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スーパーで 五百円するあまおうを エイヤッ!と買い 自分にご褒美
35
きらきらと春呼び寄せる陽光にスカートの裾ひらりと揺れる
35
久々のポーチ装着お気に入りチャチャっと出し入れ効率上がり
20
詠みつかれ往きつきたれば蔓橋
月光菩薩
(
ぐぁっこうぼさつ
)
は輪廻に
座
(
おわ
)
し/折句
16
朝の空気 胸いっぱい吸い込んで 気力復活! きょうを歩いてく
13
この肌に馴染む頃には約束とむかしの名前を忘れるでしょう
7
冬景色 肩までつかる 蓮華城 最近のよは さらに冷たし
7
いのなかの フラッペ感じ 東京を オリオン見えぬ 街の明さに
7
お祝いに君と出かけたフレアバー 君の笑顔が最高のショー
7
先輩の時間割を見て絶望し 退部届が目の端に映る
7
記憶喪失になった私に「ただいま」と言う何か 嗚呼花束と結婚していたのか私
7
文具沼 ‘旅人の工房’ 古都京都 愛と路銀を 書き捨て掻き捨て
7
詐欺誘拐の大規模化 姿は見えず 金と情報 目に見えず
7
小春日和 微睡む
黒羊駝
(
きみ
)
の 頬を撫で 寄りかかられて 嬉しき想ひ出
7
目で見て手にして選びたい 「ランキングの花畑」 惑うことなし
7
離れゆく恋を見送る
泪
(
なだ
)
ほろり 鏡写しの雨と消えゆく
7
正解が 出ないことも あるんだと 大人になってりゃ わかってるはず
7
不器用にナンをちぎって食うわれをなんにも言わず君は見ている
7
涅槃西風(ねはんにし)吹く日の午後を谷町の能楽堂に琵琶聴きに来つ 筑前琵琶演奏会
7
かのひとを思いて花を選びしがその良し悪しをわれは知らずも 筑前琵琶演奏会祝花
7
「幸せの形は仔犬」と言うあなた 「仔猫」の私じゃふさわしくない
7
今日の
蒼瞳羊駝
(
きみ
)
ご機嫌斜め 目も合わず 触れ合い出来ず 虚しく帰る
7
ゆっくりと 二十数えて 温まる 気づけば二十 超えて幾年
7
目の前を ずぶ濡れの人が 歩いてく 晴れるのを待つ 僕らの前を
7
寂しくてフォロー外したあの人を検索したりしてしまう夜
7
ただ人が我慢しているそのことを 美徳と呼ぶな我慢と読んで
7
童
(
わらは
)
より ともに遊びし ふたりなれど ゆゆしき
戦
(
いくさ
)
仲を裂きぬる
7
お互いに撫でながら寝る冬の夜 あなたは頭 私は背中
7
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!!!
って しつこいウザい
7
欠点をあげつらわぬを美徳とし交わりて早十年が過ぐ
7
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