スマホなるモノに夢中な母がいて阻止すべしとゴネる子もいて
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春の空 昨日今日と 薄曇り しとしとと降り 桜散る
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恣意的な小さな神の乱心でちはやぶる 神代も知らず 竜田川 からくれなゐに水くくるとは 17/100 在原業平朝臣
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温暖化対策石油使わないことだよ、知ってるやはり目の前
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短刀を持ち追いすがる浮世絵を観る都美館のガラスのケース
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過去が戻らぬならば後悔もせず足跡消さず進むしかない
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不足なり 過剰なれど エンドルフィンのうないぶっしつ 精神を病み 国をついばむ ※「エンドルフィン」=「脳内麻薬」
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届きたる 道着に袖を 通す君 かったい生地にも 気合いを入れて
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SNSぜんぶやめてみたけれど特には困らずギガだけ余る
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一分で 六・七回 人により 四・五回が 癒しに到る 側頭按摩 あんま ※ ゆっくりゆったり按摩≒「ほぐし」や「マッサージ」
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つくつくし 土筆の胞子 かき集め 作る団子を 一つ賜れ /ねこ好き刀自御許
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三月三十一日の夜を越えおのを殺さず辿り着いた
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学校に行けなくてもいいわけじゃなくほんとは行きたいただ思うだけ
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風呂上がり ダビデのような ポーズをし 鏡の位置を なおしたりする
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萎るるを知らず散りたき桜花散り敷くものは涙なりけり
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まわりには 馬鹿ばかりと 言いながら 己の馬鹿を 神棚に飾る お題「馬鹿」
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期待せぬときに雨は降るものと 納得をしてはなは散りゆく
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本当はすべて綺麗だ 狭量な僕が認めぬ歌があるだけ
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雨上がり不忍池桜と観光客が埋めつくす春
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春雨の しなやかに降り 霞立ち 濡れて色濃き 野辺に咲く花 春一路
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新たなるバイオテロをも匂わせる 各地で起きる桜の倒木
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先住の 2匹にビビる こともなく   番長面した  捨て猫子猫
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雨上がり ひときわ映ゆる 花の色 清らかさとは 後に気づきぬ
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一人背負しょい二人はバギーで「こんにちわ!」細い身体でたくまし 母は / 娘
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隅っこの花梨の花はひそやかにそっと春呼ぶ桜の陰に
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ハーモニカ初めて吹いた日も今日も音と光は手ですくえない
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悪人も命終えれば仏さまその平等はすこしおかしい
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ほほつたひ 涙を隠す 春雨は 在りし日思ふ 弥生のしらべ
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逆境に負けぬ強さが吾の武器と 言い聞かせては憂い振り払う
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トランプジョーカーの脚に重りを括り付けホルムズ海峡沈めてみよう
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