Utakata
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友からの枯野に雪舞ふ画像くる 冬を覚悟の文言添へて
52
雪道の 峠のカーブ 右ゆけば トンネル
明
(
あか
)
く 我を吸うなり
41
歌の宿命とはおもふ有明の月蝕旅館から仇敵の余名出づ
12
料亭「花月」女房出奔しエルサルバドルより見し都市砂漠
15
きみといる世界はとてもいいもんだ 笑っている顔天使にみえる
31
言の葉の 獲得自在 信じたり 騙されちゃったり 心透けたり
/
人
39
誰も
彼
(
か
)
も駅へと急ぐ朝の道 吾立ち止まり空を見上げる
33
獅子王候外交談話贖へる署名の火箭の取引一覧
16
「三人で来たかったね」と逝きし
妹
(
こ
)
を偲びつつ行くコスモスの道
37
柘榴石
(
ガーネット
)
を溶かしたようなドロドロが我が体から出るのを見てる/採血
30
人びとは 縦横無尽に 行き交いて ひとり
佇
(
たたず
)
む
駅コンコース
43
utakataに集う人らの金木犀 次々に咲き香りのつづく
35
金沢へ 嫁いだ友は 道産子で 小箱につめて 「これが木犀」
40
さそり座が最下位だった今日だけど なんてことない平和な1日
39
ハロウィンにのび太とジャイ子のコスプレをローカルテレビで堪能しました
26
忙しくもペットに和んだ子育て期 亀の名コナン楽し昔日
39
桜葉
(
さくらば
)
は
一葉
(
ひとは
)
のこらず 落ち果てて 届かぬ手紙 どどと着くよに
39
グラデーション
見惚
(
みと
)
れてしまう朝焼けに 得した気分
休日出勤
(
きゅうしゅつ
)
の朝
39
闇迫る秋明菊の
白魂
(
しろたま
)
が仄かに揺れるハロウィンの宵
33
卵嚢を残し親蜘蛛姿消す 枯れ
狗尾草
(
エノコロ
)
を朝日が照らす
34
人恋し季節のせいかコーヒーの深みみたいな会話が増える
30
マカロンのような軽い共感した後で寄り添えたのか?反省をする/解散後
29
富士山は初雪浅く地肌見せ墨絵の筆の
掠
(
かす
)
れの如し
45
蟻地獄
如
(
ごと
)
く今でも抜け出せぬ 君を想って「たら・れば」地獄
32
新しい喪服を買って大出費💦 人は死ぬにもお金がかかる
34
見渡せばヘルプマークの人だらけ 助け求める世知辛い世に
26
聴き惚れる「愛のメモリー」 この歌詞の様な二人になりたかったよ
28
半月でコキアの色は赤み増し季節の進み確かむ秋の日
40
弾む声足取り軽し乙女らよ我にもありし青春の日々
31
赤貧の 中にあっても 質流れの ラジカセを買う 昭和の父よ
/
文化の日
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