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力なく歩む背を越ゆその時にわれは幾世を負ひしものか
9
苦しみの音に消えゆく厠より内緒ばなしをごめんあそばせ
9
ひな壇のかたづけられし和室には神棚と仏壇のみが鎮座す
9
今日の空は、あの頃毎日保健室の窓から見ていた空と同じだ。
9
啓蟄 の虫の如くに 退院す(俳句) /毛虫の如く 嫌われぬよう(付句)
9
向こうより 近づいて来る 小面が すれ違う頃 山姥になる /能面の女
9
何もせず ぼうっとしてる 二十分 脳内のクールダウン・ヒーリング
9
すこしだけ祈りの形が違うだけなのにここにはもういられない
9
誰の手も 届かぬように しまい置く 櫛笥(くしげ)の中の 玉櫛の妹(いも)
9
「このハゲーッ!」 が 広く世間に 流布したる 知名度武器に 立候補しき
9
目くらいは合わせてくれてもいいのに、と思いつつ私、目を伏せている。
9
鳥居越し 国旗がそよぐ 拝殿へ 日なた日陰を 通り行き交う
9
爆撃の報せ聞きつつ
朝餉
(
あさげ
)
食み平穏といふ常を知るらむ
9
悪いけど キミの機嫌を 取るために 生きてるわけじゃ ないんだ俺は
9
雪解風
(
ゆきげかぜ
)
アルパカの毛に遮られ 芽吹ける草の揺れることなき
9
君になら何でも話せる気でいたよ「おめでとう」だけどちょっと寂しい
9
薄明は 世の平等を 体現す 富める者にも 貧しき者にも
9
白髪を櫛けづる手もおぼつかぬ老ひが養ふ子の
五十
(
ごじう
)
かな \8050問題
9
みちのくは桃梅 桜同時咲く夕餉の仕度に紫の雲
9
咳き込めばトローチ持ちて妻のくる隣の部屋の壁の薄さよ
9
春風
(
しゅんぷう
)
を浴びつ 早桜を眺む ペットボトルのお茶を片手に
9
春にまたひと足近くなるために 恵みの雨が大地潤し
25
今朝の雨 百花開くを導きて 昼には細き春雨となり
44
不揃
(
ふぞろ
)
いな個性あふれる
塩鮭
(
しお
じ
(
◼
)
ゃけ
)
の重なる切り身に当たりやはずれ
31
国民の声を聞いたか?高市の男系発言 失望しかなし
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時は今天下を制しいつぬかな寺に押し寄せ是非に及ばず
22
仕事終え電車乗り継ぎ夫の元 明るい笑顔に疲れも飛びぬ /明日退院
32
人殺す武器の輸出で金儲け泥の道行く美し日本
27
明日こそ太陽のような「おはよう」を言いたい寝癖が似合うあの子に
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救えない僕らは誰も救えない剣はいらない斧もいらない
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