さきゃ
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301

みなさん、いつもありがとう。
過去の歌をリメイクしたものには「/r」と付けています。ぜひ。

葉桜に 新たな明日へ 導かれ 風にさらわれ 君にさよなら
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何処からか 舞える桜に 包まれて そのまま夏に 連れて行ってよ
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出会わなければ 良かったなんて 思わない そんな別れが また一つ
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行きずりの 記憶は 局所微分不可 右へと辿る 恋滑らかに
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転々と 君を追いかけ 春の中 今点々と 咲くシバザクラ
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思い出は 巡る季節に 風化して この春消えた 君の面影
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春陽しゅんよう抱擁ほうように酔う 様にして 揚々ようよう 今日は 何をしようか
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幾春いくはるを 越えれど 未だ芽吹かざる 蕾の秘める恋よ 何色
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もう一度 始めよう それが別れの 春であっても
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この星を 巡って帰って 来たんだね 去年の君を 想わせる風/r
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まだ口に 残った酸味 あの夏の ミカンの青さ 十六の空
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街灯の 映せし雪の 向こうには 貴方あなた 夜風に なびいて彼方
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寂しげに 漂う雲よ 片恋よ 春を あのを 追うか待つのか
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もう後も ないまま告げた 別れにも 彼女は一人 背を向けていた
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ふと夏を しのび恋しむ 青年は その度 服の雪を払った
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吐く息の むほど 夏が 恋しくて 雪より白い 彼夏かなつの雲が
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北風は 行きずり水面 騒がせて 白鷺は行く 何処かの夏へ/r
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風散れる イチョウ並木の 向こう岸 彼女は消えた 冬を残して 
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秋空は 淡く哀れに 泡のな 今亡き夏の 君の半袖 
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風はもう冷たく 君も もう遠く また一つ散る 木の葉 言の葉 
14
夏去かこばかり見てたよ 空は知らぬ間に 高く優しく 僕を見ていた/r 
13
桃色の 空遠すぎず 手に取れず 恋はたそがれ 秋は夕暮れ/r 
13
随分と 薄れた空の 青色と 薄れた君の 声や面影 
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あの夏の 想いを忘れ させるな 夏をまた待つ 歌でも詠んで
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秋風が 二人へだてて を招く 延びゆく君の 影も届かず 
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別れ際 窓際 君の見る方は 僕の知らない 夏の青空/r 
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一本の 映画のような この夏の 余韻に浸る 間もなき初秋
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夏雨や ジメりと 恋はもどかしく まとわりついた 重たい何か 
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夏の末 鳴き出した 最後の蝉が 遮る 二人最後の会話 
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涼風よ 夏の終りを 幾度も 重ねて君を 忘れていった 
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