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どろどろに溶けてわたしは終わるけど来世は同じ花になろうね
9
ワイパーが花粉混じりの雨拭いなぜか寂しき夜の街角
9
半袖じゃ寒く長袖着りゃ暑い袖をめくればうざったらしい/部屋着の迷宮
9
寂しさがエンジンとなり動いてる死にゆく者の目で
人間
(
ひと
)
観照す
9
曇天も雲の上の青空を思いて今日も元気に生きる
9
薔薇なれど
鉄面皮
(
てつめんぴ
)
にて暴れ咲き モッコウバラよ何故薔薇名乗る
9
つつじさく 産業道路に 雨が降り 粉塵まみれの つつじを洗う
9
口ずさむ雨に唄えば水たまり私と音と月が揺らぐ
9
ひと握り載せたる肉はぴったりと八十グラム鼻歌うたい
9
このごろはうつろふ季節も恐れねど 日々に花添ふ君がゐるゆゑ
9
小悪魔が 投げる声色 蠱惑的
核
(
コア
)
が壊れそうで 怖さもある
9
私など放しちまいなお世話だが捨てて浮かぶも心地よきかな
9
年上の私の言えぬ本心を見透かすようなあなたのLINE
9
船先で 抱き合う男女 われカモメ 狙い定めて 糞を落とさん
9
ウィンドウの
写
(
うつし
)
の
額
(
ぬか
)
に重なれりバーゲンセールの文字赤赤と
9
雄弁な嘘 最後まで綺麗に飾りきったらそれは本当になる
9
令和でも 顧みられる 昭和の世 いつ顧みる? 平成の世
9
帰り路 隠れた猫の 影追えば 影も見せずに すれ違う猫
9
君といざ春の日差しで前周り 僕の額が空に映った
9
鉛のようにベットに沈む 目覚めたら時が戻っていますように
9
ごめんねと ごめんねと思う夜は長い それでもやっぱり独りが良くて
9
バグってた 商品∶梱包 対比率 簡素化努めた ことを称える
9
ちょろちょろと おれのうしろを ついてくる こねこにあげる おにぎりちぎり
9
鳩羽色の 出尻鳩胸 押し寄せる 陽のあたる坂に ジャスミン笑み交わす
9
しどけなき ヘソ天猫の 腹狙い 鼻糞飛ばし 一喝をする
9
ハナミズキ紅白ありと妻が言う 知らぬこととは恐ろしきこと
9
しくじった! 君の魅力を 見くびった 結果 いつしか 超首ったけ
9
キラキラと金平糖みたく輝いて ゆったり死んでいこうねと君
9
敵国の 友に浮かべし 微笑みは 気づかれぬまま 時の彼方へ
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知恵弱き 父にてあれど 我をただ ひたすら愛す 汝こそ父
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