目指すのはピンピンコロリその日まで地域の女性ははらは通う百歳体操
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日焼け止めチューブもこんなにやせ細り さんさんまぶしい夏も過ぎゆく
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空っぽの こころを山に 捨てに行く 高き空には いわし雲湧く 
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歌碑の立つ墓前にひとり詣で来て我なき後に思いを馳せる
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終わるのも始まるもよし秋の日に私はひとり点景となる
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今宵また 眠れる夜に 想うこと ごくごく普通 夢のまた夢
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正気ではやってられない世の中に なじめる狂気 身につけて冬
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冬どりのタマネギ甘み格別のように英明さあ食べてみて
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夕暮れにただの樹として桜あり涙の如く葉まで落として
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ふつうなら とっくに憎まれてるはずの 前世がたぶん猫だった人
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また明日遊ぼうねって今日の日の終わりを惜しみ吾子とつなぐ手
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また恋をしてエレジーにする作詞家になっていた北国で泣く
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いつの日かとびにとられたコロッケよ二人笑って見上げた空よ
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感情は殺せないだろ大人でも吠えたい夜に見上げれば月
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青色のトラック星でラッピング 吾子あこよサンタは今年もたの
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少しだけゆっくり刻む玉葱も今夜のシチューは特別だから
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愛してる以上大好きいい歳の恋は仲良しだけで初恋
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句を歌を詠む暇さえもないほどの仲良し古希の初恋なんだ
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染みついた密かな陰を隠すよにイルミネーション輝き白く
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短歌うたを詠み投稿できる幸せよ 病んだ心を溶かしてくれる
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とりあえず今年も何とか生きてきた それだけでそう幸せなこと
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氏社うじやしろ のぼり提灯ちょうちん飾られて 年神迎う一夜のまつり
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日常は泡沫なれどおもうより沢山のうた此処に集いて /良いお年を。
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古希若くいつもおマヌケハプニング愛されたくて冗談なのに
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「うごいたね!」一歳にっこりママを見る キミももうすぐ兄ちゃんになる
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壊れ散る感情の破片 元通り目指し何度でも繋いで生きて
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心にもスイッチがあれば 簡単に負の感情を断ち切れるのに
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「大好き」と言ってくれない彼に言う「いい友達になりましょう」ウソ♥️
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生きたいと願ったはずの牛たちが 死にたい僕のお皿の上に
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泣いたって悩んでたって変わらない それなら笑おう同じ一日
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