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「おなかちゅいた」の ねこに ひとくちおやつやり そのまま二度寝 月曜の朝
18
本当に 大台切れそに なっている しばらくカフェオレ カロリーハーフで
20
いつもとの変わらず過ごす人達へささやかですが「成人おめでと」
22
凍る空月と星とが話してるこの冬いちの寒波が来ると
16
サクラ咲け 思いを込めて ただ祈る 落選メールは来ていないんだ
19
昔日の冴ゆる朝 成人の日に 母の
一張羅
(
いっちょうら
)
を
纏
(
まと
)
ふ姉
24
寒風に負けるもんかと下向きの椿の花が一輪二輪
17
踏切の途中でカンカン鳴り出して 早く転職せよと聞こえる
25
菩提樹のもとに座ってたまるかよ乳粥くれる人もいないし
9
ライブの日 暗闇の中 恥じらって 密かに繋ぐ 僕と君の手
8
掛け声の 余韻抱いて 影並べ 大きな夕焼け 背負って歩く
12
少しずつ 距離を置こうと してた事 わかっていたよ 今元気かな
11
ひさびさに エンタの神様 堪能す ミルクボーイと どぶろっくが好き
17
ひでちゃんの夢をいっぱい見て「ねんね」したら夜明けのコーヒーうまい
11
最強のホワイトアウトの起きるさま何処まで飛ぶかわずかな新雪
30
食べてやる林檎無花果、服着るし、肋骨だって誰にもあげない!
8
勉強はビリでもいいが弱い子は必ず守れ指切りげんまん
19
母ちゃんはお前が守れ男なら絶対泣くなよ指切りげんまん
13
寝乱れたいいね夜明けのコーヒーを飲んでる途中また姫始
8
泣きながら電話をかける恋愛のかけられる方になってしまった
8
亡き父が 鍬持つ傍ら描きしは 墨絵の達磨吾は
短歌
(
うた
)
詠みし
22
声変わりかもしれないね十年後なにを語ろう成人の日に
16
悪名が無名に勝る民主主義五十二
%
(
パー
)
は無関心にて
15
また市長何度行ってもいい証拠さあ初恋をしに行きましょう
10
健診の三日前からしおらしく過ごしてみてもほぼ意味がない
30
朝はパン 昼はパスタで 夜うどん われら米族 小麦族へと
16
賑やかな孫らの歓声来てみれば指さす先の部分入れ歯よ
18
日は過ぎるものではなくて送るもの今日を大事に送れますよう
24
寒中の寝具は重いが常となりそれこそ夏のタオルケットまで
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さみしいをさびしくないと書き直しさびしくないよさびしくないよ
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