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いつの間に 色とりどりの野辺の花 一斉に春たたえ歌うように咲く
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夢現 冬の想い香 燻って のぼる煙に 君をみる
11
必要な人が去りて我などが のうのう生きて情けないかな
10
抱かるる稚児の指さす若葉へと春はたをやに森ひらけゆく
10
マラソンは 厚底周回 高速化 現代社会を映し出す
10
うるせーよ 壊したいのはまさにその 陰口を産む空気なんだよ
10
今の世を維新の志士はどう思ふ 描いた未来はこんなものか
10
風吹けば 揺らぐ心は 今消えて 木の下君の 髪結ぶ花
10
この戦 如何に詠むらむ ルバーイー の オマル・ハイヤーム 生きていまさば /『ルバイヤート』の詩人
10
目的の ためには手段 選ばずと マキャベリストは 言ひにたらずや
10
爛漫の百梅園の異国人初めて見しと花の名聞けり
10
核のゴミ 23区で 受け入れる 身を切る改革そこにありおり
10
少しずつもとの居場所へ還ったとばかり思っていたのだけれど
10
飴細工みたいな瓶に寄りかかり春を待たずに死ぬ花がある
10
午年は六十九になるけれど三十九の食欲ありて
10
薮睨む前髪越しに春北斗ポケットの中ぐうを握る
10
雪やこんこん あられやこんこん さっきからきみのマフラーくすぐったいな
10
今日の空は、あの頃毎日保健室の窓から見ていた空と同じだ。
10
向こうより 近づいて来る 小面が すれ違う頃 山姥になる /能面の女
10
啓蟄
(
けいちつ
)
に眠気まなこで夢語る 揺れる草木の影に踊らせ
10
夜更けて車椅子より手を伸ばし 彼岸の
夫
(
つま
)
の裾に触れけり
10
捏造も 隠蔽もして 憚らぬ 悪しき輩が 富を貪る /二デック会計不正に思う
10
誰の手も 届かぬように しまい置く 櫛笥(くしげ)の中の 玉櫛の妹(いも)
10
「このハゲーッ!」 が 広く世間に 流布したる 知名度武器に 立候補しき
10
だめなこと おかしいことに 声を上げ 守っていこう 明日の世代を
10
鳥居越し 国旗がそよぐ 拝殿へ 日なた日陰を 通り行き交う
10
薄明は 世の平等を 体現す 富める者にも 貧しき者にも
10
銀魂の 映画館にて 暗闇へ 隣を見ると 眠る友人
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暴れ風吹きて屋根飛び浸水は親子の悪夢更地の生家
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春セーター色鉛筆は十二色画用紙持ってお出かけしたし
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