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稚拙な短歌ですが宜しくお願いします。(歌集「異次元」からの転載です)

つつし謹んで今日も納めるおさいせん銭プラチナコインれい夢に貢ぐ
5
つつし謹んで今日も納めるおさいせん銭純金貨幣れい夢に貢ぐ
4
はくれい麗の神主今日もかもしか鹿の毛皮に座してずんZUNビール飲む
3
ほろ酔いの神主ずんZUNは無意識に「信濃の國」を口ずさみけり
4
アルピコのバスで行きたい今年こそずんZUNのふるさと故郷かみしろむら村へ
4
ついに来た!信濃の國のはくばむら白馬村神主ずんZUNのふるさと故郷である
5
いずもいし出雲石切って磨いてみすまる御統のまがたま勾玉作るたかま高天のはら原で
11
くれなゐのもみじ紅葉散り飛び舞い上がる空に聳えり白馬連峰
10
風吹いてもみじ紅葉散り飛び舞い上がる空に聳えり白馬連峰
8
小諸行く車窓覗けば浅間山聳ゆる空に雲ひとつなし
13
雲掛かる蓼科山の高きみね嶺隠れて未だ見ることぞなし
10
ほっかい海の荒波寄せるたまじゃ利の浜辺さまよ彷徨ひすい翠を拾ふ
10
大陸の野望儚く散りぬれど諦めきれぬ帝國の夢
9
空の旅御守りとして持って行け一片の玉肌身離さず
3
いち1オンス意外と重いプラチナ貨今日も変わらず鈍く輝く
6
いち1オンスずっしり重いプラチナ貨メイプルリーフ今日も輝く
4
かもしか鹿の毛皮に今日も顔うず埋め匂い嗅ぎけりああいい匂い
5
あおじし鹿の毛皮に今日も顔うず埋め匂い嗅ぎけりああいい匂い
4
はくむら村向かうどうちゅう中口ずさむ「信濃の國」の懐かしきこと
7
いわだな棚に鎮まり眠れ安らかに信濃の國のかもしか鹿のれい
7
晴れ渡る茅野の奥山分け入ればかもしか鹿ひとつ滝の辺にあり
12
をしどりを隠せる滝のかもしか鹿は飛沫を浴びて山へ去りけり
14
時は来たさぁ飛び立とう羽田から朝日を浴びて琉球國へ
4
昭和帝激動の御代映し出す菊の御紋の純金貨幣
5
遥かなる遠い時代のキロノヴァの記憶輝くプラチナコイン
2
遥かなる遠い時代のキロノヴァの記憶輝く純金貨幣
4
信州のかみしろむら村に春の日よ幾千年もまた巡り来い
4
みすゞ飴ひとつひとつに信州の思ひ出宿る銘菓なりけり
8
久方の光溢るる春の日よまた巡り来い幾千年も
6
ささなみの志賀の雪山見渡せば遠く霞めり淡き北海
11