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やりきった 今日も一日 おつかれさん もうすぐ家だ 上がる坂道
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小賢しく
恭
(
うやうや
)
しく投げてやれば必ず当たる各々の“あの日”
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これでもかこれならどうだと格闘し やっと世に出た我が雲古見る
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夢も見た あなたと花影 揺らいでは 見せてくれたの 露落ちるまで
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燃え滓に再び火は灯らない新たな薪に君となれるか
7
自転車のサドルについたひとひらを無造作に振り払う貧しさ
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井の中の蛙いれたの誰だこら 食われたくないはよ出せこいつ
7
安全に狂う方法知りたくて鍵をかけたか思い出せない
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腹の底、見えぬと言われ、ほくそ笑む。 見せる相手は選んでるんで。
7
手の甲の油性のメモの「の」の文字の端のくるんの丸みを撫でる
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まっさらなルーズリーフに立ち向かう なけなしの言葉を武器にして
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目が覚めた今何時かは分からない 発熱・頭痛・孤独は分かる
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手放すと決めた日だけが遠ざかり穴と痛みはまだここにある
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似たやうな個室のドアの表札には「I❤LINUX」(アイラブリナックス)と🐧(ペンギンマーク)
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啼き吼える獣それとも染まる花 愛はひとしくひとしく芽生ゆ
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悲しいとコーヒーばかり飲んでるので、私のカップだけ何か汚い。
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春の星描くの下手だね本当は暗いところで光るんだよね
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十二時の 山の寝息で目が冴える 非日常の 檜の天井
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県庁の近くの大きい公園で薬務課の人が煙草を吸ってた
7
知らんがな。その哲学も、こだわりも。思いつつ淹れる、ぬるめのコーヒー。
7
復讐の文字のみありて見送られてる人の隣で今発つ
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気付けばや 小さなり箸 もの寂し いつしか長ず きみの手のひら
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灯籠の 笠にも下にも み雪なく 去年(こぞ)より遅く 盆梅に来ぬ /長浜盆梅展3月10日
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祈れども居るかわからぬ神さまに常世の癡かを祓えと叫ぶ
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バス停に落ちてたキャバクラの名刺には、私の名前と同じ源氏名。
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下向いて片手袋を探す海
(
わたの原 八十島かけて 漕き出でぬと
)
人には告げよ あまのつりぶね /参議篁 11/100
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『電波が受信できません』そうやって拒絶できるのうらやましいな
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やさしさも激しさも春孕みつつ雨は愛する側に降る水
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買い置きが心もとない貼るカイロ色々使うし買い足しておく/丹田と仙骨
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「また会える?」「うーんどうかな、わからない」 きっと次回も 僕から誘う
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