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高3生 決意を胸に あとにした 教室に光 しづかに満ちる/明日、共通テスト本番
30
薄っすらと積もった雪で遊ぶよう雀の足跡あちらこちらに
27
積雪の歩道に残る足跡と同じ歩幅で歩くいずさよ
20
もう後も ないまま告げた 別れにも 彼女は一人 背を向けていた
11
追悼の 灯をもらう時 走りゆく 同じ痛みに 言葉こそなく
14
挨拶は 大事と言うが それよりも もっと大事な ひと言がある
6
友達なんていないのに、食べやすいからってパーティー開けのポテチ
9
朝焼けのビル立ち並ぶベランダで嗅覚動く猫の眼哀し
15
寂しげに 漂う雲よ 片恋よ 春を あの
娘
(
こ
)
を 追うか待つのか
13
冬枯れの 枝這う壁も美しい モールに集う 人の群れかな
13
痩せたいは仲間を作り 太りたいは敵に回す どちらも切実
15
傷ついて また傷ついて 立ち昇る レモンの香に 心整う
10
けんけんと 声を響かせ 春告げる 梅の花より 鮮やかな君
17
祖母孝行 卒寿の年に ランドセル
吾
(
われ
)
の息子は
貴女
(
あなた
)
の
曾孫
(
ひまご
)
17
短歌みたいな人生がいいなとか あまりにアバウト それでもいいか
7
ため息をつきて曲がれば白き富士雲を払いて満天の青
37
いつの日か風になる日がきたならば君のうえではやさしく舞うよ
24
折れちゃった今日は母さん休みます何もしないよなんにもしない
31
「生きている しくみがわかる 生理学」 タイトルに惚れ買った医学書
29
我が田舎 還暦間近は 若い衆 吾より歳下 三人だけで😅 /内一人は吾の息子
32
題:「満員電車」 人溢る 櫃の奥へぞ 押しこまれ 身をば忘れて 息ぞ潜まる
21
これからが これまで決める 苦しみを 御恩に変えて 滅度に至る
13
教室で 私に微笑み かける君 好きバレしたら どうしてくれるの
17
三月たち 芽を出したる 柚子の種 ゆるり育てり 我もまた然り (GPTと作った句)
8
薄幸の パウダースノーに 積もられて 子を待つ雪の ダルマがポツン
47
野辺
(
のべ
)
の梅 冴える空気に
曝
(
さら
)
されて
紅
(
あか
)
きが
況
(
ま
)
して 鮮やかとなる
19
好きな人 追わずにいれば この想い 恨みにならず 好きでいられる (GPTが手直し)
10
曇天をかき分けてゆく白鷺の 羽毛の如き初雪ひらり
29
昨日
(
さくじつ
)
の
白花蝋梅
(
しろばなろうばい
)
思い出し
生成
(
きな
)
りのシャツに 袖通す今日
19
夢はまだまるめたままで胸の中かなうはずなどないから…夢
18
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