楽はセルフサービス 不慣れな足音
9
闇深き 二駅先の 最寄り駅 門をくぐれば 息絶えし町
9
「なぜ行かぬ?」青待ちのその理不尽に思うことあり信号待ちで
9
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