エンダードラゴンを倒す ほんとうは、虚実なんて考えたくないよ
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仇とて 己が向けし 銃口の 銃座に見ゆる 娘抱く父 「ミュンヘン」オマージュ
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復讐に 別れを告げし 鈍色の 公園の空 トレードセンター  「ミュンヘン」オマージュ
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約束の 前日に送る 楽しみと あなたもきっと 待っててくれる
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ローポリの雪を見ていた 世界には恐れるものは何もなかった
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緑葉の 涼風戦ぎ 空碧く 白雲流れ 幾山越えて 尽きせぬ想い 届かねど 独り佇み 暮れなずむ
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血迷いか 焦る気持ちは あるけれど 多分それは 人恋しさで
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穴として音楽室の穴として、3年前に認可済みです。
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米国に 加担はしない 抗議する 絶対見ない メジャーリーグ
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行く場所とこが ある幸せに 目覚める 爽やかな朝 一歩踏み出す
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かすれつつ経路を上書きするSuica  なんか恋愛みたいでいやだね
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年の瀬の行人の顔見るたびに 己が孤独の現実を知る
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あの時が 最後だったと思い出す 未来が見えて だきしめる今
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気の早い初夏の風吹く通学路夏服のよなミズキの白よ
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雨だれが 海の景色を 呼んできて 奇跡のように はじまる呼吸
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吾子の住む 街に積雪 予報でて あのコは靴を 選べるだろうか…
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搭乗口「8」をさがして 右往左往 乗り遅れる わけにはいかない
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来客にすました高い声を出す米寿の母の現役感よ
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一九三一年九月画を画き戰端を開きぬ旧宗主の名を日本 といふ
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風のにひとの声聴き肩越しの白詰草に春告げる陽は
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サックスの深い音色は時をかけ心に届け夢みるごとし
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携帯も 本も見ずただ 穏やかな 景色を眺む 各駅停車
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ベランダのチューリップ今朝咲きそろい 孫は晴ればれ卒園式へ
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春の雨つぼみを濡らし花濡らし 風を誘いて花吹雪へと
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命日は春爛漫の花の頃笑顔の似合う君が決めた日
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蕎麦屋まで道々芽吹く木々あれど 相方のなく ただ此処に春
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普段なら歩きもしない堤防に我を誘ういざなう桜の力
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この世には限りがあると諭されて今満開で咲き誇る
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雨降る日 ラジオ体操 休みなり ほっとするやら 物足りぬやら
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春のよの あさき夢にし君が影 満ちゆく月にかかる薄雲
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