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太陽も星もコンパスなるらしき 春待つ
白鳥
(
はくちょう
)
シベリア思ふ
38
戸口へと貼った事など無いけれど「立春大吉」なんか好きだな/鬼除けとか
25
「限界」のキワまで冷えた骨組みを四十二度の風呂で煮直す
38
独り夜に 炬燵に入りて
口遊
(
くちずさ
)
む 涙を誘ふ「♪ かあさんの歌」
35
立ち待ちの月に引かれし通院の峠に待てり白雪の富士
36
あの人に惹かれ過ぎてる 輪唱で同時に歌い終わるみたいに
31
地吹雪のやみて鳥らは眠れるか宵闇の
灯
(
ひ
)
に光る粉雪
23
ただいまと 帰れば
猫
(
きみ
)
が お出迎え 一緒にうたた寝 優しい時間
33
ダイヤルを回したことの無い恋は焦れて急かせる鼓動も知らない
31
蹲
(
うずくま
)
り風の唸りに
苛
(
さいな
)
まれ 哭いた夜すら
明日
(
あす
)
は待たない
12
君の目の光が消えるその前に僕ならずっとここにいるから
15
こんな
時季
(
とき
)
「しやっこい水ではかわいそう」日向で温め鉢に移す妣
31
この星を 巡って帰って 来たんだね 去年の君を 想わせる風/r
11
子供等は雪を望んで大人等は雨を願って明日を待つかな
28
若人よ塀の外だけ暴れませそんな人こそ未来を担う
11
美しき清き臣民にメシアのごと宰相の攣れるほほゑみ
24
ナチス廣報戰略大臣ヨゼフ・ゲッベルスの群柏の拍手
17
われはきさまが朋なるゆゑ白骨街道に敷かるを指揮せる
21
この世とば幸せものはうらめしいつまらないとな思う我が身が
14
古今集いい歌ばかり面白い一首一首で味わいがある
20
暖かく 陽だまりのごとき 母の部屋 うつらうたた寝 亡き母の夢
29
凍
(
こご
)
へる夜 黒縁写真の 妻と父 吾の作る鍋 お椀で供へ
35
学びの場「言の葉日和」と名付けたり笑顔の湧きて二時間を過ぐ
30
山城が 静寂の中 雪化粧 水鳥が飛び 墨絵の世界に
32
もう一度 結婚したら 良い妻となる自信あり それでよいか君
13
軍拡と改憲の影煙らせて岐路を告げずに印象選挙
24
投票所 通常業務 並行し 来客多し 息つく暇なし
27
耳たぶの冷たさをなで身をすくむ 君乗るバスを待つ停留所
19
「おはよう」と 家族に放つ陽だまりが 積もった雪を ひとさじ溶かす
28
凍
(
い
)
て空に虚しさだけがこだましてそれでも春はやって来るから
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