Utakata
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梶
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日常で思い浮かんだ歌をちまちまと🍵
限界苦学生
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泥水に 角砂糖を 入れたとて。 それが珈琲に なる訳ないじゃん?
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わぁすごい 麻雀だったら 負け無しだ 家庭崩壊 天下の役満
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皿を洗う 最早何も思うまい 母が溜息を吐いているから
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意味の無い 問いかけですら すり抜ける やけに風吹く 満月の朝
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風そよぐ 他人の芝から省みて 己の芝は無いものと知る
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形ある物は全て壊れると 覚悟を決めるも時既に遅し
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午前中 ぽかぽか陽気の 良い天気 お布団干したら 土砂降りの雨
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昼下がり 一人俯き 歩く道 ふと見上げた空 揺れる提灯
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「〇〇ちゃん、明日あの子も 誘っていい?」 ごめんご飯は 美味しく食べたい
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紙煙草 巻く仕草だけが 上手くなる 手渡す相手は もういないのに
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蚊取り線香 匂いに包まれ 夢の中 起きた頃には もう既に居ない
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風呂上がり 蛙の声と 扇風機 史上最高の アイスの食べ方
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冷えきった 外気を部屋に 取り込んで ふかふかの布団 二重で眠る
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ふと覚めて トイレの為に 降りていく 吸い寄せられる 魅惑のキッチン
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開け放つ 夜のからかぜ 身に染みる どうやらしばらく 暑くなるって
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あの頃は 知りもしなかった 夜の音 今では全てが 美しく思う
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最寄り駅 たまに見かける 老紳士 つけたあだ名は 令和のシャーロック
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通過する 風に逆らう この気持ち 少し強めに 切符を握る
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満月じゃ 逆さに見ても 変わらない そんな姿が 愛おしくもある
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白布の 透かして見える 朧月 退かしてみても 変わらぬ姿
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死の覚悟 恐怖の末に 浮かぶのは 辞世の歌 考えないと
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おお神よ! 鳴り止まぬ腹と 罪の味 あるのがいけない あるのがいけない
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揚々と 朝を見上げる 七時半 挨拶もつい 大きな声で
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夢うつろ さりとて紙の 手触りと 巻末の文字 焼き付く枕
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はたらくぞ 俺は絶対 働くぞ 夢の決意 風に流さる
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春うらら 幼き日々の 面影よ 吹き飛ばされて くれるなよ
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緊張を 紛らわすために 筆をとる 震えた線も 良い味かも
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君が写る 写真を一枚 くださいな ほらすぐ雲に 隠れてしまう
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太陽と月に想いを馳せる空 これを眺めるために起きてる
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近頃の 空気はやけに 身に染みる 風の匂いに 寄りかかってみる
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