Utakata
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ジョージ
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92歳で初めてのスマホ短歌デビューしました。
2025年で94歳になります
短歌作って何十年、万葉集愛好者
不慣れではありますが宜しくお願いします。
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二十歳
(
はたち
)
より組織で働き四 十年 々金生活三十五年
11
あさ目覚め蒲団の上でまるくなる日の光を追いながら始まる一日
7
まるくまるく真ん丸に身体を曲げれば心も身体も丸くなる
9
誕生日九月三十日秋になるとづうと母を想ひ続ける
10
厨房にて働き続けて七十年ゆっくり休めご苦労さん
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老人の何処がいいのか風邪引いて来て 中々 去らず鼻炎鼻水
6
いやだいやだ老人ホ-ムはいやだ婆さんを連れて行く爺様を残し
8
呆けたと老人ホ-ムへ連れて行く残ったじさまはなじよすりやいいの
8
九十五ずしりと重 し誕生日 白寿の道へ一歩踏みこむ
22
例年はお盆過ぎれば秋の風何時まで続く猛暑の夏は
7
隔月に郵便局に開業を待つ
老人
(
おいびと
)
並ぶ年金の支給日
9
孫たちは
七十年婚
(
プラチナコン
)
に
祝い来る大き花束ケーキを提げて
12
吾もまた寄る年波に勝てずに汗を拭きふき冷房の元
8
曾孫の
母
(
おも
)
のふる里熊本は 大き
地震
(
ない
)
に大地もひび割れ
11
曾孫のママのふる里熊本は大き地震に安否気掛かり
8
朝夕に囀る小鳥も日照りの真昼は黙して鳴かず
11
熱中症予兆が有れば直ぐ伏せる予防の決め手事なき得たり
9
老の身に耐えるに難義のこの暑さ冷房効かせごろっと昼寝
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庄内のメロンが届くフヂ子より網目鮮やか砂丘の技か
7
歌の会次々欠けてこの葉月仕舞と決まる秋風のふく
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月一度集う歌人のかんばせに心の動く吾のならひなり
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歌よみ鳥集いて唄うは花のこと花花しくも華々しい
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歌会に集う佳人の笑まふ顔吾も釣られて破顔となりぬ
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歌会に歌を作りて三十余年吾も老たり九十五歳
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呟きは心の叫び 言葉沸く文字に替えれば詩 となり歩む
9
七八号アべック台風心配だ大雨洪水 土砂災害と
7
真夜中に大雨警報に起こされて目覚めて見れば何事もなし
8
湘南の平塚市街の七夕は年々豪華に人出も多し
8
棚機に天の川眺め彦星は織姫星はと子供ら集う
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短冊に詩歌の上達願うかや いや止めようか心乱る る
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