Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
助手席でわがままを言う唇にチョコを差し出す 僕の負けだね
20
可愛くて心配のあまり持て余すニートの息子責める我あり
15
とりあえず頭痛は雨のせいにしてくすりを二錠飲んでおきます
13
大人でも独占できる空がある ブランコ乗れる勇気があれば
11
秋風に 色づく柚子の香り立ち 豊かな実りに歌ぞ詠みける
14
雑踏を掻き分け歩く大都会澄む空削るビルの数々
10
週一の 夜の宴の 支度せば 酒の一増し カゴに忍ばす
9
きみがいた それだけつよくおぼえてる ほんとうのこと まださがしてる
9
近頃は午前0時が越えられぬ 〈シンデレラ〉的体力の壁
11
栗の実や形変われど風味立つ 銘菓となりて転生したり
9
忘られぬかたへの君に言い出づる 花火にまさる君のよこがほ
8
市が配るクーポン券の期限きて髭剃り替刃買いだめしとく
9
生き物と仮定し夜の洗濯機ザブリザブリと稼働してます
10
部活帰り 学校のそばの コンビニで 買ったアイスは 青春の味
10
風を裂く バイクの舵を腰で切り 秋の富士川 横目に走る
8
夕方の花園みんな同じ色 秘密と魔法の区別も付かず
7
蔦紅葉 塀のひびまで 赤く染め
7
あの角の 長くしまった ラーメン屋 今日は扉が 少し開いてる
7
行くたびにいつも思うよ水族館その場で握ってくれたらなあと
8
言葉など無用と知りつまた此処に意味などはなくこのひと時を
6
天寿かと諦めかけしパソコンが不思議や翌朝よみがへりたる
6
いつかきみと 歩いた道と 思えども その日はとうに 過ぎにけり
6
シーズンが おわってもなお 毎日の ように野球の 話題は尽きぬ
6
ハロウィン いつからだろう 仮装する 怪物でなく 騒ぎ立てるの
7
傘差してゴミ出し行きかけ雷鳴に 踵返して車で向かう
6
個包装菓子品薄とハロウィンと結び付くのにしばし間が有り
14
肉じゃがの汁しみ込んだしらたきをちゅるりと吸いこむ吾子のくちびる
9
鎌を手に奇声を上げて紅葉狩る
(
嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は
)
竜田の川の 錦なりけり 069/100 能因法師
10
夏終る恋はうたかた砂時計 指のすき間を零れ落ちゆく
5
神無月さいごの歌はホークスの優勝セールのイオンでしめり
5
新しい歌
注目の歌