Utakata
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ジョージ
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92歳で初めてのスマホ短歌デビューしました。
2025年で94歳になります
短歌作って何十年、万葉集愛好者
不慣れではありますが宜しくお願いします。
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膝痛を庇いて登る坂の道頑張れ春が来たぞと紅梅
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折々にまどみちおの
詩集
(
うた
)
を読むぞうさんの
詩
(
し
)
に心なごめり
14
窓よりの射す入る光にまどろめば幼き頃の囲炉裏端に居る
12
故郷の同窓会の催しも会員減りて仕舞となりぬ
7
厨の窓いっぱいにあかね射す明日も天気か北風寒し
9
曾孫
(
ひいまご
)
はバイバイと帰り行くママに抱かれてニコニコバイバイ
13
夕映えの富士を拝める2階窓樹木が伸びて姿を隠す
13
武山の気流を捉えタカ差羽群れなし昇り西空目指す
9
来年は我等 が干支の
未
(
ひつじ
)
歳少し早いが賀状の文案を練る
13
正月に聞き手が増えて曾孫はペらペらペらと喋くりやまず
14
戴きし獅子柚子利用 のジャム作るスマホ頼りのレシピを探る
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師足入り二十二日は冬至の日 カンボジア 無いので薩摩を食べる
8
賀状出す我が人脈も狭まりて卆寿を越せば僅かとなりぬ
23
年賀状出さんとして名簿見る
数多
(
あまた
)
の削除に驚き居りぬ
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秋深み干天続きに冷雨降る三浦の野菜も喜び居らん
15
暗がりにガス灯頼りの渡り蟹 胸まで浸りタモで捕らえる
12
夜の海寄木集めてまづ焚火その明かり目当てに千鳥寄り来る
17
夜の来て明かり灯らぬ両隣り空家となりてひさしくなりぬ
17
裏山の
楢
(
なら
)
の巨木は葉を落とし裸木となれば明るくなりぬ
18
秋深み裏の
櫟
(
くぬぎ
)
も冬じたく枝を震はせ もみじ葉の舞ふ
15
朝毎に雀にとパン屑まけば痩せ狸来てそれを漁れり
14
曾孫の動画を見れば婆様は目を細め しばしパソコンに食い入る
12
ガラス窓目白が一羽ぶち当たり今朝は死体なし何かの
糧
(
かて
)
に
9
半纏が届いたと孫より便り札幌は今日も
吹雪
(
ふぶき
)
てしばれる
16
札幌は寒いだろうと婆様は綿入れ半纏を贖い送る
20
空オケに陶酔ながらの歌唄ふ音痴の吾は指
銜
(
くわ
)
え見る
9
揚げ
雲雀
(
ひばり
)
天に届けと空高く唄声え響かせ春は
酣
(
たけなわ
)
13
花が好き夢がまたすき一番は君と一緒にうたを唄うこと
11
この世の寂しさ辛さに耐えるため歌を詠み今日もなぐさむ
12
秋日和 梢に残る熟柿小鳥啄みしきりに唄う
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