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テーブルの上で応援歌の合唱 仕事頑張る君を知ってる
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膀胱を 空っぽにして 家を出で 身は飄々と 野辺の径行く
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信じてる 信じてるふりしてるだけ その区別は 神のみぞ知る
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朝陽射し つづら折越え 谷深く 白雲走る 日高く昇り ひまわりの花 咲き綻ぶ
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金探し 埃まみれの棚を開け 祖母の残し物みつけて飾る
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泣かないでなんて言えない笑いたい時に笑えるならそれ以上は
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駐車場二歩先を行く君の背に手を引き歩いたあの日を想う
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春の朝 霞かかりて 梅の園 梅の香溢れ メジロさえずり 春一番
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産まれては涙も流さず処理されて肉塊となる牛や豚たち
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自然に枯れて散ってしまったのではなく 風に吹かれて散ったあの恋
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吾の犬は優しき妻よ寝たふりで我の思いをいびきで流す
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知り合いの名字が変わった ネガティブな理由なのかと考えちゃった
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ひねる手で 打ち出す銀の 玉まるで ビニール傘を 伝う雨粒
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あんきもの舌触りたるや内臓でポン酢とネギでまあるくさせる
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起き抜けに 白髪見つけて 無辜の毛を 抜かで抜くべき 術を思案す
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生きづらい、生きづらい、ってつぶやいてる人の彼氏の年収を知る。
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由なんてない気まぐれに逃がさるる蜘蛛殺さるる蜘蛛朝や夜
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気取られず 闇が飲み込む 花畑 花を摘みつつ背反りて光
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人生を投げ出す理由だったのに きみの足あとまなうらで光る
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少年は無知ゆえ半身天使らのなごりやどして片翼を折る
(
)
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苦痛にも 不屈の瞳 翌る日も 足下には 固結びの靴紐
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ケセラセラ 儘ならぬことは 間々あれど まァまァなるたけ 笑ってたいね
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幸せは 失うまでは 気づかない 不幸を知って 幸せを知る
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「写真とか撮られるの苦手なんだよね」そんなあなたの写真一枚。
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叶うなら誰かの為に死にたいと不調極まり思ったは真
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雅には馴染まぬ言もあればこそわれ名乗らむや吐露りすとなり
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夜道にて 作歌に腐心し ぶつぶつと 呟き歩く 不審人物
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啓蟄の 天道虫や
翅
(
はね
)
ひらく
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真夜中に柿ピーむさぼり舌を噛み、出来た悲しい口内炎です。
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水槽の かわいい金魚 見ていたら それは餌だよ アロワナ見てよ
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