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玄関に立てば「おかえり」亡母の声 幾年経れど忘れえぬ声
11
雪中花
(
(水仙)
)
ほころぶ睦月 流れゆく 春まだ遠き 季節と心
44
竹を食むパンダの消えし園のなか働く人の靴の音ひびく
40
みどりとは赤子につけばみどりごに髪に付ければみどりの黒髪
29
練りに練り 練り切りなどと 呑み込めば 練られた歌の 寝心地のよし
24
脱ぎ捨てた僕を拾って歩く夜シンクに朝のカップが残る
30
北の湿原 タンチョウヅル 雪に映ゆ 雄々しき翼 広げつつ舞う
15
絶景だ! うまく撮れたと並べても かなう比もなし 家族の一枚
12
一目惚れ素直になれない浮かれ猫 距離置いている好かれるために
10
残業で手当出た頃懐かしき自営は歩合もうひと頑張り
10
あー懐かし 幼き息子と 雪の原 転げ回ったり 笑い転げたり
10
値札だけ静かに替はり昨日とは重さの違ふ買ひ物籠や
10
言うとおり動いていたら
詰
(
なじ
)
られず 自分の
心
(
こと
)
だけ削り落とされ
10
スタックし 困っていたら パッと気付き 助けてもらい 次は自分も
10
玄関の明かりはつけて家を出た ただいまだけが響いてしまうので
10
ソリになろういや雲になろうどこへでも貴方が連れていってくれるなら
10
高まりにシーツを掴み 靴下はいつ脱ぐべきか考えている
10
ブラックな会社は辞めれば済むもんなセルフブラックどうしようかな
10
しょうがない ジャズにタバコに格闘技 ドーパミン系三点セット
10
「雪が好き」 口には出さず 心で呟く 北国の暮らし そっと寄り添い
10
きえないで のこりふりつむ こいににた ゆきがしずもる はなさくころまで
10
「滑るから」と妙な気遣いがありまして 懲役一分半の左手
10
推している チームの限定 ユニフォーム 安く手に入れ 心複雑
10
降臨す天使のつもり地上には適さないから羽根も無し
10
いつもならなんてことない夜なのに独りでいるのが耐えられなくて
10
曲面をつるりと滑る日を追えば曲率1の平面か、猫
10
ピースする 腰の高さの 変顔を 撮りて思うは 「我が息子」なり
10
6Bの 鉛筆えがく 片恋は 輪郭ぼかし 素描のままで
10
テーブルの 向こうに座る カサついた くちびるの君 プラネタリウム
10
片道の道行きと知るまなざしの すでにここより出でて彷徨ふ
10
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