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不登校のぼくの心に軟膏が浸みてくような祖父の雑談
30
雪が雨へ変わる地域に住んでいて 「あ!雪降った」『それは風花』
7
極寒の風に吹かれて喫茶店 ハイビスカスの紅茶二杯で
14
小寒に肉まん探すコンビニは 早や恵方巻き旗がなびきて
22
数学の授業じゃ見えるそのへんをうろついている時の神様
17
「独り」より「大勢の中」にいる時のほうが正しく孤独になれる
49
雪をわけ団栗見つけ食む栗鼠の音の響に染まる苔かな
17
冬晴れに干し柿の影ふくよかに障子に映るやさしき影絵
46
嫌な人 嫌いな人を 避けるため 心が狭く 盲目になる
6
知ってます?好きになるって無料なの! こんな辛くて苦しいのにさ。
11
歩くたび抜かしていく人の背に元気だったわたしが見えるよ
32
ゆく人もこち来る人にも隔てなく うつむき微笑む水仙一輪
25
ライブの日 暗闇の中 恥じらって 密かに繋ぐ 僕と君の手
8
声変わりかもしれないね十年後なにを語ろう成人の日に
16
我慢など 美徳でなかった 痒いから 討つよ注射を 一本弐萬の😤
/
ミチーガ治療
31
さみしいをさびしくないと書き直しさびしくないよさびしくないよ
9
雪玉を食らったような木々の幹 除雪車達を恨まないでね
15
ドブ川といわれようとも隅田川 きみに溺れてオフィーリアになる
7
五時間目 隣で眠る 君を見る 今日は起きると 言っていたのに
12
四桁の印字されし明細票二つ折りにすれば 足元降るサービス券
6
偉そうに人生を語るこの人は
詩
(
うた
)
が詠めないし 今は私も詠めません
5
白ごまがわかめスープに浮かんでるお椀のふちが岸辺に変わる
10
夜の端 今日もバッグをポチります 腕は二本でわたしはひとり
8
くらやみで手を握りあういつもより爪がみじかい誰を抱いたの
11
唐突に手を曲げてにゃあと鳴いてみせる同居人は男 齢四十歳
5
通りすがりに素顔を知られる回転寿司屋の通路
5
素なるかな、頭二つで歯も二倍 島を襲いし双頭の鮫/映画『ダブルヘッド・ジョーズ』
5
荒海の君に捧げる
澪標
(
みをつくし
)
。頼る島へか、帰る港へ。
8
あまりにも自分の理想すぎる君。私のそばでずっと笑って。
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かえりみる父の霞は風に散り いま確かめし あしたの標
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