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稚拙な短歌ですが宜しくお願いします。(歌集「異次元」からの転載です)

ゆるやかな丘の連なる英國の夏の夕べはどこか哀しき
11
アルクマを即時撃退ぽすくまも慌てて逃げる東京ベル
6
朝日さす秩父山地のかもしか氈鹿の如くうるわ麗し◯◯ら◯◯ね
3
果たし得ぬことの数々次々と巡る思ひは走馬灯なり
9
かね金のかみ神両手いっぱい下さいな金貨に銀貨はっきんかへい白金貨幣
5
過ぎ去りし栄光の日々ひとひらの花と散りけり春の吉き日に
9
白馬公幻想卿と名は高き神主ZUNも信州の人
4
初めての秩父鉄道どこまでも揺られて行こう夕暮れの野を
8
暮れなずむ秩父山地の山並みは見渡す限り黒く連ぬる
13
不気味なりおうま逢魔がどき時のやなぎかげ柳陰首をもたげてゐるくだん件かな
4
懐かしきエムMこうぐち坑口ズリ石で埋め戻されし栄光の日々
5
神代なるこうとう皇統の霊よいつの世も絶えずに続け未来永劫
5
アルピコのバスに揺られてズンZUNさんはれいむ霊夢と帰るかみしろむら村へ
4
無意識に時のはざかい端境越えて行き今辿り着くエムMこうぐち坑口
4
はだざむ肌寒いエスS鑛山の廃坑はリアルダンジョンそのものである
3
不気味なりおう魔がどき時のやなかげ陰に首をもたげてゐるくだん件かな
4
不気味なり逢魔がどき時の蝉のこゑ絶え間もなしに響き渡れり
5
くじゅうくり九十九里見渡す海に湧きいず出る雲の峰々墓標なりけり
7
白樺の木漏れ日浴びてじゃりみち砂利道を歩いて越える時のはざかい端境
8
幾千の子爆弾たち容赦なく敵の頭上に降り注ぐなり
5
ぶっ放す弾道弾よ飛んで行け千里の彼方空の果てまで
2
アルちゅう中の女ちゃんきょう今日もざけ酒をあお呷りてすで既に酔いつぶ潰れけり
6
ほろ酔いの巫女ちゃん今日もかもしか鹿の毛皮に座してひとり酒呑む
4
だんとう弾頭にぎっしり詰めるこばくだん子爆弾我がてきども敵共を焼きころ殺すなり
4
みすゞかるしなの信濃のくに國のかもしか氈鹿のけがわ毛皮を今日も撫でまわしけり
5
あかね茜さすひぐれ日暮の空を飛ぶかり雁よつら連ねてわた航れしなの信濃のくに國へ
8
りゅうちゅう琉球のまぶ眩しいじか直に浴びたくさん沢山みの実れシークワーサー
7
アル中の◯◯◯◯◯◯◯さけ酒をあお呷りて今日も酔い潰れけり
4
さんさん燦々と降る光浴びカーブチー元気に育てりゅうきゅうこく琉球國で
7
ほろ酔いの◯◯◯◯◯◯◯かもしか鹿の毛皮に座してずんZUNビール飲む
5