Utakata
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出雲大社教徒
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稚拙な短歌ですが宜しくお願いします。(歌集「異次元」からの転載です)
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五月晴れ燦々と降る紫外線碧玉洗う我耳を焼く
7
バス降りてふと振り向けば鮎沢の空に聳ゆる富士の白嶺
12
八雲立つ出雲大社に詣でたる皐月朔日今日は大安
21
花仙山藪かき分けて登りたる頂に立ち宍道湖を見ゆ
6
春雨に打たれて探す出雲石二時経てど一片もなし
6
見渡せば霧立ち込める山々に抱かれ涼し吉備の蒜山
9
八重洲口雨に打たれて乗り込むは出雲市行きの
J
R
バス
9
E
o
S
D
(
こうまきょう
)
せねど懐かし白馬感溢れて尽きぬ
Z
U
N
の才能
3
降り頻る雹に打たれて葱坊主砕けて種を蒔き散らすなり
11
あと一歩君に届かぬ恋心花と散りけり高三の春
13
またひとつ増えて嬉しい記念章錦◯京の異変解決
3
神主の◯麗◯夢またしても異変解決略綬もこれではや廿個目
5
おい!武器科!お願いだからもう少し真面目に仕事してくださいな
2
特濃の葡萄サイダーよく振って炭酸抜いてガブガブ飲めや!
2
ゆるやかな丘の連なる英國の夏の夕べはどこか哀しき
10
アルクマを即時撃退ぽすくまも慌てて逃げる東京ベル
5
朝日さす秩父山地の氈鹿の如く麗し今◯ら◯◯ね
3
果たし得ぬことの数々次々と巡る思ひは走馬灯なり
8
金の神両手いっぱい下さいな金貨に銀貨白金貨幣
4
過ぎ去りし栄光の日々ひとひらの花と散りけり春の吉き日に
8
白馬公幻想卿と名は高き神主
Z
U
N
も信州の人
4
初めての秩父鉄道どこまでも揺られて行こう夕暮れの野を
7
暮れなずむ秩父山地の山並みは見渡す限り黒く連ぬる
11
不気味なり逢魔時の柳陰首をもたげてゐる件かな
4
懐かしき
M
字坑口ズリ石で埋め戻された栄光の日々
5
アルピコのバスに揺られてZUNさんは霊夢と帰る神城村へ
4
無意識に時の端境越えて行き今辿り着く
M
字坑口
4
肌寒い
S
鑛山の廃坑はリアルダンジョンそのものである
3
不気味なり逢魔時の屋陰に首をもたげてゐる件かな
4
不気味なり逢魔時の蝉のこゑ絶え間もなしに響き渡れり
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