フード越し風が鳴るのを聴いている星瞬いて流れて消えて
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なんということもない事なんとなく上手くできないそんな今日です
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この先も 君が飛び立っていいように 明日花の苗を買いに行く
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うすよごれ てちてちホームをゆくきみよ何を見るよ地に近い世界に
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初春の 明けの明星 はく息は 白く彼方へと 静かに消える 
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愛犬の骨壷を抱く 嗚呼キミもここに一緒に来たかったよね \ 新居に移りました
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息子から 少し早目の 贈り物 幾つになれど やはり嬉しく
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あくび呑む授業じゃ見えるそのへんをうろついている時の神様
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棺桶に花敷き詰めて春のよな人だったから私の祖母は
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日に三度、犬を吸わねば生きられぬ さふいふ身体にいつしか成った /犬好き
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追悼の 灯をもらう時 走りゆく 同じ痛みに 言葉こそなく
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挨拶は 大事と言うが それよりも もっと大事な ひと言がある
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友達なんていないのに、食べやすいからってパーティー開けのポテチ
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冬枯れの 枝這う壁も美しい モールに集う 人の群れかな
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傷ついて また傷ついて 立ち昇る レモンの香に 心整う
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祖母孝行 卒寿の年に ランドセル  われの息子は 貴女あなた曾孫ひまご
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いつの日か風になる日がきたならば君のうえではやさしく舞うよ
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折れちゃった今日は母さん休みます何もしないよなんにもしない
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題:「満員電車」  人溢る  櫃の奥へぞ  押しこまれ  身をば忘れて  息ぞ潜まる
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のこす 黒きレギンス はいてみる 吾のタイツより ぬくい気がする😙 /もったいないのではきます😊
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これからが これまで決める 苦しみを 御恩に変えて 滅度に至る
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教室で 私に微笑み かける君 好きバレしたら どうしてくれるの
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傷つけて傷つけられて子育てはたぶんホントは親育てだね
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曇天をかき分けてゆく白鷺の 羽毛の如き初雪ひらり
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昨日さくじつの 白花蝋梅しろばなろうばい 思い出し  生成きなりのシャツに 袖通す今日
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君が夢に 出てきてくれる それだけで 両想いまで あと一歩かな
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エアコンの温風ならずフィルターを開けてビックリ埃の山で
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穢された記憶は消えず白かった 過去の光が私を殺す
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題:「今朝の風景」  光る板  指でなぞりて  世と接ぎ  あさけの駅に  風ぞ立ちゐる 
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寒さにも三年越しの胡蝶蘭 花芽をつけて光へ伸びる
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