Utakata
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みきまる
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東京都に住んでいます。よろしくお願いします。
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淡い花 あいまにのぞく 澄んだ空 浮世にもまだ 見るものはある
10
一歩引く ときにはそれも たいせつな 負けとことなる 明日への勇気
10
楽しかろう だが作りすぎ 松の内すぎても恒例 おせちを食す
9
飾らずに のんびりペースで 歩みたい いつかどちらか 先立つ日まで
10
紅
(
くれない
)
の すだれのごとく 熟成を 待った干し柿
現在
(
いま
)
は買うもの
10
転ばぬよう 移動はだめと くぎ刺され まだ歩けると 涙ぐむ
老母
(
はは
)
13
虫がよい つらいときだけ
神仏
(
かみほとけ
)
それでもやはり つい手を合わせ
14
気にかけよ うしなう前に すこやかさ 涙で返らぬ 金でも買えぬ
8
かぶりつき
紅
(
くれない
)
の
果汁
(
しる
)
袖で拭く 冷えた西瓜が 好きだったひと
7
終電に 間に合ったよと メッセージ 顔を見るまで 気が気ではなく
9
晴れ空に ひとひらでいいと 願ったが
鈍色
(
にびいろ
)
の空 花びらが満つ
9
日々のこと 驚きすぎて いまさらに 四月ばかには ネタも浮かばぬ
8
咲きいそぎ 去年ならもう
花筏
(
はないかだ
)
せめてひとひら 今年はまだか
10
日のひかり 澄みきった水 そよぐ風 おくれて気づく そのありがたみ
7
千葉県の 名産品で なんだっけ 名前が出ない それ落花生
4
なんでだろ 血圧注意で 首かしげ 梅干しおにぎり 塩まぶす母
9
おなかがグゥ 見よう見まねで ルーを溶き 具のないカレー 遠き日の味
7
ありふれた 普通の日々が 引きちぎれ あの日からもう
13
年
(
とおあまりみつ
)
11
東雲
(
しののめ
)
に カタンと響く朝刊で 余韻なきまま 闇は儚く
7
木漏れ日に まどろみかけて ふと気づく 寒さほどけて 春は窓まで
10
幾度
(
いくど
)
でも ついふりむいて たしかめる そこにいるのが ただ安心で
6
平安の 和歌の時代は 風雅でも さぞ寒かりし ただ火鉢のみ
5
発売時 話題になった 菓子終売 えっなにあれから
53
(
ごじゅうさん
)
年
?
5
去ってなお 介護の日々は 染みついて
夜間
(
よる
)
の物音 もういないのに
12
焦がれるは 目新しさより 堅実さ 日々を変わらず 送れる基盤
8
親子でも 説いて信念 変えられず
生
(
な
)
さぬ仲なら 推して知るべし
5
尼と海女 イントネーション 同じとは 尼は平らに ずっと読んでた
6
雨音に こころ落ちつく 宵の口
都会
(
まち
)
の地面も たまに休める
7
昼下がり まさかの場所で 新
N
I
S
A
(
ニーサ
)
帰宅目前 見事な営業
3
ときは過ぎ はやりの品が 変わっても 衣替えには
樟脳
(
しょうのう
)
なつかし
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