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疲れた身で満員電車に乗っても 吊り革をあなたの手だと思えば
9
傾けて季節巡らす仕掛けとは恐れ入谷のお天道様よ
9
軟飯の 粘度に惑ふ 幼子よ 立ち向かひたる 人生の壁
9
見てしまった 友だちの彼氏 さらりと 涙みせず 振り返り笑顔
9
波過ぎて日々来にけらし
深緋
(
こきあけ
)
の
絨毯
(
もうせん
)
干すてう秋の栗駒
9
ケンカして 「でも」と言い訳 見苦しさ 素直にあやまればいいのに
9
我がジムは腕を突き上げ膝を折り腰もぐるぐる職場のトイレ
9
夏帽子風のいたずら押さえても光陰飛ぶを留むものなし
9
可愛さを金の力に変えられて 異国ではんだ竹は美味いか
9
春が来て雪が溶けても人生はそれぞれにあり、ゆっくり歩け
9
ころさない だから1分だけでいい 俺の拳をお前に刻む
9
午前二時 母の土下座の上に乗り 「お馬さんだね!」寝て!お願い!!!
9
「林檎むく?」それなら食べるおりんごは自分でむくよりなぜだか甘い
9
イケオジが 子持ちのババアに執着す? 勿体ないぜよ、海は広いぜ
9
底冷えに 足踏みしつつ 松明を 良弁杉の 近くにて待つ /二月堂修二会大松明
9
子がために本やネットを横断す息衝きできぬ情報の海
9
ニュースあとパラの中継「どうなるの」なんて空気をからりからりと/昨夜ラジオ
9
サックスの深い音色は時をかけ心を飛ばし宙に舞う
9
もうとんと掻かなくなった子の部屋に 失くした耳掻き五本現る
9
久方の光の鈍きふつかよい
悪心
(
おしん
)
というらし
A
I
に聞く
9
不可能を墨で上塗り葬れば焼かれし辞書の生き生きとして
9
津波から逃げる人々の映像「逃げて」と願う十五年後も
9
残雪は 風を味方に へばりつき 春押し返し 子を
護
(
まも
)
りたる
9
夕食は醤油かけご飯のみと言う君をおでんでもてなす二月
9
米洗い 醤油と味醂 雑に入れ 炊き込む飯の 匂い馨し
9
降り続く雪はおおかた上がったか深夜の窓をそおっと覗く
9
啓蟄の鼓動を聴いて走り出す
泥濘
(
ぬかるみ
)
さえも軽やかにゆけ
43
医者行かぬ 我の収めし 保険料 病む人の為 なれば良しとす🙆
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啓蟄に松のこも焼き英明も嫌われ虫かしょっちゅうフラれ
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エビのよに きゅっと丸まる 寝姿よ けさはさむいね 我が家のねこたち
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