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いのなかの フラッペ感じ 東京を オリオン見えぬ 街の明さに
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お祝いに君と出かけたフレアバー 君の笑顔が最高のショー
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先輩の時間割を見て絶望し 退部届が目の端に映る
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記憶喪失になった私に「ただいま」と言う何か 嗚呼花束と結婚していたのか私
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文具沼 ‘旅人の工房’ 古都京都 愛と路銀を 書き捨て掻き捨て
7
詐欺誘拐の大規模化 姿は見えず 金と情報 目に見えず
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小春日和 微睡む
黒羊駝
(
きみ
)
の 頬を撫で 寄りかかられて 嬉しき想ひ出
7
目で見て手にして選びたい 「ランキングの花畑」 惑うことなし
7
離れゆく恋を見送る
泪
(
なだ
)
ほろり 鏡写しの雨と消えゆく
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正解が 出ないことも あるんだと 大人になってりゃ わかってるはず
7
不器用にナンをちぎって食うわれをなんにも言わず君は見ている
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涅槃西風(ねはんにし)吹く日の午後を谷町の能楽堂に琵琶聴きに来つ 筑前琵琶演奏会
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かのひとを思いて花を選びしがその良し悪しをわれは知らずも 筑前琵琶演奏会祝花
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「幸せの形は仔犬」と言うあなた 「仔猫」の私じゃふさわしくない
7
今日の
蒼瞳羊駝
(
きみ
)
ご機嫌斜め 目も合わず 触れ合い出来ず 虚しく帰る
7
パソコンの天寿を確認せしあとのハードディスクとメモリは形見
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ゆっくりと 二十数えて 温まる 気づけば二十 超えて幾年
7
目の前を ずぶ濡れの人が 歩いてく 晴れるのを待つ 僕らの前を
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寂しくてフォロー外したあの人を検索したりしてしまう夜
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ただ人が我慢しているそのことを 美徳と呼ぶな我慢と読んで
7
童
(
わらは
)
より ともに遊びし ふたりなれど ゆゆしき
戦
(
いくさ
)
仲を裂きぬる
7
お互いに撫でながら寝る冬の夜 あなたは頭 私は背中
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バージョン古い 早急に インストールしろ
!!!
って しつこいウザい
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欠点をあげつらわぬを美徳とし交わりて早十年が過ぐ
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傷付けた責任をとれ叫んでる暇があるなら止血してろよ
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休養は何もしないことではないと言われて足に増える鉄球
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冬は寒くて嫌ひです 春は売切れ 夏は来ず
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これやこの この身に迫りたる
末期
(
まつご
)
かな いまはうるはしき花を咲かせて
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父親と 母親の名から 一字づつ もらっただけの 無意味な名前
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夕暮れに ひとつの傘に 肩並べ わが衣手に 梅雨はつきなし
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