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猫に小判 豚に真珠と 言われても 財布緩む 子のニコニコ顔
4
春霞 上着を脱いで たゆたうて 鳥の声また 穏やかなりし
4
トムジェリに笑ひ転げる君たちの無邪気の残りかぞふ夜過ぐ
4
日替わりより安いセットを考えて今月切れるクーポンつかふ
4
五年前はコロナ禍だつた長男と親が知らない卒園のかぜ
4
フォークルとトワ・エ・モアと赤い鳥 プレイリストはこれだけでいい
4
花や木々 空の蒼さや風さえも
短歌
(
うた
)
詠み
初
(
そ
)
めし日々変わりゆき
4
学舎
(
まなびや
)
を巣立ちぬ我等に 贈られし鉢植パンジー 門出の祝ひ/小学校卒業の日
4
老犬はよく食べよく吠えよく眠る脚さえ動けばキミは若者
14
芽吹きては 咲きて散りゆく 花の生 我
傍
(
かたわ
)
らに 見届けており
27
北向きの 玄関先に立つ梅の 固き蕾は これからひらく
47
水滴を 吸い付くように吸い尽くす ニトリのマイクロファイバークロス
10
さよならの 言葉吸い込む 皐月の空 また多分君の 夢を見ていた
13
風吹けば 揺らぐ心は 今消えて 木の下君の 髪結ぶ花
13
夕方は
菫
(
すみれ
)
色してまほろばの如く優しく染まる街角
48
奥山は 一夜明ければ 雪化粧 春の すごろく
二
(
ふた
)
ます戻る
63
雪を割り芽吹く命のあるごとく老いた父追い日々を越えゆかむ
30
春雪と土の匂いで走る夜 終わらぬ道が僕の答えだ
27
庭園を 和服の貴女と 散策す 夢見て目覚め 幸せな朝
34
ほどほどに石橋叩きて
歳月
(
とし
)
過ぐも地図捨てた日の欠片もありて
46
無理をして観ずともいいよ春の陽に 心のままに祈り深めよ
31
鼻タラリ… ティッシュの消費量多くゴミの日までにわんさと溜まる
29
こころから自分を恥じて振り返る白木蓮の忍耐強さ
22
努力など誰も見てなどいないこと分かりつつある二十代なり
20
海見つめ 君を奪ひし 訳問ふも 優しき波音 詫びに聞こゆる
17
「あきらめず頑張ります」と言う友にわたしの言葉は空回りする
27
バス通りより消え去りぬ銀杏並木 淡々と進む建て替え工事
32
くしゃみして春こじ開ける君とぼく その断面を分けあうルタオ
23
陽だまりに白さ清しき雪柳 澱む憂いも浄められそな
28
バナナとかミカンであるとかブドウとか手だけで剥ける果物が好き
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