Utakata
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あの頃はヒロシマだった広島の戦後八十年も戦前
21
木立打つ雨音枕辺に迫り 澱みたる悔いの念立ち現れたり
14
だだくさ
(
適当
)
に一日過ぎれど良き日なり今日に感謝の刻印ひとつ
41
頑なな桜の蕾膨らみて私の愛も若葉の頃に
15
Utakataに猫の声せぬ朝なれば明かり灯らず雨戸を開けぬ / お持ちしています
36
春宵に 月がきれいねと 伝えたい あの月にいる うさぎと君
14
枝先に 萌黄色のちさき若葉 心細げに 春風に震え
21
目に見えぬウィルスと戦う人がいて見えるが存在しない星見る
22
知らぬ間に守られている日々だったトゲの刺さった軍手を仕舞う
31
ちょっとした狂いで春は涙だけ流れ出胸で受ける術なし
21
峠道七十
km
は許せぬか吾を追い越す数多の車
30
真珠湾悔いて不戦を誓いたる日本の誇り風雨に揺らぐ
32
朝の公園 あなぐらからかと 思うほど 人を連れてくる 春の魔法か
14
昔日
(
せきじつ
)
の夜 冷気入らぬよう布団の端 トントン叩く母の手の記憶
20
朝食の片付けせぬまま 遠き日に想い巡らす 日曜の朝
22
内定も卒論もただの紙だけど 僕は震える
肉体
(
ひと
)
としている
31
春よ来い 呼ばれてすぐに 行くものか 季節の意思は 思春期のよう
25
おむすびをリュックサックに放り込み 勇んで来たがまだ一分咲き
22
わが旅は葉ずれの音の合間より太平洋をはるかに望む
20
散る花と咲く花ありて弥生末 じゅんさい池の鴨は羽ばたき
30
過ぎし日に 土筆の袴 子らと剥ぎ 湯がいて食した春の味わい
24
長い冬 耐えて開きし野辺の花 なんと可憐で愛しき
生命
(
いのち
)
22
日溜まりのベンチに座りうたた寝し 目覚めぬままに逝けるものかは
23
川沿いの桜の開花 行き1輪 用事済ませて 帰りは5輪
21
今がまだ 未来であった あの春に ただ君だけは そっと微笑め
10
膝リュックあれば落ち着く猫好きは重さ恋しい
4
kg
程の
19
初嵐 威勢良き名は 見目無垢の椿と知りぬ 詠う人いて
15
「詠むと読む」遠き銀河の星と
地球
(
ほし
)
恒星
(
ほし
)
には無いんだ花咲く土が
21
六人の孫順繰りにせし積み木 崩るるままに七
度
(
たび
)
のなく
18
またひとつ名もなきフォルダ開けてみる 今は亡き人そこに居ぬかと
17
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