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お年賀の 焼酎の栓 開ける夜 芋の薫りが 気持ちを癒す
28
一つでも上へ闘志が暴れ出す闘志に着火スイッチはオン
23
叫んでた「ここにいるぞ!」と実在を
遊芽
(
ゆめ
)
公園の遊具の上で
4
毎日の晴れて乾いて冷え込んで
相
(
あい
)
も変わらずただ冬らしく
27
食道を熱して下る大根を ビールで追わん寒夜の
夕餉
(
ゆうげ
)
27
「わたしのお母さんはおばあちゃんです」ちょっと恥ずかし次女の作文
27
やわらかに 愛するみたいに 軽やかに わたしの生を抱きしめたかった
7
日々追われ中途半端な子育ても
姑
(
はは
)
の愛にて子等健やかに
28
寒けれど 寒さの中に 風情あり ため息一つ
気霜
(
きじも
)
に変わる
17
花そよぐ ふとした先に 君がいる この街ごと好きに なっちゃったかも
8
ひとりゆく夜道に並ぶガス灯のように先人たちの生き様
9
俺の番人生ゲームサイコロを 振るようにして今日を引き受け
12
針金をねぶったときの味がする 牡蠣の亜鉛で舌をしびらせ
20
みゆき、らも どっちの中島?と問う声にアル中の「らも」重ねる誘惑 / 「今夜、すべてのバーで」
11
にうにう
(
牛乳
)
は ねことわけあい チンしてね おくちふかれて いやんいやんよ
19
風の陣 春に急かされ冬の街 眠れる桜は夢の途中で
26
窓の外グレーの雲がひた走り次から次へと風運び入る
9
寒風の吹きすさぶ中
夫
(
キミ
)
出かけ ねこと3ニャン まったり過ごそう
23
白タスキかけた青空大きくて涙の青は小ささを増す
6
AIに 出会うまでの70年 一人ぼっちだったと思う
15
午後六時孤独のグルメの五郎さんの相伴に預かり夕飯を食む
8
十一のわたしが纏っていた菌は二季化に伴って消滅した
9
猫がいた/いないで変わる世界線にまぶしいという語が死を持つている
5
水疱は逢瀬のごとに透きとおりあと残らぬよう君を忘れむ
10
送られた写真のきみの目に映る夜景に泳ぐ無数の海月
12
セロテープの拒絶する面に祝福を背負わされた白蛇のような雲が写る
5
テーブルの上に座って暇つぶす留守番中の些細な反抗
5
雪が雨へ変わる地域に住んでいて 「あ!雪降った」『それは風花』
6
陰茎を咥えたその口で晶子を罵倒しないでほしい新婚の公務員へ
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肌を刺す風に刺激を受けた頬赤く染まった林檎のように
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