諏訪大社教徒
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稚拙な短歌ですが宜しくお願いします。(歌集「異次元」からの転載です)

ひとパック コップ一杯 真っ黒に 毎日淹れる ルイボスティー
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通勤路 行きも帰りも チラチラと 塀越しに見る 諏訪梶の葉を
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マシュマロは 枝に刺されて 悶えつつ 業火で焼かれ 泣き喚きけり
8
泣き叫ぶ マシュマロ枝に ブッ刺して 炎で炙り 生きたまま食う
5
五羊の 大学出て 水無月の 空に放るは 黒き角帽
6
統計の 訳の分からぬ 公式を 覚えて忘れ 個室で試験
6
神の郷 夕陽に映える 鷲ノ巣は 二十余丈の 岩壁である
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千早振る 神代の記憶 とどめおく ブルベリ島の 大迷い岩
5
狸棲む 我が故郷は ◯喰村 特産品は 葱米キャベツ
4
南国の 日差しを浴びて ドリアンを 食って喜ぶ 信州の人
7
博麗の 神主ZUNは 氈鹿を 手懐け酒を 飲ませたりけり
5
庭先に 打ち捨てられて 朽ちてゆく 死骸の如き ドリアンの皮
9
ドリアンを 絞めて捌いて 内臓を 抜き取り喰らう 種吐き捨てて
8
小樽行く 路線バス乗り 気がつけば 窓の外にぞ キタキツネあり
9
スキー終え 志賀高原を 降るバス 窓を覗けば 雪渡る猿
7
神主は 氈鹿園の 氈鹿に 酒を飲ませて 酔い潰しけり
4
飲み比べ 神主ZUNに 敗れたる 霊夢は既に 酔い潰れけり
5
博麗の 神主ZUNは 白馬に 酒を飲ませて 酔い潰しけり
5
猟銃で 信濃の國の 氈鹿を 撃ちて飛び散る 血潮止まらず
4
晴れ渡る 空に気高く 連ねたる 白馬連峰 聳えたりけり
6
九十九里 連なる浜に 千鳥舞う 海の彼方に 出し入道
8
死してなお 茅野の山々 駆けまわる 氈鹿霊の 青白き影
7
白樺の 木漏れ日浴びて 氈鹿は 蹄ひと打ち 鳴らしたりけり
18
楯状地 煌く湖と 白樺の 木漏れ日差せる キャンプ地の朝
4
白樺の 木漏れ日浴びて 一歩ずつ 藪かき分けて M鑛山へ
4
雲掛かる 山を横目に 旅行かん 春ぞ霞める 馬来(マレー)鉄道
8
グレンヴル 万年雪の 峰々は 神代((先カンブリア紀))の空に 聳えたりけり
5
氈鹿の 髭よりひとつ 虹色の 滴り落ちる 銀の雫よ
4
暮れなずむ 湖のほとりの 白樺の 林の中で マシュマロを焼く
9
盾の神 祀れる島へ 漕ぎ出でよ 煌めく湖の 波掻き分けて
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