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カレー鍋かき混ぜつつふと覗き見れば 混沌に踊らされし我の見ゆ
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言わなくていいことだけでスクリーン埋め尽くされる君とのLINE
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あなたの街の方角に陽が沈む 目が離せない優しい光
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底冷えを 敵(かたき)の如く 武装して 若狭井の前に 松明を待つ /二月堂修二会大松明
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いつからか 調べることを しなくなり 検索をして わかったつもり
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安い腕時計の時刻が少しだけ進んでいるからお得な気分。
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歩いてるあのじいさんの頭にはデイの彼女の眩しい笑顔 / 我が未来予想
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三月の朝冷えの中散歩する 霜柱踏み手に息かける
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宛先を書かず投函届くかな覚悟を決めてポストの前に
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香菓(かくのみ)の 非時(ときじく)に 汝(な)が 古代めく 篳篥の如き 二枚舌かも (非時香菓のようにいつも篳篥のダブルリードのような汝の二枚舌である事よ)
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カタカタと震える身体と窓の音 香り感じる 春はもうすぐ
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はい!と言い 卒業証書を 受け取って 毅然と礼した 涙腺崩壊
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晴れた空風花が舞いすぐに消え 積もることない雪を眺める
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駈けてでも拭いにいくね 私と出会う前に流した涙をぜんぶ
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まだ食えるくらいで止めれば良いものの年に数回同じ反省
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甘夏が微妙な風味の一個でも全部食べきる貧乏性よ
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ローマにて闘技場の端坐り古代の歓喜思い浮かべる
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ズキズキと 忍び寄る棘 増す痛み 足を引きずり 帰路を急いで
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ケージの隅おやつを隠している君の丸いお尻に朝日が当たる。
8
アンドロメダ銀河のことを語ってるきみの息白くって白くって
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くちびるを 噛んで溢れる 鉄の味 吐き捨て空を 見上げ流さじ
8
窓越しの青空見ても気は晴れずどうせ寒いと独り籠もりぬ
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苔むせる 岩の上より 落ちてくる 滝なす水は いまだ温まず /摂津峡山水館
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在リシ日ノ仏臨ミテ手ヲ合ス
漸
(
や
)
つと会えたね、此れが俺だよ
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鼻歌を口ずさみながら遊ぶ孫 のどかな光景 こころ和みぬ
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働いて準じてばかりの戦力は「工夫の
迷宮
(
ワクワク
)
」知らぬまま去り
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写経ごと大人のぬり絵を黙々と
童
(
わらべ
)
の頃より陰影深くし
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コーヒーを淹れる数分 未来には内緒で僕を取り戻す場所
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旅先で意気投合のあの人と一夜の恋が今プロポーズ
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注射後にアウアウ鳴いている犬を宥める獣医のやわらかな声
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