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母の負を父の
勲
(
いさお
)
で拭ひ去り 私は独り
介護
(
あした
)
を編めり
29
中々にご立派でしょう うちの子のシール帳ですニ枚のふすま
40
満開の 桜便りは届けども 我がふるさとの蕾は硬く
29
しづかなる部屋 コチコチと秒針の音だけ聴こゆ
寝
(
いね
)
られぬ夜は
35
新年度気になる事は
多々
(
たた
)
有れど
雨風
(
あめかぜ
)
あとの満開桜
23
窓枠に切り取られた空の青 雨に洗われ 何と清々し
24
「一月は行く二月逃げ三月は去る」とことわざまで残るほど/同感
23
萎るるを知らず散りたき桜花散り敷くものは涙なりけり
12
病院へハート舞う風 並木道 帰りにケーキ春のご褒美
23
通院をメインディッシュに一日を盛りつけている老後のふたり
30
期待せぬときに雨は降るものと 納得をして
桜
(
はな
)
は散りゆく
12
スーパーの 待合喫茶に 聞こゆ声 病と年金 身に詰まる午後
21
ゆっくりとバイク走らせトンネルを抜けては眩む目に在りき母
24
罪咎
(
つみとが
)
をしばし忘れし散り桜
何人
(
なんぴと
)
の上分け隔てなく
17
笑い声 透過してゆく春の陽に 苦めの珈琲が未来予想
20
週末は 花散らし雨 降ると言う 我見ぬうちに散ること無かれ
28
雨の打つ小箱ひらいて子猫抱き寝息に胸の温む遠い夜 「チャー君」
18
一泊の兄の寝床に酔い覚めの温冷保つボトルを2本
20
ぐちゃぐちゃの豆腐顔して爆発だ 君だけにしか見せない自分
18
たばこ火の終えしまでにピーヒョロとトンビを真似て仰ぐ空かな
19
大地揺れ遠きあなたを照らす目が上下左右に彷徨いやまず
19
5回死と遭遇したが目が覚めて思った神は不確かだった
21
ジョーカーを引いてしまってトランプの引き際見えぬ切り札虚し
23
団塊の端にも春はひかり満つ 妻と
訪
(
おとな
)
うたまゆらの
桜
(
はな
)
20
桜舞い欅は芽吹くさわさわと御宮をわたる風の依代
19
通院の日にテレワークは有難し ねこのおひるをやる人がいる
27
読んでいる二つの本に退職の警官がいてシンクロニシティ
20
鉄橋を壊すついでにひとが死ぬ石器時代にもどす野蛮に
13
訪れし かの要塞ゆ 四五キロの フジャイラ港に 上がる爆煙 /3月14日イランドローン攻撃
11
春霞む 天つ御空(みそら)の 退(そ)きへにて 天翔(あまかけ)るらむ 君が御魂(みたま)は /挽歌
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