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地獄では 耳を澄まして じっと待て 天から届く 心の声を
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いつの間に アナログからの デジタルに テレビ放送 浦島太郎
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運動を 止めた途端に 肩こりが 体全体 広がり始め
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車検済み まだ半年も 立たぬうち オイル交換 十万キロ超え
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中古車屋 ロビーは広く テレビあり ゆったり座る お客の気分
3
「今夜も星が綺麗ですね」おい待てそれはどっちだ
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神経質 否鈍感? 揶揄われ 体罰受けて 吾生きており
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天才と 言ってはいけない 天才は 言われた途端 道を失う
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豆撒いて 鬼は払えど 影のこる
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しばってる ひとたちみんな しばってる しばられている ひとたちのこころ
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すべってる ひとたちみんな すべってる にがわらいしてる みてるひとたち
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わらってる ひとたちみんな わらってる わらわれている じぶんをしらず
3
ご自由にどうぞ殴っていくらでも響きも倒れもしませんけれど
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君と僕 青春恋歌は 朱夏を越え 白秋を彩る人生讃歌
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「あ、雪だ」スマホのフィルムに一つだけぽつりと落ちてきた結晶で
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書く時は釣り堀みたいに屈んでる 成長ペースと机は合わない
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遣らずの雨を願わなくても雨月だしビール飲む暇なしの仲良し
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君は云う 好きになって ごめんなさい 先に好きに なったのは僕
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我が意決め 寒風の中投票へ 子らの未来託し筆圧強める
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倭の人は女神に救ひ求めたり 卑弥呼、天照大神、神功皇后・・・
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男ではどうにもならぬときが来て 女性権威にすがる民草
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数年後、大人になって、返す恩 届くところにいればいいなと
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私たち大口を叩いてようね青年という生き物だから
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電車内 揺れにしたがいシンクロす 朝に 眠い おじさんおばさん
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夕焼けの沁みた空気の手触りと色と香りは時間を止める
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追憶の君は幼さ残ってるまた同じ星を数えられたら
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同クラは出ない 水泳決勝戦 大歓声に プールが割れる
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十五の夜 隣で眠る横顔の奥に 私と同級の母
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僕たちは 毎日せっせと 食べる 食べる 今日もせっせと 薪を、焚べる
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おれ人間向いてないやバッタとか良いんじゃないのとどこぞの二人
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