Utakata
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さきゃ
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みなさん、いつもありがとう。
過去の歌をリメイクしたものには「/r」と付けています。ぜひ。
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幾春
(
いくはる
)
を 越えれど 未だ芽吹かざる 蕾の秘める恋よ 何色
13
もう一度 始めよう それが別れの 春であっても
10
この星を 巡って帰って 来たんだね 去年の君を 想わせる風/r
11
まだ口に 残った酸味 あの夏の ミカンの青さ 十六の空
12
街灯の 映せし雪の 向こうには
貴方
(
あなた
)
夜風に
靡
(
なび
)
いて彼方
12
寂しげに 漂う雲よ 片恋よ 春を あの
娘
(
こ
)
を 追うか待つのか
13
もう後も ないまま告げた 別れにも 彼女は一人 背を向けていた
11
ふと夏を
偲
(
しの
)
び恋しむ 青年は その度 服の雪を払った
13
吐く息の
凍
(
し
)
むほど 夏が 恋しくて 雪より白い
彼夏
(
かなつ
)
の雲が
9
北風は 行きずり水面 騒がせて 白鷺は行く 何処かの夏へ/r
16
風散れる イチョウ並木の 向こう岸 彼女は消えた 冬を残して
15
秋空は 淡く哀れに 泡の
様
(
よ
)
な 今亡き夏の 君の半袖
12
風はもう冷たく 君も もう遠く また一つ散る 木の葉 言の葉
14
夏去
(
かこ
)
ばかり見てたよ 空は知らぬ間に 高く優しく 僕を見ていた/r
13
桃色の 空遠すぎず 手に取れず 恋はたそがれ 秋は夕暮れ/r
13
随分と 薄れた空の 青色と 薄れた君の 声や面影
15
あの夏の 想いを忘れ させる
様
(
よ
)
な 夏をまた待つ 歌でも詠んで
10
秋風が 二人
隔
(
へだ
)
てて
夜
(
よ
)
を招く 延びゆく君の 影も届かず
11
別れ際 窓際 君の見る方は 僕の知らない 夏の青空/r
11
一本の 映画のような この夏の 余韻に浸る 間もなき初秋
11
夏雨や ジメりと 恋はもどかしく まとわりついた 重たい何か
5
夏の末 鳴き出した 最後の蝉が 遮る 二人最後の会話
8
涼風よ 夏の終りを 幾度も 重ねて君を 忘れていった
10
夏の空 眺め意識は いつの間に あの日の君の 横にいたのか/r
11
片恋は 真白に燃える あの夏に 見上げた雲に 重なるように/r
11
夏は過ぎ 二人 大人になってゆく 薄くなる空 うたかたの夏
17
移りゆく 季節に君を 忘れても 夏は切ない ままなんだろう
15
たそがれに 街影遠く 君は来ず 待つほど遠く
彼
(
か
)
の恋の夢
13
行
(
ゆ
)
くんだね いつか見た 夏空の下 目も合わせずに もう
行
(
ゆ
)
くんだね
8
君が夏を 好きになった あの夏も こんな緑に 囲まれていた/r
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