Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
40
41
42
43
44
45
46
47
48
…
次 ›
最後 »
弱者かつ女ひとりの生活は堀埋められた城も同然
34
毒親の歪んだ愛に育つ子は一生愛に不自由するんだ
28
整頓の手を止め 近場にて花見
澱
(
よど
)
みぬ心を
解
(
ほぐ
)
す桜
29
5分間休憩中にコーラ飲む自転車旅の唯一の甘え
16
満開の桜の宵は仄冷えて桜の珈琲
滴
(
おと
)
すひとあり
17
花曇りの散歩は
夫婦
(
ふたり
)
のんびりと色とりどりの野花愛でつつ
29
花前線 桜前線 恋前線 開花の時は 待つ恋に似て
28
すっかりと花壇の雪の消えたこと夫と話して夕餉の支度
33
在りし日の 君が遺せし 言の葉に 生きる
縁
(
よすが
)
を 見出で安らぐ
15
轟々と 白煙吐いて田起こしの 西山見れば雪うさぎ出づ
30
一隅を照らす灯りかボランティア独り居訪ね溶けぬ闇あり
34
春物のピンクのコートを羽織りたや おじさんなのでそれは無理でしょ
21
春風を切り走行す 気持ち良さげな自転車と すれ違ふ道
33
見てくれし 人の歌見る 礼節は 板東真理子の 『女性の品格』
11
妬み書くメモを捨て去り夢追いの光りし風を胸へ抱こう
24
水温み 保湿ケアも
漸
(
やうや
)
う終はり 使ひ余りぬ ハンドクリーム
29
どうもって先行く我に「はい」と言う譲りし人の響く心音「こころね」
22
階段を上れば明かる桜木の塀に隠るる集いのありて
20
ネットでの投句勧めてみたけれど祖父は杖つきポストに向かう
31
人混みで 圧死の恐怖を 思いけり 改札口の 人波の中
29
川風に花はふるえて七分咲き
顎
(
あぎと
)
を上げて酒を呑む五時
24
想ひの葉ピタリ嵌れと
追敲
(
ついこう
)
す想ひ鎮めよ短歌の神よ
24
飛梅
(
とびうめ
)
の
柵
(
さく
)
に結びし 『吉』
神籤
(
みくじ
)
『大』がつくまで 引いてみようか
18
数だけを追うは愚かな仕事なり仕事の魅力が人なり作り
20
よろこびもかなしみさえも自分からいちばん遠いところに置いて
11
機微の春さえずり心震わせて土蒸す野花は夢に目覚めて
26
花ふぶき セーラー服の襟を立てる 地元の駅の自転車置き場
13
西日背負うあなた驚く 手に残るねぎの匂いを嗅がせあったり
7
去る君の 車内に残した体温と 匂いも抱く 短夜の夢
9
夜桜の果てに佇む二人連れ桜なんだねこの二本の木
8
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
40
41
42
43
44
45
46
47
48
…
次 ›
最後 »