Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
39
40
41
42
43
44
45
46
47
…
次 ›
最後 »
きさらぎの 神に捧げる
榊
(
さかき
)
には 新芽がのびて 雪のふる春
48
独り夜に 炬燵に入りて
口遊
(
くちずさ
)
む 涙を誘ふ「♪ かあさんの歌」
37
甘やかな愛情も義理も飛び越えたビターな惰性にリボンをかけて
17
AIが 瞬時に提示 夕飯の レシピを頼り ピンチをしのぐ
18
デイケアに見知らぬ人の集い来て会話弾みぬ学びの場かな
18
隙あらばガチャが出来てるストリート またかなんてはヤボな話ね
25
「ですね」から 「だよね」になった 瞬間も 気付かないふり 気付かれぬよう
19
元気でも慈しまれているような気になれるからおかゆが好きだ
20
桃いろのプリマのごとき梅の木の燃える想いを冷やし雪ふる
33
うまいこと言えても 生きるの上手くなく 歌で息つぎして また明日へ
46
仏頭に
小
(
ち
)
さき傷あり
境内
(
けいだい
)
の庭の日陰に
斑雪
(
はだれ
)
残れり
16
坂道をのぼり終えつく溜息や流るる雲をしばし眺めん
40
終日を静かな雪を窓に見て春はどこまで来てるだろうか
34
診察で上着
脱
(
ぬ
)
ぐのを考えて重ね着一枚減らす見え有り
27
淋しさを隠して空を見上げてる 私の心この手で包む
31
玄関を開けると無限のリビングであの日のきみがお茶を飲んでる
10
八戸であがなひきたる八幡馬 男馬女馬を離して飾る
18
やわらかな日射しが窓を温めてる 少し眩しく珈琲啜る
15
青空に枝を広げる大木のそれぞれ抱く宿り木まろき
31
雪の宵 休みの園に影ふたり だるまに捏ねる保育士の汗
35
図書館であれこれ迷ふも手の 中に毎回似たよな健康本あり
42
賑やかなる足跡語る姿見ぬ生き物たちの訪問経路/積雪
28
笑わずに教えておくれチケットを買うところから離陸するまで
29
スーパーに 百円の春 並びおり ピンクのスイートピー まずは仏壇
18
贅沢と車所有を禁じられ移動手段がタクシーな矛盾
40
右脚の弾痕示し戦争を 語りし父の享年を超え
21
英雄が歴史のうえにいたならば覇道か王道どちらも英雄
18
種を持たぬ白き
侘助
(
わびすけ
)
つぎつぎと寒き狭庭に首を垂れつつ
26
鉄砲が運動会のピストルの音くらいだと舐めてしまった
21
振る袖を羽根とぞ広ぐ青き君 舞ひ立つ時を今と知るらむ
18
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
39
40
41
42
43
44
45
46
47
…
次 ›
最後 »