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浜辺では涙をこぼすいじめっ子枯れてしまったダリアのブーケ/折句・花筏
13
二十四度
(
にじふよど
)
の最高気温に岩木山の雪形ちぢみ初夏モードなり
13
母親のポツリとこぼす言の葉が察するにあまる朝方の窓
13
宵の雨 止める朝に 飾り窓 覗く空色 蒸し暑さ示唆す
13
難しい言葉並べる必要はなかったんだな今さらだけど
13
大きくは決して漕がないきみたちもいつか漕ぎ出す
鞦韆
(
ぶらんこ
)
ゆれる
13
玄武図の 絡まる蛇に 上つ世の 匠の籠めし 思ひ問はばや
13
青虫は 庭の敵だと知りつつも 育てしパセリ餌と差し出す
13
西の空果てまで続く茜色早打つ胸の音色も染めし
13
背骨わき 指を添わせて ほぐしたる 人と人とが ほんの交わり
13
手をつなぎ心配そうな一年生ママを見上げてニコニコ顔に
13
校庭に遊びし児童あの鐘に 引き潮のごと教室帰り
13
給食を食べて下校す一年生 やっとニ週目カバンが重い
13
職人の 塗り箸に込める和の心 感じつ 今朝の菜を摘み取る /箸職人の番組を観て
13
八時から名前連呼しあいまいな公約さけぶガソリンつかい
13
青空に 繁るモミジの樹 日に日にみどり濃さを増し 初夏を彩り
13
思春期の 悪態だって 微笑ましい 成長していく 愛しい我が子
13
落ちぶれし国は武器さえ売るというお花畑で声をあげる日
13
ちま猫ちゃん おといれ・すませて スッキリよ 「トイレハイ」だよ はしりまわるよ
13
「ただいま!」と母に抱きつく一年生 登校三日目 桜満開
60
ガラス越し春の日うらら
丼
(
どんぶり
)
の
雲呑
(
ワンタン
)
たちもうららと泳ぐ
44
ドウダンの花の袋に祈りこめ白き小さき鈴は鳴りけり
43
心地よい 風をあびつつ 仕事して ベンチ休憩 無のひと時を
27
シロツメグサ 広がる野に
出
(
い
)
で 遠き日の吾子の愛しさ 想いを馳せる
16
野毛の寄席つづれ織りなる緞帳に開演ブザー吾に鳴り響く
18
遠き地の花を束ねて うたかたの文字が織りなす桜並木よ
15
ここで二人 別れた 若葉咲く枝は 分かれて交わる ことはなかった
12
ノコギリが要るなら貸してやるけれど付いた血糊は洗って返せ
12
八重桜見れば花見はできようもソメイヨシノが散れば終わりか
12
悲しみに 一番遠く あるように 祈るだけの手で 君の髪を梳く
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