Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
39
40
41
42
43
44
45
46
47
…
次 ›
最後 »
未来
(
あす
)
思う いいことばかりじゃ ないけれど 続ける日々が 層になるまで
27
健康でありますように本年がよい一年でありますように
24
初春の 明けの明星 はく息は 白く彼方へと 静かに消える
13
蜂蜜を紅茶に垂らす一年が穏やかなれと出初めの朝に
59
朝ごはん 富士山望むリビングに ちょっと優雅な気分に浸りて
39
止まらずに まわり続ける 暴れ駒 張り手一発 作法はそこから
27
息子から 少し早目の 贈り物 幾つになれど やはり嬉しく
29
粉雪が開けた窓より舞い込んで外は真白く塗りかえられていく
28
棺桶に花敷き詰めて春のよな人だったから私の祖母は
49
あちこちと ガタくる身体
予告なし
(
サプライズ
)
メンテしながら 1マス進む
31
もう何も いらないと思う その次にアレ欲しこれ欲し 波間におぼる
/
思秋期
35
高3生 決意を胸に あとにした 教室に光 しづかに満ちる/明日、共通テスト本番
30
青空に溶けて蝋梅咲き薫る寒の緩みも今日までらしい
33
もう後も ないまま告げた 別れにも 彼女は一人 背を向けていた
11
上階で移動させてる家具の音再び家の建具が開かない
21
「お母さん、ごいりょくってなんの威力?」持ってる全ての語彙でうんちく
31
朝焼けのビル立ち並ぶベランダで嗅覚動く猫の眼哀し
15
寂しげに 漂う雲よ 片恋よ 春を あの
娘
(
こ
)
を 追うか待つのか
13
背伸びしてどんな自分に見せたいの? そのままでいい私は私
36
幾たびの 心変りを 重ねても 星をひき連れ さざ波はあり
39
痩せたいは仲間を作り 太りたいは敵に回す どちらも切実
15
だれもゐない朝の工場闊歩するおのれひとりの冬であらねど
19
白内障目を患いし我が猫は勘を頼りに平明に生き
21
「忘れた」と言えぬばかりに声を張る祖父の孤独をまともに見れず
45
正しさは宇宙に任せて僕たちは自由意志でキモくなろうよ
8
けんけんと 声を響かせ 春告げる 梅の花より 鮮やかな君
17
冬日差す畑の隅に枇杷の花甘き香りを風が運びぬ
40
ため息をつきて曲がれば白き富士雲を払いて満天の青
36
「生きている しくみがわかる 生理学」 タイトルに惚れ買った医学書
29
これからが これまで決める 苦しみを 御恩に変えて 滅度に至る
13
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
39
40
41
42
43
44
45
46
47
…
次 ›
最後 »