出雲大社教徒
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稚拙な短歌ですが宜しくお願いします。(歌集「異次元」からの転載です)

晴れ渡る茅野の奥山分け入れば氈鹿ひとつ滝の辺にあり
11
をしどりを隠せる滝の氈鹿は飛沫を浴びて山へ去りけり
13
時は来たさぁ飛び立とう羽田から朝日を浴びて琉球國へ
3
昭和帝激動の御代映し出す菊の御紋の純金貨幣
4
遥かなる遠い時代のキロノヴァの記憶輝くプラチナコイン
2
遥かなる遠い時代のキロノヴァの記憶輝く純金貨幣
3
信州の神城村に春の日よ幾千年もまた巡り来い
3
みすゞ飴ひとつひとつに信州の思ひ出宿る銘菓なりけり
7
久方の光溢るる春の日よまた巡り来い幾千年も
5
ささなみの志賀の雪山見渡せば遠く霞めり淡き北海
10
岩棚に鎮まり眠れ安らかに信濃の國の青鹿の霊
6
晴れ渡る茅野の奥山分け入れば青鹿ひとつ滝の辺にあり
7
久方の光溢るる春の日に散り行く花は我が身なりけり
6
白馬町雨に打たれて待ちけるは新宿行きのアルピコのバス
3
アルピコのバスに揺られて無意識に「信濃の國」を口ずさみけり
4
をしどりを隠せる滝の青鹿は飛沫に濡れて山へ去りけり
3
初めてのアルピコバスで信州の神城村へいざ旅立たん
2
懐かしのアルピコバスにもう一度乗って行きたい神城村へ
2
策源地戦略核で吹き飛ばせ木端微塵に跡形もなく
2
策源地戦域核で吹き飛ばせ木端微塵に跡形もなく
1
策源地戦術核で吹き飛ばせ木端微塵に跡形もなく
1
見渡せば飛騨の山並聳え立つ白き嶺々高く連ぬる
4