Utakata
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みきまる
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東京都に住んでいます。よろしくお願いします。
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風に舞う うす紅いろの 春の使者 はかなさ愛でる 花なればこそ
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庭先の 稲荷に挨拶 したかろう ホームの
老母
(
はは
)
に 画像送信
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朝に晩 かかさず挨拶 仏壇の もはやない場所
老母
(
はは
)
はホームへ
15
だめなこと おかしいことに 声を上げ 守っていこう 明日の世代を
10
戦なき 世を願っても 逆の道 ひとの命は あなたの命
14
ひとときの ぬくもりもとめ ぐつぐつと 鍋をみまもる おでんもうすぐ
12
数年前 迎え来たかと 覚悟した
老母
(
はは
)
がふたたび 体調崩す
7
あまってた 材料集め ジャムを煮る 意外にも美味 気持ちほっこり
12
ご家族と 気づいても揺れ 亡き友の 名前が緑 オンライン中
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亡き友と 同じ名前の 菓子食す こんな気持ちで ひとり頰ばる
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クリスマス 餅だおせちだ バレンタイン ひとつ欲しいぞ 行事ない月
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秋とばし 酷暑すぎれば 年の暮れ あれよというまに 湯船には柚子
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棚の奥 もち米みつけ 蒸す赤飯 湯気と香りに 気持ちほぐれる
14
ガラケーで
老母
(
はは
)
かろうじて 通話のみ さすがにメールは 夢のまた夢
13
日帰りで 世間話を 数時間 それで喜ぶ 老齢の母
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さくさくと 友が好んだ 旬の菓子 こっちでひとり 静かに食べる
10
ちかいうち 顔を出すよと 告げただけ それで喜ぶ 電話の向こう
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つつむよな のどかな日差し 川べりの 道を進んで 明日を信じる
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日をかさね 足跡かさね 年かさね 節目を思い 風花の舞う
10
三月
(
みつき
)
経て 郵便受けを つい確認 亡き友の文 どこで迷子か
10
トーストに バターをのばし むしゃむしゃと 満たす空腹 わたし生きてる
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こっちがいい あっちもいいねと 他愛なく 語って目覚めた もういないのに
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なさけなや すがるときのみ お賽銭 にぎりしめては 鳥居をくぐる
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気構えず 一歩ずつ日々 歩んでく おろそかにせず
他人
(
ひと
)
も自分も
11
覚えてる 声も仕草も やさしさも ずっと忘れず わたしは生きる
12
なぜなのか アラフィフまでは カタカナで いきなり渋く 次はアラ環
8
出したよと 聞いたが未着 郵便の 国を隔てて どこで迷子か
10
やわらかく ぬくもり重ねた あの日の手 焦がれる思い 遠く離れて
9
逢いたくて ただひたすらに 恋しくて 無事でふたたび ここで逢えたら
13
古
(
いにしへ
)
の 徒歩のみちのり いかにして 「すまほ」なき世に
思ひ
(
おもい
)
とどけん
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