Utakata
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私より上手いあの子がこの道と関係のない進路を選ぶ
17
花々を抜けて羽ばたく蝶々らのながれる色は風に咲く薔薇
17
三行半
(
みくだりはん
)
酒に突き付け はや
九
(
く
)
年 夏のビールに 復縁迫らる
15
自販機のあかるさのなかタンポポと夏のありかを探すサイダー
23
暑ければ冷房つけろテレビ言う節電しようテレビを消そう
17
老ひるとは 亥の刻過ぎきし刻限は 夜更かしなどは夢のまた夢
19
指のたこ 左官の
鏝
(
こて
)
に指を添え脚立の上で壁塗る父よ
18
夏野菜カレーに挑戦しようかなマイナスイオン意欲促す
16
免許証 返納したと 言う友の 少し寂しき 笑顔脳裏に
16
恋し人貴女が違う屋根の下 幸多かれとただただ祈る
9
桐の木に絡む藤蔓花落ちて 我こそ主役と桐咲き誇る
11
再検査終えてようやく息を吸うわが胸のなかに満ちゆく五月
18
銀色の 砂丘に風が 吹いている 月の目をした 鴉が飛んだ
13
夜を裂くクビキリギリスの鳴き声は 冬を越えたる猛者の貫禄
18
坊さんとお布施のことで喧嘩して一夜明けても今朝まで憎い
12
こんな俺褒めてくれてありがとういつもいいねに救われてます
9
あさぎりの空に響かふ鳶の声
己
(
おの
)
が占めたる
領
(
なは
)
を守るか
8
ムクノキの陰に園児らやすらぎて五月はこんなにも美しい
16
仕事なく早上がりする月曜の居心地わるい子の誕生日
11
今日も行く 昼餉の店は 定休日 繁く通えど
定休日
(
やすみ
)
も知らず
12
君のため 歩いた癖が 抜けぬから 日暮れが遅く 家まで遠い
7
胸を濡らした涙が海原へなんだか絵本みたいな風景
7
新緑に木漏れ日のさす散歩道五月は素敵!風まで緑
7
お布団の引力強い朝6時やっと振り切り今日も始まる
8
触れたなら 戻れぬ場所が あると知り 距離を測って 季節が過ぎる
7
失せぬやう付けし鈴なる定番も今では熊を避くるため付く
7
この世をば我が世とぞ思ふ得票を 中傷動画で得たと思へば
7
バラ園の百万本が見頃なり園全体をじっと見渡す
10
ぼろぼろとあふれるこころに比例して 感じた セイ と温い夏風
6
梅雨入りや 三十度超え 各地では 夏のようでも こちら冬服
6
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