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もういいやじぶんでぜんぶせおいこんで ナイフを捨てて笑っていよう
8
友と会い 酒を交わして 気づくのは 虹と見紛う 宝石の時
8
ある子供 ミノムシのミノ 剥がしたよ 代わりのミノを カラフル毛糸
8
一年を振り返ってみたところ今年の抱負が思い出せない
8
惑星の 如何なるものより 愚かしや 地球在住 種別人間
8
微睡に あやされ鈍る 此の身体 凍月の空 ただ触れたくて
8
差した日に 重い目開けて 手元見る 未送信の 『おやすみ』ひとつ
8
ひとつだけねがいをいうならこれからもあなたとおなじあしたをみたい
8
旅立った 家族を思ひ 見上げるは 星が輝く 新月前夜
41
なんということもない事なんとなく上手くできないそんな今日です
40
願うのは 当直の君 起こされることなく 眠れてる ぐっすり休んで
12
「ん」が付けばいいらしいとは聞いたけどシーチキンではしっくりこない/冬至
31
本年の孫の訪問昨日まで ふたり静かに 残余の
人生
(
くらし
)
19
バス通り 車窓を濡らす 俄か雨 駆け込みぬ 傘持たぬ学生
26
聖夜待つ 笑顔の
都会
(
まち
)
は 楽しかろ 田舎淋しく 哀楽格差
30
アニメなど詠ってしまうとディスられる?短歌も俳句も心のままに
15
ドリンクバー ブラックコーヒー三杯目 血糖コスパの 二兎を追いつつ
14
ケーキだけ僕を連れ出すご褒美はロールケーキを一本ペロリ
14
満月と 太陽の
光
(
ひ
)
は 違うけど どちらも良くて 美しいなと
10
冬至だが これから真冬 いまひとつ 日が長くなる 気配すらない
10
夢に見る荒唐無稽な光景はきっといつかのかすんだ記憶
11
常ならむ モノが欲しくば 志 月陽に掲げ 透かし見たらば
8
「噛み跡で予約させてよ薬指」「爪を尖らせお待ちしてます」
7
録音の駅構内のアナウンス1/2で左右違える
7
枯れる夜 頼られ願う貴方いて それでも未だ 涙吐かれず
7
人生がもし一本の映画なら今の会話はポスクレにしよう
7
抑止力「語威力ズドンッ」一撃で誰もが壊れる抑えていても
7
火葬場の 骨の白さに 雪まじり されど地球は まわるまわるよ
7
動揺時 大概起こる 二次被害 記憶引き出し 今こそ利用
7
薄明に アネモネ愛でて 待つあいだ 雨上がりの 木漏れ日の下
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