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気に留まる 頁に付箋を 貼る様に 春を報せに 鳥木に止まる
11
八朔の 皮剥きつつ広がる春の
香
(
か
)
を 目を閉じ味わう
小
(
ち
)
さき幸せ
11
「お互いにブスは損だね」そんなLINE受け取り私は強い酒飲む。
11
レモネードひと息飲み干す 早春の微睡み覚めし夢こそ清く
11
「うまい棒」思わず「うまか棒」と言うあなた九州出身ですね
11
真冬より 肌を舐めたる 春の風 襟袖口を強く締めたる
11
父看取り 母ひとり生きた15年 我も母の
娘
(
こ
)
前向き生きん
11
半干しの柔らの骨のはたはたで ちろり二合の立山を呑む
11
義母とゆくお墓参りの道のべにおおいぬふぐり見つけ摘みたり
11
体調の良くなさそうなドクターにお大事にってささやいた母
36
ハサミ持ちシャツ生地押さえ裁断す春色柄の生地を選んで
18
ベランダにそそぐ
春陽
(
はるひ
)
の強さ増し庭の雪塊もちりちり昇華す
10
スパにでも行ってみるかと独りごつ 明るみ初めし空を見上げて
10
今日行くか 明日にするかと ぐずぐずと 決めかねている 角のバーバー
10
愛をせず されもしないから 想像するだけで済ませる暖色の家庭
10
政治家の 金の音聞こゆ 我が耳に 新しい鐘 撞きましょうか
10
懐かしさとは去った家ではなく引き戸を押してしまう指先
10
春風に 心弾みて 仰げども 垂れゆく水の 止めがたきかな
10
朝ぼらけ木々を見やれば枝の間に 小さく芽吹く花の幼子
10
窓際で国会答弁聞いているパンジーはいよよ顔顰めつつ /第221回国会(特別会)
10
「がーーっと言われるともう、わーーっとなってだめ」って、飛べない天使が
10
子どもでも大人でもない君だからその葛藤がひどく眩しい
10
高市氏 末期の水を 啜(すす)りたる 覚悟の先に 日本の未来
10
AIの指示に従ひパソコンの設定変更を半日で終ふ
10
明日の忌を待ちもし切れず夕されば利休鼠の雨が降り初む /2月28日利休忌
10
鴎外との論争ぐらいしか知らないと春は名のみの街を逍遙(ぶらつく) /2月28日逍遙忌
10
本当は一つじゃないと思いつつ 一つの方に私をハメる
10
何気なし放つ言葉の鋭利さに 口閉ざす子の 心親知らず
10
花明かり 灯る夜さえ まだ暗く ありし温もり クリスマスまで
10
「会いたい」と打っては削除を繰り返す 送信押せずLINE三日目
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