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自分では わからぬ心の 苦しみに ボーダーラインと 線が引かれし
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アイス棒の傾きに溶けてく時間があってほら春はあけぼの
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顔中に星が貼られてあたし今銀河になれてるニキビだらけで
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濡れ窓に片手かざして知っているあなたが天使であることを
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穢れた世嘆く事も「ジャッジ」だと 私の失意はジャッジされる
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泣きながら夜道を歩いた人にしか見れない綺麗な星空がある
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歳をとり生きているほど難解なこの世の摂理を教えてください
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分け入れば いとど深くなる
山道
(
やまぢ
)
かな 惑ふは我か しるべなき世か
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三代の 親子削りし 岩山の 石の寺院の リンガ拝(おろが)む /羇旅歌エロ-ラカイラーサナータ寺院
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さりげなく 「かの子」の歌を 読むように 告げたき人よ 直(ただ)に会はねど /岡本かの子
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何処までも冷えの増す身に脅されて季節を戻す卯月の二十日
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時移り 「SNS」が
跋扈
(
ばっこ
)
する 人の不幸は 蜜となりけり
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前髪さえ切ればなんとかなるのよと鏡に向かい鋏振るう夜
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曇天に燃ゆるツツジの陽だまりが蜜の香りを風に運ばせ
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葉桜の下のベンチで本を読み 冷たくなったらおうちへかえる
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人間に 裏の顔など 有りはせず 表の顔は 裏の顔なり
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「米相場」 「オイル事情」 根本は 資本主義の 崩壊前夜
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よう呑んで路上で臥るには良え季節 枯れた桜の花弁も愛しい
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水田のさざなみ光る田舎道ゆるりと疾走るうららかな午後
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雨降りの予報で散歩サボった日後ろめたさで休肝日也
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井の中の蛙語らず虹を詠む見上げる空の深さを想う
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避難所の負力を 癒しに来た方へ
(
小倉山 峰の紅葉ば 心あらば
)
今ひとたびの みゆき待たなむ/026/100/ 貞信公/みゆきは天皇が外出すること
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吹き荒るる黄砂まじりの花嵐にお掘はもはや花筏たり
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A
I
に質問したら明らかな間違いもある気をつけようね
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麻裳よし キューバの国に 似る雲の はぐれてやおら 形崩るる /米国に狙われるキューバ
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「もみもみ」の 妙なる歌を 携えて 来る人あらむ WEB短歌に /もみもみ:定家卿歌論から
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鳥は鳴く日の清澄のよろこびと風切る羽の透けるひかりを
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生きるのが罪かのような解を出すシステムバグよデバッグの刑
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親切が今日はできない謎が解け、体調不良の存在を知る
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あわよくば 近づきたいと ひたすらに 願う私を 貴方は惑わす
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