ヒペリカム 夙に知りては 悲しみは 続かぬことを いまも信ぜり 
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梨切りて 盛り付けさへも おぼつかず 綻び顔と やさしき瞳
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スーパーの横ある空き家緑色 草木延び来て平屋支配す
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心地良い 風が窓から 入る朝 紫式部 実る庭先
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実家から 遅い時間の 連絡が 何もないなら 早い時間で
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雨の昼 何処に隠れしムクドリよ昨日は青空欲しいままにし
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夏去かこばかり見てたよ 空は知らぬ間に 高く優しく 僕を見ていた/r 
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週明けの 予報一気に 寒くなる 秋らしさなく 冬に近づく
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Utakataは色んな情報詰まってる Xよりも我は学びし
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花屋にて 八重に咲きたる 百合買ひて 姉の玄関 華やかになり
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誰からも あてにされない この感じ 自分がまいた 種なんですね
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見つめ合う君と私の行間を・・・てんてんてん点は繋いで道を作るよ
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人生はメリーゴーランドの羽根の馬 駆けては戻りまた空駆ける
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鎌倉も 秋はまだかと 法師鳴く 吾子住む街へ 癒やしの旅路
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受験とは 模試に追われる シャトルラン 疲れて休む ことなど出来ぬ
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夏野菜 枯れてないけど お片付け 実ることない 家庭菜園 
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初霜月 里も華やぐ秋祭り 襷のおとこ飾り馬引く
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朝日浴び こうべを垂れる 稲穂にも 鳥のさえずり 優しく響く
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ガチ勢とバレたらハズいヒトカラは仕事帰りにふらりのテイで
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物事にとぢめはあるとしりながらなんて悲しいあなたの首は
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月満ちて桜も満ちて時も満ち 悲しみさえも満ちてなくなれ
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満月は 不思議な事が 起きるもの 月の満ち欠け 神秘の世界
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中秋の 名月という ことなんて すっかり忘れ 寝る前気付く
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寝転びて窓より四角の空眺む高き青空秋を語りぬ
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抹茶ラテ 頼みし吾に カフェ・オ・レを つまは笑顔で 吾に差し出す/笑笑
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日記にも綴れぬ想いためらって窓濡らす雨そっと眺める
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出発と映画は遅いほうがいい 日々から半歩はみ出た浄土  
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曇天の空のかくしたお月見の宵にさけばむおーい……革命!
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健康で 元気いっぱい なんてない だましだましで 今日も乗り切る
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友語る韓国ドラマのあるあるを見もせぬ友まで笑ふ飲み会
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