きみを好きと思った回数分の花を束ねていつか贈るよ
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食間食前食直前しょっかんしょくぜんしょくちょくぜんストレスとなるくすりの服用
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川沿いの 桜に迎えられ 初キャンプ 君と母の 笑顔が重なる
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「遅くなる」 打ち掛けたまま 未送信 恋しさに帰る うちの味噌汁
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ピーマンと パプリカどっちが レプリカか? パーマンたちが ボタンを探す
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虹の橋夕焼け空に浮かばせて硝子細工とくらべてみたい/折句・入学
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古都の夜の宿の池辺に鹿ぞ鳴く春の嵐を愁うがごとし
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ガッツリと 食べたい気持ち あるはずも あっさり系を 身体が望む
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桜舞う ふたりっきりの東屋で河童がいそうな池を見つめる
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要人の 警護さながら 家族らし  4人に護られ 馬思わせ犬
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降りしきる雨に打たれし桜花さくらばな色落ちもせず散りもせぬかな
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返り咲き 大統領に 懸念せる  恐れが 天下に 蔓延せり
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「好き」「嫌い」 好きから始まる 恋占い 幸せに向かない 4枚の葉っぱ/四つ葉のクローバー
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隣レジ スイスイ進む 会社員 ぼくはゆっくり さりとてすすむ
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トンネルの暗さに足がすくむけど留まるままで暮らせはしない
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洗い立てコップに残る口紅が罰らしいよね 早く出てくよ
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​葉桜となりにけるかもわが恋はふりにしのちも世はあをくして [ 題詠 葉桜]
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土曜日の管理者イベントロブロックス五百七十万にるきみ
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「おはよう」といつもの場所で言えたなら いつもの朝が始まるはずなのに
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ははそはの母の湯湯婆ゆたんぽしまはれて一万日の日はめくらるる
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ペンライト電池が液もれしていた日 推しだったことを思い出した日
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曇のち頭痛の日には髪の毛を上に引っ張り隙間を空ける
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頭では理解わかっていても進めない 道はあるの?いつかはあるの?
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今日もまたお年寄りが業スーに吸い込まれていくこの物価高
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東京はなにもなくてなんでもある 白い桜と枯れた空とか
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心奥の 虚数単位を 愛とする 解を求めよ Iを求めよ
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桜まじ路に降りたる花びらは春を彩る白い水玉
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始めりと終わりが出会う交差点 人はここを春と呼んでる
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愛してください 愛してください 嘘でもいいです。貴方に愛されてみたかった。
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桜の花びらが風に舞い上がるように わたしはいきたい
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