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四十路まえ練乳なめて歩いてる閉経はまだ春はすぐそこ
10
野馬と書き「かげろふ」と読む季語を知り万葉集の「かぎろひ」浮かぶ
10
憧れは酒を友とし書を師とし晴耕雨読悠々自適
10
小庭辺(さにわべ)を 行きつ戻りつ 中日(ちゅうにち)の 眩しく白き 割烹着の母 /彼岸中日
10
淡々と全てを置いて進むだけ黄色水仙咲く場所で咲く
10
東雲の明けの早さは加速して眩し
陽光
(
ひかり
)
に力得る朝
51
暮れ六つを過ぎて
漸
(
やうや
)
う星影の見ゆる弥生の オリオン高し
35
掛け違うボタン一つが床に落ち妻の差し出す裁縫セット
21
値上げラッシュ 切り詰めながらの日々だけど 君への愛と時間は惜しみなく
15
幼き子 母生き写しと 言われども 柔らかき髪 父を写せり
9
まだ食えるくらいで止めれば良いものの年に数回同じ反省
9
ズキズキと 忍び寄る棘 増す痛み 足を引きずり 帰路を急いで
9
日の入りから日の出までの時間には、あなたに彼女がいるか気になる。
9
くちびるを 噛んで溢れる 鉄の味 吐き捨て空を 見上げ流さじ
9
雲間から 覗く空は 青いのに 冬の次には 春が来るのに
9
卒袴 彼女は彼と 並び立ち これからを話す 弥生中
9
時は経ち 散り散りになる 花は今 また花開き また散る時ぞ
9
今日逢う日でもタクシーで来て欲しい寝不足にした犯人大好き
9
「難敵に絶対勝つぞ」吹っ切れるまで焦ってるもう古希だった
9
ストライク勝負はいいね完勝の逆転になるまた追加点
9
パンくずがゴミ箱外れこぼれ落ちちょっぴり高いジャム塗りたくる
9
黄昏れて 底冷え著き 夜の街に ひもじさつのり 出でて来にけり /SARASA HOTELなんば
9
確実に一生縁のない高級マンションの前、通って工場へ。
9
この街の正体知れる春なりき分かってるわよそんな事など
9
満艦飾の衣着て新船ひと吠えす 三十年振りの壽ぎに児らも集いて
9
遠い山を見つめる人の背中と体温がうすくなりつづける
9
真っ黒なタクシーの窓その中に映る私はいつもよそ者
9
長生きを 望まぬ我が 人様の 命守り して よろしきものか
9
不意に知る 隣の人の 人となり 連れたワンコが ヒントとなり
9
風待ちて雲の晴れなむのちの世はさやかに照らす月を見るらむ
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