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目の前の 君の眉毛が 1センチ さがったならば 死んでもいいや
3
S
サイズ 着られた体が
M
サイズ を経て今では
L
サイズなり
3
襟足の 粋(いき)きわ立たせ 春の陽を 浴びて煌めく 髱(たぶ)の真珠(しらたま)
3
職場去る
難病
(
やまい
)
得りたる 先輩は 足挽くる春 涙零したり
3
母と見た 空へと続く ゼラニウム 目印のごと 青に映えゆく
3
ひたすらに歩数と歩幅ととのえて助走の先へ身を放るだけ
3
薔薇の名に天津乙女とあり少女天翔る雲こそをうとみをれ
6
マヨコーンピザのコーンが転がってどこかへ消えた金曜の夜
9
やかましい小さな点の集まりの ひとつだ僕もプラネタリウム
11
音楽になりたい 何もしなくても美しいまま存在できる
12
永遠にしたい一瞬なんかない お湯が冷めてく湯船に浸かって
5
引き出しをひっくり返し散らかしたガラクタ一つ一つ捨ててく
8
枯れていく花と目が合う 今週は一緒に年をとっていたんだ
15
ブランコが高く上がれば上がるほど 美しくなる 重力の虹
38
キャトルミューテーションを指示せし宇宙船内に呻きて置かるトランプの脳
4
ブロッコリー トマトにみかん パン うどん 一歳児にも食の歳時記
45
帰り道、雪に埋もれた路地裏は 何処とも知れぬ 白いまぼろし
41
春待ちの列車に揺られ僕たちは 良い日、悪い日、行ったり来たり
64
漆月海遊館につづき辺獄牢をさす白蜉蝣帷子より躑躅
5
たましひの酢たまひ楯てる磔像の柱 世にはひとをあふれたまはしむ
5
白木蓮あはあはと滲みいづこより来しものぞ燕尾垂れをり
8
霊柩の冬雷に冴ゆ喪家葬式の花だしおらばたづねびとあり
7
春暁落雪図庇はばつらぬきとほるまで槍穂を著けと聖霊ふたつ
5
右廊・三菱油彩鉛筆風景画展 左廊・村上隆ファンアート展、の地獄
6
もう少しお昼寝しよう 午前見た桜の丘の夢でも見よう
42
八重桜 共に過ごした年月が 古き団地に静かに咲いて
58
保存水賞味期限が近づいて感謝して飲む事なき五年に
16
日焼け顔麦わら帽子がよく似合う亡き父想う命日の春
17
朝八時だあれもいない公園をひとりじめする小さな兄弟
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このところ会わないご夫婦元気かな 知らず知らずに目が行くベランダ
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