Utakata
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ヒペリカム 夙に知りては 悲しみは 続かぬことを いまも信ぜり
9
梨切りて 盛り付けさへも おぼつかず 綻び顔と やさしき瞳
14
スーパーの横ある空き家緑色 草木延び来て平屋支配す
38
心地良い 風が窓から 入る朝 紫式部 実る庭先
32
実家から 遅い時間の 連絡が 何もないなら 早い時間で
7
雨の昼 何処に隠れしムクドリよ昨日は青空欲しいままにし
38
夏去
(
かこ
)
ばかり見てたよ 空は知らぬ間に 高く優しく 僕を見ていた/r
14
週明けの 予報一気に 寒くなる 秋らしさなく 冬に近づく
9
Utakataは色んな情報詰まってる Xよりも我は学びし
20
花屋にて 八重に咲きたる 百合買ひて 姉の玄関 華やかになり
33
誰からも あてにされない この感じ 自分がまいた 種なんですね
13
見つめ合う君と私の行間を
・・・
(
てんてんてん
)
点は繋いで道を作るよ
16
人生はメリーゴーランドの羽根の馬 駆けては戻りまた空駆ける
43
鎌倉も 秋はまだかと 法師鳴く 吾子住む街へ 癒やしの旅路
25
受験とは 模試に追われる シャトルラン 疲れて休む ことなど出来ぬ
34
夏野菜 枯れてないけど お片付け 実ることない 家庭菜園
9
初霜月 里も華やぐ秋祭り 襷の
漢
(
おとこ
)
飾り馬引く
38
朝日浴び
頭
(
こうべ
)
を垂れる 稲穂にも 鳥のさえずり 優しく響く
30
ガチ勢とバレたらハズいヒトカラは仕事帰りにふらりのテイで
14
物事にとぢめはあるとしりながらなんて悲しいあなたの首は
9
月満ちて桜も満ちて時も満ち 悲しみさえも満ちてなくなれ
12
満月は 不思議な事が 起きるもの 月の満ち欠け 神秘の世界
24
中秋の 名月という ことなんて すっかり忘れ 寝る前気付く
11
寝転びて窓より四角の空眺む高き青空秋を語りぬ
49
抹茶ラテ 頼みし吾に カフェ・オ・レを
夫
(
つま
)
は笑顔で 吾に差し出す/笑笑
24
日記にも綴れぬ想いためらって窓濡らす雨そっと眺める
11
出発と映画は遅いほうがいい 日々から半歩はみ出た浄土
9
曇天の空のかくしたお月見の宵にさけばむおーい……革命!
10
健康で 元気いっぱい なんてない だましだましで 今日も乗り切る
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友語る韓国ドラマのあるあるを見もせぬ友まで笑ふ飲み会
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