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新しい喪服を買って大出費💦 人は死ぬにもお金がかかる
34
見渡せばヘルプマークの人だらけ 助け求める世知辛い世に
26
聴き惚れる「愛のメモリー」 この歌詞の様な二人になりたかったよ
28
半月でコキアの色は赤み増し季節の進み確かむ秋の日
40
弾む声足取り軽し乙女らよ我にもありし青春の日々
31
赤貧の 中にあっても 質流れの ラジカセを買う 昭和の父よ
/
文化の日
40
素直なる人持て余したる煩悩を鎮め応援すべく思案してみる
28
切り花のコスパ日割りで考えるそんな僕にも秋のひだまり
41
この巨乳ムダに巨乳でジャマなのよ 痩せてスッキリまな板希望!
24
少しでもお金に愛されたいからと財布に付けたローズクォーツ
32
まっ暗な海であなたが迷わぬよう、明かりを灯すわたしでありたい。
14
三毛猫の頭を撫でて願います、君の一日幸せであれ。
20
木枯しの一号雲を掃き清め澄みし御空に十三夜月
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あの山も この山もまた 唐松の
黄金
(
おうごん
)
の山 ドンと座したり
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続けてる夜ウォーキングのコース変え大通りを行く熊避けるため
30
国会のテレビ中継見入りつつ行方を案ず
政
(
まつりごと
)
かな
15
異次元の膝の痛みに耐えながらイベント終了スタッフに感謝/(東京は遠いね⋯)
32
群青に 沈む心を 見つめてる 今宵の月は 大きな
月暈
(
つきがさ
)
35
友情を育む筈の純粋な期待瓦解す同性だったなら
20
陽だまりの文化の日にぞ木枯しの舞台に飛び入り落ち葉の舞いなり
34
こたつ出し
猫
(
きみ
)
と丸まる 冬が来る 柚子茶を淹れて 今日は休養
35
これまでと同じ量を食べるだけで
贅肉
(
にく
)
となりぬる哀しきアラ還
30
風邪の子に焼くオムレツの甘い香と休む仕事の後ろめたさと
42
友の如 感性似たる
短歌
(
うた
)
読まば 笑ひや迷いじわりと刺さる
43
呑み過ぎが因果と承知したるけど 酒なき余命なんぞ愉しや
26
秋空の 雲の切れ間に 差す夕陽 レンブラントが 大地を照らす
23
職場での自動水栓お湯の出て手を洗うごと気持ちほぐれる
27
他人
(
ひと
)
を乗せ上り下りを行き交へる 鉄路の音を
褥
(
しとね
)
にて聞く
22
バイト先シフト次第で俺以外みんな金髪コールセンター
17
短髪の 鏡に映る 吾の顔は 遺影の父に 似てきた様な
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