Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
「
黙祷
(
もくとう
)
」の声に合わせてお勝手で
眼
(
まなこ
)
を閉じる今年も変わらず/広島の日にラジオと
26
幽谷
(
ゆうこく
)
に
苔生
(
こけむ
)
す
堰堤
(
えんてい
)
一つ
在
(
あ
)
り
魚梯
(
ぎょてい
)
を渡る
川鰍
(
かわかじか
)
かな
14
「人」として僕を見るのは
愛犬
(
いぬ
)
だけで 今日も一緒にお昼寝をする
13
千首まで 一日一首を続けんと 拙き歌も詠み継ぎにけり
23
背の丈が縮む炎暑の影法師 ビルを抜けゆく風に救はる
13
この瞬間
(
とき
)
が 奇跡のように 重なって 平和になると 知る記念日
12
戦友と呼びし人らのひとり去り ふたり去りして 野薔薇一輪/改
16
雨過ぎて 道にころがる ミミズの死 誇りは眠る 乾かぬ土に
10
分かるように 言ったつもりが 誤解され 言わなかったら また誤解される
10
ふみふみふみ こねこのきぶんで あまえるの いとリズミカルに おなかをおして
22
太陽が 山の稜線の向こう側 顔隠してから 出るウォーキング
16
終戦日 歳を重ねて三十に 樹齢のようにしかと刻んで
9
蜩の鳴く夕暮れは憂かりけり誰を待つともなき身にはあれど
9
夏期講習 迎えの車 断って 毎日歩く 君の隣で
13
幼き日 亡きし父(とう)さま 七十年 娘の今を あなたの孫を
8
原爆忌美辞麗句など捨ておきて 持ち続けるは非戦の決意
8
花壇から咲いてる花は愛でられて歩道の端の草は疎まれ
8
ふと語る声はかならず優しくてあなたの隣はいつも春だね
8
夏の
夜
(
よ
)
に 夜空漂う 月眺め 辺り探すも 君ここなかれ
7
鳶に会ふただそれだけのことなれど生きむ力となりにけるかも
7
傷を知るひとの瞳は哀しげで物言わずとも愛に満ちてる
8
自家製のソースを和えたパスタより インスタントが濃くて美味しい
7
ことのはを こぼして掬い またこぼし 返す盆はと 名も無きあすへ
7
「割り勘ね」と言ふ君がゐて「一応ね」はにかむ吾はSuicaかざして
7
理想から かけ離れたる 現実を 楽しむ術を 学び始めて
7
教科書の上でなぞったきのこ雲 忘れないまま八月の島
15
夏休みマックポテトを頬張りし孫の面立ち大人びてドキッ!
11
美しと 人は花見て 囁やけど 露にも知らず ただ咲きにけり
12
山頂の空き缶蟻が集ってる虫が苦手な誰かの記憶
6
仙台に一人溶け込む街路樹の金木犀の滴る風吹く
6
新しい歌
人気の歌