平成の 甘い空気に 心動く ピンクを纏った あのおんなのこ
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目が合って 脈を感じる チョロすぎる 私のタイプは 日替わり弁当
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こんな日々、いつまでも続くわけはない。デグーの一歳、ヒトの何歳?
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焼きたてのあんぱーーんち!!((この世を生きる理由になって))
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ヨーグルト 食べたら捨てず 空き容器 土を入れたら 育苗ポット
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昨年の メロンの種を 蒔いたなら 出るは出るはの 可愛い双葉
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天国は高取にあり桜雲おううんの 荘厳美麗は壷阪寺
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せせらぎの 葦の葉戦ぐ 夏終わる   暮れなずみ 秋風立ちて から涙 
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ドンドコドン 父の部屋からビートが漏れる 絶対寝落ちだ 彼は白寿
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薄れてく 君との記憶 あの春の 朝の片隅 ずれゆくばかり
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差し出すを躊躇われるはボロボロの エコバッグ見て「お入れしますか?」
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オイルとは地球に流れる血液だ人はドラキュラ生き血を啜り
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ハイハイの孫に不要のベビーチェア老犬介護に大活躍
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ふんわりとおさまの匂いにくるまれる 布団を干して今日は幸せ
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風は止み空から舞い散る初雪を君に知らせる冬の愉しみ
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切なくて眠れぬ夜は思い出を揺りかごにして少しまどろむ
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夕暮れにイルミネーション点灯し師走の街に銀河広がる
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年賀状 やめると思うと寂しくて お元気ですかとまたペンを取る
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静寂な 田舎の夜は 淋しくて 雨東風あまこちと 秒針の音
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愛してる つぶやいてみても 叫んでも 抱きしめるほうが あったかかったよ
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桜葉さくらば 一葉ひとはのこらず 落ち果てて 届かぬ手紙 どどと着くよに
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習い事ともに学びし青年の病いに伏せつつ心痛しんつうきわむ
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肌と肌触れ合うことの滑らかな心地の中で夜溶けてゆく
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ラブソングみたいな空だ冬風に星瞬いて輝く空は
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きさらぎの 神に捧げる さかきには 新芽がのびて 雪のふる春
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鬼は外 多様性の この時代  鬼も内にと なる日も近し
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デイケアに見知らぬ人の集い来て会話弾みぬ学びの場かな
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一年の辛苦に耐えし老い梅の蕾つけしがヒヨドリの
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親といる限られた日は短くて元気なことはありがたいこと
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気にせずに いられた時の 懐かしく 祭りの陰で 武器売る準備
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