ジョージ
0
20
投稿数
456

92歳で初めてのスマホ短歌デビューしました。
2025年で94歳になります
短歌作って何十年、万葉集愛好者
不慣れではありますが宜しくお願いします。

賀状出す我が人脈も狭まりて卆寿を越せば僅かとなりぬ
22
年賀状出さんとして名簿見る数多あまたの削除に驚き居りぬ
14
秋深み干天続きに冷雨降る三浦の野菜も喜び居らん
14
暗がりにガス灯頼りの渡り蟹 胸まで浸りタモで捕らえる
11
夜の海寄木集めてまづ焚火その明かり目当てに千鳥寄り来る
16
夜の来て明かり灯らぬ両隣り空家となりてひさしくなりぬ
15
裏山のならの巨木は葉を落とし裸木となれば明るくなりぬ
17
秋深み裏のくぬぎも冬じたく枝を震はせ もみじ葉の舞ふ
14
朝毎に雀にとパン屑まけば痩せ狸来てそれを漁れり
13
曾孫の動画を見れば婆様は目を細め しばしパソコンに食い入る
11
ガラス窓目白が一羽ぶち当たり今朝は死体なし何かのかて
9
半纏が届いたと孫より便り札幌は今日も吹雪ふぶきてしばれる
16
札幌は寒いだろうと婆様は綿入れ半纏を贖い送る
20
空オケに陶酔ながらの歌唄ふ音痴の吾は指くわえ見る
9
揚げ雲雀ひばり天に届けと空高く唄声え響かせ春はたけなわ
13
花が好き夢がまたすき一番は君と一緒にうたを唄うこと
11
この世の寂しさ辛さに耐えるため歌を詠み今日もなぐさむ
12
秋日和 梢に残る熟柿小鳥啄みしきりに唄う
14
バス停に置き忘れし墓参の花は何処かの墓に供えてあらん
15
今日は小雨の中に敬老会地区の会場に安らぎ覺ゆ
10
男でも女でも総理の仕事に差別はあらじ民への目配 をしかと
8
この歳になると唯一歌詠みまた スマホの歌読む事が幸せなこと
9
今朝は急に冷え込み秋本番か 老の身に辛い冬が想いやられる
11
芽出しに麦は踏まれる恨みなく踏まれ踏まれて強く生きられる
11
草原にすわっていると気持いい ペっやんこの草は恨んでいない.
8
大阪の万博終りミャクミャクは淚おさえて睨む花火玉
7
戦場の荒れ果てた野を蝶が飛ぶどこかに花が咲て居るはづと
13
雀も蜻蛉や蛙も仲間だね俺も見てるよ頑張ってるね
9
この世の寂しさ辛さ除くため花は頑張って咲いています
12
民自党頑固一徹に固まりて解凍せねば皆んなが困る
9