Utakata
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諏訪大社教徒
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稚拙な短歌ですが宜しくお願いします。(歌集「異次元」からの転載です)
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庭先に打ち捨てられて朽ちてゆく死骸の如きドリアンの皮
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ドリアンを絞めて捌いて内臓を抜き取り喰らう種吐き捨てて
7
小樽行く路線バス乗り気がつけば窓の外にぞキタキツネあり
9
スキー終え志賀高原を降るバス窓を覗けば雪渡る猿
7
神主は氈鹿園の氈鹿に酒を飲ませて酔い潰しけり
4
飲み比べ神主
Z
U
N
に敗れたる霊夢は既に酔い潰れけり
5
東方の神主
Z
U
N
は白馬に酒を飲ませて酔い潰したり
5
猟銃で信濃の國の氈鹿を撃ちて飛び散る血潮止まらず
4
酒飲んだ白馬白馬で乗り回す
Z
U
N
もほろ酔ひあゝいい気分
3
晴れ渡る空に気高く連ねたる白馬連峰聳えたりけり
6
九十九里連なる浜に千鳥舞う海の彼方に出し入道
8
死してなお茅野の山々駆けまわる氈鹿霊の青白き影
7
白樺の木漏れ日浴びて氈鹿は蹄ひと打ち鳴らしたりけり
18
楯状地煌く湖と白樺の木漏れ日差せるキャンプ地の朝
4
白樺の木漏れ日浴びて一歩ずつ藪かき分けて
M
鑛山へ
4
雲掛かる山を横目に旅行かん春ぞ霞める
馬来
(
マレー
)
鉄道
8
グレンヴル万年雪の峰々は
神代
(
(先カンブリア紀)
)
の空に聳えたりけり
5
氈鹿の髭よりひとつ虹色の滴り落ちる銀の雫よ
4
暮れなずむ湖のほとりの白樺の林の中でマシュマロを焼く
9
盾の神祀れる島へ漕ぎ出でよ煌めく湖の波掻き分けて
6
もう一度行ってみたいな我が聖地白樺茂るブルベリ島へ
4
縁側に腰かけ緑茶すすりつつボリボリかじる雷鳥の里
3
お茶請けにボリボリかじる懐かしき信州銘菓雷鳥の里
4
もうひとつあると嬉しいお茶請けの信州銘菓雷鳥の里
5
新宿へ向かうあずさの窓辺から諏訪湖眺めて涙流せり
5
聳え立つ
白馬岳
(
しろうまだけ
)
に見送られあずさに乗りて白馬去りけり
6
重荷背負う駄馬に鞭打ち越え行かん碓氷峠を信濃の國へ
4
松川の河原に出て夏山の白馬連峰仰ぎ見にけり
8
安曇野を駆ける電車で白馬へと旅は続くよ明日明後日も
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夏詣諏訪の社を四つとも巡りて受けし神の御朱印
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