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さてさてと 待ちたる布団 抱き寄せて まどろみ夢の 君に包まる
16
世の中の 値上げブーム うらはらに 病院界隈 八割赤字
19
冬出張荷物が増えて一苦労 コートも着膨れだるまの如し
23
牛乳と ヨーグルト・チーズは 外せない 今日も生きよう 私らしくね
18
あをぞらを 見上げてひとつ 伸びをする 今日はあの雲 ハリネズミかな
22
寒かろふ冷たかろふて冬の町 家の中には温き火のあれ
17
無音なりあったかまぶた南向きたった独りのこれがいいのよ
13
ラミー(のんある)は無事 セブンイレブンで ゲットだぜ いつ食べようかな ダイエット中😅
14
誇らしく働く汗は
金
(
きん
)
の汗 黄金郷は心に宿り
14
バス停も正月ダイヤが貼られててこんなとこにも年の瀬が来て
14
動かぬと持ち込まれたは
WindowsXP
(
エックスピー
)
賀状印刷だけのシステム/いと懐かしき
15
冬映える 露わに剥きし 葦よりも 静かに揺れる ロングスカート
18
悔しいな真面目なあなたのわがままな部分を引き出せなかったことが
10
地獄には落ちたくないと思えたのなぜならあなたと会うだろうから
9
きのこ雑炊 ごぼうサラダに 抹茶クッキー 明日の夕焼けも 一緒に見よう
17
寒き夜に マスクが似合う あの娘かな 君は
鴛鴦
(
おしどり
)
私は独り
5
月がみえない夜ベランダで一服 ラベンダーの匂いした君
7
ヒヨドリの尾がスプーンに見え箸を虚しく握る給食はカレー
8
棚の奥 もち米みつけ 蒸す赤飯 湯気と香りに 気持ちほぐれる
14
何度目のザ・マンザイをこの席で見たかと数えようにも冬
7
人狼はいないが皆が「予言者!」と言い張るみたいな弊社へようこそ
6
殺伐とした砂漠の中で君は雨水のようにたまって頬を濡らす
4
風の刺し霜光る朝到来がおもしろいほどわかりやすくて
6
人の輪に 声より先に 息があり 流れに触れて 名を置かず立つ
5
善の名で 刃を磨いて 撫でてやる 血の出ぬことを 誇りに思うな
4
肢体から涙が噴き出る そのような泣き方をして君を忘れる
5
ノリノリで ジャミロクワイを 聴きながら 料理は無理だ 床が動いて
5
諦めて待つことにした信号は
他人
(
ひと
)
には駆けて渡るものだった
6
吐く息の
凍
(
し
)
むほど 夏が 恋しくて 雪より白い
彼夏
(
かなつ
)
の雲が
8
虎の皮 似合うと信じ 風吹けば 間に間に透ける 痩せた誇りよ
5
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