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弥生にて春は近しと心をば 遠く山にて輝く白銀の壁よ
9
脳味噌が とろけるほどに 嬉しくて か行きかく行く ミモザ咲く道 /3月8日ミモザの日
9
自炊の字すらも浮かばぬ三年目TKGなら作っているよ
9
わがままと文句ばかりの宇宙人 ジャージ制服 ソファに投げる
9
春疾風 枯れ葉も土も 吹き飛ばし 残る足跡 狸かな
9
選択が 正しかろうと なかろうと 人生は続く そういうこと
9
三月の粉雪かかるアスファルト ガトーショコラを食べたくなった
9
寒の戻り帽子おさえる手も凍え飲みにいくんだ呑みにゆくのだ
9
「かわいい」と言ってくれたのはあなただけ。「付き合えない」と言ったのもあなた。
9
ゆふぐれの波打ち際にくづれゆくちいさな城のひとかけのゆめ
9
非常勤なれど個室をあてがはれコーヒー片手に現役気分
9
一夜にて大地を覆いて地を築き
幾世
(
いくよ
)
幾歩
(
いくほ
)
に減る
土瀝青
(
アスファルト
)
9
書きかけの言葉の脇に茶も冷えていつよりここに我ありしかな
9
ピッと鳴りかざして測る体温計デジタルは見ぬ熱も心も
9
先がけて 咲きゆく梅の ちりぬるを 地
(
つち
)
に臥すとも なおいとおしき
9
その人の目にとまりなば炎上の 掠め去りたる安らかの 翳
9
朝の陽が サンキャッチャーに 跳ねられて 描き散らした ふわきらアート
9
もう誰も遊ばなくなった空き地でタンポポだけが明るいままで
9
ギリギリと身を締め付ける悔しさが積もる怒りとなるこの夕べ
9
陽だまりの たんぽぽひとつ 春が来る 小さな風が そっとゆれてる
9
親を子のようにおもう日 崖っぷち、だけど愛して家事をしている
9
梅の花ミモザの花が如月の雨に濡れてる春呼ぶ雨に
47
洗濯機回っているけど洗剤を 入れたかどうか思い出せない/歳なのか、最近の良くあるある…
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日の当たる土手を歩かば足元に春の便りや
土筆
(
つくし
)
三本
46
夜に発つ白鳥姿は見えなくとも子犬のような派手な声量
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未だ残る不安が滲む雨の夜は甘酸い梅酒に全て溶かして
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着実に進む浮足立たずさあ待望になれ青春になれ
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刑務所と閉鎖病棟を指す老婆
病棟
(
ここ
)
はそれよりずっと苦しい
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古本の開きぐせあるそのページ謎解きたくてくり返し読む
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初孫を抱けばミルクの匂ひして「あ」と「ぶ」でかぞふ雛人形ゐ
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