Utakata
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秋人(あきと)
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詩は長年書いてきましたが短歌は今年(2023年)の夏あたりから詠み始めた初心者です。
様々作品に出会って日々刺激を受けています。
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春景色 見据えて集る言の葉が 焚火向き合い季語を温め
3
あけまして 十一月におめでとう 正月装いビデオで年賀
5
ひと目惚れ 甘い果実と手を伸ばし かじって気づく恋のほろ苦
6
夕暮れに 泣いてばかりはいられない 明日を生きるに涙は足かせ
6
雨上がり 空のキャンバス虹描く 恋を迎える余白残して
7
不意打ちで 口づけ奪った罪と罰 一生かけて償いませう
6
恋愛をたしなむ程度がこじらせて 見知らぬ景色遠く鐘の音
6
黄昏るふたつの思いためらいの落ちゆく影に月が寄り添う
4
言ってやれ 多けりゃいいってものじゃない 俳句が短歌へ短歌がじゅげむへ
2
水面にて 揺れて微笑む星々を つなぎ合わせてモナリ座名付け
4
身をよじり 話題そらして 無視をして かわす言葉の後に口づけ
7
あんなにも ヒントもらっておきながら 答え出せない愛が悲しい
7
過去問の 答え合わせをしたとこで 夢と終わった愛は戻らず
10
地方にて お国訛りの言葉壁 翻訳アプリで道を尋ねる
4
勝者無き 戦幕閉じ平安の 枯山水に春のせせらぎ
4
怒らない だから真実言ってごらん 都市伝説が怪しい微笑み
3
誇らしく我が人生吐露するも反省多く声先細る
3
せっかくの繋いだ手と手さよならと 振る手に浮かぶ恋の残像
4
通勤の バスにて恋の 散るを知り 降りますボタン 静かに点す
13
十歳で恋を手にしてそれっきり 二勝目まだかと二十歳の春に
4
ご機嫌に 奏でるギター旋律が 見知らぬ愛の傷の癒しに
3
初戦にて 決着つかずラブゲーム 勝負衣装の二の矢三の矢
3
一言もただ一音もこぼさずに消化してゆく血と肉とする
7
満足に たったのひとり愛せずに 人類愛が聞いてあきれる
12
恥もなく 外聞もなく 好きだよと その口が言う この口が言う
6
昨日まで 着かず離れず掛け布団 抱いて離さぬ肌寒の朝
5
夕暮れに おでんのささやきコンビニの 冷やし中華の日焼け跡から
4
いつ時も 忠誠心のワン返事 犬も歩けばミッション遂行
5
メイク変え 対人評価上がれしも 顔認証ではNG判定
8
授業にて 戦国時代歩めども 安土城跡傍観するのみ
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