ようけ呑み路上で寝るには良え季節 枯れた桜の花弁も愛しい
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水田のさざなみ光る田舎道ゆるりと疾走るうららかな午後
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雨降りの予報で散歩サボった日後ろめたさで休肝日也
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井の中の蛙語らず虹を詠む見上げる空の深さを想う
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避難所の負力を 癒しに来た方へ小倉山 峰の紅葉ば 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ/026/100/ 貞信公/みゆきは天皇が外出すること
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ご理解をお偉い人ら望んだって私らご理解しんよ出来んよ
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右手朽ち 先有るならば切るだろう 我命なし ならば死すまで
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吹き荒るる黄砂まじりの花嵐にお掘はもはや花筏たり
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AIに質問したら明らかな間違いもある気をつけようね
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鳥は鳴く日の清澄のよろこびと風切る羽の透けるひかりを
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風流な 春霞だろうか いや違う 黄色き空気に 息を止める
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生きるのが罪かのような解を出すシステムバグよデバッグの刑
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この花は? 問われて「知らん・・・。」と答えた日 「正解!紫蘭(しらん)」と父が応える
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親切が今日はできない謎が解け、体調不良の存在を知る
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よーいどん猫が相手のにらめっこ また目を逸らす三戦三勝
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隔たりのひとつない空手をかざす私は愛であり続けてる
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近場では 最近やっと 見かけたり 春はやっぱり 桜はじまり
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この山の 「形・濃淡 」 ブロッコリー 新緑の頃 食べて候
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烏さん 何かくわえて 巣作りか 朝に昼なに 勤勉なりし
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win - win - win 僕は自己満伝道師キレイに糧る日々の仕事は
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機にありて 叩けば埃 出る者を 利用すること それ 「政治」 まつりごと
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重ね来て日毎生まるる我なりと思ひけるかな独りの空に
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住む人が 絶えし長屋の 路地裏に 雨に濡れ咲く 椿満開
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容赦なく生き抜く力は試されるリアルは迫るるしかないんだ
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岩手県 山火事被害 心配す「📖吉里吉里人」の 表紙が浮かび /「キロ」様同感
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風通るなだりに群れるカタクリの俯く角度君と確かむ
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「少ししか会えないのなら会わない」と言いつつ抱き寄せてくれる君
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私には特権なのさ思うまま悩み苦しむすべてが自由
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おさ」にして 争いの種 撒き散らし 血で血を洗う 世界再編
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みちしるべはいつも光って見えている 少し遠くを歩いてる君も
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