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偉人さえ時が変われば暴君で見方変われば英雄となる
17
けどわたし何者かにはなれずともあなたの中の何かでいたい
9
寂しくてフォロー外したあの人を検索したりしてしまう夜
7
巡りくる回忌を前に 父の背中流すごと 墓にそっと水をかけ
19
躁鬱と聞いて案ずる姉の身も僕には解けない未知の宇宙で
16
何回も動画見ながらリハーサルボンボンショコラは無事に納まる
27
さりながらみそひとのみちの遠ければ掃くも動ぜぬきざはしの塵
17
アイロンでシャツの皺のばすついでに こころもシャキッと正す朝かな
17
ふうわりと天狗も笑う春の風お山の木々も芽吹く日近い
24
雪の日の衣更着冷えて昏れなずむ練習帰りや手に息を吹く/折句
15
時々は納豆味噌汁海苔つけて 思い忍ばすトーストの朝
16
我が子には 愛と不安が同居して 孫への感情 ただただ愛しい
17
歯に脆きポン菓子の板 零るれば 多分を鳩の糧に
頒
(
わか
)
てり
10
圧巻だ
安宅
(
あたけ
)
に槍ふる橋の上ゴッホは油彩を
広
(
・
)
く
重
(
・
)
ねて
21
ぼくが知らない街から来たあなたがぼくのふるさへと消えてしまう
6
インスタに 笑顔の自分を残しても 防犯カメラは真を知ってる
10
目を閉じて
未
(
ひつじ
)
の刻の仮充電 目覚めて駆ける
酉
(
とり
)
の刻まで
13
つま先をたてて背伸びし指先を天の何かに伸ばしてみる
時代
(
とき
(
)
)
17
膝痛を庇いて登る坂の道頑張れ春が来たぞと紅梅
18
下ネタに笑い転げて君たちの起立知らないちんぽこ二月
12
一番に「唐揚げ入れてくれ」と云うきみも茶色の弁当好きか
10
春風に いきなり頬を 平手打ちされたみたいな この寒暖差
15
不登校のシンガーソングライターが歌う青春ソングの純度
10
てをひろげても足りないおおきな窓の向こうで怯えてるあなたに届く歌を
6
取り過ぎの 税を返してもらうだけ ただそれだけのことに過ぎねど 確定申告
12
中絶の 麻酔の身体抵抗す わが子守れど
胎
(
はら
)
は抉られ / わたしが殺しました
11
貯めたお湯がぬるくなるまでの時間が少しだけ遅くなった冬の日
9
願いなら あいつに俺を殺させて おまえを地獄に連れつくことさ
10
冬は寒くて嫌ひです 春は売切れ 夏は来ず
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脆きひと 見てもいられぬ傷のひと 避けど寄せ付け、此れは天性?
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