Utakata
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秋人(あきと)
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詩は長年書いてきましたが短歌は今年(2023年)の夏あたりから詠み始めた初心者です。
様々作品に出会って日々刺激を受けています。
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スカートの長短魅力価値観を新旧
J
K
が丈比べ
9
スカートの短さ競う
J
K
に目もくれることなくたけくらべ
4
メイメイと鳴いて主張の命名権 ヤギと羊の譲れぬ戦い
7
煮えきれぬお湯を注ぎてカップ麺 三分待てずに腰の味わい
6
縁側で我が良き友とヘボ将棋 詰みを憎んで人を憎まず
12
規格外個性嫌われ春キャベツ 肉と抱き合い主役勝ち取る
16
過疎の里ポツンと残るコンビニを遠くに眺め塩のおにぎり
14
飾りギター君がせがんだイエスタデイ
F
に痺れた
L
o
v
e
の想い出
10
学び舎で学ぶ学ばぬ同窓生 同じ地平で月とスッポン
7
通勤の列車に揺られウトウトと船漕ぐ人の夢に幸あれ
16
そよ風に吹けば飛ぶよなプライドが恋の歩みにブレーキかける
13
手を取りて虹のたもとへ走りだす 理にかなう恋秋風の中
5
啓蟄
(
けいちつ
)
に眠気まなこで夢語る 揺れる草木の影に踊らせ
11
雛鳥が
薄氷
(
うすらい
)
蹴って空目指す 泡の弾けるソーダ水越し
8
離れゆく恋を見送る
泪
(
なだ
)
ほろり 鏡写しの雨と消えゆく
7
花揺らす冴え返る風散歩道 犬抱き寄せて春の温もり
12
名の知らぬ花を訪ねし春風に 程よく冷めて午後の紅茶
10
冬木立答え求める影ひとつ 背中丸めて黄昏の街
11
温もりを分け合う言葉凍てついて 白い足跡行き場失う
7
吹雪あと道なき道の銀世界 ため息先のオリオン瞬く
14
雪解けの せせらぎの音の 子守歌 おぼろげな春 夢を彷徨う
6
納得のお家カレーのルーできた 手の届く値の米よ何処へ
5
君からの恋を匂わす花言葉 検索の間に消える香りよ
7
グダグダなバンド演奏愛おしい 若くもあったし昭和だったし
9
シャララララ優しい雨の伴奏に乗せて歌うはベイビーイッツユー
3
ティータイム不意打ち愛の告白にかっぱえびせん運ぶ手止まる
14
道の字の書き順誤りかまわずに筆圧強く辿り着く道
12
鳥取で川柳大会火花散る 生成
A
I
vs
妖怪
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したためる秘めたる思い困らせるつもりもなくて愛の告白
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ブランコに揺られあの日の風を受け 過去と現在行ったり来たり
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