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旗袍(チーパオ)を着て二胡を弾く小姐(シャオチエ)を人垣の隙ゆ垣間見にけり /民族楽器隊華蕾
7
ビルの影 北向きの道 いつまでも残る氷雪 小さきだるま
7
師遺せし 「本質以外は柔軟に」 春日のような 言葉と笑顔
7
駅舎出て 荷物抱えて 五十分 辿り着き我が家 手足が痛し
7
サボンのハンドクリームも嬉しいけど好きでニベアをつけているのよ
7
雨粒の一つ一つに「運命」と名付けようとも後悔はする
7
生きずらし 考えすぎて 不眠なり 病は気から ゆったり過ごす
7
ジャンバーを着ない散歩が続いてる花粉も舞ってる春はもうすぐ
7
ファインダー たった一人を フレームイン 流れる記憶 秘めてた恋慕
7
昼間から暖房つけず凌げたがさすがに寒い如月の夜
7
シュワシュワが少しだけのチェリオを飲む 早く病気が治るといいね
7
今はただ 小さき肩を 抱き寄せて 君が孤独を 取りて除かむ
7
言問ひし
幽
(
かそけ
)
き声は季指の端 昨日をも知らぬ
深緋
(
こきあけ
)
の傷
7
手違いで神につくられたガガンボのかろやかさ、それは天使に似て。
7
ちょっと前 雑草魂 はて今は 個性と防御 サボテン魂
7
南風
(
はえ
)
吹きて予報は伝ふ五月並み ベランダに出て確かめてみる
7
名言の「めんどくさい」を言いたがる妻は女子する暇があり過ぎ
28
物なんていらない君の言の葉が もらえるのならそれで十分
31
十七の君に渡したチョコレート パッケージ褪せアルバムにあり
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白い蕎麦、人見知り猫、冷の酒。僕を愛する準備はできる
37
萎れたるポインセチアの花殻を摘みて春光注ぐ如月
22
ビターな夜を猫で薄めてはちみつより温い耳から眠りがおちる
25
小春日和 微睡む
黒羊駝
(
きみ
)
の 頬を撫で 寄りかかられて 嬉しき想ひ出
7
元彼の 何日続く 未読無視 遺品 スマホの パスワード
6
谷町の能楽堂の受付に贈りし花は春告ぐるがに 山本能楽堂
6
あそこだよ河を渡ってみんなにも話し続ける成河見せるね
6
空き缶が 根があるように 佇んで 壁に寄り添い 今日此処ねぐら
6
生活は 夢と夢との幕間に 一息つける 小喜劇かな
6
我が
家
(
いえ
)
の アンテナ止まり 一日中 鳴きわめく
鵯
(
ひよ
)
に 怒り心頭
6
トーストに素早くバター塗りのばす手元に見惚れ珈琲を待つ 匠の技
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